いつまで,どこまで持つかは断言できませんが,値幅調整は充分でドル円の緊張感が一旦緩和と見て買いポジです。昨日の上昇中はコールオプションがガシガシでしたので容易く上昇とはならない可能性も考慮しています。 中期時間軸の視点はこんな感じです。
うまく投稿を使い熟せず何度もやり直すうちにやる気搾取状態に陥ってます。 カテゴリとかはみっつしか選択できないので本意が全て伝わらないかもです。 このあとは1975年あたりからズームインしながら環境確認でごわす。
あちらはこの期間お休みだと知り合いに昨日教えてもらいました。 先週末金曜のナイトからOSEシステム更新による休み。 中秋節は22日までで,23日は東京市場が休み。 プラス件のなんとか集団が,すわデフォルト みたいな噂めいた情報も飛び交い, FOMC(22らしい)とか思惑錯綜で珍しい乖離を見せるチャートです。 確固たる理由無くポジション持ち越しは危険ということを自身に戒める意味を込めて。
効いている模様です(個人の乾燥です・ドライです 右側の単時間軸チャートでは移動平均線をしっかり越えない限りはロングに入り辛い印象。 ほいじゃぁショートじゃ~って形にも見えません。 様子見です。
去年の(たしか)21日に バイナンスのスポットティッカーが異常な値を配信するという事態になった際に, (トレーディングビュー上(BAINANCE:BTCUSDT)は値が更新されていない状態が数時間続きました) 一応稼働し続けていた無限先物チャートを見ています。 左画面はフィボナッチエクステンション。 右画面はフィボナッチリトレースメント。 2020年10月中旬から買いが強い様子とその中でも節目での調整が入っているように感じています。
標題のとおりですが,45分足でいくつかのペアの騰落を比較してみました。 情報が多すぎるとチャートが見難くなるのでチャート表示銘柄はテザー建てに絞っていますが, BTC建てで相対的に上がっている銘柄はBTCから交換されたものということです。 落ち込むペアの中でXRPやXLMが伸びています。 これは循環物色的な資金の移動と捉えるべきでしょう。 短期取引の姿勢で臨み,下がる前に売り抜けられるならば魅力的とも言えます。 数日前のXRP急騰の際にはUSDT建ては勿論,RUB建てが騰落率上位10位以内に来てましたので 各種の通貨建てで買われている,即ち広範囲から注文を集めていたということです。 一方XRPの派生であるXLMは各種通貨のペアが少ないので XRPのように各国通貨で買われているかは判断のしようがありません。 本題に戻...
こんな感じでみてます。 あとは ドル円,US10Y,原油あたりの動きがわかりやすいかも。(1h BTCも売られましたね。 どこまで追うか,突っ込みすぎに警戒しながらですね。