もっと落ちそうで落ちない仮想通貨たちDJI、SP、NASやUSイールドの状況を閑静しているのか、あるいは騙しをギミックに噛まそうとしているのか、異様な光景です。ところでXRPのSPARKってどうなったの？もらえるの？
主要統計
DOTについて
2020年に登場したポルカドットは、ブロックチェーンのエコシステムをホストしているため「レイヤー0」のブロックチェーンと表現されることもあります。これは「パラチェーン」というプロトコルであり、簡単に言えば、別々の暗号資産間のコミュニケーションを容易にすることを意味しています。創設者のギャビン・ウッド博士（元イーサリアムCTO）によると、ポルカドットはWeb3やその分散型の構成と同義とみなせるということであり、彼が2014年に文字通りこの言葉を作り出したことを考えると、それも当然のことだと言えるでしょう。そのネイティブトークンであるDOTは、ステーキング、ガバナンス、そして「ボンディング」— DOTトークンをネットワーク上の新しいチェーンと結合する行為 — に使用されています。
以前の節につっかけている仮想通貨たち本当にさっさとポジ持っておけばよかった、タラレバおじさんですが、ここらでガンとしゃがんでくれることを祈っています。まあそういう場合、どんどん上放れするのが人生の常ですが (；´Д｀)
仮想通貨 全部いALTターンきて爆上げ中事前予想だったBTC ETF承認により事実売りがさすがに来るでしょうと思っていたのが間違いで、とんな踏み上げ相場になってます。さらにBTC安定上昇を受けたALTの追い上げがすごすぎて、もう全然ついていけません 降参というか当面静観です
DOT/USD ATHは近い？DOTが脅威的な強さで上昇を続けています。
$30の強い抵抗ラインを上抜けして以降、
移動平均線のゴールデンクロスも重なり
上昇の強さは更に増しています。
次の抵抗ラインは$40。
まずはここを目指して上昇すると考えられます。
出来高も上がっておりMACDもゴールデンクロスを
完成しようとしています。
更に、週足のMACDでは、歴史上初めて
ゴールデンクロスが完成しています。
$40を抜け、史上最高値である$50を試す日は
近いかもしれません。
DOT/USD 急騰なるかDOTは2月20日に$40ラインでレジスタンスされて以降、
ラインブレイクを3回チャレンジしましたが、越えられませんでした。
このような展開では、ブレイクしたと同時にショート勢の損切りと
新規のロング参入で相場は跳ねることが多くなります。
直近の状況を見てみると、20MAのサポートに加え、
上昇平行チャネルの下限ラインでもしっかりサポートされながら
安値を切り上げてきており、持ち合いも終盤であることがわかります。
下には50MAも控えており、下抜けしたとしても限定的で買い場となる
と思われます。
まずは低ロットでエントリーし、$31ラインまで戻したらさらに追加し
上目線で攻めていきたい
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