6/18 BITCOIN考察◆先週の振り返り 25200のラインを明確に割って緑ゾーンに突入しその後上昇、ここまで想定通りの値動き ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 赤のトレンドラインで反発するかそれともそのまま抜けるか 現在の目線は上 ◆ 来週のトレードポイント 27300付近の値動きを見て赤のトレンドラインを明確に抜けるようであればロング追加 抜けなければ両建てショートも 25200を再度割るようであれば緑のトレンドラインを背にロング SECとバイナンスの訴訟も決着が付きそう? ブラックロックのビットコインETF申請の動向に注目、承認されれば大きく動きそう ロングhirotanCoinの投稿0
6/11 BITCOIN考察先週は週明けから大きく下落するも25200付近で反発してから26490のラインも突破して全戻しするがその後は下げ展開となった。 ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 昨年12/31の安値から3/10の安値の上昇トレンドライン(緑) 特に水平線(26490)と水平線(25200)は3/10の安値(19522)から4/14の高値(31059)のフィボナッチ38.2%と50%が重なるラインでもありかなり意識されると思われる。 下降トレンドライン(赤)を明確に上抜けるまでは下目線 ◆ 来週のトレードポイント は25290付近値動きを見てエントリー(短期) 下降トレンドライン(赤)付近までヒゲを付けて上昇した場合はショート 緑のゾーン(水平線(25200)と上昇トレンドライン(緑)の間)はロング 来週は米CPIを始め大きな指標が控えており、SECのBinanceやCoinbaseへの訴訟の行方など値動きに影響を与えそうなイベントが多いので注意したい。 ショートhirotanCoinの投稿0
ビットコイン強気市場の頭と肩ビットコイン強気市場のヘッド・アンド・ショルダーの底はヘッド・アンド・ショルダーの底を突破し、ヘッド・アンド・ショルダーの底のネックラインのサポートを踏み込み、その後、上部の白いトレンドラインまで強気です。ZhongBenCong001の投稿2
6/4 BITCOIN考察先々週からのBITCOINはほぼ想定通りの値動き。 先週は月曜日に上昇し27654の水平線を上抜けてから4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤)まで上昇した後に26631の水平線まで下落、その後はレンジで推移中。 ◆ 来週の注目ポイント 4/14の高値(31059)からの下降トレンドライン(赤) 水平線(26490) 水平線(25200) 昨年12/31の安値から3/10の安値の上昇トレンドライン(緑) 特に水平線(26490)と水平線(25200)は3/10の安値(19522)から4/14の高値(31059)のフィボナッチ38.2%と50%が重なるラインでもありかなり意識されると思われる。 下降トレンドライン(赤)を明確に上抜けるまでは下目線 ◆ 来週のトレードポイント 下降トレンドライン(赤)付近までヒゲを付けて上昇した場合はショート 緑のゾーン(水平線(25200)と上昇トレンドライン(緑)の間)はロング 水平線(26490)を下抜けてロールリバーサルを確認してからショート ショートhirotanCoinの投稿0
5/20 BITCOIN考察5/20 BITCOIN考察 先週は27600から26600のレンジで推移 26631のレジスタンスが思いのほか硬かった 来週のシナリオとしては ①27654の水平線を上抜けてから下落 ②26631の水平線を抜けてから上昇して下落 狙いとしては ①27700-28000に来たらショート ②26631を下に強く抜けて、再度戻ったところをショート ③24500-25500の緑ゾーンまで落ちてきたらロングです。ショートhirotanCoinの投稿2
5/14 BITCOIN考察先週は26631の水平線を割って下落するが再度水平ラインを上抜けて現在レンジ形成中 来週の短期の動きとしては27080付近に溜まっている損切りラインを超えて上昇してから下落すると予想 チャネル下限(白)、月足ピボットS2(赤)、日足200EMA(赤)の交差する緑ゾーン(25300-24900)付近までの下落を予想する 来週の立ち回りとしては 27300-27600 ショート 25300-24900 ロング ショートhirotanCoinの投稿1
5/6 BITCOIN 考察三角持ち合いの上のラインに跳ね返されて下落。 考えられるシナリオとしては、ここから三角持ち合いを下に抜けるか、再度上を試すか。上を試すにしてもやっぱり下かな。 ということでまだ下目線。ショートhirotanCoinの投稿0
