一定マージによる現物買と空売りによる両建てにより現物買い圧力があり、一定ETHBTCの上方圧力があった模様 マージ期待の現物買いが解消され、売り圧力が強まっている模様 チャート上も転換点と思われる 今日が大陰線ならば一旦転換か
長い間に渡って0.055~0.08のレンジを組んでいたが、横軸考えてもそろそろ上抜けも考えられる BTCとETHの比較は相対的な伸びしろで言えばETHに軍配が上がるだろう、2017年~2018年当時とは異なり価格維持に働く要素がいつくも存在する 例えばNFTであり、ETH3.0でありといったところでETHのまま現物を保持するインセンティブが上がっている 基本的に長期目線ではETHがBTCの価格上昇を上回る可能性が高いという目線で見ておきたい ただ短期目線でみたときは一旦節目であり、ETHからBTCに再び流れる可能性も大きく短期のビューと長期のビューは切り分けが必要
ごきげんよう surumegohanことshowです ETHUSDTを見ていきます。 2つの画面はETH/USDTとETH/BTCの日足です。 前回のアイデアETHさすがに失速の後に、また上昇していったETH 日本円だと50万円を一時的に超えた買い方もありました。 USDT建て、BTC建てのどちらでみても上昇傾向は続いており USDT建ての方は短期移動平均線を下回ってもなんとか終値では巻き返すという状態です。 ここ数日それが続いていますが、MACDとRSIをみるとやはり勢いに陰りが見えます。 BTC建てに関しては長期的には上がっていきそうには見えますが勢いが弱まってしまっています。 大きく値下がりするようなことはないとは思いますが、買いまし・ロングをするならばもう少し様子見をしてからでも良いでしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 アルトコインもかなりの上昇見込み。 BTCがお高い価格なのでこういう銘柄に少し振り分けても面白いかもしれない。 ETH(イーサ)はBTCとの比較をしてみることが自分は多いためBTC建てで見ることにしている。 ■ETH ETHはBTCの勢いと比較して調子を落としていたかもしれないがなんとか上向いてきた。 BTC建てで見ても青色の短期移動平均線が上向きになり始めたのでETHの価値が上る可能性を示唆している。 ■ADA 個人的に注目していたADAの上昇が凄まじい。 こちらもトレンドラインまで伸びてきて調整から再度陽線を形成しようとしているのでBTCに引っ張られて今度も伸びていきそうな形。 ■IOST IOSTは伸びてきていたが週足でみてようやくMACDがゴールデ...
0.08付近で一旦天井をつけたETHBTC 仮想通貨同士のペアのため、トレンドという概念が通じるのかはわからないが 一回目の押し故に高値付近までチャレンジしてくる可能性は考えたい BTCやETHのUSD建との戻りを考えると二番天井付近をいずれつけにくる可能性も考慮 しばらくロングするならETHに分があるだろう