調整トレンドに入ったように見えるBTCでしが買い支えもまだまだあるようで、なかなか素直に下落を見せません。 一旦B波を形成して下落するという目線は変わらないので、ショートをポジった後は利確と中長期用の現物の仕込み場を探します。 紫ボックスあたりは中期の仕込み場としてはいい気がする。
3月13日に付けた底値からの上昇に対してエリオットの5波目が完成したように見えます。 上昇トレンドチャネルを割ったところから一気に下落した所を見ると13日からの上昇は調整トレンドに変更しつつあるように感じます。 今のところ私の波のカウントはこんな感じ。 今後の波の動きに注目です。
角度は急なもののビットコインは上昇チャネル維持 4時間足の一目均衡表の雲や移動平均線をみても基本は上昇トレンド 節目を暴落前の7600、二度阻まれた7000と置いて、短期は落ちたらロングを繰り返すトレードを主体としたい 6500のサポートを守れなかったら転換可能性を考えていく
ビットコインのチャートです。 練習のため投稿しますので、参考になさらないでください。 目線は下です。 今は天井圏を作っていると考えています。 切り下げラインが引けました。 下に行くと考えています。 したがって上に行くかもしれません。 皆さん、Bitcoinはどこの取引所で取引されているんでしょうか。 スプレッドが広すぎてなかなか取引しようとは思いません。
ビットコイン長期足で レジスタンス上限と下限チャネルを合わせると 大きな三角保ち合いができますね 三角用い抜ける頃は年内いっぱいだと思うのですが そう仮定すると時間かかりすぎな気もします。 ちなみにムーンフェーズだと今は満月で買いシグナルとなっています。
ビットコインは先週の大暴落を受けて 1日で40%を超える下落をしましたが、 日足では下ヒゲをつけシグナルもLONGになりつつあります。 フィボで一旦は半値もどしまでできるかが見もの。 界隈では総悲観が目立つため ここから下げるには相当な圧力が必要ですが、 金ちゃんはビットコインが去年の35万円を割ったら 絶望的になり全てのビットコイン取引から身を引く覚悟でいます。
予想外の8000ドルから3600ドルまでのクラッシュ 荒れ相場なだけに対応は非常に難しい シンプルに見れば年末のボトムである6400ドルを突き破ってしまったので、2019年秋から続く低調な流れの継続とも見える 下は2018年のボトムである3200ドル、逆三尊のネック4500ドル付近 クラッシュした際のボトムは3600なのはBitMEXのみでほかは4000ドル付近であったため、意識はバラける 長い目線は難しいが、6400ドルに近づくならショート 4500ドルに近づくなら積極的にロングのイメージ ほかはかなり短期限定となりそう
地合いが悪いこともあり大量の資金が仮想通貨から抜けていった一週間。 抜けては行けないトレンドラインも割っているため安くなったと言えども買いたくはない状況。 そろそマーケットの地合いも落ち着くと思うので底打ちは近そう。 現物を安く買えるチャンスではあるので指値をして待機。
大きく下落した1週間でした。 2017年以来の下げ幅となり、 見事にサーキットブレイク、 いくつもの取引所がオーバーヒートする場面が見られました。 世界経済崩壊中にビットコインだけが助かると 考察していたのが甘々でした。 さて、先日 ひろぴーさん のブログ内でも紹介があった 【 ムーンフェーズ 】を取り入れてみました。 つまり満月新月によるトレード手法です。 詳しくは【 新月と満月の周期(ムーンフェーズ)をradingViewのチャートに表示する方法 】 と検索してみてください。 他金融商品なども大きく下げましたが戻りが強いこと、 そしてこのムーンフェーズに従ってトレードしてみようと思います。 一旦は捕まっている現物を逃す戦法で。
世界経済崩壊の煽りを受けて ビットコインは想定していたラインを次々の うち破り大暴落しています。 現在仮想通貨全体で 20〜30%の下落 を引き起こしています。 1日でこれほどまでに暴落するのはバブル期と、 その崩壊後の値幅と匹敵します。 過去のアイデア投稿でビットコインは週足で逆三尊右肩を作って上昇すると予想していましたが 大きく凹んでしまいました。 新しい仮説は今後立てるとして、現在所有していた仮想通貨現物の処理が遅れ、 大きな含み損となっています。 ここから売ることはできず、 2番底の可能性を確認しながら少しづつ現物を拾うタイミングを見計らっていきたいと思います。
