4月16日の225予想SQ明けの火曜日、そろそろ動きが落ち着いて良い頃かもしれません。今週から2ヶ月弱ほど大人の事情で売りが出てくる可能性がありますので警戒は必要でしょうね。
さて本日も向こう24時間程度の225の値動きを予想します。
昨日は22000越えてからトレンド延長の形になりましたが22150あたりでボックスを作っています。ところが力強い上昇だけに抵抗線がどうしてもできてしまいます。
すでに上値が重い印象ですが、この先11時半頃からさらに重くなってくるでしょう。96MAもお昼頃からなだらかに下を向き出しますし、192MAは12時間後あたりが目安です。寄り付き前の8:30頃に小さな転換点がありますが、ここからさらに上抜いて22200を越えるようですと、さらに24時間程度のトレンド延長となりますが、可能性は低いでしょう。ここはいったん下方向に軽く調整があると思います。
ただし大きな動意が無い限り、上に抜いても22600あたり、下げても22000は割らないかと思われます。しばらくは上下で逆張りのスキャルで様子見でしょうか。
フラクタル
4月15日の225予想4月12日の225はイブニングセッションで予想以上に強い買い動意が入り300円ほどの上昇で22000円を突破しました。4月に入ってからのボックスを上放れしたかもしれません。
では今週の動きがどうなるか、また例によって向こう24時間程度を予想してみます。今回からは60分足24MA/48MA相当ではなく、15分足の96MA、192MAとチャートに合わせた記載にします。
さて、96MAの先行線、192MAの遅行線はともに上昇傾向に入りました。今朝のオセアニア時間に転換点がありましたが、ここは無難に過ごしている模様です。
おそらく今日のデイセッションはボックス、その後イブニングの20時過ぎに次の方向性が出てくるものと思われますが、どちらに向かうか、現時点では解りません。上70%、下30%くらいでしょうか。ただし、オセアニア時間のCFDで短いながらも上ひげをつけているのが少し気にかかります。この形が出た時は下げる印象があります。また、そろそろ日柄的に売りが出てきてもおかしくない時期ですので注意は必要でしょう。とはいえ、それほど激しい下げは無いと思います。
仮想通貨第2位リップル(XRP)3年後、2022年10月 1XRP=75万円説<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう>
昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。
ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。
彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。
なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。
ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。
それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。
ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www
負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。
ChristiaanvanderMerwe さん、ごめんなさい!
はい、3年後の2022年10月に、リップルは75万円になります( ´ ▽ ` )ノ
ボクの勝ちやwww
と、意外と冗談じゃないかもしれません。
2022年7月にはリップルのXRPロックアップ分がすべて放出されます。
これ以上増えることはないのです。
ですので、今後はロックアップ終了が近くなるとXRPの価値が上昇するであろうことは、
想像に難くありません。
なーんて。
ちなみに、全くそっくりなチャートパターンが似たような期間で続けざまに生じるということは、
滅多にないことですが、リップルの場合はすでにあります。
たとえばこちら。XRPBTCのチャートです。
見事ですね( ´ ▽ ` )ノ
XRPの価格も低迷していますし、
たまには、こんな予測も悪くありませんね。
4月12日の225予想昨日11日はSQ前の要因もあり、予想通りデイセッションは荒れた雰囲気の展開になりました。そして本日のSQを過ぎれば、来月に向けて新たなトレンドを作りに行くと予想します。
昨日の動きから、また移動平均を用いてこの先24時間の予測をしてみたいと思います。
昨日のデイセッションでは21626~21727の100円幅で上下していましたが要は短期でボックスを描いただけになります。イブニングからNY時間で切り返しており、移動平均も上を向き出しました。
昨日は48MA相当が上を向くには難しいと予想していましたが、NY時間でかなりムリやり上に向けられた感じがあります。そして24MA相当を上に抜きましたので、上昇トレンドを形成しています。この形になるとしばらくは上昇が期待できるでしょう。
特にお昼頃に抵抗線を抜けますので、24MA、48MA共に動きが軽くなりますから、しばらくは上目線で良いかと思います。とはいえ突然動意が入る場合もありますので、くれぐれも警戒は怠らないようにしましょう。
4月9日の225予想朝投稿するつもりだったのですが忙しくてこの時間になってしまいましたので、ここから明日10日18時までの24時間程度を予想してみたいと思います。
本日の値動きは、8日夜の安値から切り返すとみせかけてオセアニア時間から売られ、寄り付き後上方向の動意が入ったかと見せかけて下に走り21700を付け、その後も上下が続くという、いかにもSQ週らしい動きとなっています。
これらの激しい動きは当然移動平均線の形成にも大きく影響しており、今後の値動きの激しさを暗示しています。
現在60分足24MA相当の先行線、48MA相当より値が下側を推移しています。どちらも共に下を向いて推移しており、今後もこの動きが継続するものと思われます。
この後の21時、0時半頃に転換点が存在し、ここで反転できなければさらに下げるでしょう。また値を抑える抵抗域はこの後も続きますので、明確な上側への動意が無ければ、しばらくはだらだらとした展開が予想されます。
SQが終わるまでは手出し無用でしょうか。
【再録】BTCも同時予測 ― 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由<不具合があるようで再録です Take2>
みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)みなさんこんにちは。
一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*)
今日は、
仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)
をお話したいと思います。
リップルがいかに特別な存在なのか。
多くの投資家を魅了させるのか。
MOONを期待させる銘柄なのか。
過去の様々なチャートパターンと比較するときに、
ファンダメンタルだけではなく、
チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、
夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を
ご理解いたでけるのではないかと思います。
リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、
ぜひコメント欄やメッセージ、チャット等にて教えていただければうれしく思います。
それでは、また!