ビットコインは、サポートでMACDブルッシュダイバージェンスとブルッシュBAT・PCZが形成されていますビットコインはサポートゾーンの底まで下落し、完全な0.886のローカルリトレースを達成しました。この結果、0.382のマクロリトレースも行われ、ABCDパターンのターゲットにより、ビットコインは2.618のフィボナッチ拡張子である約37,500ドルまで上昇する見込みです。 さらに、RSIもオーバーセルゾーンから抜け出し始めており、ここからはブルッシュコントロールゾーンに再び入ろうとする動きが見られるかもしれません。ロングRizeSenpaiの投稿1
ビットコインの価格チャートで、サポートレベルで強気のダイバージェンスとガートレービットコインは、強気のガートレーパターンのPCZにあり、サポートレベルで強気のダイバージェンスが見られます。このサポートレベルを維持できる場合、ビットコインは1.618の拡張レベルである32,500ドルまで上昇することが期待されます。ロングRizeSenpaiの投稿1
【BTC】3万ドルチャレンジは簡単には抜けられない(長期目線)前回にもお伝えした通り、依然として買い圧力は強いままです。3/31 PCE発表前ではありますが、このまま月足が確定すれば来月以降も上昇する可能性があります。但し、3万ドルのレジスタンスはかなり厚く、一度目のチャレンジでは抜けれないと予想します。抜けても売られ4月は上ヒゲとなり、6月にかけて調整下落となるでしょう。3万ドルを完全に抜けるには、半年以上時間を要すると思いますので、押し目を見極めて数回に分けて仕込むことをお勧めします。 現在のところ、2022年8月から逆三尊を形成中であり、肯定されれば新規の買い注文を誘い2024年に向けて、爆上げが予想されます。逆に右肩のサポートラインを割れた場合は否定となり、$2000~$18000を月足で割れて確定した場合は売りが売りを呼び更なる下落も視野にいれてロッドを管理しながら仕込むと良いでしょう。 ※2月~3月前半にかけて仕込んだBTC,XRPは半分以上は利確しました。5月、6月に再度仕込み予定です。himakkoの投稿5
【BTC】強い買い圧力1月の月足が下落トレンドの中で、一番大きい陽線で確定しました。 上昇トレンド転換の判断にはまだ早いですが、下げたとしても 逆三尊の右肩で支えられる可能性が高いです。 週足においても2週間分の陰線を1週間で打ち消すほどの買い圧力を見せています。 いよいよ仕込み時と考えています。 下げたとしても更なる買い場となると思います。 但し、時間的調整が不十分でなので一気に高値更新と言うよりも しばらく今の価格帯でボックスレンジを形成し、 半年後くらいに過去最高値まで吹き上げると予想します。 まずは、逆三尊の右肩でどのような動きを見せるか注目です。 下抜けるには事前に日足レベルでの陰線のつつみ足の登場が必要です。 逆に登場しなければ、絶好の押し目、買い場となるでしょう。ロングhimakkoの投稿3
BTC/USDT 25000ドルを明確に抜ける事が出来れば上は軽そうだが!?ビットコインは25000ドルを再び叩かれて下落、24000ドル中盤の動きとなる この上を抜けて明確に固める事ができれば29000ドル前後までは真空地帯となり、値が軽そうに見える 色々な状況を加味しても、この辺りは何度も揉み合いするようなゾーンに見えるので、簡単に上抜けできるかは懐疑的な見方 一旦明確に上抜けできるまではショート戦略でも見つつ、レンジ相場入りした場合はサポートは20000ドル前後くらいを見ながらのトレードとなるだろうか 上抜けするシナリオとしては、このあたり何度か上値アタックをしながらFRの調整、ショートを貯めながら燃料にする必要がありそう 短期トレード戦略としては21000ドル前後を第一サポート、20000ドル前後を第二サポートに見ながら、ショートの利食いと押し目からのロングで見ていきたい 日足のオシレータを見ていくと、まだ余力はありそうに見えるので、このまま勢いづいて上抜けしてくるシナリオも頭に置いておきたいhibiki_traderの投稿9
BTC/USDT 4時間 短期は上値重く、どこまで耐えらえるか!?ビットコインは週末22000ドル付近まで戻すも再び叩かれて、21600ドル前半までの動きを見せた 移動平均は4時間足MA200が抜けられず張り付く展開、MA75が落ちてくるとデッドクロスの兆しあり 一目均衡表は雲の下、stochasticsはデッドクロスで4時間厳しい形になりそう 引き続き、サポートとして20000ドル前半までの調整を見ながら買い場探しと、短期は22000ドル付近を見ながら売り場探しとなりそうな展開 週明けのマーケットは日経が軟調な展開も、ダウ先物はヨコヨコと方向感の無い展開 今晩ダウナスが崩れてくると引き続きクリプトも下落方向への動きに引っ張れそうな感じもあり FRを見ても需給にそれほどの偏りはないように感じるが、この価格帯で戻せないとデリバティブの短期ロングは投げられる方向へ動き高値掴みのロングが重くなってきそうに見える トレンド維持するようなら、早々に22000ドルを抜けて短期サポートとしたいところかショートhibiki_traderの投稿2
