BTC/USD 4時間 年末年始を挟み長い心電図チャートに動きはあるか!?ビットコインは16800ドル前後を横這い、移動平均は4時間MA75のラインを上抜け、一目均衡表は雲の中
際立った良ファンダもなく、長らく横這いを続けるビットコインだが、この価格帯でしっかりと耐えてくるなら一旦のリバ目線変わらず
FRを見てもマイナスに定着せず、需給に偏りもない状態でのロングは日足を見ると買いにくい局面ではあるが、水平ラインを引いていくと18000ドルラインを最大に見て一旦のリバはあっても良いのかなという見方
17500ドル前後には日足の一目均衡表の雲が重くのしかかり、18000ドルはしんどい場面もありそうだが、長らく続いた横這いでのショートの清算が入れば戻しのステップにはなりそうか
どこまで信頼して良いかは分からないが、政治がらみでバイナンス締め付けへの圧力になってくるような見方もあり、バイナンスウォレットからの出金が止まらない状態が依然として続いており、こちらがくすぶっているのが、個人的には悪いファンダ
逆に考えると、チャート的に一旦戻してもおかしくない局面なので、バイナンスの信用不安が払拭されてこればクリプト界隈も状況的には少し上向いてくるのかなという見方
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BTC/USD 4時間 18000ドルのレジスタンスは強く機能 安値切り上げに期待したいところビットコインは18000ドルを叩かれて再び17000ドル台前半の動き
やはり18000ドル台のレジスタンスラインはかなり強めに機能する感じ、抜けるまでには何度かアタックが必要になりそう
安値は切り上げており、サポートラインを明確に割らない限りは押し目からのロング戦略となりそうに見える
移動平均も徐々に上がってきており、トレンド転換を伴った上げのシナリオとしては何度か18000ドルをアタックした後に上抜け、レジサポ転換を期待していきたい
ダウの動きが不穏で釣られて下げているようにも見えるが、このままアメリカ株が33000ドルを割ってくるようだと一時的な厳しい展開もありそう
18000ドルをしっかりとブレイク出来てサポート転換できた場合は20000ドルを次の目標ラインとしてみたい
BTC/USD 4時間 MA200をブレイク、素直に乗っかっていけば良いか!?ビットコインは17000ドルを上にブレイク、移動平均はMA200を抜けてきた
前回のアイデア投稿で17000ドル前後に中間ラインを引いたが、頭一つ上に抜けてきて上値に好感が持てる感じとなってきた
上値の目途はひとまず18000ドルを目標、明確に抜けたことにより17000ドル前後のサポートが少し強くなったかと思うので、このあたりを今後下抜けしないならしばらくは戻り相場を支持してみたい
出来高を伴った陽線を引いたので、ある程度の信頼感もあり、トレード戦略はしばらくはレジスタンスとなる18000ドルを見据えつつ、押し目はロングとなってきそうに感じる
1時間のRSIが若干買われ過ぎまで上昇、このあたりを上手く調整しながら次のエントリータイミングを探る形となりそう
BTC/USD 4時間 上値は重いが底堅い、方向感の無い狭いレンジで触りにくい相場が続くビットコインは17000$前後を上下に振られる展開、移動平均は4時間MA200がレジスタンス、MA75サポート、出来高の多い価格帯で揉み合いが続く
17000$前後にレジスタンスラインを引くと、若干ラインの上に出てきており、17000$を境に上か下かを見ると上優位にも見えなくはない相場
明確に上下が決まると一方向に動きそうな相場には見えるが、まだ方向感は探りづらいのと米国株式市場に左右される
ロングで入るなら17000$をサポートしつつ、リスク限定のロング、16500$前後のサポートを明確に割ってくるようならロングは手仕舞いといった逃げ場の速いトレードとなりそう
上値のレジスタンスは17500$前後が強めのレジスタンスとして効きそうなので、このあたりを明確に抜けてからの最初の押しでロングが正解か
重要なサポートラインを意識しつつ、一旦は18000$までの戻しを見てみたい気持ちはある
BTC/USD 4時間 一目均衡表、長く続いた4時間の分厚い雲を抜けて一旦の底打ちはできるか!?ビットコインは15000ドルのラインをかろうじてサポートして16500ドル前後までの戻りを見せた
4時間足で一目均衡表の厚い雲に押され厳しい展開が続いたが、一旦耐えきったという判断は早計だろうか?
