<長期足> 月足・週足共に変わらず。下落トレンド <中期足> 日足 先週の予想通り、100MA(黄色のライン)にローソク足が接した後、上下にひげを残してもみ合っていることがわかります。 この後上に抜けるか、下に抜けるかは買いと売りの勢力のせめぎあいの結果次第ですが、100MAのすぐ下には週足で引いたトレンドライン(黄緑のライン)があるので、仮に下に抜けたとしてもここで反発して上昇することが考えられます。 よって長期的には上目線を意識。継続して100MA付近の動きをみてロングでのエントリーを狙う。
<長期足> 月足 ->下落トレンド 週足 ->下落トレンド 逆三尊を形成中(ネックラインを完全には超えられていないことから要モニタリング) <中期足> 日足 ・週足で観察された逆三尊は日足でそのもフラクタルとして見て取る事ができる。 ->よって今後は上昇トレンド入りすることを予想。 ・一方で日足の100MAとローソク足が接してきており、ここを起点に一旦下落する可能性もあり。 ->下落した場合は、その下に控えている週足のトレンドライン(緑)にサポートされ上昇するという流れもあり。 以上から今後の要観察ポイントは下記の二つ。 1. 逆三尊の完成からの上昇トレンド入り 2. 100MAでレジスタンスされ、緑のトレンドライン目指して下降 週明けの動きをみてエントリー方向を決定するが、基本は上目線。
こんにちは、なぎされんです。 今回はキウイドルに関してです。 キウイドルは、先日レッドチャネル天井でショートしましたが、天井ブレイクで損切りをしました。 ですが、目線としてはやはりショートで正しかったぽいですね・・・笑 さて、今回は、スイングでキウイドルを戻り売りしようかなぁと。 0.63450付近でショートを予定しています。 利確は0.62100付近かなぁと。 前回安値と波動的に。 損切りに関しては、4時間足200EMAを超えたら損切りしようと思っています。 グリーンチャネルをブレイクできるかも見ものですね!
こんにちは、なぎされんです。 昨日、キウイドルは先日スイングでショートしていましたがチャネルを大幅にブレイクしていたので損切りしました。 ですが、目線としてはやはりショートであっていたようですね。 タイミングが難しいなぁと思うところです。 さて今回は、デイトレで入ろうかと思っています。 根拠としては以下の2つです。 サポレジ転換(オレンジの水平線) 下降平行チャネル上限 そして、もうすぐ移動平均線もパーフェクトオーダーかなぁとも思っています。 利確は、0.63450付近を予定しています。 0.63850-0.63900で指値で入ろうかと仕込んでいます。 参考になった方は、ぜひフォローやツイッターのフォローもよろしくお願いいたします!
朝からUSDCNHドルチャイナが下落しており、相対的に中国の元が高い。 ドルストレートの買いの中でも、オセアニア通貨の買いを狙いましょう。中国の元も並行して監視しつつ買いのチャンスを狙いましょう!
今日はキウイドルに関してです。 キウイドルは八月頭頃から赤色の下降チャネル内を推移しています。 なんども天井をつけては下降しているので、今回も同じように下落するかなぁとみています。 ただ、緑の上昇チャネルもなかなか意識されているようにも感じます。 レッドチャネル上限ショートで利確はセンターラインorグリーンチャネル下限でいきたいと思います。 プロフィール欄から僕自身が運営するサイトにアクセスできるのでぜひ参考にしてみてくださいね!
今回はキウイドルについてです。 先日、週足ベースでサポートラインとして昨日していたライン(赤色)を割り込み、利下げを受けて水色の平行下降チャネルも下抜けしました。 そのため、僕が一番したいこととしては水色の平行チャネル下限でのショートです。 少し上抜けしたとしても赤色のサポートラインが効くと予想できるのでかなり優位性のあるポイントかなぁと考えています。
週足を見るとaudと異なり、ダウントレンドには全く見えないnzdusdです。 weekly 現在位置はYPP(S1)とトレンドラインにぶつかる難しい場所です。 レンジ相場ですのでレンジ下端でのロングを考えたいところです。 しかし、EMAを見た限り直近の方向はダウンです。 そのため、やや分が悪い場所となります。 残念ながら今週あまり取引出来ていませんが、今回も見送ります。 ショートのチャンスを待ちます。 <> 1-1)MPP(P)0.68568まで上がった。それがレジスタンスラインとして機能した。 ショート。 第1リミットは次週のWePPを参照して決めます。 第2リミットはYPP(S1)0.67273の上。 1-2)MPP(P)0.68568まで上がった。それを上に貫通した。...
前回は38.2にて機能。今回は半値戻しとサポレジ転換水平線と38.2が重なったところからのショートシナリオ。 ただし、雇用統計で崩れる可能性あり。
チャートは以前と変わらずレンジ。 昨日は0.6100で反発しており、短期的にはレンジ戦術で取っていく。 本格的に仕掛けるには上値ブレイクを待ちたい。
他のドルストレートペアと比較してこのペアはニュージードルが強い環境が最近では見られます。オセアニア通貨のオージードルと比較してもかなりニュージードルは強いですね。 下方向ショートを狙いたいところですが、現在のアップトレンドⒹからⒺが先週の高値で終了したか、さらにもうひと伸びあるかどうか、波動で見ても難しい状況です。 グレーのゾーン、赤線0.62004から押し安値0.60827でのトレードは中立的な空間なので、ここは手を出さない方が良いと思います。 一旦、赤線より上にブレイクするなら、右肩下がりの黒色ライン(トライアングルライン上辺)あたりからのショート、または押し安値ラインを下にブレイクなら、その戻りからショートが最もオーソドックスですが、この場面では正解だと思います。 第四週は、上下どちらに抜けるか様子を確認して、...
先週米雇用統計の結果でドル買いに向かい、0.6100まで下落しましたが、その後米消費者物価指数、FOMCを通過し、0.6100~0.6200のレンジとなっています。 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも今は上昇方向の目線。移動平均線も上昇方向の順番、向きとなっています。(6月12日のアイデアにて説明) 場所の情報 0.6100→キリ数、何度も止められて意識されたポイント、レンジ下辺、4時間足の800MA 0.6150→キリ数、何度も止められて意識されたポイント、(レンジの中心線) 0.6200→キリ数、何度も止められて意識されたポイント、レンジ上辺 あとはタッチしていないピボットや本日のピボットがあります。
0.6100で下落が止まり、上昇に向かっていくかを見ていきます。 0.6150はキリ数、過去の何度も止められたポイントとなっており、エントリーは0.6150での買い検討が可能。 より上昇の確度が高まるのが0.6200ですので、ここでのエントリーまで待つのも判断としては良いです。 カナダ、スイス、スウェーデンに続き、6日には欧州中央銀行が利下げを決めました。 オセアニア国であるオーストラリアはまだ利下げしておらず、来週18日の政策金利発表では据え置きが確実視されており、ニュージーランドは5月22日に据え置きとしていました。 そのため、オセアニア通貨高の方向に向かう確率の方が高い状況であるため、チャート、ファンダメンタルどちらの視点でも今は上昇目線。 ただ、本日はカレンダーとしては13日夜中にFOMCがありますので、トレ...