▶ 4時間足の相場環境 ・重要節目ラインのレンジ最高値を上に突破。 ・上位足で引いたチャネルの中間付近 ▶ 注目ポイント ・押しがどこまで入るか
▶注目ポイント 1時間足では比較的きれいな下降支配波が確認でき、現在、ラス高を上抜け、安値、高値もわずかに切り上げ、上昇トレンドが発生。支配波を征服できるかどうか。
1週間ほど続いた短期下降トレンドを上抜けして中期並行チャネルの下限付近に沿っての トレンド転換が見えてきた。一方で当面は200MAがレジスタンスとなって頭打ちの可能性も。
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネルが確認 ・調整の下降チャネルを仮設置 ・最下段と真ん中のゾーンの間で、レンジ期間を長く続けている ・三尊からの約一か月半、しっかりしたパワーを貯めていると、感じる ・抜ければでかいか・・・!?
CADJPY戦略 中期上昇トレンドを描き上昇中のなか直近でトレンドラインをブレイクかつ4H足レベルでの押し高値もブレイクしました。 直近の短期の流れではダウ理論的にはショート目線です。 狙うとしたらブレイク後の戻り→トレンドラインのサポレジ転換を狙いたい。
・4時間足レベルでの上昇チャネルと、下降チャネルの先端 ・狙う時間軸にもよるが、約30日近くレンジ状態が続いている ・長期EMAも同じく、横這いが続いている ・このままチャネルの交差地点を方向感なく、さらなるレンジになる可能性もあり ・目線をフラットにして、抜けた方向からレジサポをしっかり見てからついていきたい通貨ペア
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 4時間足 ①4時間足レベルでの、中期上昇トレンド ②1時間足レベルでの、短期下落TLをブレイクし、チャネル下限に近付く ③意識されるゾーンが近くにあることから、反転を確認してロングエントリーを検討
短期下降チャネルは暫定です。イメージです。実物とは異なります。 白水平線きたらショート!! 三角形にも見えなくないけど。 200SMAが真下にあるけど。 無理して入るところでもない気がするけど。 なのでもし来てもロット小さめにしよ・・・ 一瞬で貫かれたら笑う〜〜_:(´ཀ`」 ∠):笑
原油の戻しも勢いが止まりませんね。 このままだと50ドル辺りまでもどしても全然おかしくない様に思えますので カナダもつられて買われるのではないでしょうか? アメリカの経済が復活ということになればそれなりにカナダも堅調でしょう。
日足で逆三尊が完成し、上昇トレンド転換が期待できるカナダドル円の相場分析です。 普段僕の相場分析ではショートを狙った戦略が多いのですが、今回のカナダドル円は以下の理由からロング絶好のポイントと判断しています。 ・現在の価格は過去5年間での底値圏 ・かつ日足で逆三尊完成 それでは長期足の振り返りと共に環境認識を行なっていきましょう。 <長期足> 月足 2015年から長期下降トレンドにあります。 チャート下段の2本の赤の水平線がそれぞれ、2018年12月、2019年1月の安値です。 ここ5年間の安値は2016年11月の安値ですが、直近3本のローソク足の下ひげから、このラインを下値として価格が下げ止まりしている様子が確認できます。 ...
ドル円の相場分析で解説したように、1週間で2円も円安に振れ、相場が円安に動いていくムードが広がっています。 カナダ円についても過去続いていた長期下降トレンドのトレンドラインをブレイクする動きを見せており、今後の相場展開は要注目です。 長期足による環境認識から今後の相場展開を考えてみたいと思います。 <長期足> 月足 2015年から続く下降トレンドです。 最後の月足ローソク足はまだ未確定ですが、直近のドル円上昇の影響を受けてカナダ円のローソク足も赤の下降トレンドラインを突き破ろうというところで終わっています。 ...
週足の環境認識から始めます。 <長期足> 週足 2018年から下降トレンドです。 ...
<長期足> 週足 ->下降トレンド ポイントは以下 ・逆三尊を形成 ・ここ最近のローソク足は逆三尊の左の山を超えられていない ->逆三尊の左の山が明確なレジスタンスとして機能している ...