推進波の中身をカウントしました。 まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、 暫定的なカウントです。 目線としては4波の修正波の中だと推測されます。 現在フラットのような波形で調整しており、 レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、 C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。 複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、 暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。 ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような 場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。 資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていき...
5日後に半減期を迎える予定のBTC 価格の高騰に期待する人や、 過去のチャートを考察し、価格の高騰は無いと考える人など色んな方が沢山いらっしゃいますが、 折角なので半減期とは何ぞやをこの機会に学んでみてはいかがでしょうか? バイナンスさんが半減期について簡単に説明してくれてるサイトがありますので リンクを張っておきます。 www.binance.vision
前回投稿したトライアングルは否定されました。 しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。 現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。 重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。 トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。 つまりこの波がトライアングルになったら、 もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。 今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。 比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか? 前回のロングは一度損切り、 新たに$8680からロングしております。 カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、 自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
まだ高値更新の可能性が出てきました。 4月30日の高値からの修正波の波形を見て、 30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、 修正波の波形はトライアングルを形成しました。 このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、 A波で出現することは少ないです。 もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、 今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで 落ちてくる可能性が高いです。 ですが実際はトライアングルを形成。 ということは30日の高値は3波目の終点であり、 更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。 私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、 突破と同時にロングの注文をいれました。 ...
セオリー通り、上昇フラッグの上値を抜けて上昇。 そして、すぐ上にあるレジスタンスライン7,750ドルで止まり、多くのショート玉を溜める。 (ここで短期足でアセンディングトライアングル発生) ショート玉が燃焼となり、爆上げし、先程100万円の到達。
エリオット波動論では、「インパルスの3波の中身はインパルスでなくてはならない」という法則がある。 これを成熟していない仮想通貨のチャートに当てはめていいものかという議論はありますが、 実際に今のチャートに当てはめてカウントすると、これから緑ラインの4波目が来て次に最後の5波が来るようにカウントできます。 皆さんは今のチャートをどうみてますか? OIは減り続け、ショートの決済だけで上昇しているように見えるチャート。 週足で6週連続で陽線を付ける快挙(過去のチャートを見ても片手で数えれる程度しかありません)を達成するも出来高は右肩下がり。 半減期を前に新規参入の口座がここ最近うなぎのぼり。 大口さんがヨダレ垂らしてる気がしてなりませんが、皆さんはどういう目線でいますか? ロング、ショート。 何方にしても資金管理を徹底...
価格が3日間以上7800を超えて固定されている場合、アイデアはキャンセルされます。原則として、7800の内訳の性質により、上昇または下降の確率を決定することが可能になります。テストの試みが失敗して価格がレベルを下回った場合、誤った内訳の尾でストップしてショートをすることが可能です。価格が7800を超えて修正された場合、7800をテストし、場合によっては誤った内訳を試みた後、レベルと偽の尾のためにストップで長い時間がかかる可能性があります。皆さん、良い5月を!いい気分!自分と大切な人の世話をしてください! 利益があなたと一緒に来ますように
リーディングダイアゴナルの最後の5波を形成中なのでしょうか? 5波の中のインパルスを自分なりにカウントしてみました。 2波が5-3-5のジグザグでしたので4波はオルタネーションの法則に のっとりフラットかトライアングルの可能性が高いです。 今のところカウント的には3-3-5のフラットに見えます。 緑ラインの4波目をフラットと仮定するのであればFR0.5も踏まない浅い調整で終わるかもしれません。 丁度そのへんは緑ラインの1波目の終点でもあり、 エリオットのルール的にも4波が1波を割らない綺麗な形となります。 また緑ラインの3波の中身もエリオットのルールどおり綺麗なインパルスが形成されてます。 この4波の後の推進波(5波)は、昨日投稿した大きな時間軸のリーディングダイアゴナルの上部ラインに タッチする$8300あたりまで伸...
Hash Ribbonは、ハッシュレートと採掘難易度から算出した底シグナルのインジケーターです。 過去にHash Ribbonの青ランプが点灯した時は、買いのサインであった。 そして、今回もそうである可能性は高い。 過去のチャートを見るとドロータウンしてから、大幅上昇相場への転換へと変化していることもある。 今回も下がると限らないが、現物であれば、ガチホしても良いサインと言える。 しかし、値幅は狭くなっているのも現実。 どこまで上がるかはわからないが、トレードするのであれば、過去の高値などの水平ラインを見ていきたい所。 現状言えることは、 STRONG BUY BITCOIN
上昇を続けるいるBTC。 本当にカウントが難しいです。 どのカウントもシックリきませんが、 今のところ1波目やA波に多く出現する リーディングダイアゴナルを形成しているのではないか? というのが私の中での考察です。 青ラインで示した5-3-5-3-5の波形で形成されるリーディングダイアゴナルの 最後の5波目の中の緑ラインの5波目を形成中なのではと見ております。 もしロングするのであれば、2波目がジグザグでしたので4波目はオルタネーションの法則により フラット化トライアングルが予測されますので、そこが一つのポイントかと思われます。 押し目でポジった後、価格が上昇したとしても、踏み下げられた際に損失が出ないように ロストカットは建値まで上げておきたいですね。 BitMexでは価格上昇時にOI(未決済建玉)が大量に減り出...
