M-oscillator
移動平均線、ADX+DMI,ストキャスティクスを使い、分析とトレードを明快に行う方法・時間足を切り替えてもブレずに分析を行う方法みなさんこんにちは。LIZデザインのkowatasanです。自分のロジックをインジケーターにしてトレードを行ったり、必要な方にお届けしている者です。
今日はポンド円の4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を例に、私がいつも行っている分析とエントリーポイントや決済ポイントの見極めをご説明しようと思い
動画を撮ってみました。
使っているインジケーターは、以下の通りです。
上段サブチャートが、オシレーターのストキャスティクス(設定期間が違う2本が表示されています)、背景色はトレンド方向とその強さを示しています。
中断メインチャートは、主にトレンド方向を見るための移動平均線とトレンドの偏りを見たりオーバーシュートを見る、期間設定長めのボリンジャーバンドです。
下段サブチャートは、買い優勢売り優勢の状況やボラティリティーの強さを見るためのADXとDMIです。
シンプルな分析方法とトレードルールを説明すると共に、時間足が変わっても分析がブレないよう、長年苦労して私が捻り出した解決法をご説明しましたので、是非ご視聴下さい。