ビットコインは10800を超えたと思いきや今朝の急落で戻してきました。 日足ではヒゲのみが突き抜けた陰線となり、ショート優勢の形です。 いずれにせよ$10800の水平はまだ意識されていると思うので、$10800〜10840あたりで短期ショートを打っていくつもりです。 損切りラインはすぐ上の$10860、利確目標は最大で$9200あたりです。
前回から、ビットコインは10800と10540の中でのレンジ相場を予想していました。 どちらかを抜けるまで静観予定でしたが、レンジ内で動きがあったのでこの中でも短期で狙えそうです。 現状、レンジ内でアセトラを形成して下抜け、さらに再度サポレジ反転位置まで来たので10700ドルからショートを打ちました。 SLは10850、TPは10600を目標とします。
ビットコインは上昇の勢いが強く、$10800の強力な水平レジスタンスを上抜けしました。 ロングを狙う場合、$10800の水平線はいわずもがな絶好の買い場ですが、ここまで落ちない可能性が大いにあり得ます。 なぜかと言うと、その手前にトレンドラインのレジサポ転換が存在するためです。 先ほどの下落でこのトレンドラインのレジサポ転換ポイントに到達したので、10840からすでにロングを打ちました。 既に一旦の反発は確認できたので、このまま様子を見て最大$11180まで持つ予定です。 時間経過とともにトレンドサポートも切り上げてくるので、このラインを下抜けてくるようであれば一度利確して10800から入り直します。
先週のビットコイン相場振り返り 9月21日~9月27日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント 先週一週間を振り返って特に注目したいポイントは、三尊ネックラインまで戻り、追加で売れる局面だったという点です。 9月20日の時点で、過去に意識されていたライン11150ドル付近まで戻り、そこで追加売りをしていました。 先週の週明け9月21日(月)の時点で、下位足でも三尊が形成され、10826ドルのネックラインをブレイクしています。 この「下位足の三尊」が非常に重要な局面でした。 今週の展望...
BTCは一旦10600$前後を下に伺うも強い上げで再び11200$アタックを狙う展開 下限は10000$付近までのレンジで見ていたが、これで当面のサポートは10600$前後までに修正 レジスタンスラインを見ていくと、最大で11500$前後までは可能性として戻り高値を考えていく 下落開始からの戻り75%付近となるだろうか、上値は決して軽いとは思えないので、短期的なショート狙いの予定ではあるが、10900$前後を今後しっかりと固めてショートを貯める展開がきたら噴上げに警戒したい。 投機的なポジは10600-11500$のレンジで見ながら、短期はショート狙い、レンジ下限付近は少し買っていっても良いかなという感じのトレードになりそう
ここ数ヶ月のビットコインは、 月初に大きく下落 する傾向があります。 9/1〜9/3→ -18.4% 8/1〜8/2→ -12.8% 7/1〜7/2→ -4.0% 6/1〜6/2→ -12.4% 具体的な要因は分かりませんが、10月の頭も警戒した方がいいかもしれません。 個人的には $9150辺りでのロング を狙っているので、このアノマリーに乗じて月初の下落が来てくれると調子いいです。
上記はBTCUSDの4時間足のチャートです。 前回の投稿では「11120ドルまで上がったので戻り売りします」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 その後、BTCは三尊ネックラインでサポレジ転換し、ジリジリと落ちています。 ショートエントリーがキレイに決まりました。 ストップロスは建値に置き、絶対に損しないトレードの完成です。 ここからは利確の戦略を立てたいのですが、やはり10000ドルのラインは底が固そうですので、追加で売ったポジションの半分は10000ドルで利確しようと思います。 結論いうと、「売り」です。
【前回までのあらすじ】 BTCUSD$10930でショート、その後10970でのレジスタンス機能を確認して$11000にSLを置き放置。 【現在】 SLかからず反転してくれたのでショート爆益なう。 大きな流れの下落3波目開始と見えるのでポジションは継続保持。どこまで持つかは未定。 直近では、少なくとも$10300までは行けそうではないかと。 このあたりがフィボのサポートになり得るので、この辺のアクションを見て次の戦略を練りたいところ。
昨日の狙い通り$10930でショートを打ちましたが現在もう一段上の$10970まで来ています。 $10930が直近の下落に対する38.2%戻し、$10970が50%戻しのラインです。 現在の位置は前回形成したフラッグを下抜けしたために固いレジスタンスと見えます。 ヒゲで一旦弾いたのを確認できたので、ショートポジションは継続。 $11000にストップを置き、ここからの下落5波に期待して僕は魚釣りに行ってきます。
先ほど$10780までのショートが狙い目と言っていたのですが、早くも到達して綺麗に反発。 とはいえ下げの勢いは強いのでこのまま再トライして下に抜けていく可能性も十分です。 一旦上げるにしても次は10930あたりがレジスタンスとなりそうなので上げたら戻り売りも狙えそうです。
前回の投稿では「11120ドルまで上がったら追加で戻り売りしたいです」と書いていました。 相場分析は毎回連続していますので、前回の記事を読んでない方は必ず読むようにしてくださいね。 その後、BTCはジリジリと上昇し、11120ドルに到達しそうです。 売りを狙っていますが、ここでの売りは消極的な売りになります。 というのも、日足レベルでは上昇トレンドが続いており。その調整の戻しとも判断できるからです。 長期足では逆三尊を作ってから10400ドル付近のネックラインを上にブレイクしており、そのラインでレジサポ転換を確認できます。 ですので、ここからさらに上昇継続も考えられますので、たとえ4時間足で三尊が出ているとしても、警戒しなければならない場面です。 そもそも12000ドルの右肩の位置でショートできているので、無理...
