上昇チャネル内にはいるが、勢いがあまりなく緩やか。 いつ落ちてもでもおかしくないのかな・・・?という印象です。 TLしっかりと乗り上げたらロングを打ちたいです
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間序盤までは上値の重い推移となりましたが、米国時間にかけては底堅い推移となり、1.22台を回復する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、比較的大きな下押しとなったものの、下落分のほとんどを取り戻す動きとなっており、先週の高値に迫る動きとなっています。 直近では上値詰まり感も出てきており、下押しがどの程度になるか、再度上値を探る動きとなった場合は先週の高値水準となる1.2275付近を突破することができるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは高値圏で下押しが続きました。 時間足チャートを見ると、緩やかに安値を切り下げる動きとなっており、下押しが続くかにを見守りたいです。 大きな流れでは依然として上昇基調と考えられ、下押しした水準で買い戻しがどの程度入るのか、反発の際は安値を結んだラインや直近の高値水準を切り上げることができるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
ユロドルは1.25までは最終的にはこの上昇トレンドで上がると思ってます。 短期的に調整で落ちてもおかしくないですが、エクスパンションの上でひげ伸びて終わってますから 押し目買いでよいかと思います。
昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.227付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると上昇基調が続いており、本日も底堅い推移が続くかに注目したいところです。 直近では伸び切った感もあるため、少し調整にも注意が必要となりそうですが、下押しの際は安値を結んだラインや直近のレジスタンス水準の1.221付近を守れるか、上値を探る場面では高値を切り上げることができるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。 OANDA:EURUSD
ユーロドルはレジスタンスラインを突破し、強い上昇を見せています。 長期足では押し安値を割るまでロング一択でいいと思います。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間に1.2175をしっかりと上抜け、1.22台に乗せる水準まで上昇後、米国時間には上昇分を吐き出す動きとなり、FOMC後には1.2125付近まで下押した後、反発に転じ、再度1.22付近まで反発する動きとなっています。 時間足チャートを見ると、高値を切り上げる動きが続いており、本日も上昇基調が続くかに注目したいところです。 下押しの際は安値を結んだラインや直近の安値水準を守れるか、上値を探る場合は高値を切り上げることができるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.2175に迫る水準で方向感の鈍い推移が続きました。 今週に入り、1.2120-1.2175付近のレンジ推移が続いており、まずはこのレンジを上下いずれに抜けるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。 また、本日は米国時間にFOMCの結果発表、パウエル議長の講演が予定されており、徐々に様子見ムードが強まり、これらの内容を受けて不安定な推移となる可能性が考えられるため、注意したいです。
前回の分析の続きです。 前回記した売りのゾーンから少しオーバーしましたが、依然有効なショート場所だと思っています。 とはいえ、4時間足でのサポートはまばブレイクしていない(サクッとするかと思っていた)ので、 少しリスクは抑えた方が良いかもしれません。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは1.2175を突破できずに伸び悩む動きとなりました。 時間足チャートを見ると、徐々に値動きが収縮する動きとなっており、まずは均衡が上下いずれに崩れるかに注目しながら、短期的な方向感を探っていきたいところです。上値を探る動きとなった場合は1.2175付近を突破できるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポート水準等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
ユーロドルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 4時間足で価格が急騰してすぐに急落したことで、タイプ2のゾーンが生まれました。 来週は、このゾーンからショートを検討します。 しかし、日足レベルではまだまだ強い上昇トレンドであるため、あくまで短期的なショートを狙います。
【サマリ】 ユーロドルは日足の上昇トレンド継続と捉えています。 このアイデアの投稿時点で日足の前回高値を更新。昨日12/10のECB金融政策発表明けとなる本日の欧州時間以降の動きを見て確度を高めたいですが、すでに4時間足では直近続いていた高値・安値切り下げを否定。 日足レベルの上昇波動5波目が発動したと考え、これ以降は押したら買いで引き続きロングを狙っていく戦略です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは小動きながら底堅く、1.216付近まで上昇する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、緩やかな下落基調が続いていましたが、直近では、高値を切り上げる動きとなっており、再度上昇基調に転じる可能性も考えられそうです。 ただし、昨日はECB理事会の結果を受けた変動ということもあり、本日も底堅い状態が続くかを見守りたいところです。 上値を探る動きとなった場合は直近のレジスタンス水準の1.2175付近を突破できるか、下押しの際は、安値を結んだラインや過去にサポートやレジスタンスとなった水準を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
前回の分析の続きです。 ユーロポンドは、4時間足での反発ゾーンから綺麗に反発し、急騰しています。 今後の見立てとしては、このまま上昇が継続すると見ています。 利確としては、日足の高値(緑色のゾーン)までを見ていますので、まだまだ上昇することを期待しています。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは欧州時間以降に上値の重い推移となり、安値を結んだラインや今週の安値を切り下げるような動きとなり、1.206付近まで下押しとなりました。 時間足チャートを見ると、直近では下げ止まり感も出ていますが、緩やかな下落基調が続いており、本日もこの流れが続くかに注目したいところです。 反発の際は割り込んだトレンドラインの延長線や過去のサポート、レジスタンスの水準や高値を結んだライン等を突破できるか、下押しの際は昨日の安値水準を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。 だたし、本日は欧州時間にECB理事会、ラガルド総裁の会見が予定されており、内容次第では不安定な推移となることが想定されるため、注意が必要です。
jp.tradingview.com OANDA:EURUSD 昨日もユーロドルは方向感の鈍い推移が続きました。 英国とEUの通商協議の行方に注目が集まっているほか、ECB理事会を控えていることもあり、本日も膠着状態が続く可能性も考えられますが、均衡が崩れると、大きな動きとなる可能性も考えられるため、注意が必要となりそうです。 本日も高値、安値を結んだラインや直近のサポート、レジスタンス水準等に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは序盤から上値の重い推移となり、一時1.21を割り込む動きとなりました。 欧州時間以降に反発に転じ、1.21台を回復してはいるものの、1.2165付近では押し戻され、1.12台前半で方向感の鈍い動きが続いています。 上昇基調に一服感が出ており、本日は昨日のサポートとなった1.208付近を守れるか、上値を探る場面では昨日の高値である1.2166付近や先週の高値水準を突破できるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。