ドルインデックスが雲の中でもがいています。TVC:DXY 材料やトレンドが出るまでまだ方向感は分からないといったところでしょうか。雲を抜けるのを確認したらビシっと行こう!GIMON_MOCHIOの投稿0
為替の流れに変化が⁉ ~比較チャートで変化を掴む~(DXY)ドルインデックス 4時間足 為替の動きの変化を感じるには、比較チャートがわかりやすいですね。 どの通貨が強く、どの通貨が弱いかが一目瞭然となります。 DXY(ドルインデックス) EXY(ユーロインデックス) BXY(ポンドインデックス) JXY(円インデックス) SXY(スイスフランインデックス) CXY(カナダドルインデックス) AXY(豪ドルインデックス) ZXY(NZドルインデックス) 9月20日あたりまではドルの独歩安の展開が続いていました。 ところが、それ以降はドルの巻き戻し(売りの買い戻し)からドルが上昇してきました。 この動きが一過性なのか、大きなトレンド転換の動きなのかはわかりませんが、比較チャートを見ていると明らかに変化が起きているのが分かります。 そして、この動きが加速するのであればドル高の展開に移行するでしょうし、そうでなければドル安の動きに戻るということです。 大事なことはドル高になるとか、ドル安になると決めつけてトレードをするのではなく、変化が起きた方向に素直にトレードすることです。 さて、ドル安相場に変化が起きている為替市場ですが、ここからどうなるのか注目しましょう。教育masao_shindoの投稿12
ドルインデックス上昇はまだ継続するのか?ドルインデックスのオシレーターは買われ過ぎゾーンに到達。 ドル円は反発上昇しました。 ユーロ・オージー・ポンド下落の展開から、やや買われる展開になっているか。 来週は反転の可能性もあると頭に置いておきたいと思います。教育kowatasanの投稿1
ドルインデックス上昇ドルインデックスの上昇前半、ドル円は勢いよく下げていましたが、日足安値到達付近から米株の急落もあってか円が買い戻され、ドル高の展開に。 最近はリスクオフでドル円が上がるという、以前では考えられない動きが定着してきた。kowatasanの投稿0
ドルインデックスが予想通り大幅上昇しました。それに伴い株式市場、商品先物、仮想通貨の暴落も始まっています。先日ドルインデックスが暴騰する前に共有しましたチャートは関連アイデアに残しておきます。 ドルの価値が上がれば相対的に株式の価値も下がる、コロナ後の異次元緩和も収束の気配があることがこのチャートだけからも読み取れます。hondacryptoの投稿12
DXY月足分析 サイファー形成ロングしてショートという事なのでユロドルはショートしてロングの逆相関を期待という所ですね。 逆相関しない場合も想定しておくべきかもしれない。 サインツールはBUYサインのままロングCHICKEN_COZYの投稿0
DXY2パターン これは分からないな。追いかけていくしかありません。 ロングもショートもあり得る。 今はショートに違いない。 始点が重要だとすると赤のホワイトスワンが今の所有力。 まじわからない。(-_-;)CHICKEN_COZYの投稿1
ドルインデックス週足さて週足下降予測ラインとだいぶ離れてるんで、下降の勢いがめっちゃ強かったことがわかる。 下には月足の強力なサポートラインあり。月足レベルでは押し目な感じもするが、どうやろなぁ。 ichigo993の投稿0
3月末から金融緩和によって下がり続けたドルインデックス。現在底形成チャートを作りつつあります。アメリカ株、BTC、商品先物等強い状態ですが気になるのはドルインデックス これはドルの強さを見る指標になります 3月20日頃から金融緩和によってドルが弱まっており、対ドルの銘柄は相対的に上がっている状況でしたが 現在DXYは底を作るチャートを作り始めています 要注目だと思いますhondacryptoの投稿24
ドルインデックスと為替の動きをチェック9月頭から強弱が大きく変化しているのがわかります。ドルインデックス上昇に伴いドル円は上昇。 ユーロ、オージーは上昇トレンドがピークアウト、乖離した平均線に戻る下落に止まりましたが、 ポンドは更に大きく下落し、独歩安の状況になっています。教育kowatasanの投稿3
