USDJPYを忘れてください:介入のためにGBPJPYを見る時間はありますか? USDJPYを忘れてください:介入のためにGBPJPYを見る時間はありますか?
今週の英国のインフレ率(水曜日の早朝)は、先月から6.7%から4.8%に大幅に低下すると予想されています。 この巨大な下落は失望の余地を残し、CPIの読書が上昇すると、すでに複数ヶ月の高値にあるGBPJPYに上方圧力をかける可能性があります。 それは私がトレーダーが直接または間接的かどうか、このペアの介入のために監視する必要があります可能性を持ち出すこの理由のためです。
強気のGBPJPYの可能性をサポートすることは、昨日の重要な欠点の芯を拒否することです(50時間チャートの1日移動平均に触れる)。 この拒絶に続いて、さらなる上昇への動きが続きました。
さらなる上昇は、ペアが186.77で三ヶ月の高値に挑戦し、修正/介入の可能性を開くのを見るでしょう。 過去には、¥185.00はペアのアンカーポイントであることが証明されていますが、おそらくより正確なサポートは現在¥185.50ですか?
英国の数字が市場に出る1日前に、米国のCPIの数字も今週予定されていることを忘れないでください。
Gbpjpyanalysis
GBP/JPY:日銀の発表に気を引き締めよう GBP/JPY:日銀の発表に気を引き締めよう
今週は円やドルなど安全な通貨が最も買われる中、金曜日に日本銀行が行う金利決定までの間、そしてその後の米ドル/円やポンド/円はどうなるのだろうか。
市場は、日銀が金利を据え置くという予想にかかわらず、この決定を超注目していることでしょう。なぜなら、日銀は上田一夫新総裁になって初めての利上げを行うからです。上田総裁がいつ金融引き締めを開始するのか、金利決定と同時に発表される解説文が注目される。日銀はおそらく、かなり前から市場に準備をさせようとするだろうから、上田総裁が金曜日に、このことを示唆するごく小さな非協力的なコメントを用意する可能性は低くない。一方、上田総裁は、中央銀行を掌握してから毎回再確認している、短中期的に現在のイールドカーブのコントロールを維持するという考えを堅持している。
ポンド/円は、リスク回避的な取引が市場を支配しているため、週高値の168.000円弱から本稿執筆時点では166.000円弱まで急落しています。同ペアは、165.400で底を打ち、その後、165.550をサポートに若干の反発を見せました。
ポンド/円の1時間足チャートを見ると、同ペアは、165.550のサポートレベルの安定性を利用し、バリューハンターが市場に参入し、以前のセッションでの165.800のサポートライン突破に貢献しています。しかし、この強気の押し目買いの中で既に一度166.10で拒否されています。次は、下押しに勢いがある場合、165.800がどの程度維持されるかを見ることになります。しかし、ストキャスティクス指標は、少なくとも1時間足では、今このペアにあまり大きな勢いを指していません。
GBPJPY:バランスはどちらにかたむく?【月足チャート】
2011年9月からの長期アップトレンドチャネル(黄緑)
2007年7月からの長期ダウンチャネル(赤)の間にいます。
今年の7月に赤チャネルを抜けて戻ってきました。
【日足チャート】
8月まるまる黄緑チャネルにタッチ→反発しています。
9/18現在赤チャネルにタッチしました。
6~7月には抜けようとしてレジスタンスになっていた付近。
1/3の終値135.99付近まではMAX上昇可能?
そろそろ下だときれいだなと思っています。
【4Hチャート】
①C-5波上昇使い切った?
②ハーモニックで言うところのバットパターン?
