【ロング目線】まだ残り1波あるのでは!?推進波の中身をカウントしました。 まだいくつか納得のいかない部分があるのですが、 暫定的なカウントです。 目線としては4波の修正波の中だと推測されます。 現在フラットのような波形で調整しており、 レギュラーフラットになるのであればFE1の$9670前後が終点で、 C波拡大型フラットになるならFE1.618の$9450前後が終点として一つの目安になりそうです。 複合修正波や下向きのトライアングルにもなりうるので、今後の波形によって変化してきますが、 暫定的にこのカウントで戦略を立てエントリーポイントを探していこうと思います。 ただ状況としては日足で視認できるエリオットの5波の中の⑤波を狙ってるような 場面ですので、負ける可能性は高いエントリーになります。 資金管理とメンタル管理を徹底しマイルールに従いトレードしていきたいですね。 $8680から持っていたBTCのロングは$9900で全利確しました! トライアングルが結構長かったので、じれったかったですが、 目線通りに進んでよかったです。ロングyuki3の投稿0
安易なBTC買いは禁物!コインペディアの投資戦略(5/8~5/10)今回の記事では、5/2以降の動きを分析しつつ、本日(5/8)から5/10にかけてのポジションメイクについて解説していきたいと思います。 【ポジションメイクの方針】 ★大手取引所の売建玉が急増+MFIは買われすぎの水準。安易なロング(BTC買い)は禁物★ 以下、トレンド・出来高・建玉の3観点からポジションメイクの方針について解説していきます。 ①トレンド 直近の上昇基調から、価格は半減期に向けて右肩上がりのイメージがありますが、そうではないことが下図から読み取れます。 例えば4/30から5/6にかけて、相場は9,300ドルを頂点に、9,300(A点)→9,150(B点)→9,000(C点)の流れで高値が切り下がっていました。 しかし9,000ドルまで下がったあとに、一気にAC線上に突き抜けて、上昇トレンドを形成しています。(図中赤丸を起点に強気に転換) ②出来高 まず5/2から現在(5/8)にかけて価格・出来高は連動しており、右肩上がりを保っています。 直近まれに見る強気相場で、MFIにいたっては2019年6月以来の高水準(90%を優に超えている。買われすぎ)です。(その後13,000ドルの高値をつけて、一気に下落に転じていますが。) ③建玉 ②の通り、確かに出来高は増加していますが、同時に価格上昇の初期と比較し、売建玉(緑線)も積みあがっていることがわかります。 今後価格が上昇した際に、建玉が決済される→出来高増という形で現れますが、これはさらなる価格上昇にはつながらない(むしろ上値を抑える要因になる)と考えます。 ■各取引所の売建玉の増減(5/6~5/8) ・bitmex +30% ・coinbase +44% ・bitfinex -9% 以上①、②、③より、 現時点でのトレンド追いは危険。10,000ドル前後の水準で、しばらく様子見。 と判断します。Z-Wenの投稿1
5/8のビットコイン市況前回の投稿では 「ロングの利確目標は10000ドルを目指します」 と書きました。 BINANCE:BTCUSDT その後BTCは ついに10000ドル まで届きましたね。 7500ドルから持っていたロングを決済しました。 この10000ドルはレジスタンスとなりそうですので、ここから下落に転換することを視野に入れておきたいです。 ひとまず、長い間持っていたロングを利確できてよかったです。 ここからはドテンショートせず、一旦様子を見ます。 結論いうと、 「10000ドルでロング利確で静観」 です。Coin-Girlsの投稿アップデート済 4
5/4(月)のビットコイン市況予想!本日のBTCの価格予想を大公開! これからの仮想通貨のトレンドに乗り遅れない為の戦略をCoingirls公認トレーダーが大公開! BINANCE:BTCUSDT 1時間足のチャートを見ると、8424ドル付近にラインを引けますし、下から200EMAも迫っています。 ここのラインで押し目になりそうです。 個人的には7500ドルで押し目買いしているロングポジションをまだ握っていますので、追加でロングはしません。 そして、残りのロングポジションについては、利確目標は10000ドルとします。 理由は10000ドルはキリ番ですし、一度でブレイクすることは考えづらいからです。 持っているロングポジションのストップロスは8200ドルに置き、たとえ落ちたとしてもしっかりと利益を出せるようにしていきます。 「ロング継続」です。 ロングCoin-Girlsの投稿アップデート済 4
【ロング目線】次のポイントは$8710前後か?前回投稿したトライアングルは否定されました。 しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。 現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。 重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。 トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。 つまりこの波がトライアングルになったら、 もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。 今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。 比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか? 前回のロングは一度損切り、 新たに$8680からロングしております。 カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、 自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。ロングyuki3の投稿0