4月8日の225予想4月5日の値動きはやや不安定さはあったものの、イブニングセッションで力強く上昇し3月高値の21873を更新しそうな勢いです。朝方は動きに弱さがみえていたので若干ショート目線でしたがハズレましたね。
これまでの値動きを基にして、懲りずに8日の24時間前後を予測してみます。
今のところ60分足24MA相当の先行線に大きな動きは見えません。抵抗線の上を値が推移していますので、よほどの下げ動意が入らないかぎり上昇を見せるかと思います。とは言え、今週はSQ週ですから荒い値動きが多少出て良いかもしれません。
おそらく下げても21500を割ることは無いでしょうし、上も22000タッチくらいの範囲と予想しています。
トレード方針としては警戒しつつ若干ロング目線です。
4月5日の225予想昨日は予想通りに下げはしたものの、いまひとつ予想とはちがってきっちりとした下げではありませんでした。21600あたりまで下げてくれれば調整にはなったのでしょうが。
さてこちらを踏まえて、これから先24時間程度の225の動きを予想してみます。
まず現時点で値は60分足24MA相当の先行線に沿って動いています。これはあまり起こることではなく、良い印象を受けません。すでに48MAと重なりつつありますが、この後どちらかに大きく動くものと予想します。
上に離れられれば22000は越えるでしょうし、下なら21500あたりもありえそうです。若干警戒しつつ動きを見ていた方が良いでしょう。
方向性としては若干ショート目線でしょうか。3月28日から始まった上昇トレンドに対してあまり調整が入らなかった事が気になります。
4月4日の225予想4月は不安定な地合が予想されたものの、1日の窓空けスタートから2日に調整、そして昨日3日の強い上昇とかい値動きはともかく結果的には500円ほど高値を取っています。
ここから24時間程度の値動きを、例によって1時間足24MA、48MA相当を15分足に描いた移動平均を用いて予想してみましょう。
昨日のデイ・イブニングセッションで高値を更新し、NYクローズで少し調整が入っています。この動きから本日のデイセッション終了あたりから抵抗域に入り込むことが予想されます。
このまま高値を取っていかなければ24MAはここから寄り付きにかけて上昇を鈍らせます。穏やかに上昇している48MAはもうすこし延びるかもしれませんが、このまま行けば18時前後に値が24MAを割るように見えます。
となると、ここ3日ほど続いた強い上昇はいったん調整に入る可能性が見えています。
結論としては調整を見越して若干ショート目線でしょうか。または例によって押し目をしっかり拾うかですね。
4月2日の225予想昨日4月1日の225は、新元号発表のご祝儀なのか、予想しない窓空けスタートで高値21691まで買われた後調整はあったもののNY時間に再度買われ、現在は21629を付けています。
ここまでの動きを踏まえて今日の225の動きを予想してみたいと思います。
昨日は19時、0時半に転換点がありましたが、若干の調整のみで無難に進んでいます。60分足24MA相当だと11時半、15分足24MAであれば7時半から抵抗線に触れますので、それぞれ24MAの上昇が鈍りだして横方向を向きだします。ここでもし下げる動きが出ると、24MAも下がりますので、下トレンドができるかもしれません。
現在の所は方向性がはっきり見えませんが、短期であれば軽い調整を入れつレンジ相場が続くのではないかと予想します。
4月1日の225予想3月29日の予想は、残念ながら冴えない結果というか、良くは無いけど悪くも無いどっちつかずな結果でした。年度末の最終日ですし、そこまで激しい値動きは出ないものなのでしょう。
さて、気を取り直して新年度4月1日からの中期予測を日足ベースで見てみたいと思います。先日中期予測を出していますが、その後も予測の方向性は変わらず、転換日が4月3~4日にかけて現れています。
日足24MAを値が割ってますので、この先は24MAも軟調予想。一方で48MAと同水準であることから48MAは現在の上昇力が少しずつ消えて、これまた4日頃に24MAと交差します。となると陰転サイクルに突入しますので、やはり軟調が予測されることになります。3~4日までは若干下方向、転換日で切り返せるかどうかが肝になります。