③MACDダイバージェンス(日足はヒドゥンダイバー/4H、1H、30分、15分足はヒストグラムのみ、5分)
④出来高ダイバージェンス(4H、1H、30分、15分、5分)
【1Hチャート】
【30分チャート】
【15分チャート】
【5分足チャート】
【売買方針】
ショートなら:130.499TP
ロングなら:130.499指値
GBPJPY:30m~4H・PCサイクル or MCサイクルのボトム付近。トレンド転換に注意。
・直近6月後半は、欧米勢が半期末決算=レパトリ需要がある(上半期トレンドと逆行する可能性)。特に月末。
・直近の動きでA波→B波展開中?
・RRで考えるとロングに軍配。ただし4H以上では、まだ下降トレンド。
逆張りのため、SL入れる・深追いしない。
・ショートなら
136.9ショート→SL137.177/TP135.6
・ロングなら
135.6ロング→SL135.381/TP138.75
①135.944割れてもMACDがダイバージェンスしてる
②135.381割れない
上記2点確認したら追加ロング入れるかも。
追加分もSL/TPは同じ。
GBPJPY4H:衝撃波確定!終点は?GBPJPY
1波の1.618を越えてきたので、衝撃波確定しました。
3波の内部波動を追いかけすぎて「あれ、3波終わった?5波が延長するの?」
と思ったのですが、そんなわけない。
改めて全体を見て「え、なんでここでカウントしてんの?」と自分でもポカーン( ゚д゚)
いやはやお恥ずかしい。。(;´・ω・)
ではエリオット波動論は細部→全体、
サイクル理論は全体→細部と見ていきたいと思います。
毎度のことですが、ながーーーーーーいです。
ながーーーーーーいおつきあい、お願いいたします(笑)
◆エリオット波動論
細い水色チャネル:3-3波動内の1-3チャネル
太い青色チャネル:3波全体の1-3チャネル
太い紫色チャネル:全体の0-2チャネル
①ここまでの展開
3-3-2波が横ばいなのに対して、3-3-4波はジグザグ。
内部波動での2波と4波のオルターネーション(ジグザグ/横ばい)も成立しています。
4波は1-3チャネルを越えるセオリー通り、水色チャネルを越えて反転。
3-3波は5波延長型衝撃波となったので、大きく下がってきました。
さて、ここまでの一連の動きは、すべて青色チャネル内での展開。
4波を彷彿するような、青色チャネルを越えていく波動も出ていません。
よってまだ3波途中であり、3-3波が終了→これから3-4波を展開していくと判断します。
②これからの展開(イメージ)
3-4波の終点についてです。
3-3波FRでのFib0.382が144.124円、紫色の0-2チャネルがその手前にあります。
よって、0-2チャネルに止められて横ばい気味に推移→Fib0.382~Fib0.5付近まで上ヒゲをつけて反落。
そんなイメージです。これだと3-2波ジグザグとのオルターネーションも成立します。
3-5波は、週足B波内b波安値:142.611円を割りたいところ。
というのも8/15からの上昇を、きっぱり否定する必要があるからです。
パっと見、2波トップ?と思えるようなところ、8/30高値145.689円をすでに割りました。
これでエリオット波動論の衝撃波は否定できましたが、まだダウ理論の高値安値を否定できていません。
よって3-5波終点候補は142.611円を割って、FE2.618のある141.870付近。
そして5波は8/15安値139.897円を割って、FE3.618のある139.373付近。
そんなイメージです。
◆サイクル理論
週足における修正C波へのトレンド転換付近なので、
8/15安値139.897円からの4HC:❶RT→❷重複RT→❸重複LT→➍LTと来ています。
本来であれば、4HC×3=メジャーサイクル(MC)。
しかし今回は4HC×4なので、MCがRTかLTかで5波終点候補も変わってきます。
8/15より日足にてカウントしたところ、直近高値は27本目。
現在は52本目で、半分は26。ちょうどRTになるかかLTか、といった場面。
