OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下押し。1.113付近がサポートとなり、下げ渋る動きとなっているものの、上値も重く、方向感を欠く動きとなっています。 本日はまず直近の1.113-1.1175付近のレンジを上下いずれに抜けだすかで短期的な方向感を探っていきたいです。 また、下は1.1125付近が過去にレジスタンスとして活躍した水準ということもあり、サポート候補となりそうであるため、この付近までの下押しは想定し、割り込んでしまうようであれば、本格的に下落基調に転じる可能性が高まると考えられます。 一方で底堅い推移となり、高値を切り上げる動きとなると上昇基調継続への期待が高まりそうです。まずは上下いずれに抜けるかに注目したいところです。
私にしては珍しい通貨ペア!!気が向いた!!しかも日足!!今日は雪だ!! 200日線が頭上にあるし、 直近緑チャネル上限まではショートしてもいいんじゃないかなって 思ってる(•ө•) ロングするなら緑チャネルを更に上抜けして 戻ってきたところか、 赤チャネル上抜け後緑下限に戻ってきたらソイヤ(•ө•)かなぁ (何の根拠もないけど赤い三角形でウロウロしそーーー!笑 どうかな(*・ω・*)wkwk そしてなんか4時間足のRSIに上昇チャネル引いたらきれいだった(*´ェ`*)笑)
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはFOMCまでは膠着状態が続いた後、FOMCで下落後、大きく反発する動きとなり、終わってみれば、高値を切り上げる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、安値、高値を切り上げる動きとなり、上昇基調が強まってきているのが確認でき、本日も底堅い推移が続く可能性を見出すことができます。 ただし、直近では上値詰まり感も出てきているため、短期的な調整にも注意が必要な状況と考えられそうです。 イベントの後ということもあり、調整がどの程度入るかに注目したいところです。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは前半は下値を探る動きとなったものの、サポートの1.1075付近を守り切り、反発に転じる動きとなり、1.11台にしっかりと乗せる動きとなりました。 時間足チャートを見ると、安値切り下げに失敗し、直近の高値を更新する動きとなっており、短期的な下落基調が終焉を迎え、上昇基調継続への期待が高まっています。 ただし、本日は米国時間にGDP、FOMCといった重要経済イベントが続くため、様子見ムードが続いた後は不安定な推移となる可能性もあり、読みにくい状況が続くことが想定されるため、注意が必要です。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、1.11付近まで上昇し、上昇基調中の下押しに一服感が出てきている。 本日はまずはこの1.11をしっかりと突破できるかどうかで反発地合いの継続性を探りたいところである。 しっかりと突破することができれば、短期的な下落基調終焉への期待が高まる。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは上値の重い推移が続き1.1075付近まで下落。時間足チャートでは安値を切り下げる動きが続いており、本日も上値の重い推移が続く可能性を見出すことができる。 ただし、大きく上昇した後の下押し中であるため、再度高値を探る動きが強まる可能性も考えられるので、安値を更新できないような動きとなった場合やRSI等でダイバージェンス気味の動きとなった後は流れが変わる可能性にも注意したい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは経済指標やドラギ総裁の会見で上昇する場面も見られたが、すぐに押し戻される動きとなり、1.11を割り込むところまで押し込まれる動きとなった。 イベントで上昇した後にすぐに押し戻される動きとなるところを見ると、売りたい参加者が増えており、上値の重い推移が続く可能性を見出すことができそうである。 直近では1.11台を回復し、下げ止まり感が出てきているが、再度安値を切り下げる動きとなると、損切りの売りも絡めて下落が勢いづく可能性は十分に考えられるため注意したい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.11に迫る水準まで下押し後反発。下落に一服感が出てきているように見えるが、本日も底堅い状態が続くかどうかに注目したい。 高値を結んだラインや直近のレジスタンスの1.114をしっかりと上抜けることができるかどうか、下押しの際はサポート候補となる1.11-1.1105付近の水準を守れるかどうかで方向感を探っていきたい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはジリジリと下落し、1.11台前半まで安値を切り下げる動き。