4時間足では1時間足や15分足に比べてダマシが発生しにくいと言われています。 直近のユーロドルではどうだったのか検証してみました。 動画では言い忘れましたが、ブレイクしたらすぐ飛び乗るのではなく、2発目を待つであるとか長めのスパンのシナリオを引いてみて損切幅をよく考えるのは有効な手段です。
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4時間足のダウントレンドライン(オレンジ)を超えてくる動きが 出てくるならば前日高値付近を目指してくる動きが出てくるかもしれません。 反対にトレンドライン(オレンジ)で上昇を抑えられた場合は 下落が加速してくるかを見ていくことになりそうです。 その際は直近の紫ラインを抜けたり、上昇を抑えられてきた場合は 下落が進むことがあるかもしれません。
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包み足で紫ライン(上)を超えてきましたが、上昇は続かず 包み足の安値を抜ける下落となりました。 ・紫ライン(下)を抜けていますが、ここから上昇してきた場合、 1.08150の包み足の安値付近で上昇を止められると 下落が再開する可能性が出てきそうです。 ・もし1.08150の包み足の安値を超えてくる動きが出てきたら 紫ライン(上)を意識した上昇となるかに注目です。
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包み足からのはらみ足となっているため 動きが掴みづらい状況となっています。 ・前回の高値1.08451付近で上昇が止まってしまうと 逆三尊天井となる可能性が高まるため、下落してくる動きが 出てくるかに注目です。 ・そのまま高値1.08451付近をこえて、包み足の高値を更新してくれば サポートラインからレジスタンスラインへと変化した 1.08957付近を意識してくるかもしれません。
MACD(6 13 4)1時間足での遅行を下に超えず上すべり また1日足では反発の兆しがあり ロングの可能性が高いと考えられます。 ロングをスイングトレードの感覚で持っていても良さそうですね。
ウルフウェーブ1-4ラインから反発してきました。 この反発上昇が続いていくのか、続かないかが焦点になっていそうです。 昨夜の上昇の動きが続いていった場合は、上下の変動を繰り返しながら 斜めのレジスタンスライン(赤)を目指してくる動きとなるのか 上昇が続かずに下落していく動きとなるかを見ていくことになりそうです。 以前のサポートラインがレジスタンスラインになった 今の水準で上昇を止められてくれば、再度前日安値付近を 目指してくる動きが出てくるかもしれません。
下降が続いているユーロドル。 大局は長期下降トレンド、中期ではレンジ相場という状況の中、まもなく過去の意識ラインに到達です。 直近の下げを継続して、このラインを抜けてくるかどうかがポイントです。 長期足の振り返りから始めます。 <長期足> 週足 長期の下降トレンドが継続中。 上下2段の下降チャネルで相場を観察しています。 <中期足> 日足 日足で見ると、4月以降は2本の青の水平線をレンジの上限下限とするレンジ相場になっていることがわかります。 直近3本のローソク足が陰線となっており、この下降の流れが継続し、レンジの下限を下抜けてくるかがポイントです。 ...
昨日の欧州時間でウルフウェーブ1-4ライン(黒)に到達しました。 今日はここから反発してくるかどうかが焦点になりそうです。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)で反発してくるならば 直近のレジスタンスライン1.08096付近を目指し、 そのあとの展開は状況次第で複数のシナリオが発生してきます。 さらに上昇していき、もう1段階上のレジスタンスラインを 目指した動きとなるのか、さらに上昇続けるか。 また上昇できずに跳ね返されてくるのかを 見ていくことになりそうです。 もし前日の安値を更新してくる動きになれば 下落が続く可能性も考えることになりそうです。
こんばんは! ドイツ連邦憲法裁判所はECBの国債を買い入れる量的緩和政策は一部違憲との判断で昨日から断続的に EURUSD ユーロドルが下落しております。 本日も売り方向。 目指すところは1.0700です。
一時的に強い上昇になった後は、上昇前の水準まで下落し ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を目指してくる動きを示唆していそうです。 1.08330付近のサポートラインを抜けてくると、 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を目指しやすくなりそうです。 しかし1.08330付近のサポートラインで一度反発し、 赤ラインの斜めのレジスタンスラインを試してから 下落してくる可能性も考えておく方が無難です。 また、同時に赤ラインの斜めのレジスタンスラインを 超えてきたら、1.08957付近のレジスタンスラインを 目指してくる動きになるかを見ていくことになりそうです。
朝の更新後に水色ラインまで戻したのちに急落してきました。 赤ラインを終値で抜けるほどの下落となったことで まだ下落が続きそうな雰囲気です。 ウルフウェーブ1-4ライン(黒)を一気に目指してから 反発上昇してくるかを見ていくことになりそうです。 もしくは赤ラインまで戻してから反転し、 1-4ライン(黒)を目指してくるかを見ていくことになります。 1.08090付近で1-4ライン(黒)との相乗効果でサポートされれば 一時的な上昇になるかもしれませんが、 そうでなければもう一段階下も可能性としては出てきそうです。
昨夜の更新後にもみ合いを下に抜け、 重要な水色ラインを終値で抜けてくる動きとなりました。 斜めのサポートラインを抜けたことで、 斜めで見たときのヘッドアンドショルダーとなるかに注目です。 この斜めのラインで上昇を抑えられてくると 安値同士を結んだライン(赤)を目指した動きとなるかを 見ていくことになりそうです。 また、上昇せずに安値同士を結んだライン(赤)を 目指した動きになるかにも注目し、そのあとの展開も 前もって準備しておく方が良さそうです。 もし水色ラインを終値で越えるような動きとなれば もう一度1.09911-1.10192を目指してくるような動きに なってくるかもしれません。
昨夜からの下落がようやく収まってきた雰囲気を醸し出しています。 高値同士を結んだライン(水色)が重要なサポートラインとして 機能してくるかどうかで流れが変わるかもしれません。 もしサポートされて上昇してくる局面が出てくるならば 上昇トレンドライン(オレンジ)を目指した動きになるかを 見ていくことになります。 もし高値同士を結んだライン(水色)を¥抜けてくるならば 上昇ブレイクしたレジスタンスラインが サポートして機能してくるかを見ていくことになるでしょう。