昨日の投稿し忘れました。反転ポイントに関わりそうな抵抗線一覧です。 丁度今日の昼間に天井にぶつかって落ちたようですが、今後も下がるのか、 それとも上がって天井突いて急落するかはまだわかりません。 トレンドがハッキリするまでは様子見でしょうか。
今のアルトコインのどれかかと思ってしまいますが、 これは、2014年頃のBTCUSDの日足です。 ビットコインが切り開いたブロックチェーン革命の大波は、 アルトコインにも波及して行くのだろうと思います。 多くのアルトコインが、2,3年後には、今のビットコインと同じように、 更に急騰するのを期待しています。
悲しくも初投稿の予測は外れてしまいました…。 とはいえ、短期では勝率が高かったので、今後も続けたいと思います。 さて、適当に線を引いていたらこんな感じに見えてきました。 次の全力ポイントは赤線に触れた瞬間のショートのようです。 気長に待ちましょう。ローリスクハイリターン!
青のトレンドラインが長期に渡って良い仕事をしていることに気づきました。 さて、次の動きが決まる時間になりました。 どちらに転がっても強い抵抗線・支持線があるので、 ある程度強気に攻めても良さそうです。 もし上に行った場合は、上昇トレンドに回帰する可能性も見えてきました。 この3連休、しっかりと見極めましょう。
週の終わりなので中期で予想してみました。 当初の予想通り、この先は長期ショートが安定かと思われます。 いくつか強い抵抗線やサポートラインが存在するので、そこを境に売買するとより利益が取れるかと。 目指すは$2400!
・1,2時間足で十字架っぽいものが。 ・$4394の抵抗線がかなり強い ・逆ヘッド&ショルダーにも見える? 以上より、ショート安定の形に見えます。 この後にライトショルダーを形成すると仮定すると下降トレンドの値幅に戻ってくるので、 ロングは一度手仕舞い、底値で再びロングを試みるのもありかと思います。
デイリー更新中。昨日のチャートから値幅をアップデートしました。 フェイクやノイズが入り乱れて安定しないBTCですが、下降トレンド継続中のようです。 とりあえずは、細い青線から太い青線まで少しずつロングを積み重ねていっても良さそうです。 しかし、太い黒線のサポートラインを割ったら急降下する可能性もあるので、損切ラインの設定はお忘れずに。 あくまで下降トレンド中ですので。
週前半はトライアングルを上放れし$4400へ挑戦しましたが失敗。その後一気に戻す展開となりました。現状は市場が「再開か暴落か」をめぐって$4000~$4200で争っています。もし今回ここでロングが競り勝てば$4800への挑戦が再び始まることでしょう。そうでない場合は・・・。個人的な方針としてはあすの夕方から夜まで待って突破されないようであれば下落かなと見ています。 今年6月初頭の高値更新期を参考にすれば、はじめの暴落からおよそ4日で次の高値更新をし、急落しています。よって上放れの場合は20日深夜から早朝ごろがトップの目安、価格帯は$4560~$4800くらいではないかと思っています。 なお次の下落は非常に深刻なものになる可能性が高く、ゴールドマンによれば少なくとも$3000は割らねばならず、$2200台まで下落するとのこ...
全然マクロな押し目がなくて地団駄踏んでいます。今回はbitfinexからの観測です(日常的に併用しています)。 今日は緩やかな進行波を形成して細々と最高値を更新していく流れになりました。さすがに買いが引いて落ち着いてきましたのでそろそろ調整波に入るのに適当とは思います。しかし現在値付近の緑のラインがどうにも抜けない様子なので、当面はここをしっかり抜けるか次第だろうと思います。
ビットコインは貴金属の2枚看板に阻まれましたね。goxの時は1枚も破れず、今回はプラチナのみ破りました。さて2つの貴金属をブレークする日は来るか? オレンジ・・・ゴールド 青・・・プラチナ ローソク・・・btcusd
なんだか半減期前くらいから、タイミングを前後させながら金利と連動するようになってしまったビットコイン。見た感じでは、BTCUSDの方が金利より先に動いているのだけど、それでいくと間もなくFF価格は上がる?まさかね。
BTC/USDにGBP/USDを重ねてみました。 ビットコインが下落し、ポンドが上昇している形です。 現在のところ、Brexitに関しては、市場は残留を織り込みという動き さて、どうなるでしょう?