【暗号資産】ビ予想というか定点観測84【2023年12月31日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12/5(火)に45000ドルの高値をつけ、42000ドル台で2023年を締めくくりそうです。
12/31(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD42720ドル・BTCJPY603万円付近。
※12/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43711ドル・BTCJPY623万円付近。
※12/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41910ドル・BTCJPY597万円付近。
※12/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43620ドル・BTCJPY633万円付近。
※12/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD39472ドル・BTCJPY580万円付近。
※11/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37783ドル・BTCJPY565万円付近。
※11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
"ethusd"に関するアイデアを検索
【暗号資産】ビ予想というか定点観測83【2023年12月24日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12月ここからさらに…きたかも???
12/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43711ドル・BTCJPY623万円付近。
※12/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41910ドル・BTCJPY597万円付近。
※12/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43620ドル・BTCJPY633万円付近。
※12/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD39472ドル・BTCJPY580万円付近。
※11/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37783ドル・BTCJPY565万円付近。
※11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測82【2023年12月18日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12月ここからさらに…きたかも???(12/10~の週は久々陰線)
12/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD41910ドル・BTCJPY597万円付近。
※12/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43620ドル・BTCJPY633万円付近。
※12/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD39472ドル・BTCJPY580万円付近。
※11/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37783ドル・BTCJPY565万円付近。
※11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測81【2023年12月10日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12月ここからさらに…きたかも???
12/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD43620ドル・BTCJPY633万円付近。
※12/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD39472ドル・BTCJPY580万円付近。
※11/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37783ドル・BTCJPY565万円付近。
※11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測80【2023年12月3日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。12月ここからさらに…きたかも???
12/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD39472ドル・BTCJPY580万円付近。
※11/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37783ドル・BTCJPY565万円付近。
※11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測79【2023年11月26日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。ここからさらに…???
11/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37783ドル・BTCJPY565万円付近。
※11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測78【2023年11月19日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~9月】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
【2023年10月~】
10月に入ってやや下落基調でしたが同月半ば、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月にかけて大きく上昇しました。これから一旦調整場面もあるかもしれませんが、その後の上昇を期待したいところです。
11/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD36656ドル・BTCJPY549万円付近。
※11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測77【2023年11月12日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
その後、9月はやや上向き、10月に入ってやや下落基調でしたが、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月に入っても上昇が続いています。
11/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD37070ドル・BTCJPY562万円付近。
※11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測77【2023年11月5日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
その後、9月はやや上向き、10月に入ってやや下落基調でしたが、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始め、11月に入っても上昇が続いています。
11/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD35120ドル・BTCJPY524万円付近。
※10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測76【2023年10月29日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
その後、9月はやや上向きでしたが、10月に入ってやや下落基調でしたが、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始めたようです。
10/29(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD34220ドル・BTCJPY512万円付近。
※10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測75【2023年10月22日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
その後、9月はやや上向きでしたが、10月に入ってやや下落基調でしたが、中東懸念・地政学的リスクもあり、金と共に仮想通貨も買われ始めたようです。
10/22(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29900ドル・BTCJPY447万円付近。
※10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測74【2023年10月15日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドル/あたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなりました。
その後、9月はやや上向きでしたが、10月に入ってやや下落基調です。
10/15(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26900ドル・BTCJPY403万円付近。
※10/8(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測73【2023年10月8日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドルあたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなり、9月に入って停滞期間が続いていましたが、10月に入ってやや上向きではあります…さて?
10/8(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD27900ドル・BTCJPY417万円付近。
※10/1(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測72【2023年10月1日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドルあたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなり、9月に入って停滞期間が続いていましたが先週は陽線、やや上向きではあります…さて?
10/1(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD27230ドル・BTCJPY406万円付近。
※9/24(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測71【2023年9月24日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドルあたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなり、9月に入って停滞期間が続いています。先週はたいした動きはありませんでしたが…さて?
9/24(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD26593ドル・BTCJPY395万円付近。
※9/17(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測70【2023年9月17日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたものの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~6月】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。 しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
【2023年7月~】
6月半ば、SEC対リップル社のXRPに関する判決を受けリップルが急騰しました。これを受けビットコインも上昇、その後緩やかに下落したものの、8月初旬27000ドル~28000ドルあたりから反発を予想する声もチラホラ、実際に上がりそうな気配もありましたが、逆に8/18(金)イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産が急落してしまいました。そして8/29(火)SECによるビットコインETF却下不当の米高裁判決が出て暗号資産が急騰、しかしその後数日で上昇分全戻しとなり、9月に入って停滞期間が続いています。先週は少し上向きですが…さて?