需給も若干改善して、FRはマイナス方向へ触れる取引所も多いので、一旦このあたりで軽いショートカバーに期待したい気持ちもある
戻りの上限は18000ドルまで、ここまでの戻りがあれば御の字には見える
しばらくは15000ドル前後をサポートに見つつ、小動きのレンジ相場といったところだろうか
16500ドル前後は底値圏で長く揉み合った価格帯でもあり、ここを抜けたら少しは軽くなるし、押し返されたらさらに重くなる価格帯となる
まずは16500ドル前後をしっかりと抜けられるかが大切なポイントとなりそう
BTC/USD 4時間 長らく続いたサポートラインを割り込み15000ドル台への続落ビットコインは上値が重い、長らくサポートとして機能した180000ドルを一気に割り込み15600ドル前後までの下落をした。
業界のリーディングカンパニーであるFTXグローバルの経営破綻もあり、ファンダメンタルズ的にも最悪な状況と言えるだろうか?
日本在中の利用者も子会社であるFTX-JPに資金の拘束を余儀なくされており、米連邦破産法であるチャプターイレブンの適用と日本の法律の元、どちらが優先されるのかという問題もあり今後の進展が望まれるが、現在も予断を許さない状況が続く
テクニカルで見ていくと、4時間一目均衡表は完全に雲の下に入り、長期の移動平均線も落ちてきて重くのしかかる
18000ドルのサポートが崩れたことにより、当面の戻り高値は18000ドル手前がレジスタンスとして強く機能するか
引き続き戻り売りを狙っていくなら、一目均衡表の雲の下限である17500ドル前後を見つつ、戻り売りの展開となりそう
サポートは一旦の底打ちをした15500ドル前後を見ていくが、まだ止まったようには見えず、仮のサポートラインとなりそう
ファンダメンタルズ、テクニカル共に決して良い状況ではなく、好転するには時間がかかりそう
BTC/USD 1時間 FOMC明け、米国株の急落につられ上値を叩かれ下落に転じたビットコインは20000ドル前半の動き、11/2のFOMCは予想通りの0.75%の利上げ、一時的にドル売りに繋がるも、パウエル発言でドル高に転じた
株価は乱高下するも最後は急落、ビットコインも一時21000ドルに迫る髭を作ったが、その後は急落して20000ドルに近づく急落となった
引き続き広域でレンジ相場の様相だが、20000ドルのサポートラインと21000ドル前のレジスタンスラインがはっきりとしてきたのではないかなという感じ
短期は触りにくいレンジだが、次に20000ドルを割ってくるか、21000ドルを明確に抜けた場合は、方向感を絞ってエントリーしてみたい
雇用統計の後は中間選挙、CPIとボラの高くなりそうな予感はするので、方向感を決めつつ、状況に合わせた逃げ足の速いトレードとなりそう
レンジ予測 18000ドル-21000ドル
直近サポート 20000ドル
レジスタンス 21000ドル
BTC/USD 1時間 米国株式市場の堅調な上げに便乗して直近高値圏までの戻しはあるか!?ビットコインは21000ドル前後のレジスタンスを意識しながら揉み合いの展開
ダウは半導体大手の業績好調を好感して800ドル超の大幅な値上がりを見せたが、米国株価市場の堅調な推移はビットコインにも連動する事が多く、現在もその様相から、週末は小動きとなり、軽い押し目からのロング戦略となりそう。
今後の動きだが、21000ドル前後のラインをしっかりと抜ける事が出来れば、22000ドル上の直近高値ラインを見ていきたい
予断を許さないウクライナ情勢もあり、有事があれば一気に冷や水になる可能性はあるが、株価が崩れるまではしばらく堅調な展開を期待しても良いのではないだろうか?
中期的な目線では18000ドル~23000ドルくらいまでの広いレンジ相場、個人的には想像以上にこのレンジが長くなるのではないかなという気持ち
レンジの上限と下限ではしっかりとエントリーできるような準備をしつつ、中間レンジは待つ相場に徹するか、オプション等で狙ってみるのも良いのではないだろうか
BTC/USD 4時間 底堅さを確認しつつレンジ相場の様相へビットコインは19000ドル前後の居心地の良いラインから少し上抜けして19600ドル前後までの動き
価格的には数百ドル程度の動きだが、個人的にはこの数百ドルの上げはロングへの好感が高い
かなり揉み合いが続いた価格帯を上抜けするのは、底堅いと言っても良いのではないだろうか?
