全員一致金利下げ直後は激しく動いたドル円。 そろそろスイングポジ?ってんですか・・😅 よくわかんないですけど😨
オシレータ(よくしらんw)は上昇中ですが,移動平均線がこうなってるので。 先読みしなくてもついていけそうな気がする今日この頃です。 入る時点で利確或いは損切ポイントを想定しておくのは常識ですよね😄
経験則から半減期を迎える主役が大きな変動を見せる場合, その周囲でも資金移動が見られるケースがよく見受けられます。 直近BTCの上昇を据わりの良いフィボナッチに当てはめると, 次のステップは年初来高値を超える形になります。 もちろん届かず~のシナリオもあります😉 直近の循環先と思われるのが「BAT」と「REN」でしょうか・・ このへんからBTCに再還流となって再上昇できるかどうか。。
二番底を探るうちに,最早5月。 標題について, ファンダが短期的に影響を及ぼしてるかのような時もあれば, テクニカルに内包されていると考えられる場合もあります。 ドル円 ラインをブレイクすると動きが短期トレンドになっているように見えます。 個人的にはファンダの坩堝に溺れがちなので, 情報収集している間に乗り遅れないように留意しています。 とは言え,重要だったのだなと思うのは原油の納会日。 WTI(クッシング)の件でした。 どうやら, 3月末時点で原油先物商品「USO」で数億ドルの損失を出していた機関が~ らしいのですが😅 これが4/21でした。 compair ...
質量保存の法則だの,エントロピーだの👂にしたことはありますが。 通貨だけでもドル円だけではないし, 株式と債権,原油と金とBTCで世界の富が顕せるわけでもないのですが。 ちょっと気になっただけです。 時間が有り余るようになったら, PythonとQuandlでなにがしかのお絵描きをしてみたいと思ったり, 思わなかったり。
ざっくりと仮想通貨界隈の概況をラインチャートにしました。 株式や商品先物や債権などより小ロットで参加できるのが要因と思われますが凡そ好況な模様。 相対取引なので売り場を逃すとアレですが・・ 税制面では有利では無いことを留意すべきでしょう。 リスクヘッジを忘れずに。
初めて使ってみました。 あってるような,ちょっとのずれが致命傷のような。 こうしてみると出来高,3月中旬以降は少なめですね。 積極的に参加するにはリスクが大きすぎるとも。 😔
そのままですね。 日出国から月曜日が始まる件。 2020.4.12は復活祭です。 >基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、 >年によって日付が変わる移動祝日である。日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われる。 >キリスト教が優勢な国においてはその翌日の月曜日も休日にされていることがある。 >欧州における主要株式・債券市場は、復活祭の前の聖金曜日、復活祭後の月曜日に休場する。 出典・引用 ウィキペディアより
半減期を控えるBTCですが, 機関投資グループの建玉減少やマイニング難易度調整, リスク資産とみなす考えなど入り混じっての現状です。 直近安値からの下値切上ラインをサポートとして 上がってきているように見えますが, 上値がガチガチ。 昨年11月~12月あたりのサポートがレジスタンスになっているのかしらん。 繰り返しですが,ハイレバ非推奨。 レバレッジ上げるのはトレンド確認してからでも。 半減期に間に合わない~とかは忘れる(笑)
オーバーレイです。 BTC,原油,金を比較してみました。 下落が最も少なく安定しているのは金ですね。 BTCも原油も恐怖指数上昇に反比例して大きく下げています。 ただし理由は多少異なると思われます。 リスク資産はボラティリティを利用できれば 大きな結果が見込めますが, 反対側にポジションをとれば, それなりのリスクを負担することになります。 デジタルゴールドとなるのか。 減産合意は実現するのか。 市場動向に留意したいところです。
指数をオーバーレイ表示してみました。 微妙に違いがあるのは, 各指標の基となる通貨強弱や政治的な情勢などと思われます。 直近の安値までの形を見ると, 基本的にはVIXの上昇に反比例して下落。 株式指数が上昇するときはVIXが減少。 そして今は・・ どうなるのか,どううごくべきか。 何かを推奨したりするものではありません。 あくまでも視点の提供です。
絶賛不況中である。 悲劇の主人公気分に浸っている余裕はない。 割と10年に一回ぐらいのペースで景気後退局面はくるらしい。 主題に戻ろう。 日足で年初からの騰落率(変動率)を見る。 形(チャートパターン)を見る。 銘柄を選び,方向を選び,切り取る時勢を決める。 暗号資産(仮想通貨)市場は24時間,年中無休が特徴である。 参考までに↓に瞬間断面の騰落率を記載する。 --- Binance Ticker --- BNB_USDT : 11.79410000 - 2.81 % BTC_USDT : 6,116.78000000 - 1.90 % BCHABC_USDT : No Handling Now 0.00 % ETH_USDT : ...
中立,ヘッジ推奨。 現物の買い下がり等は可と考えます。 先日のFRB光線により,一気に相場が跳ねあがりました。 この際にゴールド。原油と一緒に急騰を見せたBTCですが, その後は下向ラインに頭を抑えられている状態です。 半減期期待から二月初旬までは勢いの良かったBTCも, ゴールドすら売られる相場の中では独立・無相関な特異商品では無いと認識できました。 しかし,その他の商品には無い特性があるのも事実で, 将来性を完全に否定する根拠もありません。 余剰資金で中期・長期以上のサイクルで考えるべきだとは思います。 (個人的には半減期に期待してますけども) 着目すべきは平均線のクロスです。 日足,MA200にMA50が刺さり,更にMA100に接触しそうな状態。 レバレッジドロング非推奨,両建てヘッジ,ドルコスト平均法な...
先日,視点を中立にしました。 ロング視点を切り替えると書いたような気がします。 ショートとしても良かったのですが, 別の商品を触るのが多くなってますので, 積極的に「ショート」視点では書けませんでした。 報道等を見ている方,社会情勢,経済などを注視している方なら 『不況時にはリスク商品から先に資金が抜ける』 なんていう言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 本日の急落はまさにそのとおりだったと思います。 特に感じたのはロスカットされた比率。 圧倒的に偏ってます。 つまりハイレバレッジのロングが大暴落を担ったのです。 ボラティリティが魅力の商品の裏側にはリスクがあることを 改めて考えさせられました。 ローソク足と出来高が重なって分析できません。 以上。
日足確定しました。 ライン割り込みでトレンドに相対する足実体が二連続で反転とみることにしてるのですが, ・・・むむ 難しい。 コマの場合,転換を示唆したりするので大陰線からの下向トレンドが転換しそう とも考えられます。未確定の足は陰線ではないですし。 しかし直近高値から直近安値までをフィボナッチに当てはめると, まっすぐな下落中に戻りが多少あっただけ にも見えます。 現物ヘッジ目的で先物を持つ, 等の目的以外で成長性を短期間に期待するのは・・ わからないです(笑)
先日,悲劇の大陰線に遭いました。 その追記に, 日足がトレンドラインを二連続陰線で割り込んだら, 視点の転換と書いた気がします。 その後ですが,このようになってます。 割り込んだ大陰線は数千BTCのロスカットの記念碑。 次の線が上下ヒゲ陰線(コマ)になりました。 次も陰線なら(二連続なので)転換のはず でしたが・・ どうなるんでしょう。 まだ確定までだいぶ時間があります。