C-FORK
ビットコイン、来年(2022年)の予測は、20000ドル割れ決まらぬCフォークなどない。
ビットコイン週足の赤と緑のトレンドラインは、すべてCフォークライン。
年月をかけて、かならず回収する。
現在、未だ決まらぬCフォークが2本。
来年は、これらを回収しに来るだろうと予測している。
トレンドラインとは一種の平均回帰なのである。
縦のラインは、AKUBI フラクタルインジケーター。
最上段が緑・青に点灯すると上昇、
赤に点灯すると下落。
現在、マゼンダに点灯するも、上昇している異常事態と認識しておきたい。
必ず、牙をむいて下落へ転換するだろう。
というより、すでに下落トレンドである。
黄色の破線は、Aウェーブ。これも、意識せねばならない。
それでは、また!
[ビットコイン天気予報]バブル終了 1時間足で急な展開に注意 上値256-258万円エリアからのダイヤモンド下落の可能性どうやら、いままでのように、イナゴタワーを作って
長い上ヒゲと、高い出来高で終わるバブルではないようです。
ビットコインバブルは、まもなく終了と予測します。
まず、こちら。
フィボナッチの2.618 3.14ですが、この圏内を赤く塗りつぶしています。
この圏内にあるものは、11時間足のYフォークです。
ビットコインにおいてYフォーク成立の可能性は相当なもので、
これは、決まらないということは考えにくいものがあります。
次に、右側のチャートを御覧ください
ダイヤモンド・フォーメーションが発生しています。
急上昇の相場において、
ダイヤモンド・フォーメーションが発生すれば
リバース。これはもう定番です。
急落に注意が必要です。
さて、もう一度、先程のフィボナッチのあったチャートですが
次回の雲のねじれは明日の14時が締め切りです。
ここまでに244を割る必要がありますので、
これは、それなりに急な展開が予測されるでしょう。
それでは、また!
[ビットコイン天気予報] 日足で三尊天井形成中か?目下20000ドルを目指して再度浮上中。パターン理論による
・ベアリッシュフラッグ
・三尊天井(ヘッド・アンド・ショルダー)
を形成中と見られます。
したがって、最終的にはショートになるのですが、
いまいまは、ロングということになります。
ドル建てで届かなかった20000ドルに到達すれば、
それなりにビットコインのアセットとしての顔がたち、
より売り込み易くなるのではないかと見ています。
また、
20000ドル近辺には日足のYフォークもあり、
やはり、思い切った暴落タイムを形成するためにも、
後腐れなく、忘れ物なく、チャートを綺麗にして
下落する必要があると思います。
[ビットコイン天気予報] 大型の下落サインが出ました(新開発 Yフォークを利用した予測 )これまでも、独自手法と古典テクニカルを応用した
応用版Cフォーク、Aフラットなどを開発してきましたが、
この10月からの相場予測で、
暴騰時にこれらの分析法がほとんど機能しなかったため、
さらに研ぎ澄まされ、精度を上げたテクニカル分析法として Yフォーク を見つけました。
それでは、また!
これは、いままでのCフォークと違い、抜けるようなスパイクではなく、フォークにタッチする仕組みになっています。
スパイクすることもありますが、タッチして、ちょっと抜けるくらいまでを目標にしています。
ですので、その分、的中の確率が上がるようになっています。
新開発といえども、実践での運用はこれからなので、
こちらのトレーディングビューで公開して、
実践使用に耐えうるテクニカル分析へ昇華させていければと思っております。
暖かい目で見守っていただければうれしく思います。