10月27日 EUR/USD 6:50
日足チャートです。
価格は100MAの上、雲の中で推移。25MAの上で推移しています。
25MAとチャネル下限が一致するためチャネル下限のでのロングを狙っていきたいです。
週足レベルでの上昇トレンドが再開した可能性があるため下落の開始地点1.18700ブレイクを期待します。ここからアセトラを形成する可能性もありますね。
4時間足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
高値圏でのペナントを形成しています。
ここを下抜ければ日足チャネルまでの下落が望めそうですね。
1.17600付近でのロングを検討しています。
1時間足チャートです。
価格は100MAと雲の下で推移。
現在の戻り高値は1.18480です。
もしペナントを下抜け安値更新をした場合、戻り高値は1.18270となります。
1.18250に指値を置きショートか、出来高を伴う陰線の発生の戻りで1.18600まで売っていきたいです。
Eur_usd
10月21日 EUR/USD 2:20
4時間足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
100MAは上向きに転じています。
前回トレンドの高値圏1・20000からネックライン1.17600で三尊を形成し、下抜け。
そこからしばらく調整となっていました。
下落開始地点かつ日足戻り高値である1.18710から直近高値1.18280を結んだトレンドラインを上抜け、4時間足レベルでの上昇トレンドを形成することになりました。(明確には1.18280をまだ実体で抜けていない)
1.17600を損切ラインとしたショートポジションが一掃されたことによる大きな上昇に。
今後の戦略として1.18000での押し目買いを検討しています。
下げずに1.18710付近まで上昇し続けた場合、利確の重なるポイントがそこになるためもみ合いが見られたら5分足レベルでの転換や1時間足の上ヒゲのアクションなどから逆張りショートを狙いたいところです。その場合の利確メドは1.18350や1.18000となります。
強い上昇トレンドに対しての逆張りなのであまり長くはポジションを持たず、デイトレから3日程度で利確したいと考えています。
1時間足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
100MAは滑らかな上向きとなっています。
回の出来高も高まっていますが、これまでの足よりも少ないため、多くが押し目買い待ちという状況ではないでしょうか。
4時間足100MAと一致するタイミングなどは良い押し目買いポイントになりそうです。
ひとまず節目である1.18000で買いが入りそうなので落ちてくるのを待つことにします。
完全な日足レベルのトレンド転換まではこまめに決済が入るのと、押し目買いが入るので買いやすくなってくるのではないでしょう。
トレンド転換後はなかなか下がらないのでレートが抜ける瞬間にできれば買いたいです。
5分足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
上昇トレンドがまだ継続していますね。
1.18400で決済されているのがわかります。
雲の上限から買われていますが、もう一度高値に近づいてから利確されています。
もし次に抜けられなければ雲の下に潜り込みますので小幅でもみ合うか1.18450程度まで下がりそうです。
出来高を伴いぬけてくればさらに新規の買いも入るので1.18710までの上昇が見込めそうです。
そうなれば1.18710での逆張りを検討します。
10月18日 EUR/JPY 週末
週足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
戻り高値1.14500を大きく上抜けし上昇トレンドを形成、超長期レベルの下降トレンドラインを上抜けしました。
2018年の三尊ネックライン1.15750で反発し、ライン上にいる状態となります。
長期目線では上に転換したので、中期の下落から上昇転換するタイミングを見計らい、長期ロングを狙っていきます。
日足チャートです。
価格は100MAの上、雲の中で推移しています。
RCIは下降トレンドを表しています。
100MAとの調整段階であることがわかります。
1.15750ラインまでの下落を視野にデイトレショートを狙っていきます。
4時間足チャートです。
価格は100MAと雲の下で推移。
下落の起点1.18700を上抜けられず、短期の上昇の押し安値1.17330を下抜け再度下落が再開した形になります。
RCI7.9のクロスが確認され売りポイントのように見えます。
1時間足との方向性の一致を確認して売っていきたいところです。
1時間足チャートです。
価格は100MAと雲の下で推移。
戻り高値は1.17710となります。
4時間足と目線がそろっているので5分足の安値更新や戻り高値での反発をトリガーにショートエントリーを検討しています。
今後1時間足レベルで上昇転換が見られれば4時間足もそれに追随する可能性が高くなるとみて逆張りロングも視野に入れていきます。
10月12日 EUR/USD 23:15
4時間足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
オレンジ下降チャネルを上抜けしましたので日足レベルの上昇トレンド継続の方向で考えています。
RCI52も+80付近での推移が継続し強い上昇トレンドであることがわかります。
買いのみ考えればよいでしょう。
価格は100MAと雲の上で推移。
緑上昇チャネルで推移しています。
雲の上で一度反応しました。雲の中で少しもみ合いそうです。
RCI26は‐80付近まで落ちてきました。
もぐりこんだ後、-80上方ブレイクでのロングを考えています。
MACDはゼロラインで反発しているので上昇すれば強いトレンドが発生するかもしれないのでロングポジションはまだ利確せず粘るつもりです。
直近の押し安値1.17650を下回るようならばレンジ入りを想定して一旦決済しようと思います。
10月11日 EUR/USD 週末
日足チャートです。
価格は100MAの上、雲の中で推移。
RCI26は‐80から回帰しています。
上昇5波発生ととらえ、4時間足以下のフラクタル5波を狙って長期保有としたいです。
4時間足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
100MAはまだ下向きとなっています。
戻り高値は1.18700で、前回の下落に対して61.8%戻しが1.18600となっていますのでここで大幅な利確が入るのではないかと予想しています。
4時間足レベルの下降チャネルを上抜けし上昇再開ととらえているため、紫チャネル下限でのロングを予定しています。
1時間足チャートです。
価格は100MAと雲の上で推移。
雲は非常に薄くなっています。
チャネル下限でのロングを予定していますが、この後調整3波の可能性を考慮しロットは少なく、上昇5波高値までに決済とします。
チャネル下抜け後は紫チャネル下限での4時間足上昇3波出のエントリーを予定しています。
1時間足と4時間足上昇3波のフラクタルではロットを多めに張る予定です。
4時間足上昇5波形成を期待し、部分決済はしつつもなるべくホールドしたいと考えています。
EUR/USD(ユーロドル)月足で長期の値動き予想月足レベルのトレンドラインにぶつかっています
何度もタッチしてきているので、そろそろ上抜いてもおかしくないと思います。
現在はレジスタンスライン、雲、トレンドラインに抑えられ、少し揉み合っています。
仮にここで反発が見られて押したとしても、長期的にはその上のレジスタンス1.20235付近までは上昇していくでしょう。
ユーロドル最近(7~8月)は人気の通貨だったみたいですね。ボラティリティも大きかったし。
かなり停滞してきていますが、まだ明確な転換シグナルは出ていないので、下降目線になるのは早いです。
長期的にはある程度押してから、2018年高値までは上げるのではないかと思っています。