ビットコイン日足 53日前の最安値から25日後に三役好転そこから20日ぐらいもみあい。 三役好転の22日後に大陽線でN計算予測ライン(黒ライン)に復帰。 まぁこんな感じでビットコインは予測ラインからだいぶ離れたなぁと思っても一発逆転してくれるから面白いw RCIは中期と長期が90付近、短期のみ80下回ってる。一般的には買われすぎ水準だが、、、、 1時間足では絶賛もみ合い中、、、、そして一気に上がるか下がるんだろうね?? 損切を巻き込んでブレイクしてるんだろうからどこにポジションがあるのか把握したいのだが、現時点での僕ではよくわかりませーん(汗 さてN計算は達成しそうだが?もし達成したらそのあとの展開が気になります。また2週間後ぐらいにこの投稿を見返してみたいと思います。ichigo993の投稿0
結果はトライアングル。更なる高値更新の可能性が浮上まだ高値更新の可能性が出てきました。 4月30日の高値からの修正波の波形を見て、 30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、 修正波の波形はトライアングルを形成しました。 このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、 A波で出現することは少ないです。 もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、 今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで 落ちてくる可能性が高いです。 ですが実際はトライアングルを形成。 ということは30日の高値は3波目の終点であり、 更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。 私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、 突破と同時にロングの注文をいれました。 勢いよく伸びていったので、既にロストカットは建値より上に設定しており。 踏み下げられてもいいような状態でトレードしております。 高値更新の可能性としてはまだまだ根拠が足りませんが、 FR0.786の$9260付近には多くのショーター達が注文をいれているはずです。 そこを突破すると$9000あたりでショートした人達のロストカットが少しずつ始まるような気がしております。 何方に進むかは分かりませんが、玉の管理を徹底して無駄な損失は避けたい場面です。ロングyuki3の投稿2
総合計って計算できるのかしら質量保存の法則だの,エントロピーだの👂にしたことはありますが。 通貨だけでもドル円だけではないし, 株式と債権,原油と金とBTCで世界の富が顕せるわけでもないのですが。 ちょっと気になっただけです。 時間が有り余るようになったら, PythonとQuandlでなにがしかのお絵描きをしてみたいと思ったり, 思わなかったり。NotaRobot69の投稿アップデート済 557
動画版:ビットコイン天気予報 BTCUSDT 15分足 ラインとパターンだけで見る 下と上のシナリオの作り方先ほどのチャートアイデアの動画版になります。 よろしければご覧ください。 それでは、また! ========================== 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ロング05:26AKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 9
市場の休止と投機性商品そのままですね。 日出国から月曜日が始まる件。 2020.4.12は復活祭です。 >基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、 >年によって日付が変わる移動祝日である。日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる。 >キリスト教が優勢な国においてはその翌日の月曜日も休日にされていることがある。 >欧州における主要株式・債券市場は、復活祭の前の聖金曜日、復活祭後の月曜日に休場する。 出典・引用 ウィキペディアよりNotaRobot69の投稿アップデート済 4
ビットコイン日足4画面ついでにビットコインも。 赤、黄色、オレンジ、空色、紫 一気にぶち抜いてるので、先ほどのリップルと比べると上昇力が強く感じます。 あとは空色の予測ラインにピタリとはまっているので、なんか安心できますねw ichigo993の投稿0