9/17(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD26590ドル・BTCJPY393万円付近。
※9/10(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25820ドル・BTCJPY382万円付近。
※9/3(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25900ドル・BTCJPY379万円付近。
※8/27(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26060ドル・BTCJPY382万円付近。
※8/20(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26130ドル・BTCJPY381万円付近。
※8/13(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29390ドル・BTCJPY426万円付近。
※8/6(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29047ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29283ドル・BTCJPY413万円付近。
※7/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29908ドル・BTCJPY424万円付近。
※7/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30312ドル・BTCJPY421万円付近。
※7/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30260ドル・BTCJPY431万円付近。
※7/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測50【2023年4月30日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。金融システム不安は和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後は27000~29000ドルあたりでもみ合っている状況です。
4/30(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近です。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近でした。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近でした。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近でした。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近でした。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近でした。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近でした。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近でした。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近でした。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近でした。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近でした。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
ETH/USD 200日線のサポートがどれくらい機能してくるか!?イーサリアムは1500ドル前後の動き、移動平均は200日線を上抜けしているので、1500ドル前後のサポートを見ていきたい。
一目均衡表は雲の上、オシレーターを見ていくと日足のRSIは80オーバーで若干過熱気味だったが、40前半までの調整、このあたりで盛り返せるなら綺麗な調整と言えるだろうか!?
1200ドル前後くらいまではチャネルライン下限のサポートがあり、ボックス相場入りするなら、最終サポートはこのあたりまでを見てみたい
しばらくはボラの無い小動きとなってきそうだが、1600ドル前後のレジスタンスラインを明確に上抜けしてレジサポ転換出来れば、一旦は中期トレンドが上向きに変わったというように見ても良いのではないだろうか
クリプト界隈のファンダを見ていくと、SECより「BUSDは証券」として警告を受けたPaxosの問題が浮上しており、Paxos側も「必要なら訴訟も辞さない」という強行姿勢は見せるものの、ステーブルの信用不安からバイナンス不安に繋がり、冷や水が入ると再びクリプトからの資金抜けが懸念される状況も見てとれる。
最近は収まりを見せたが、テザーUSDTの信用不安に始まり、BUSDやUSDCのステーブル問題がクリプト界隈の一番の懸念点というか、2023年も常にこの問題は付いて回りそうに見える。
ETH/USD 日足 1670ドル手前の抵抗線で揉み合い BTCの上げに少し遅れをとるかイーサリアムは1650ドル前後の揉み合い、移動平均は200日線を明確に上抜けするもMA75ゴールデンクロスにはもう少々時間がかかる感じ
一目均衡表は雲の上で推移
水平線を引いてみると、BTCの方が先に抜けた感じを見せ、イーサリアムは一歩遅れをとるように見える
BTC上げに連動する部分はあるが、イーサリアムのロングと並行してビットコインショートを入れていくようなヘッジ戦略はどうだろうか
次のレジスタンスは2000ドル付近となり、昨年の8月ごろの価格帯となる
目先は底堅さをはっきりと感じるので、200日線前後をサポートにロング戦略でいきたい
ETH/USD 日足 200日線を上抜け、ゴールデンクロスに期待がかかるイーサリアム、揉み合った1400ドル台を明確に上抜けして1500ドル台後半の動き
日足ベースで200日線を明確に上抜けして、一目均衡表は雲の上にしっかり
75日線が追いかけており、このまま短期上昇を維持できれば、200日線でゴールデンクロスに期待がかかる
サポートは200日線と一目均衡表の雲上限が重なる1400ドル前後は非常に強いサポートとして機能すると予想
直近でのレジスタンスは2022年6月前後に揉み合った2000ドルと8月に戻した2000ドルは強めのレジスタンスとして機能しそうに見える
強めの第1サポートを1400ドル前後、最終サポートを1200ドル前後と見つつ、押し目からのロング戦略が有効に見える
ビットコインとの資金循環に期待しつつ、相場を見ていきたい。
ETH/USD 4時間 MA200にタッチ ETH主導でBTCを引っ張る動きもあるか!?イーサリアムは1340$前後のラインで上抜けに期待がかかる、移動平均はMA200にタッチ、一目均衡表は雲の上
底堅さを見せており、強いレジスタンスとして機能しそうな1450$前後までの上昇に期待したい動きになってきた
ビットコインも同じく底堅さを見せるが、イーサ主導で相場を引っ張る展開を一つのシナリオとしながら見てみたい
サポートは一旦1250$前後までを予測、このあたりは何度も抵抗しているラインとなり、ひとまずサポートとして機能して欲しい
トレード戦略としては、1250$あたりまでをサポートとして見つつ、押し目からのロング戦略、1400$~1450$くらいまでを利食いラインとして見ながら短期で見ていきたい。
米国株価市場も多少の底打ち期待から、クリプトにもリスクオンの流れを期待したい。
単独で強いETH BTCを牽引できるか!?ビットコインの動きに比べて上値の軽いイーサリアム、1300$前後をしっかりと抜けて落ちないところを見ると、しばらくの下限の目途はこの付近のサポートを信用しても良さそうに見える。
日足は一目均衡表の雲の上、75日線はまだ好転とはいかずも、若干の底堅い雰囲気か
上値の目途は200日線の降りてくる2000$から2200$前後を一旦のレジスタンスとして見ながら、ショートを狙ってみたい
まだまだトレンド転換したかと言われると疑問の残るチャートだが、目先の大きな下落リスクは無さそうに見えるので、しばらくは底堅い展開が続きそう
サポート下限 1300$前後
レジスタンス 2000$~2200$前後を目途