最近は株、為替と非連動だったかつてのデジタルコールド的な挙動はなく、他の資産と同期して鯨幕相場ですよね。しかも地味に落ちて行ってる。以前はもっとダイナミックな動きだったのに、いまはじわじわな感じ。ずっとスクウェアで待ってるのですが、そろそろ買う気が失せてきましたが、、、、過去の経験からすると、そういう時に懐疑心のなか、突然するする上がっていくような気もしてます え? なんでもないです。。
米3指数、各年限金利、西米金利差、そして週末も動き続ける仮想通貨 ここ最近ずっと不自然と踏みとどまっていた仮想通貨たちも 我慢の限界か下に動いてきてますね もうはまだなり まだはもうなり でも小心者なので手出しできず見守ってます
長い間に渡って0.055~0.08のレンジを組んでいたが、横軸考えてもそろそろ上抜けも考えられる BTCとETHの比較は相対的な伸びしろで言えばETHに軍配が上がるだろう、2017年~2018年当時とは異なり価格維持に働く要素がいつくも存在する 例えばNFTであり、ETH3.0でありといったところでETHのまま現物を保持するインセンティブが上がっている 基本的に長期目線ではETHがBTCの価格上昇を上回る可能性が高いという目線で見ておきたい ただ短期目線でみたときは一旦節目であり、ETHからBTCに再び流れる可能性も大きく短期のビューと長期のビューは切り分けが必要
ごきげんよう surumegohanことshowです。 今回はETHを見ていきます。 右下の月足で見てみると、今月調子がよかったですが残念ながら落ちてしまい、黄色い水平線の一時期の高値まで落ちてきてしまいました。 RSTも下降気味です。 週足は2集連続陰線をつけそうですが、なんとか移動平均線は耐えているような状況です。 日足は雲に突っ込んでしまい危ない動き。 4時間足もなんとか反転してほしいですが現状陰線です。 現時点においてETHはかなり厳しそうです。 11月はこのまま陰線形成でしょう。 月足週足でみると12月に期待をまだ持てなくもないので、 基本的には静観すべき状況ですが資金力がある方は現物を少し持って長期スパンで考えるのはありかもしれません。
EASYMARKETS:ETHUSD ETHの価格は正午に4335の高値に跳ね返り、下落し始めました。最初は4時間でM-topパターンを形成しました。まだ長い注文を保持している投資家は、リスク判断に注意を払う必要があります。 提案: コールバック42004180ロングテイクプロフィット43504400ストップロス4150
ごきげんよう surumegohanことshowです ETHUSDTを見ていきます。 2つの画面はETH/USDTとETH/BTCの日足です。 前回のアイデアETHさすがに失速の後に、また上昇していったETH 日本円だと50万円を一時的に超えた買い方もありました。 USDT建て、BTC建てのどちらでみても上昇傾向は続いており USDT建ての方は短期移動平均線を下回ってもなんとか終値では巻き返すという状態です。 ここ数日それが続いていますが、MACDとRSIをみるとやはり勢いに陰りが見えます。 BTC建てに関しては長期的には上がっていきそうには見えますが勢いが弱まってしまっています。 大きく値下がりするようなことはないとは思いますが、買いまし・ロングをするならばもう少し様子見をしてからでも良いでしょう。
ここのところ、従来に比べれば低ボラでした。順次出てきたETF先物による価格調整機能が働いているということでしょうか。相変わらず調子のいいETH2.0需要や、Taproot期待の高まりか、ようやく上ブレイクしてきました。BBを飛び出しているため、今後は短期的に少し落ち、再度サポートレジ(黄破線)で切り返して上昇と見ています。
週足でのバンドウォークが始まっている可能性があります。 来週からのイーサリアムの値上がり率に期待します。
ごきげんよう surumegohanことshowです 日本円で50万円の大台に乗ってくる勢いのあるETHですが、さすがに失速してきました。 4時間足でみてみると短期移動平均線を割り、ここからさらに下がる可能性があります。 トレンドラインの中心(赤線点線)まで一旦下がるやもしれません。 そこまで下がったら買いましのチャンスでもあります。 ただ、BTC建てで見てみると4時間足のロウソク足が非常に短い線が4連続しており、それもトレンドラインの中心の赤色点線を割ってしまっています。 こうなると一時的とは言えある程度一旦落ちるかもしれません。 しかし仮想通貨市場の潤い状況を鑑みるとその後一気にまた上昇する可能性もあります。 ETHも全体的には上昇傾向なのですが、どこまで落ちきるかの判断が微妙な状態です。 直近底値をギリギリ...
イーサ/ビットコインの20MAが明日から上昇トレンドに変わりつつあるので、バンド+1~2を維持して上げて行って欲しいものです
間もなく、イーサリアムの日足チャートがボリンジャーバンド+1σへ到達しそうです。 その付近でロング指値を入れています。 この他の根拠としても、ETH/BTCチャートもボリンジャーバンドの転換が見られるというものがあります。
日足レベルでのバンドウォークを始めたように見えます。 ただし土日という事もありますし、来週のCMEのSQに向けての不規則なパターンもあり得ますので、低レバレッジです。