(RT:❶RT→❷重複RT→❸重複LT)+(LT:❷重複RT→❸重複LT→➍LT)の組み合わせなので、
少なくとも142.611円は割らないと、サイクル理論的にもダウ理論的にも下降トレンド入りできません。
ここにエリオット波動を加味して考えたいと思います。
週足において修正C波展開中で下降トレンド、そして現在下降衝撃波を展開しています。
現在3-4波途中とすると、全体はまだ伸びる=LTになる可能性が高いです。
つまり、5波終点までに139.897円を割ってくる可能性が高いと思われます。
◆まとめ:今後のトリガー価格
①9/7安値:142.611円
・割れるとダウ理論否定
・4HCにおける❷重複RT起点
②8/15安値:139.897円
・割れると8/15以降の上昇を否定
・4HCにおける❶RT起点
GBP1W:私だ、神BFX:GBPJPY
前回、4H足のトレードにて
「これ上昇推進波?修正B波?おぬしなにやつ?!(; ・`д・´)」
と思いながらトレードしていたのですが、正体が判明しました。
こやつ、やっぱり修正B波の可能性が高いと考えてます。
ていうかベタベタすぎて普通に見ればわかるじゃん!っていうね(笑)
ユーロ円と併せて見てたので、謎が謎を生んでいました。
ユーロ円は少し変則的な形ですが、ABC修正っぽいですね。
?「私だ、神B」
?『おまえか、神A』
↑このネタをふっと思い出しました。なつかしい。
ってなんのこっちゃ(/・ω・)/
さてポンド円ちゃんの話に戻ります。以下、根拠等です。
といってもチャート上に表示しているメモ書きとほぼ同じですが(笑)
前回の4H足の時のメモ書きに追記している状態なので、見にくくて申し訳ないです。
一応追記したものについては太字にするのでご容赦下さい(。-人-。) ゴメンネ
◆エリオット:週足にて修正波(5-3-5) B波展開中?
❶4H足0-2チャネル内推移
❷4H足1波*1.00=148.160→クリア〇
4H足1波*1.618=151.589円→越えたら衝撃波
⇒週足の展開において衝撃波/ジグザク修正波、両方可能性あり。
(なおジグザク修正において、C波はA波0.618付近スタートが多い)
❸10.16追加:1H足にて、10/12からの波動構成が5-3になっているのを確認。
→フラクタル構造にて、下降方向がトレンドであると確定。
=直近の上昇は、週足修正B波。次は修正C波!
◆サイクル:新PC入り?
見込み通り、4HC起点(10/2安値147.197円)割れ→LT展開中。
しかしそろそろタイムアップ?
加えて1/18高値からのウォルフ波動で止まる可能性あり。
これからの展開では、
❶2ndMC内2nd4HCがLT→ジグザク修正確定
❷2ndMC内2nd4HCがRT→衝撃波5-1波動目確定
❸10/16追記:直近の上昇が修正B波であることが確定。
⇒直近がRTだったので、次はLT!
◆ストラテジー:
ショートストロングホールド!(`・ω・´)
ターゲット❶2018/8安値:139.897円
ターゲット❷133.0円
※計算式
2018/1高値156.608円-2018/9高値:149.716円=6.89円
2018/8安値:139.897円-6.89円=133円
GBPJPY:FX:GBPJPY
※自分の、自分による、自分のためのトレードアイディアですのであしからず。
GBPJPYの4H足です。以下イメージ列挙します。
①サイクル:3rd4HC展開中。起点147.2割れ見込み。
②エリオット:当初3-4波or4波展開中?と思っていましたが、
0-2チャネルの域を出切っていない=修正波の可能性もちらり。
3波Fib0.38付近で下ヒゲつけて止まる→上昇?
③ハーモニック:すみません、正直ハーモニックは勉強不足です(;´Д`)←
ただ自分が持ってるイメージを説明しやすいので使わせていただきます。
一旦下がる→反転上昇の形のMになりかけている…?と思って見ています。
ハーモニックで言うところの、バタフライに近いイメージ。
さて、結果は数日後!