前回投稿したとき、迷ってスクショしか貼らなかった方が機能してるみたいですね~😢 未熟!(・д・)チッ 再度機能してくれるか、いざ🙌 200日線もあって強いポイントだと思うんですが、 逆にここを抜けたら下落がかなり強そうだな~~😫 そんなときに出てくるのが前回のラインーーー!!笑 ▼これ!関連アイデアにも貼ってみた(*゚∀゚) 今の緑下限を下抜けしたら、スクショの緑下限まで待機するイメージでおります( ´ ▽ ` )ノ 赤チャネル戻ってきたら、、しばらく様子見ないと私には手を出せないかも~😢
以前にも考察で載せました、ビットコインは 2020年1月より上昇を続け、 長期足で見た、ダブルボトムと逆三尊を形成する動きが濃厚です。 この逆三尊の右肩が果たしてどの位置で止まるのかは ラインを引いてみましたが、今丁度赤い右肩凹みでハマっています。 この小さな右肩で逆三尊成立させる可能性もありますし、 もう1段↓↓の青い底値から引いたラインまで、 左肩より少し上め、水平線のラインまで下がる余地はあります。 フライングでビットコインを拾い始めたので 現時点では含み損ですが、しばらく含み損と付き合いつつ 他アルトコインも拾っていく方針。
年初を起点としたチャネルを割り25日線も割り込んだ短期的には調整フェイズといえる 8500ドル、8800ドル、9100ドル、9200ドル付近に意識される価格帯があり、200日移動平均線もあるため下は急落ではなくひとまず押し目を作る動きを考えたほうが期待値が高いと思う 半減期前の動きとなり、どのようにい動くか読みづらいがまだ大きく日足で崩れる兆候はなく、RSIやMACDでは転換サインは特にまだない 押し目を作る日足のローソクを作っていったら、買いから入ってみたいイメージだが、しばらくは触りにくいことが予想される
9750 $と9550 $の2つの買い注文が約定しました。 これは、Altcoinの大きなシーズンをキャッチするためにより多くのBTCを蓄積する最高の機会です。 これが私たちの計画です -BTC / USDTを取引したい場合、BTCは今後2日間で10000 $以上に戻り、10500 $ゾーンをテストしようとします -この期間に効果的にお金を稼ぎたいなら、BTCに9000ドル以上の安全な範囲を与えてアルトコインを取引し続けてください。 そして、10%以上の利益を得ようとし、この期間にBTCについて心配する必要はありません。 最高のバイゾーンでアルトコインを購入しよう
Binanceには融資に十分なUSDTがないというBinanceのFUDがあります。 そのため、今日、BTCは10400〜10500 $ゾーンで数回失敗した後にダンプされました。 しかし、心配しないでください、マーケットの健康はまだ良好であり、これは新しい大きな波の前の小さな調整です。 10100ドル前後でBTCを購入した場合、心配しないでください、BTCはすぐにそこに戻ります 10100 $の電車に乗り遅れた場合でも、9550 $(悪い場合)と9750 $(メインの場合)の2つのポイントで待つだけなので、心配しないでください。 BTCは9800〜10200ドルの範囲でほぼ1週間で横に移動します。これはAltcoinシグナルで多くの利益を得るのに役立つ大きな利点です
BTCは10300 $ゾーンにあり、これが最も敏感な瞬間です。 BTCが10400 $を超える場合、今後3日間で11,500 $の大型ポンプの確認があります。 しかし、この10300 $ゾーンで失敗した場合、9600 $に大きなダンプが見られ、徐々に追いついて9250 $に移動します! だからここに私の計画があります: -BTCを約10300ドルで販売 -2つのケースの準備: + 10400 $を超え、ストップロスは10200 $未満 + 2ポイントで買い戻す:9600 $と9250 $