前回同様、目線は変わらず拡大ダイアゴナルの最終段階。 3-3-3-3-3の最後の3の上昇間近なのではないでしょうか? 予想終着始点は青の点線のトレンドラインにタッチする $7350~$7500の間です。 タッチ後はしっかり下落してくるのでは?と見ております。 そうなると結果としてトリプルスリーになってしまうので、 その後の波形としてはトライアングルが形成される可能性が出てきます。 そうなると本当に長いレンジ帯を形成することになるので、 トレーダーはメンタルや資産を消費しないように気を付けなければいけません。 結果は今夜から明日朝にかけて出るのでは?と私は見ております。
前回の投稿と目線は変わらずX波を形成中だと思っております。 現在の上昇を細かい時間軸で自分なりにカウントしました。 現在は最後の5波を3-3-3-3-3の拡大型ダイアゴナルで形成してるのでは?と見ております。 全ては結果論でしか話せないのですが、 今のトレンドを知るためにはエリオットなどを用いて予測することは とても重要だと思っております。 高値更新も十分にある場面ですので、損切りはしっかり設定していきましょう。
元気よく飛び上がってきたBTC $6946からエントリーしたショートは、5波を0.618リトレースしたところの$64685.5で半分利確後、 踏みあげ防止用にストップロスを下げていたので残りの半分は1%の利益で撤退しました。 ※ETHの1%の利益で撤退 ざっくりなカウントですが、今カウントするならこのカウントでしょうか? X波を形成しながらCMEの窓埋めをして、再度下落するのではと見ております。 再度$7000超えたらショートナンピンを仕掛けようと思っておりますが、最高値更新したら撤退します。
安値切り上げをしていたBTCもC波と思われる下落が始まりました。 下落の際の出来高も大きいので、このまま上げ下げしながら下落していくと予測しております。 下落幅としては5波の始点から終点に向けて引いたフィボの0.618までは 少なくとも落としてくると見ております。 利確ターゲットは$6468~$6194前後をメインターゲットとし、 欲張ったとしても全戻しの$5846までには全利確して 次の反発に備えるのがいいのではないでしょうか? もちろん目線通りになんて行きませんので、今から踏みあげられても損失が出ないように ロストカットを下げるなどして対応していきたいと思います。
現在の波のカウント。 私は3/13日からの上昇は終決した予測しておりますのでショート目線。 現在はY波を形成中だと見ております。 W波は3-3-5のフラット。 C波がA波の約1.618倍に延長しているので、 C波巨大型フラットだとカウントしております。 Xは2波構成。 Y波は、W波がフラットだったのでオルタネーションの関係で、 ジグザグかトライアングルのどちらかだと思っております。 フィボの0.786まで戻すならトライアングルの可能性を視野に入れつつ、 メインはジグザグになるのではと予測。 現在はジグザグ特有の5-3-5というカウントが出来るような波を 形成中ですので、ジグザグが濃厚なのではと思っております。 相場には絶対は無いので、今後もチャートを注視しながら分析していこうと思います。
トレンドラインを割るが、強い上昇を見せています。 雲のねじれに沿って、7,400ドルまで上がると考えています。
ジワジワと上昇してきたBTC。 前回の投稿で予測した修正波に対しての反発でしょうか? 現状のBTCチャート(BitMex)を見てみますと、 4/11の4時に付けた高値のを超える際の出来高は30分足で88Mと、いい数字です。 このタイミングでの、MEXのショート強制ロストカットは286枚です。 88Mという出来高は、この程度のロストカットと一部の買いだけでは作れない出来高ですので、市場参加者の買い圧力が強いことが伺えます。 今のところ、この修正波のカウントとしては複合型でカウントするとシックリくるのではないでしょうか? 仮に複合型とすると、ここからX波として上昇しY波で下降していくシナリオが予測されます。 明日は月曜日。 CME(先物)は$7290で止まっているので窓空きは間違いないかと思われます。 CMEの窓埋め率はも...
2/13日の最高値$10550から3/13日の$3596まで、丁度一ヶ月かけて修正してきたBTC。 その後、25日かけてフィボの0.5を超える$7475まで戻してきました。 この短期間でここまでの反発率を付けたのは、過去のチャートを見てもあまりありません。 死にかけているように見えるBTCですが、まだまだ死んでいないぞという強い意思の現れでしょうか? 3/13からのインパルス(推進波)を自分なりにカウントしてみました。 まだここから上昇する可能性は十分にありますので、現段階でのカウントとなります。