四半期を振り返る絶賛不況中である。 悲劇の主人公気分に浸っている余裕はない。 割と10年に一回ぐらいのペースで景気後退局面はくるらしい。 主題に戻ろう。 日足で年初からの騰落率(変動率)を見る。 形(チャートパターン)を見る。 銘柄を選び,方向を選び,切り取る時勢を決める。 暗号資産(仮想通貨)市場は24時間,年中無休が特徴である。 参考までに↓に瞬間断面の騰落率を記載する。 --- Binance Ticker --- BNB_USDT : 11.79410000 - 2.81 % BTC_USDT : 6,116.78000000 - 1.90 % BCHABC_USDT : No Handling Now 0.00 % ETH_USDT : 128.41000000 + 0.23 % LTC_USDT : 38.16000000 + 0.85 % XRP_USDT : 0.17185000 + 1.80 % XLM_USDT : 0.03943000 + 0.10 % DOGE_USDT : 0.00177230 - 1.83 % LINK_USDT : 2.08900000 - 0.55 % ATOM_USDT : 1.92100000 - 1.28 % XTZ_USDT : 1.53820000 - 2.24 % AION_USDT : 0.05680000 - 1.73 % REN_USDT : 0.04199000 + 1.62 % HBAR_USDT : 0.03154000 + 3.17 % ADA_USDT : 0.02927000 + 2.16 % BCHABC_BTC : No Handling Now 0.00 % ETH_BTC : 0.02099100 + 2.19 % LTC_BTC : 0.00623600 + 2.84 % XRP_BTC : 0.00002810 + 3.77 % XLM_BTC : 0.00000643 + 1.74 % BTS_BTC : 0.00000253 + 1.61 % XEM_BTC : 0.00000591 + 0.34 % DOGE_BTC : 0.00000029 + 3.57 % 現時勢から24時間前をみた場合の騰落率である。 文体がおかしいのは発熱しているからである。 許してほしい(テヘペロ) 注目すべきは > BCHABC_USDT : No Handling Now 0.00 % である。 現時点では, BCHUSDC として存在している。 仮想通貨界隈では消滅するコインも少なくない。 要注意である。NotaRobot69の投稿337
ビットコイン日足時間サイクル?値幅観測はちまちまやっていくことにして時間サイクルはどうするか? 適当に時間バーを表示してみたがおよそ400日ぶりの安値から現在はちともちなおしている状況だということはまずわかる。 139日あげて↑ 174日さげて↓ 59日あげて↑ 30日さげる↓ 一目均衡表の基本数値で近いのは 複合129, 複合172,複合65,複合33 過去から現在までの流れはまぁこんなもんか、さてこのあとどうなるか?それが問題だ!! ichigo993の投稿0
ビットコイン日足値幅観測さて2020-3-13を底とすると今回はN計算になるのかな 2019-6-26 1,498,272 ↓800,117下がって 2019-12-16 705,119 2020-2-12 1,157,189 2020-3-13 396,972 1,157,189 引くことの 800,117 イコール 357,072 ビットコインというか仮想通貨って終値ベース=取引時間ベースだから値幅観測や時間サイクルが機能しやすいはず、、、、と個人的に思ってるので値幅観測はちょくちょく行っていきたい。さてどこで仕掛けるか、3-13が底かどうかの保証もないわけだ。うーむ悩むのう。ichigo993の投稿1
ビットコイン\火葬通貨持ち直せるか/大きく下落した1週間でした。 2017年以来の下げ幅となり、 見事にサーキットブレイク、 いくつもの取引所がオーバーヒートする場面が見られました。 世界経済崩壊中にビットコインだけが助かると 考察していたのが甘々でした。 さて、先日 ひろぴーさん のブログ内でも紹介があった 【 ムーンフェーズ 】を取り入れてみました。 つまり満月新月によるトレード手法です。 詳しくは【 新月と満月の周期(ムーンフェーズ)をradingViewのチャートに表示する方法 】 と検索してみてください。 他金融商品なども大きく下げましたが戻りが強いこと、 そしてこのムーンフェーズに従ってトレードしてみようと思います。 一旦は捕まっている現物を逃す戦法で。Kimchan38の投稿5
ビットコイン日足さきほどの4時間足で25D 0.5を引く位置を大幅に間違えておりました。 週足の転換線より上の位置ですね。 日足で再確認 投稿した本人でないとラインいっぱいでどういう状況かわからんですね(汗。 これはモバイルでも現時点の状況が分かるようにしたものなので仕方ない。 日足での現状認識は26日前、52日前の価格より下。基準線、転換線より下。なんでショートにしたい感じだが。 下には強力なレジスタンスラインあり。イーサリアムなぁ上昇ムードだったのにビットコインが下がると一緒にさがるからなぁ。 イーサリアムロングした俺の気持ちは複雑だぁorzichigo993の投稿アップデート済 0
ビットコイン4時間しかしビットコインのチャートなんかすごいな。まず赤のラインが26本前、青のラインが52本まえその中間で現時点で戦ってる。 下のサポートラインには 月足基準線、週足基準線、週足のスパン2 上のレジスタンスラインには52日の半値。 さてさてどうなる。赤のラインは①SMA オフセット25 青のラインは①SMA オフセット50 です。ichigo993の投稿0
ビットコイン日足リップルイーサリアムで26日前の遅行スパンで起きたことと実際それが起きている場所を確認することが重要だと思ったので、ビットコインでも復習。 遅行スパンの好転は3回起きているとみるべきか?①26日前の価格をうわ抜く②52日前の価格をうわ抜く③先行スパン2をうわ抜く。実際それがおきているのは26日先の①1月6日②1月12日③1月14日。さて現在遅行スパンの位置では52日前の価格に接近中。26日先のチャート上では雲の中。 リップルはすでに雲の下。ビットコインは雲の中。イーサリアムは雲の上。 うーんどうなる?やっぱり中間のビットコイン監視しておくかなぁ。ichigo993の投稿0