暗号資産
BTC/USD 難易度調整は+14.95% 換金売りが来るのかどうかBTCは9400$-9600$のレンジで引き続き方向感を探る展開が続く、難易度調整で+14.95%と大幅上昇となった事もあり、マイナーの換金売りを警戒しつつ方向感を探る展開は続きそう。
株式市場では日銀による資金繰り支援で110兆円規模の金融緩和策や、トランプ政権による1兆ドル規模のインフラ整備計画も後押しして、ダウ、日経共にコロナショック前の水準に迫る勢いで株価を上げている。
方向感に乏しい事もあり、ダウに連動するような動きを連日見せるが、短期トレードは引き続きダウの動きを見ながらのエントリーとなりそうか、
1時間MA200ラインに沿った動きで上値も重く、少し上げるとは売り叩かれるような動きを見せる。
9600$を抜けて地面を固めてくるまではロング目線が難しく、ショートに妙味ありと見る。
cryptoは静かに芽吹いたのかバブルから2年経ち未だに最高値から90%下落したままだが
現物価格を見てもこれ以上売られる材料もないしそろそろbuy altcoinなのではと考えてます。
下がる要因=プロジェクトの失敗
そのなかから何となくチャートの形のよさと 8月以降の出来高 具合からいくつか面白そうなのをピックアップ
期待してる分野は インターオペラビリティ と 証券取引所トークン のBNBとかかな。0xとかもチャートはいい感じ
BAT とかも面白いけど上昇インセンティブはよくわからない。
何だかんだいって開発は順調に進んでる所もあったり行き詰ってる所もあるが
今の 株式市場より かcryptoの方が将来性もあるので
BTCにマネーが集中するのではなく全体的に流れてくるのでは?と予想している
今後はIEOとかも盛り上がってくるかな。
もしアップトレンドに転換するとしても、本当に素直に上げるのか?bitcoinを特殊なものと考えないものとします。
その場合、仮にアップトレンドに転換するとしても、一度はレンジが入ります。
現状がその部分なのだとすれば、
現在はロング:ショート=50:50で見てよいと考えています。
直近は、MPP(R1)を使ったトレーディングを狙います。
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MPP(R1)7613.0がレジスタンスラインとして機能したら、ショートエントリーします。
第1リミットは7500
第2リミットは来週のWePP次第で決定します。
第3リミットは7000
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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