BTCは12000$付近からの急落で一時10000$を割るも、再び半値戻して11000$付近の攻防となっている 1時間TDシーケンシャルで9番点灯、1時間RSIはまだ余裕はある感じだが、4時間RSIは70付近で多少調整したい感じには見える 意識される半値戻しのラインだが、チャートの形は悪く無く、引き続き押し目からの買い戦略が有効に感じる 広めのレンジで見ながら、10000$から12000$のレンジを長くウロウロしそうな感じか 多少の調整があったとしても10600$付近を固めてこれれば再び12000$アタックの展開も想像できるので、安易な売りは控えつつ、現物ヘッジ気味にショートポジションの構築をしてみたい
先週のビットコイン相場振り返り 9月7日~9月13日までのBTC/USDの相場分析・振り返りをしていきます。 先週の注目ポイント...
こんにちは。 久しぶりです。みんなよくジネショトジョ? 過去3年の間に活動しつつ、 このように長い間、何の活動なしに送ったことなかった 多くぎこちないですね 地方にある時、台風まで重なる風に、 移動もできず、残留するのに日程が遅くなりました 再び適応するのに時間が必要になるだろ思います。 新しい心で、 再びハード活動する予定だし、 忘れずに 「フォロー」、「良い」 一つずつお願いし、 BTCUSD9月11日ビットコインチャート分析すぐに開始します。 上部には、先週席を離れる時 中期的な主要区間チェックいただいた内容です。 左側の赤下落シグナルの後に、 1番と最終2回までタッチヘジュオヤ ある程度安全区間と説明をドゥリョトヌンデヨ 1回突破は試行されまし...
前回の投稿では「12000ドルから持っているショートの残りは引き続きホールドし、8000ドル付近まで引っ張っていきます」と書いていました。 その後、BTCは動きに大きな変化がありません。 今は2つのシナリオを想定しています。 1時間足下降のシナリオ: 9920ドルに何度もサポートされているラインを引くことができます。 このサポートラインを下に抜けたら、もう一段下落トレンドが続きそうです。 ラインを割ったら追加の売りを狙っていきます。 1時間足上昇のシナリオ: 1時間足の200MAで一度反発しています。 この200MAを上にしっかりと抜けていき、トレンド転換を見せたら短期で押し目買いを狙っていけそうです。 今は静観ですが、動きが出た際にはエントリーチャンスがあるかもしれません。 結論いうと、「様子見」です。
BTCは動きに変化がありません。 10000ドル付近が底堅くなっていますので、ここから調整の戻しを見せそうに思えます。 短期では底堅くなっているので、上昇トレンドに転換するかもしれません。 ですので、短期トレードでは買いも戦略としてアリになってきます。 とりあえず12000ドルから持っているショートの残りは引き続きホールドし、8000ドル付近まで引っ張っていきます。 結論いうと、「長期は売り継続」です。
先週はずっと三尊からの下落を狙っていましたが、テクニカルがバッチリ効いてシナリオ通りの暴落を引き起こしましたね。 12000ドルは意識される節目のラインですので、そこでの反発でショートを狙っていました。 12000ドルでのショートエントリーの解説は9月2日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 そして、12000ドルでショートエントリーしてから、ものすごい勢いで落ち始め、9月4日の段階では節目の10000ドルまで戻す結果となりました。 10000ドルの壁は固いと思いましたので、ポジションの50%(半分)を利確しています。 利確についての具体的な解説は、9月4日の記事で具体的に解説していますので、ぜひご覧になってくださいね。 今回のトレードは、きれいな三尊が出ていたので非常にやりやすいトレ...