したがって、1~2日はスキャルに徹して、3~4日で方向性が出るのを見極めた方が良いかと思います。
個人的な意見では、現在はショート目線で、ロングはしっかりと引きつけてからでしょうか。あまり思い切ったトレードはお勧めしません。
3月29日の225予想年度末もあってか毎日激しい値動きが続きます。彼岸明けにいったん落ち着くかと思っていたのですが、今年は予想以上に長引いてますね。
225は日足で見るとペナントのを構成しており、この後どちらかに抜けるのではないかと予想しています。また昨年12月の下落後から始まった上昇トレンドがそろそろ陰転する様子を見せているところも気になります。先日も書きましたが、225はこのあと1ヶ月程度軟調。次の転換ポイントは4月4日頃。ここで下げるようだと長引くと思います。
さて、本日29日の値動きを15分足で向こう24時間程度予想してみましょう。
現在の値の位置は27日からの下落で28日に20979の安値を付けた後切り返し21226まで戻しました。60分足の24MA相当の先行線を上回っており、24MAもこれから上を向きだしますので、例によって強い下げ動意がなければこのまま上を目指すでしょう。そして次の転換点は13時頃。ここで下げなければ24時間程度の上昇トレンドに入れるかもしれません。
60分足48MAは相変わらず下向きですが、こちらも現在の値動きが続くなら12時間後に切り返し、今晩未明には重さが取れる時間帯となります。
となると225はもう少し上を期待できるかもしれません。21360あたりが目安でしょうか。短期でロングで良いかも知れませんが、先に書いたように日足の形が良くありませんので、今日はスキャルか様子見が良いかもしれません。
3月27日の225予想昨日はしっかりと戻して21533の高値を付けましたましたが21:30の転換点で若干下方向を向き出しました。その後NYクローズで買われて戻しましたが、おそらく要人発言の影響でしょう、オセアニア時間のオープンで窓を開けて落としています。
いろいろと政治的その他の背景はありますが、例によって本日27日の動きをテクニカルだけで予想してみましょう。
気になるのは昨晩の21:30の転換点に乗ったところとオセアニアオープンの下落です。このまま進めば10:30過ぎに60分足24MA相当が下を向き出します。すでに兆候はでていますが24MA相当は横方向を向いていますので、日本時間オープン頃の値動きも若干鈍りが出るはずです。そして10:30過ぎに重しが乗ってきて値動きも重くなります。
そうなると次の転換点は23:45頃、もっとも落ちても21150辺りが目安かと思いますが、どうなりますか。
とりあえず今日は様子見か、または押し目を拾って短期のスキャルでしょうか。気になるのは、やはり日足ベースで、おそらく陰転が確定しているところ。ここから1ヶ月程度軟調な展開が予想されます。
3月26日の225予想今日は15分足の短期予想に戻ります。
22日の独指標を発端とする世界的景気後退懸念から世界的に株安の連鎖となり、昨日25日の225はJPXJPYベースで安値20880まで売り込まれてしまいました。
いったんは底を打ったようにも見えます。この後ですが、まず寄り付き前後に抵抗帯を抜けるますので、60分足の24MA相当が徐々に上を向き出すでしょう。またここで売り込まれたりしなければですが、陰転サイクルがいったん終了し陽転サイクルに突入です。ただし60分足の48MAが上をむき出すのは明日以降になりますので、こちらも注意です。
懸念点としては、いまひとつ資金が廻ってきていないのか、迫力のないモメンタムですので、ちょっとしたきっかけで崩れる可能性もあります。また主要銘柄の権利付き最終日ですから、今日の動きは注意しながら追っていく必要があります。
昨日の予測でも書きましたように、大きなトレンドが陰転する可能性もありますので、21300をしっかり抜けるかどうかですね。
懲りずにロング目線ですが、警戒は常に怠らないようにします。
225をリバースマップで見てみよう以前別な投資家さんから、チャートを上下ひっくり返して見て、それでも同じ方向の目線になる?って言われた事があり、リバースチャートをときどきみています。
