この辺りの価格帯は、 もう何ヶ月も意識されています しっかり上抜ければ、 そのまま上昇していく可能性が高い また頭を抑えられると、 下げ、もしくは保ち合い
短期線が帯にはね返されました。 非常に典型的なカタチです。 高値①、高値②でどんなリアクションをみせるか。 頭を抑えられて、前回の安値を割れるようだと弱い。 一気に上抜けるようだと、かなり好印象です。
アナリストが三尊天井言って煽ってますが、普通に高値抜けそうな位置にいます。 大衆の思いの逆にいくのが常なのでここはロング目線でいいのでは? 週足 日足
今日のダウの動きは重要ですね。 上にいくか、下にいくか で、チャートの印象が大きく変わりそうな場面です。
ダウは週足で見ています。 上昇しています。ただトレンドではありません。このまま上昇を続けるのかは全く分かりません。事実として高値を超えているというだけです。とりあえずリスクオンと言えるでしょう。
ダウ工業株30種平均の日足チャートです。 米国の雇用統計が発表されました。 2月非農業部門雇用者数変化が+2.0万人と予想を大きく下回りましたね。 2月失業率は3.8%と先月より良い結果になりました。 移動平均線大循環分析では今取引中ですので、まだ分かりませんが現時点では第2ステージに移行しています。 大循環ストキャスでみると、添えより以前に赤い線を入れたところで、ストキャス20がトップゾーンを下抜けています。 大ストは反応がはやいオシレーターですので、このはやさに対応できるかどうかがカギとなりますね。 ダマシフィルターと大循環MACDを駆使してダマシを回避できれば、個人的にはこの上なく使い勝手の良いオシレーターだと思っています。 大循環ストキャスの短期トレードと移動平均線大循環分析のトレンド獲りをいかに上手く組み合わ...
NYダウが続落しました。 とはいえ、まだまだ "よくある押し目" の範疇。 これを1段目と判断するなら「ガマンする場面」。 3段目とするなら「ちょっと決済が遅い」くらいでしょうか。 個人的にはまだガマンします。 なぜなら、まだ上昇のほうがエッジがあると感じるからです。 (どうなるかは「神のみぞ知る」です) 悪化していくなら、以下の流れでしょうか。 1.40日EMA割れ 2.短期線 < 中期線 → ステージ2 3.下げ方次第で、真ん中の紫の線を割れたり、ステージ3になったり しばらくは目を離せない展開が続きそうですね。
ダウは、25,600ドルでの攻防を繰り広げています。 ちょうど20日EMAに支えられたようにも見えるダウですが、どうやらこの当たりに指値が溜まっていそうです(イメージ)。 短期的には、高値と安値を切り下げる動きがでてきていて弱い印象が強くなってきました。(赤丸bのあたり) 25,600ドルの攻防で、今後の方向が見えてきそうです。
ダウの先物は週足で見てます。日足でも見るのですが、週足の方が見やすいです。 先週は陰線となり今週も下降気味に推移しています。しかしまだ調整段階です。これによってダウのトレンドとは思っていません。戻り売りをするのは控えます。 この後にどう動くのか、高値を意識して超えていくのか注目です。
久しぶりに大きめの陰線をつけたNYダウ。 昨年末と遜色ないくらいの変動幅です。 1.a のサポートラインを割れた 2.日柄の悪化 などがあり、チャートの印象が変わりつつあります。 ②については、これまでの押し目の日数の話です。 この上昇過程において、「高値を再度切り上げるのにかかっていた日数」をオーバーしました。 ①②は、上昇トレンドが終わりに向かう際に必ず通る過程です。 とはいえ、まだまだ悲観するには早いと感じています。 ・20日EMAに支えられたこと ・依然、ステージ1であること など。
ダウは週足で見てます。 直近の高値を超えるかどうかに差し迫ってきました。 これだけ強いので突破しそうな感じがするのですが、まだ分かりません。 過熱感もありますし、ここらで調整もあるのではないかと思ってしまいます。 こういう上昇は苦手です。
これからトレンドが終わるとして、最初に出てくるシグナルは ・トレンドラインを割れる ・高値更新に失敗する あたりですね。 またまだ不安になるような局面ではありません。 今日と来週の動きに注目です。
陽線をつけて利確の下げがでてきませんでした。 陽の丸坊主に続き、「強さ」のひとつの証拠ですね。 とはいえ、息切れする可能性もあります。 移動平均線大循環分析では「ステージ1」。 ポジションを持っている方は、「何も考えず上昇を伸ばす場面」です。
非常に強い足とされる、「(ほぼ)陽の丸坊主」がでてきました。 世界の株価をみても、勢いが出てきたように見えます。 どうなるか。
ダウ指数における2002~2008の長期の上昇トレンドの安値と高値のラインに2009~2018の長期上昇トレンドがしかかるやいなや、ダブルトップ形成。そこからレジストラインも形成され、もはやリーマンショック時と同じようなチャート形成。大きく下に動くイベント待ちの様相。 ファンダメンタルでなにか大きなイベントがでると、下に行くのは明らか
ダウ先物を週足で見てます。 あれだけ大きな下げがあったにもかかわらず上昇中です。ただトレンドにはなっていません。 何か悪い材料が出てくれば下げるはずです。