BTC/USDT 若干上値が重くなったか、調整局面を迎えるなら狙えそうな場面もありそうだが!?ビットコインは23000ドルを割れて、22000ドル台後半の動きが続く 移動平均は1時間足でMA200を再び下に割り込み、一目均衡表は雲の下 サポートはひとまず22400ドル~22500ドル前後を見ていくが、調整局面となれば一気に割れこむ可能性も視野に入れたい 揉み合いが長く続いた事から、23000ドルより上は短期ロングポジションが糞ポジ化しているように見えるので、このまま23000ドル下で停滞を続けると、短期トレ転からロングのポジション清算が走る展開もありそう 第二サポートはひとまず21500ドル前後にラインを引いたが、前回揉み合いした際のレジスタンスラインとなる 最終サポートは20000ドル前後を見ていきたいが、このあたりを一気に割り込むようだと、直近の上げを台無しにする下げとなりそう。 引き続き中期~長期ではロングで見ていきたいが、短期局面は一旦ショートを狙いながら、24000ドルを抜けてくるようなら再度検討するような感じで見てみたい。hibiki_traderの投稿15
BTC/USDT 4時間 若干の調整局面と読むならどのあたりまで見ていくかビットコインは24000ドル手前を二度ほど試すも抜けられず、22000ドル前半までの下落をした。 若干の短期天井らしさはあるが、初押しと読むなら買い場を探る展開か!? 移動平均サポートは4時間MA75、揉み合いのあったラインなので、一旦このあたりはしばらく停滞してさらなる下落か上に早々に戻してくるかの選択となりそう 第一サポートは陽線を大きく引く前の揉み合いラインで21500ドル前後が次のサポート、20000ドルのサポートは強めに機能すると読んで、このあたりまで押すならロング戦略となりそう 流石に一辺倒で上がり過ぎた場面でもあり、調整局面と読むか、短期トレ転と読むか難しいが、方向感を決めきれないと上下に振られて短期トレードは難しくなりそう 個人的には明確に20000ドルを割ってくるまでは押し目と見るのが順当には見える。hibiki_traderの投稿5
不況へのガイド - それは何ですか?不況はどの国にとっても怖い言葉です 景気後退は、経済が縮小するときに発生します。 不況時には、企業でさえドアを閉めます。 個人でさえ、これらのことを自分の目で見ることができます。 1. 人々は仕事を失う 2. 投資は価値を失う 3. ビジネスが損失を被る 注: 不況は景気循環の一部です。 その記事をまだ読んでいない場合は、関連するアイデアを確認してください。 不況とは? 2 四半期連続で国内総生産が減少した場合は、景気後退を意味します。 景気後退の後には、ピーク期が続きます。 不況が数か月しか続かなかったとしても、それが終わる20年後に経済がピークに達することはありません。 需要と供給への影響 - 高価格のため、商品の需要が減少しました。 供給は増え続ける一方で、需要は減少し始めます。 それが「供給過剰」となり、価格の下落につながります。 景気後退は通常短期間続きますが、痛みを伴う場合があります。 すべての不況には異なる原因がありますが、不況の原因には主な理由があります。 うつ病とは? - 長期にわたる深刻な景気後退は、最終的にうつ病につながります。 不況の間、インフレ率は下がります。 不況を回避するには? 1. 金融政策 - 金利を下げる - 量的緩和 - ヘリコプターマネー 2: 財政政策 - 減税 - 政府支出の増加 3: インフレ目標の引き上げ 4: 財政の安定 失業 : 企業の拡大は健全であることはわかっていますが、「何でも多すぎると何の役にも立たない」ということわざがあります。 ピーク時には、 会社は次の限界ドルを稼ぐことができません。 企業は成長をリセットするために、より多くのリスクと負債を負っている 企業だけでなく、投資家や債務者もリスク資産に投資します。 レイオフはなぜ発生するのですか? ピーク期を過ぎると、企業は次の限界額を稼ぐことができなくなります。 今、ビジネスはもはや利益を上げていません。 C企業は、収益性の高いシステムに参入するためにコストを削減し始めます。 例 - 労働 現在、企業はより少ない従業員で働いています。 より効率的に働かなければならない従業員は少なくなります。 そうしないと、彼らも会社によって解雇される可能性があります。 仕事量とプレッシャーが想像できます。 彼らは会社を辞めるべきだと主張するかもしれません! 本当に? みんな、雇用率の低下について話し合ったばかりです。 仕事がないのにどうやって仕事を得るの? 今、あなたはそれを手に入れました! 一般人に対する景気後退の影響を想定してみましょう。 -*- 条件 1: 解雇される可能性があります。 -*- 条件 2: 長時間労働を余儀なくされる可能性があります。 同社は前向きな見通しを維持することができない。 大量解雇により、より多くの仕事をしている従業員の数が減っています。 彼の賃金は下がり、彼には可処分所得がありません。 その結果、消費率が低下し、インフレ率が低下します。 経済の減速は物価の下落によって引き起こされ、利益が減少し、結果としてより多くの人員削減につながります。 景気後退の 4 つの原因: 1. 経済ショック 2. 消費者の損失 3. 高金利 4. 突然の株式市場の暴落 1) 経済的ショック - 国が直面する外的または経済的ショックがある場合。 