TradingViewでは自分でチャート作れますから、たまにはこういう視点でみてみるのも良いかもしれませんね。
225は長い長い下げトレンドから何度か切り返すチャンスをうかがうも、先行の24MA抵抗線で阻まれてきましたが、三度目の正直で上抜いて終わることができました。24MAの重しも取れて上抜いています。ここからじわじわでも良いので、上を目指すなら4月から重しが無くなりますので一段を上値を追うことできるはずです。
と、まあ逆視点にすると、やっぱり値は上がる(この場合は下がる)ようにしか見えませんw
ただし、色眼鏡で言わせてもらえれば、22日の上げ(下げw)は準備の無い唐突な上げだったので、いずれ押し戻される可能性もありえますね。どうなるかは、やはり彼岸明けまでは解らなそうです。
3月25日225予測22日は欧州時間まではだいたい予想通りの展開でしたが、独指標を受けての下げの連鎖が続いてしまいました。
今回はちょっと長めの6時間足に日足の24MA相当のラインを引いて、この先の動きを予測してみたいと思います。
現在の値は日足24MA相当の先行線を下に抜いた位置にいます。3月11日以降の値の回復が遅かったため、24MAは上昇を停めて下を向き出しています。この先は21500辺りを回復できないかぎり24MAは下向きに走り出します。48MAも同様に横向きになるでしょう。となると、しばらくの間は調整ムードになります。
反転できるとしたら、おそらく4月の2週目あたりですが、それでも21300辺りを上回っていないと難しいかもしれません。
ここは一気にショートに傾けてと行きたいところですが、最近の値動きは気まぐれですし、期末を過ぎれば・・への期待もありますので、まずは様子見で、下げた所にロングを入れていくつもりです。
3月22日225の予想21日NY時間のFOMCイベント通過後、225は円高もあって下げだし200円弱の値幅を作りました。ここまでは予想通り。
21日日中は日本休場もあって空中遊泳みたいな状態で値を戻す動きを見せるも、結局下げて、現在はおよそ150円安の21460あたりを推移しています。
この後の動きですが、21時、22時に転換点があります。ここでどう動くか次第ですね。現在の値を維持できるなら明日のオセアニア時間寄りに多少動きがあるかもしれません。もし暴れればさらに下げる可能性が高いですが、大人しくしていれば引け後から60分足の24MAが軽くなりますので、反転できるかもしれません。
彼岸明けまでは予断を許さない状態ですが、私見では上目線で押し目を丁寧に拾っていきたいと思います。
3月20日225の予想昨日はヒヤリとした下げがありましたが、なんとか持ち直してじわじわですが上昇トレンドを延長することができました。
本日以降の動きについては、今日未明からダウの値崩れと連動して下げだしてしまい、このままですと昨日の値動きが悪い方向に影響しそうです。
現在の値は24MA先行線に触れており、寄り付き後に多少反発する可能性はありますが、21600を明確に上抜けないなら、引け後から上値の重さが増すため24MAが下を向き出します。おそらく48MAもこの後は横ばいに移り、陰転からの調整が48時間程度入ると予想します。
ただし、ここからの3時間で21600を上抜けるなら、60分足でトレンド延長パターンになりますので、もう少し上が狙えるかもしれません。
でも全体的に資金が来てない感じが気になります。ムリして入る必要は無いので、今月末までは休みにするか、またはスキャルに徹するかですね。
3月19日225予想昨日は寄り前から上げた分を下げて、すぐ切り返しの後ヨコヨコの展開で、予想どおり?かなみたいな動きでした。値幅も150円程度と全体的に資金不足感がしています。
本日3月19日の予想ですが、今のところ24MA先行線、48MAともに割れることなく良い位置に値がついてますので、これまた下げ動意が来なければじわじわ上を目指す展開となるでしょう。
ただしトレンドが伸びきっていますので、そろそろ一端陰転して調整があっても良い頃だと思います。調整とはいってもせいぜい200円程度でしょうか。
次回SQまでに上は21800あたり、下はもしかしたら20800あたりを目安にしていますが、全体的にはロング目線です。