9104 商船三井 日足 19 Jan,20254990円を割らず5500円がサポートされると最大7008円に向かって上昇していくと予想。 4990円を割ってくると一旦4511円付近に向かって調整し、揉み合いを得て4751円がレジスタンスになってくると4000円付近を目指して下降するイメージ。ロングMayakoの投稿3
200日EMAから放れる動き、近づく動き(9104)商船三井 日足 トレードするときには、まず銘柄を選び、買うか、売るかを決めます。 その銘柄を選ぶときに、トレードしやすい銘柄かどうかをチャートで判断します。 これは、同じ銘柄でも時期によって変わります。 どういう時に分かりやすくなるかというと、カギは200日EMAの動きになります。 なぜかというと、200日EMAが横ばいのケースでは、大局のトレンドがないというこで難しいチャートになりやすいです。 一方で、200日EMAが右肩上がり、右肩下がりになっている銘柄は分かりやすい動きをしやすい傾向にあります。 さらに、200日EMAが右肩上がり、右肩下がりになっているときでも、価格が200日EMAから放れる動きのところが利益を狙いやすいところになります。 200日EMAに近づくところは慎重なトレードが求められます。 これだけでも、皆さんのトレードは大きく変わるのではないでしょうか? もう知っていますよ。という方は、更に分かりやすい局面になりやすいときはどいうケースかを考えてみましょう!教育masao_shindoの投稿11
【9104】商船三井 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3700-4655 切り上げ 安値 3050-3669 切り下げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 ブルベアインジケーターはピンクの上有利。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動きになっています。 4655円からの下落は調整の動きであり、調整は19MAと49MAの間までとなり再上昇開始になっています。 前回の調整は49MAを割り込む調整からの上昇でしたが、今回の調整は49MAを割り込まずに調整終了となっていて 前回の動きよりも強い動きだと考えられます。 そうであるならばここからの上昇では直近高値4655円を超えてくることになるでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4192-4196(未確定) 切り上げ 安値 3669-3900 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動。 上昇トレンドの上昇波動。 ブルベアインジケーターはピンクの上有利 株価はすべての移動平均線の上に出てきました。 今日は大陽線になり多くの移動平均線を上回る動きになりました。 今日の上昇により、下落波動から上昇波動に転換し、安値が3900円で確定したことにより 安値が切り上がりました。 これと同時に直近高値4192円も上回ったため、今後決まる高値は4192円よりも高くなることが確定したので 高値切り上げになっています。 これにより下降トレンドから一気に上昇トレンドへと転換しました。 今日の足では5本の移動平均線を下から上に抜ける大陽線になりました。 また49なるchartの買いシグナルも出現しています。 これで上への出発になった可能性が高いと考えられます。 今日の引け前が買いエントリーポイントだったということになりそうですね。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。ロングtuiterusenninの投稿8
長期上昇銘柄の変化を捉える(9104)商船三井 日足 長期上昇している銘柄でも変化は起きます。 その変化をどうやって捉えるのか。 どこに注目するのかを解説しています。 教育07:41masao_shindoの投稿449
商船三井 好調の海運株の行方は?快調な海運株の商船三井、日本郵船とともに毎日売買代金ランキング上位に位置しています。 さて9月に大天井をつけてリバウンド中の海運株ですが、今年の行方を探っていきましょう まずは長期チャートから見ていきます。 2005年の高値まであと1000円といったところで9月は失速してしまいましたが、11月12月で一気に戻してきました。 3月の配当権利落ち日までにこの水準を超せるのかが今年の鍵となってくると思います。 ※1 9月の権利落ち日以降の動きを警戒して3月の権利落ち日直前の高値でベタ降りしてしまうのもありかもしれないですね。 もう一つ先行指標で見ておきたいのが A.P. Møller - Mærsk A/Sというデンマークの海運コングロマリット会社のチャートです。 一般的にバルチック海運指数を見るのが常とされていますが振れ幅が大きく参考にならないケースが多々ありますので業界の雄でもあるマースクのチャートを見ていきます。 こちらのチャートは月足で7月に売りシグナル10月に買いシグナルがでていますので日本の海運株の先行指標としてワークしそうでもあります。でこちらも現在は日、週、月足ともに買いサインが点灯中です。今年は年前半はマースクのシグナルに注視していたほうが良いかもしれませんね。 それではまた pyonの投稿3