たとえば、COVID-19、 2) 消費者の信頼 - 購買力に自信のない消費者からの、経済と会社に対する否定的な認識。 消費する代わりに、彼らはお金を節約することを選択します。 支出がないので、商品やサービスに対する需要はありません。 支出がなくなると、商品やサービスに対する需要がなくなります。 3) 高金利 - 高金利は支出を減らします。 ローンは高額なので、借りる人はほとんどいません。 個人消費、自動車販売、住宅市場が影響を受けるでしょう。 貸し出しがなければ、良い需要はあり得ません。 生産量が減少してしまいます。 4) 突然の株式市場の暴落 - 株式市場に対する人々の信頼を回避する。 その結果、彼らは自分のお金を思い出し、感情が彼らを狂わせます。 心理的な要因とも考えられます。 その結果、人々はお金を使わなくなり、GDPは低下します。 消費者支出: 不況の間、消費者には可処分所得と呼ばれる追加の収入がありません。 消費者支出パーツ -- 耐久財 - 1年以上持続 -- 非耐久財 - 持続期間が 1 年未満 -- サービス内容 - 会計、法務、マッサージサービスなど 不況時の耐久財サーファー。 非耐久財は、日々のファンダメンタルズが不況の影響を受けないため、不況に強いです。 2つの株の例を見てみましょう。 自動車会社に対する食品会社 しかし、不況のために食品を買うのをやめますか? 歯磨き粉、パン、牛乳の消費量を減らしますか? 答えは「いいえ」です。 消費者は、良い時期も悪い時期も同じ量の食品を購入します。一方、消費者は、雇用されているだけでなく、仕事の安全性について楽観的であり、昇進できると確信している場合にのみ、車を下取りまたは下取りします。 または別の雇用主との高給の仕事。 そして不況の間、人々の可処分所得は吸収されます。 個人消費は、不況を脱却するための重要なポイントです。 自動車販売: 前述したように、不況時に車を購入する人はほとんどいません。 新車販売は経済成長としてカウントされます。 0% ローンについて聞いたことがあるかもしれません。 同社は、自動車販売を増やすために 0% ローンを促進しています。 ほとんどの人は、不況時に車を修理したり、古い車を購入したりします。 中古車市場とスペアパーツ販売会社の売上が増加する可能性があります。 住宅販売/住宅市場: 今質問があります! あなたの最大の資産はどれですか? あなたのほとんどは言うでしょう、私の家! 新築住宅販売は経済成長の一部です。 また、住宅価格は、消費者の裕福な感覚に影響を与えます。 住宅価格が高ければ高いほど、彼らは豊かに感じ、逆もまた同様です。 住宅価格が高くなると、消費者は裕福であると感じ、喜んでお金を使います。 しかし、住宅価格が下落すると、支出/消費が減少します。 最大の資産価格が下落すると、支出が減り、経済が回復するまでに時間がかかります。 彼らはより多くのEMIを支払わなければならないので、より高いレートは住宅価格の上昇を止めます. 中央銀行は不況時に金利を引き下げ、ローン/EMI が安いため、住宅市場の金利が上昇します。 金利: 一般的に、景気後退期には金利が低下します。 中央銀行は金利を引き下げるため、ローンは安くなります。 低金利のメリット - ――住宅市場の活性化。 - - 耐久財の販売を増やす - - 設備投資の押し上げ - - 債券と金利は反比例の関係にあります。 景気が悪化すると、投資家は株式よりも債券に投資する傾向があり、株式は景気後退時に好成績を収める可能性があります。 - - 不況の間、金利は低くなり、銀行は融資を受けるための基準を高めます。 株式市場: 明確にしたいのは、株式市場は経済ではないということです。 景気サイクルは、市場サイクルとセンチメント サイクルに遅れをとっています。 テクニカル アナリストとしては身も凍るし、経済愛好家としては悲しい瞬間です。 進んでいる場合もあれば、遅れている場合もあります。 景気後退 = 弱気相場 。 不況に強い産業: * 生活必需品 * 有罪の喜び *ユーティリティ * 健康管理 * 情報技術 * 教育 これについては後日書きますが、とりあえず テクニカル分析 に戻りましょう。 教育Money_Dictatorsの投稿3
ビットコのギャンチャート離島でPCが壊れて更新できないので近々お休みになります。まだまだギャンは効いてるので参考にどうぞ。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。 ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、 斜めの白線、 タイムサイクルに来た時、 円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、 そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。 このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、 適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿4