【サマリ】 前回ユーロドルの相場分析で解説した、ダイヤモンド並みの硬さを誇る日足押し安値ライン(1.17500ライン)がブレイクされ、そのラインまで再び戻ってきた局面。 日足レベルでは上昇5波に対する下降3波のCがスタートするという展開が考えられ、そのC波を狙うショート戦略を考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 月足・週足レベルで長期に渡って継続して来た下降トレンドライン(赤の斜線)まで戻って来たところです。 <中期足>...
ユロドルは押し目買い狙いです。 短期足の下降トレンドが転換してくれば50手前まではロング狙えます。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.175付近まで上昇する動きとなりました。 直近では1.175手前で伸び悩む推移となっていますが、高値を切り上げることができるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近のサポートを守れるか等に注目しながら上昇基調継続の可能性を探っていきたいところです。 また、本日は日本時間の10時から米国大統領候補のテレビ討論会が予定されており、内容次第では不安定な推移となる可能性も考えられるため、注意が必要です。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは反発地合いが続き、1.168付近まで上昇する動きとなりました。 長らく続いた下落基調に一服感が出てきており、反発地合いが続くかを見守りたいところです。 直近のレジスタンスである1.169付近を突破し、1.17台に乗せることができるか、下押しの際は安値を結んだラインや直近の安値水準を守れるかに注目しながら、反発地合い継続の可能性を探っていきたいです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下値を切り下げる動きが続いた後、NY時間に反発に転じる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、依然として下落基調と考えることもできますが、RSIがダイバージェンス気味の動きとなった後の反発ということで、流れが変わる可能性にも注意したいところです。 直近の高値を切り上げられるか、下押しの際は安値を守れるか、引き直したトレンドラインを突破できるか等に注目しながら、根気強く方向感を探っていきたいです。
こんにちは! EURUSD ユーロドルは、アップトレンドの環境にありましたが しばらく前から方向感のある横ばい(=チャネル)に移行しておりました。 チャネル下辺付近におりましたので、チャネル戦略のうち、下辺のラインブレイクを狙うライントレードの時間帯。 連休の前後ではありましたら売りを狙うチャンスでしたね。 まだまだ本格的な下落ではないので、 断続的に売りを行い(売り回転)、下落に追随していきましょう。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下値を探る動きが続き、一時は1.17を割り込む水準まで下押しする動きとなりました。 1.17を割り込んだ後はすぐに1.17台を回復する動きとなりましたが、伸び悩む状況が続いています。このところ1.17-1.173付近がサポートとなる動きが続いていましたが、この水準をしっかりと割り込む動きとなると、上昇基調で溜またった買いポジションの利益確定、損切りの売りが増え、下落基調が本格化する可能性も考えられるため、現在の水準で踏ん張ることができるかに注目したいです。
9月第4週(9/21〜25)のユーロドルの展望です。 今回はシナリオをトレンド転換を前提にして一つにまとめたいと思います。 ■ 上昇トレンドから下降トレンドへ 下降トレンドといっても再度上がるための調整という位置付けになります。 (1) まず、9月1日に直近最高値1.2011を付けた後、反発する壁が1.1920、1.1900、1.1880とどんどん低くなって来ています。先週は1.20はもとより1.19すらも明確に越えられませんでした。 (2)...