DXYウォルフ波動考察デカめのウォルフ出ました。 92前後で下げ止まる見通し。 クロスドルは要注意です。 その後まだ下げればでかめのガートレー。 AB=CDの1.27パターンなら普通に上げていきます。 動いたほうに反応していくしかないですね。 LET IT RIDE!CHICKEN_COZYの投稿1
【FXドル円】日足で形成される三角持ち合い値動きがほとんどないドル円は三角持ち合いの先端付近に来ている。 今後予想される動きは ①ブレイク ②ボックスへの移行 の2通りになる。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育06:07FLARE_FXの投稿0
ドルインデックス上昇、ユーロ・オージなどリスク通貨は下落。一昨日のユーロドル天井形成から現在までドルは強く、他の通貨、特にユーロ・オージーなどは弱含む展開が続いているのがわかります。教育kowatasanの投稿0
ドルインデックス週足日足(大循環イチモク)大循環イチモクはローソク足消して環境認識に使おうかなと画策中。 未来型イド大で引いたサポートラインになりそうな月足先行60。まだ安値でここを割っていないけど、果たしてどうなるか。 日足のフィボナッチ0.382ラインを転換線(赤)、基準線(緑)が超えてくれば、ロングいけるかなぁ? ただ週足ではミライ型イド大がフェーズ3にはいり。ミライ型イド大でも帯転換が起こりショート目線な感じだなぁ。ichigo993の投稿0
【FXドル円】ドルインデックスとの比較ドルインデックスはダブルボトムを形成するかどうかの局面。 ドル円はドルだけでなく円の動きにも影響されるため、ドルインデックスも確認すると〇 ドルの反発に注意しつつトレードするのが〇 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者05:55FLARE_FXの投稿0
MACD 上級編 ~ダイバージェンスの考察~(DXY)ドルインデックス 日足チャート 直近の相場を見ると、米国株が堅調に推移しており、それと共にドルインデックスは軟調に推移しています。 ここにきて、8月18日に安値を付けてからは安値更新していません。 価格とMACDの動きを見ると変化が起きているのが分かります。 今回はダイバージェンスについて考察していきましょう。 まず、ダイバージェンスとは何かというと、通常は価格とMACDの動きは順行します。 どういうことかというと、価格が上がればMACDも上がります。価格が下がればMACDも下がります。 ところが、価格が上がるものの、MACDが下がる。価格が下がるもののMACDが上がるということがあります。 この価格とMACDの動きが逆行することをダイバージェンスといいます。 では、なぜダイバージェンスが起きるのかを考えてみましょう。 その答えを紐解くにはMACDの構造を理解する必要があります。 MACDは2本の移動平均線の間隔を見ています。 相場に勢いが出て上昇すると、通常は2本の移動平均線の間隔が広がりますのでMACDも上昇します。 ところが、押し目を付けた後に価格が高値を更新しても移動平均線の間隔は押し目を付けたことにより狭くなってしまい、 MACDが前回の間隔の大きさよりも小さくなるということです。 これが何を意味しているかというと、移動平均線の動きとしては勢いが前回よりは弱くなったという判断となります。 これがダイバージェンスができる理由であり意味合いなのです。 ということは、一般的なダイバージェンスは売りのサインとなっていますが、実際はどうでしょう。 価格が前回の高値を更新するも2本の移動平均線の間隔が前回の時よりも狭くなっているだけなので、 売りのサインというよりは、勢いが弱くなってきたので変化するかもしれないということを教えてくれているのです。 勢いが弱くなっても再び勢いが出てくることはいくらでもあります。 つまり、ダイバージェンス=「売り」ではなく、ダイバージェンス=勢いに変化が出ているので注意しよう、となるのです。 ここをしっかりと理解してMACDをより深く使いこなしていきましょう。教育masao_shindoの投稿2216