S&P、帯を抜けるかどうかでチャートの強弱が大きく変わるS&Pは過渡期ですね。 帯を抜けるかどうかで、 チャートの強弱が大きく変わってきます。 AとBは、Bの方が強そう。 Putオプションの取組高は、微増でした。 ほぼ変化なし。yuya_takahashi_の投稿24
S&P500、支えられるか下抜けるか表示しているのはS&P500の先物です。 トランプ大統領の発言に 大きく左右されている米株ですが、 1つの節目を迎えているように思います。 赤丸のあたりに、 重要なポイントが集中しています。 ・EMA200 ・Putオプションの取組が2番目に多い価格(買い支えたいかもな人たち) ・前回の上昇の中でもっとも出来高が多かった価格帯 ・上昇の61.8% ・(日柄的に)ステージ4になるかも ここらで反発すれば、ひと安心かもしれません。 抜けるようなら、かなり弱いですね。 データから読み取れる強弱の材料としては、 強材料 → Putオプションが控えてる 弱材料 → 投機筋の買い残が少し減った こんな感じでしょうか。 しばらくは、やきもきしそうです。yuya_takahashi_の投稿アップデート済 31
CFTCとOPの取組から考える、ダウとS&P、ナスダックの違いここ最近、 CFTCやオプションの取組高を 追いかけながら考えた、 米国のインデックスの違いです。 ※ 確かめてないので、話半分でお読みください CFTCの建玉明細は、 それぞれに、異なる値で破線を引いています。 これは、過去の最高水準の取組高から引いたものです。 この値を比べることで、 例えば、投機筋の取引規模が分かりますね。 >> 投機筋の取組高 - ダウ 90,000 - S&P 100,000 - ナスダック 800,000 これに、現在の価格を掛けると、 ざっくり規模感が分かります。 >> 投機筋・ざっくり規模感 - ダウ 90,000 × 26,000 = 23億4000万ドル - S&P 100,000 × 2,900 = 2億9000万ドル - ナスダック 800,000 × 7,600 = 60億8000万ドル 同じことをすると、オプションの規模感も分かります。 >> オプション・ざっくり規模感 - ダウ 146 × 26,000 = 1462.6万ドル - S&P 83,197 × 2,900 = 2億4127.1万ドル - ナスダック 2,376 × 7,600 = 1805.7万ドル オプションの場合、 実際に支払っているのはプレミアムです。 なので、イコール規模感ではなく、 「これくらいの規模感で、 買い支える準備している人たちがいる」 こんな感じで捉えています。 >>規模感まとめ - 投機筋 ナスダック >> ダウ >> S&P - オプション S&P >> ナスダック > ダウ >>雑感 - S&Pは安いから投資しやすいけど、3つの中では投機筋の参加が少ない - CFTCの建玉明細は、ナスダックが最も参考になりそう - オプションの取組は、S&Pが最も参考になりそう教育yuya_takahashi_の投稿21
単純なRSI戦略(S&P500)S&P500では単純なRSI戦略が有効だということが実証できます。 期間値を短めにとって200日移動平均等と組み合わせて使用するだけです。ロングpicassomanの投稿0