広域のレンジで見ていくと、23000ドル付近までをレンジで見つつ、もう一度そのあたりを狙ってみるのも面白そうに見える。
直近のサポートを見ていくと、安値ラインの18000ドルは死守して欲しいライン、トレード目線としてはサポートを見つつロング戦略に分がありそう
この後、出来高の多い19000ドル前後をどれだけサポートに出来るかが問われる相場、米国株価市場も若干の底打ち期待で、歩調を合わせて欲しい。
BTC/USD 4時間 19000$を挟み上下に振りながら方向を決めにくい展開ビットコインは居心地の良い19000$前後を行き来するが、上にも下にも動きづらい展開、相場参加者にも様子見ムードが漂う
移動平均はMA75とMA200がチャネルラインとも重なり、強いレジスタンスとして機能、目先のサポートラインはトレンドラインの下限で19000$を支持
このあたりは価格帯別の出来高でも相当揉み合ったラインとなり、どちらかに方向が決まれば一方向に動きそうな感じもあり、揉み合いが長く続きそう
あえて短期のトレードを狙うなら直近安値ラインである18000$前半を意識しつつ、一旦トレンドラインの上に出ている事もあり、押し目からの買いを狙っていきたいが、株価が軟調な事もあり、米国株価市場が下に振れるとつられて急落という展開もあり、触りにくい相場
出来高も減っており、しばらくは様子見という選択に分がありそうに見える
BTC/USD 4時間 レンジ中間の揉み合いで方向感は出ず MA75の攻防ビットコインは19000ドル前後を挟んでの小動きが続く
若干ナスダック指数に連動するような動きを見せるが、ファンダ等もなく方向感が分かりにくいビットコイン
移動平均は4時間MA75の攻防となり、一目均衡表は雲の上に抜けそうにはなってきた
出来高も若干上がっており、多少底堅さを見せる事から、20000$くらいまで戻しがあってもおかしくないのではという見方はある
トレード目線としてはトレンドライン上限である20000$ラインは一旦の売り場と見ながら、レンジの動きを狙ってみたい気持ちはある
19000ドル前後をサポートにしてくるようなら、一旦そのあたりを短期押し目と見つつのロング戦略、ただし広域のレンジで見ていくと17000ドル割れも余裕でありそうな感じなので、逃げ足の速いトレードとなりそう
直近安値圏は底堅くも見えるが、抜ける時は案外あっけなく底抜けしてくる危険は常にありそう
引き続き急なボラに気をつけつつ方向感出るのを待つか、レンジの上限下限でのトレードを狙う感じとなりそう
BTC/USD 1時間 重要なサポートラインを上下に振る揉みあいの展開になってくるかビットコインは22000$抜けの強い攻防を見せるも、先日のCPIショックによる株価下落に合わせて抜け切れずに再び20000$割れの様相へ
20000$付近は直近で揉み合った事や、心理的な節目として重要なサポートラインとなっており、このあたりを簡単に下抜けするようだと再び安値を模索する動きになってきそう
直近安値圏のサポートは若干は意識されるだろうが、出来高の多い22000$付近を明確に下抜けするようだと、戻りを狙うロング組の投げも加速、売りが売りを呼ぶ相当厳しい展開になってくるように見える
ひとまず、このラインは揉み合いから上に戻す動きを見せるなら一旦の買い場探し、早々に下に抜けてくるようなら、最初の戻りからのショート戦略となりそう
イーサリアムの大型アップデートであるマージも無事に通過したが、事実売りと言えるだろうか?ETHの価格も思わしくなく、仮想通貨の春は遠そうに感じる
BTC/USD 日足 20000$割れからの想像以上の強さはどこまで!?ビットコインは20000$を割れて一時18000$台までの下落をするも強い戻りで22000$を回復した。
日足レベルで見ていくとトレンドライン上限付近という事もあり一服感はあるが、目先は底堅い感じを受ける。
出来高の多いゾーンの売りをなんなくこなしているのと、直近ドミナンスを下げながらETH等へシフトしていた資金が戻っている感じに見える
一旦このあたりで揉み合いこなして、サポートにできるようなら、直近高値ラインの24000$を再び見ていくのも良いだろうか
叩かれた場合でも底堅さは結構あるように見えるので、20000$前後を壁にロングで攻めてみたい気持ち
ETHの大型アップデートであるマージを控えている事もあり、相場の急変には注意したいが、ボラティリティの上昇には期待していきたい