時間足チャートを見ると、安値を結んだラインを切り下げる動きとなっており、本日も上値の重い推移が続く可能性も考えられそうである。 直近では1.112付近がサポートとして踏ん張っており、まずはこの水準を守れるかどうかに注目したいところである。 一方で、高値を結んだラインや直近の高値である1.118を上抜ける動きとなると、上昇基調が再開する可能性も浮上するため、反発の際にはこれらの水準に注目したい。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅い推移。レジスタンスの1.114を上抜け、1.117付近まで上昇する動きとなった。 時間足チャートでは上昇基調が続いており、本日も引き続き底堅い推移が続くかどうかに注目したい。 下押しが強まった際は、安値を結んだラインや直近のレジスタンスとなった1.114付近で踏ん張れるかどうかで上昇トレンド継続の可能性を探っていきたい。
ユーロドル日足です 日足絶賛上昇中ではありますが注意したほうがいいところまで到達してきていると 考えてます。 1、週足を見るとグランビルの戻り売りタイミングを考えられるタイミングになってきている事 2、前回日足の下落フィボから見るとちょうど半値で抑えられている状況。 今後の動き次第ですがロングの目線固定し過ぎて潰されないようにしていきたいと思いました。
今週のユーロドルは日足で見ても大きな上昇の流れで進みました。 今後注目すべきポイントとしては、 ・フィボ前回下落の半値で伸び悩み中 ・週足から見ると戻り売りタイミングにも見えて来る。 →長期的な売り方向へ流れが来る可能性もいれながら、ロングに縛られすぎないトレードが大切かな?
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはレジスタンスの1.1085をしっかりと上抜け上昇が勢いづく展開となった。 ブレグジット絡みの報道の影響が大きいが、しっかりと1.11台に乗せることができ、上昇基調が続く可能性を見出すことができる。 時間足チャートを見ると、直近では上値詰まり感も出てきており、下押しにも警戒が必要な状況と考えらるが、下押しの際は節目の1.11やレジスタンスであった1.1085を守れるかどうかで方向感を探っていきたい。 これらをあっさりと割り込んでしまうようであれば、流れが変わる可能性にも注意したい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1045、1.106とレジスタンス水準を上抜け、1.1085付近まで上昇。もみ合いを上抜ける動きとなったこともあり、本日も底堅い推移が続く可能性を見出すことができる。 下押しの際はレジスタンスとして活躍した1.1045や1.106を守れるかどうかに注目したい。あっさりとこれらの水準が破られるような動きとなるようであれば、流れが変わる可能性にも注意したい。 9月から1.11付近では上値が詰まる動きが続いており、今回もこの水準で上値が詰まる可能性も考えられるが、1.11をしっかりと上抜ける動きとなるようであれば、8月以降に構築された売りポジションのほとんどが含み損を抱えている状況となり、損切りの買いが増え、上昇基調が本格化する可能性も考えられそうである。
昨日のユーロドルは1.1を割り込む動きとなったものの、英国のEU離脱関連でポジティブな報道が出たことにより急騰し、終わってみれば1.1台前半を中心に方向感の鈍い推移となった。 日足チャートを見ても、1.1台前半を中心とした鈍い動きが続いており、本日も引き続き方向感の鈍い推移が続く可能性も考えられるなか、まず昨日の1.099-1.1045のレンジを上下いずれに抜け出すかで短期的な方向感を探っていきたいところである。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは日米が祝日ということもあり、小動き。 時間足チャートを見ると、上昇基調が続いていたが、上値詰まり感も出てきており、流れが変わる可能性に注意が必要な状況といえる。 方向感が見出しにくい状況ではあるが、本日はレジスタンスからサポートに転じた心理的節目にもなる1.1を守れるかどうかでまずは短期的な方向感を探っていきたい。
1時間足では中期線で反発しながら上昇 上昇トレンドを確認してから、2回目の押し目と推定 1回目はわかりづらかったので、2回目に期待 うまくトレンドに乗れば、グリーンチャネルセンターまで握りたい位置
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.1を上抜け1.1035付近まで上昇。直近では下押しているが、1.1付近で踏ん張れるかどうかにまずは注目したい。この水準で踏ん張ることができれば、教科書通り、底堅い推移が続く可能性が十分に考えられる。しばらく続いたレジスタンスを上抜けてきただけに上昇余地はまだ残されているように思える。