おひさしユーロドル\( ˆoˆ )/ デイトレくらいだったらどこかでショート狙えたらいいなーって感じで、 スイング気味な大本命は1.15あたりのロング!!!! 3日足だとこんな感じに引いてる∧( 'Θ' )∧ ただ私はスイング練習中の身(一生本番できる気がしないけど)なので そういうことです。はい。 投稿しすぎて眠くなってきた😴
先週9月第2週のユーロドルは、レイバーデイ明けから始まりECBを通過しましたが、大きな動きは出ませんでした。 ECBでのラガルド発言も上昇が続かず行って来いとなっています。また、米国株価指数はその前週の大きな下落を回復できず軟調な動きでした。 今週9月第3週のユーロドルのシナリオは3つです。 (1) 8月から形成されていた1.17と1.20間の綺麗なジグザグ(山の値を上に更新)が続くとなると、 上チャートの各山(赤丸)の間隔からして今週あたりが次の山になる、直近最高値1.20110の更新を狙うことになる (2) FOMCまで動き無く、その後に下降するが再度レンジの下限の1.1750もしくは1.1700付近で反発、 レンジの上限である1.2011越えを狙ってくるか動意無く終わる (3)...
FOMC金融政策発表の後、一時は1.18を割り込むもその後反発し1.185付近まで戻しを見せたユーロドル。 結局、先週の相場では日足の押し安値である1.17550水準(赤の帯エリア)をローソク足実体で割ることはできず、このまま高値圏でレンジ入りする可能性も捨てきれない。焦ってショートを仕込むとレンジに捕まって資金が拘束される可能性もあり、明確に日足の押し安値を割るまでショートは待ちたい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.18台中盤まで反発する動きとなりました。 時間足チャートを見ると、このところ、1.175-1.19付近を中心としたレンジ内で推移し、大きな方向感を見出しにくい状況が続いていますが、まずは現在の短期的な上昇基調が続くかを見守りたいところです。直近のレジスタンス水準の1.19や1.192付近を突破できるか、下押しの際は揉み合った1.18付近付近やレジスタンスとなったことがある1.183付近を守れるか等に注目しながら、上昇基調継続の可能性を探っていきたいです。
いつもご覧いただきまして 本当にありがとうございます! FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXでチャート分析している方に コツとポイントを伝えています。 【ユーロドル日足の動き】 6月から上昇をスタートしましたが 8月のお盆位から ほぼ一定のレンジ幅で動いています。 そして現在まさに・・・ 上昇トレンドラインにタッチ中。 再度上昇するキッカケになるか それとも踊り場のレンジが続くか? 要注意の動きになってきました。 本日はココまで。 ICEMAN1972の名前で 120枚以上のアイデア投稿中です。 色々ご覧になり「いいね」下さい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下押しが強まり、1.18付近まで下押す動きとなりました。 大きな方向感を見出せない状況が続いていますが、時間足チャートを見ると、高値、安値を切り下げる動きとなり、下落基調に転じており、本日もこの基調が続くかに注目したいところです。 反発の際は昨日の反発時の高値の1.182やサポートであった1.183付近付近を突破できるか、下押しの際は昨日のサポートの水準1.18を守れるか等に注目しながら、方向感を探っていきたいです。
下降トレンドが出来ているので、 この流れが変わらない限りまずは1.1770辺りを目指す可能性あり。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.19にトライするものの、突破できずに失速し、1.18台前半まで下押しとなりました。 時間足チャートを見ると、ジリジリと上昇する動きが続いていましたが、少し大きめな下押しとなり、本日も上値の重い推移が続く可能性が考えられそうです。 まずは、直近のサポートの1.184付近を守れるか、依然にサポートとなった1.1825付近や節目の1.18を守れるかどうか等に注目しながら、方向感を探っていきたいところです。 また、深夜にはFOMCの結果発表、パウエル議長の会見が予定されており、結果を受けて不安定な推移となる可能性が考えられるため、結果発表の時間が近づいた際は注意が必要です。
少し乖離しているので、1.18800以下に押したら買い。 最終的なターゲットは1.19310。 その前に11900と1.1917は意識されるかもしれない。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと上昇するも1.19に迫る水準では上値が詰まる動きとなり、伸び悩む推移が続きました。 本日はしっかりと1.19台に乗せることができるか、先週の高値水準の1.192を突破できるか下押しの際は過去にサポートとなった1.1825や1.18や1.1755等を守れるかで方向感を探っていきたいところです。