BTC/USD 1時間 重要なラインを一気に割り込み、21000$を再び試す動きかビットコインは22500$前後の重要なラインを割り込み、一気に21000$に迫る下落をした。
抵抗線を見ていくと、21000$付近に重要なラインがくるが、このあたりを一気に早々に割り込む下落があると上値を試すのは相当厳しいものになってきそう
まだレンジ相場の様相から抜けきらない感じだが、短期トレンド転換を信じるなら一旦の買い場が来てもおかしくはない感じには見える
トレード目線としては一旦21000$付近の動きを見ながらロングを検討、明確に割り込むなら再び年初来安値を試すシナリオも想定しつつのトレードとなりそう
仮想通貨も冬の時代に突入と言われ、旨味も抜けているが、次なる桜の季節に向けての仕込みどころを探っていく展開は変わらず
半減期む向けて上手く調整してくれると良いが
BTC/USD(4時間)MA75サポートで狭いレンジの上下、決着までもう少し時間がかかるかビットコインは24000$を挟んで、4時間MA75サポート、RSIは47前後
安値切り上げ、高値切り上げの戻りを試すが上値は重く、狭いレンジの難しい小動きが続く
イーサリアム大型アップデートの「The Merge」を控え、直近はイーサ主導相場となっているので、このあたりの絡みも考えていくと難しい
トレード目線でチャートを見ても、中間レンジの24000$前後は優位性を見つけるのが難しく、どちらにも触りにくい感じを参加者からも受ける
25000$前後を何度か試しているので、次にタッチするようなら、少し買ってみたい気持ちは個人的にはある
トレンドライン上のレンジ上限は27000$前後までを見つつ、一旦のロング目線は変わらずいきたい
23000$前後のサポートを多少信じつつのロングは分がありそうだが、下限は21000$前後までは見ておきたい
BTC/USD 4時間 25000$を再び叩かれて狭いレンジの動きになってきそうビットコインは一旦の目途と見ていた25000$直前で叩かれて、再び24000$割れの様相になってきた
居心地の良い24000$付近だろうか、ただしこの下げは一時的な下げと見て、下落の目途は23000$前後まで
23000$あたりの動きを見ながらロングを検討、もしくは25000$を一度綺麗に抜けて、足元を固めてからのロングが懸命に見える。
ショートは入りどころとリスクリワードが見合わず、自分のトレード目線としては見送り、ひとまずロング相場で追ってみたい
23000$付近の足元は強くなってきているイメージがあるので、このあたりを目途に積極的に買うのはワリと分が良さそうな感じは受ける
トレンドライン上限は26000$前後まで、しばらくは上下に小動きとなってきそうだが、難しい相場となりそう。
BTC/USD 25000$へのアタックはできるか、4時間RSIは70オーバーまで上昇ビットコインは底堅い動きで戻りを試す相場、再び24000$ラインを抜けてきておりサポートが明確になってきた。
4時間RSIは70オーバーまで上昇しており、若干調整があっても良いように感じるが、上げ余地としてはもう少し頑張れそうか
ETHのマージ相場という事もあるだろうか、ETH買いがとにかく強くクリプト相場を牽引する
25000$前後まではスルスルと上げて欲しい気持ちはあるが、一旦の上限は26000$付近までを見たい
23000$のサポートが明確に出来ているので、このあたりをサポートに買っていけば良いのではないだろうか
BTC/USD 迫る75日線 軽快な動きだが、戻りはどこまで!?ビットコインはFOMC通過後に21000$付近から軽快な動きを見せて24000$台を回復
一目均衡表は雲の中、移動平均はMA75が迫り、7/21の戻り高値ラインに迫る動きを見せる
一時的なリバの目標である25000$付近を一度は見せて欲しいところだが、流石にここから上は重くなってくるだろうか
トレード目線としては22500$付近までを一旦の押し目ラインと見てロング戦略、25000$前後の動きを見てショートを狙ってみたい
まだしばらくはレンジを抜けるのは難しいという見方で、引き続き20000$から26000$前後までのレンジで見ていきたい
次のレンジに移行するには一旦25000$あたりをサポートにする必要があるか、25000$から26000$前後をしっかりと抜けてサポートに出来るようなら、中期の目線をロング方向へ変えていくのも良さそうに見える
引き続きボラの高い動きに注意しながら触ってみたい