S-XRP
XRP/USD SWELL2020に向けた上昇に期待XRPへの期待が非常に高まっている。
直近のところでは、¢25.7ラインでレジスタンスされている状況であり、このラインの突破が爆上げの起点となりそうだ。9月24日に安値を付けて以降、着実に価格を押し上げてきており、上昇期待は確実に高まっている。
過去のSWELL開催前の動向としては、SWELL開催日までに期待上げ、そしてSWELL開催日に下落する、という流れが3年連続で続いている状況である。そういった状況から、今年もSWELL開催日では売られる可能性があるものの、やはり来週〜開催日までは上昇が継続するとみている。
来週からもアメリカの大統領選の動向、株式市場や金融市場、金相場の動向と仮想通貨市場との連動性についてはしっかり警戒しながら注視していく必要があるが、XRPの上昇は仮想通貨市場への好影響となることは間違いない。
しっかりとしたリスク管理は継続して徹底しつつ、上昇に期待したい。
XRP/USD 大きな展開は近い。買っていきたい根拠XRPはついに拮抗を破ろうとしている。
週足でみていくと、直近のXRPにおいては、3週にかけて¢24.5がレジスタンスラインとして機能し、上にいけない展開が続いている。尚且つ、下にもいけない展開となっており、かなり拮抗している。そんな中、一つ前のローソク足で、下ひげを大きく伸ばし、スパイクローを形成した。つまり、下には行かせないと意気込むロング勢が待ち構えていることを意味する。
また、それに加えて20MA、50MAがゴールデンクロスする前段階である状況に加え、サポートラインとしても意識される。
さらに、コロナショックから続く上昇トレンドラインがサポートラインとして意識されやすい展開となっており、安値は固まっていると見るのが一般的である。
こういった状況の中で、RIpple社最大のカンファレンスであるSwell2020の開催が迫っており、上昇の期待が高まりつつある。
しばらくはロングを見据えて、分割しながら買いを仕込んでいきたい。
XRP/USD 現物の仕込み時か。長期的に見て買いたい根拠今日はXRPの長期的相場について考えてみたい。
現在の週足チャートにおいて、絶対に意識しておきたいポイントは以下の3つである。
①¢27〜¢30の価格帯(青色ライン)
②コロナショック以降の上昇トレンドライン
③各種移動平均線の位置関係
まずは①。2017年以降のXRP市場において、最も意識されていると言っても過言ではないのがこの青色ラインである。このラインについては、直近3年間において何度もサポート&レジスタンスを繰り返してきており、2019年8月にこのラインを下抜けて以降、一度もブレイクできていない。2020年に入ってからはこのラインのブレイクに2度チャレンジしたが失敗に終わっている。
このような状況がある中で、②に移る。3月におきたコロナショック以降、Wボトムを描きながら着実に相場を押し上げてきた。上昇トレンドラインも強く意識されつつ、上値は水色ラインにレジスタンスされている状況から、チャートパターンとしてはアセンディングトライアングルの形状となっており、上抜け期待が高まりつつある状況である。
最後に③。ここまで短期、中期、長期移動平均線は乖離していたものの、直近においてやっと収束してきた。各種移動平均線は収束と拡散を繰り返しながらトレンドを作っていくことは周知の事実であるが、短期移動平均線も上向きになっており、ここからのゴールデンクロスも見えてきている。
このような状況の中、最大のカンファレンスであるSWELL2020の開催まで1ヶ月を切っている状況である。
安易なロングは控えないといけないものの、しっかりとした戦略を持って中長期的に買っていくには最適なタイミングなのではないか、と筆者は考えている。
【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】この「アイディア」が良ければ「いいね!」&「フォロー!」して頂ければ幸いです。\(^o^)/
【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】
現状)
1)ググって!「リップル swell 2020」の開催!
ー>毎年!この時期に!年の最高値を更新します!
妄想)
1)ここ数年とは異なる! $XRP の流通量が多くなった気がします!
テクニカル分析)
強い買い!\(^o^)/
ファンダメンタル)
ググって!「リップルLSチェッカー」
ー>ショートポジションが底辺から1.5倍位になったら売ります!
処置)
ショート買い!\(^o^)/
追伸:
繊細で素人投資家の私に、公開して欲しい「アイディア」がありましたらコメント下さい。
以上 ご自愛下さい。
XRP長期低迷から最後のカウントダウンまでXRPは主要仮想通貨の中で最も
暴落後上昇がない仮想通貨ですが、
最安値を何度も更新している辺り、高値を切り下げ続けている辺りから、
年内かあと1年少しで1桁台に定着するのではないかと考えています。
XRP社もXRPに価値はないと公言しており、
現在円建てだと20円近くまできていますが、
これはビットコインバブルが起こった2017年と比較すると
ビットコインが上昇始める前の1BTC20~30万円台の時と同じ価格なのです。
XRPで2017年かなり儲けさせてもらいましたが、
もう愛着はないのでこのレジスタンス前後の動きをみてレバショートを図りたい次第。
ムーンフェーズシグナルでトレードするのもありかな。
現在新月着火のショートサイン。
クリプトアイデア XRPUSDリップルドル「2020年は0.2000で反転するか」20191228仮想通貨は他の市場にくらべて流動性が低いためテクニカル的な分析は大抵の場合機能しないのですが、サンクコスト以下に下がることはないですし、反転の兆しはテクニカルで予見しておく必要があります。
裏ファンダメンタルズ的にもこのまま下落することは考えにくいですから、0.2000の節目で止められて年明け上昇に転ずる可能性を監視いたします。
リップルはトランザクションコストが低いため参加金融機関がふえており、決済需要を満たすためリップルネットワークからの供給が過剰になっている状況ですから、レバレッジを効かせてトレードするよりは現物で断続的に買い長期保有を開始するのが宜しいかと思います。