DXY2パターン これは分からないな。追いかけていくしかありません。 ロングもショートもあり得る。 今はショートに違いない。 始点が重要だとすると赤のホワイトスワンが今の所有力。 まじわからない。(-_-;)CHICKEN_COZYの投稿1
ドルインデックス週足さて週足下降予測ラインとだいぶ離れてるんで、下降の勢いがめっちゃ強かったことがわかる。 下には月足の強力なサポートラインあり。月足レベルでは押し目な感じもするが、どうやろなぁ。 ichigo993の投稿0
3月末から金融緩和によって下がり続けたドルインデックス。現在底形成チャートを作りつつあります。アメリカ株、BTC、商品先物等強い状態ですが気になるのはドルインデックス これはドルの強さを見る指標になります 3月20日頃から金融緩和によってドルが弱まっており、対ドルの銘柄は相対的に上がっている状況でしたが 現在DXYは底を作るチャートを作り始めています 要注目だと思いますhondacryptoの投稿24
ドルインデックスと為替の動きをチェック9月頭から強弱が大きく変化しているのがわかります。ドルインデックス上昇に伴いドル円は上昇。 ユーロ、オージーは上昇トレンドがピークアウト、乖離した平均線に戻る下落に止まりましたが、 ポンドは更に大きく下落し、独歩安の状況になっています。教育kowatasanの投稿3
DXYウォルフ波動考察デカめのウォルフ出ました。 92前後で下げ止まる見通し。 クロスドルは要注意です。 その後まだ下げればでかめのガートレー。 AB=CDの1.27パターンなら普通に上げていきます。 動いたほうに反応していくしかないですね。 LET IT RIDE!CHICKEN_COZYの投稿1
【FXドル円】日足で形成される三角持ち合い値動きがほとんどないドル円は三角持ち合いの先端付近に来ている。 今後予想される動きは ①ブレイク ②ボックスへの移行 の2通りになる。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育06:07FLARE_FXの投稿0
ドルインデックス上昇、ユーロ・オージなどリスク通貨は下落。一昨日のユーロドル天井形成から現在までドルは強く、他の通貨、特にユーロ・オージーなどは弱含む展開が続いているのがわかります。教育kowatasanの投稿0
ドルインデックス週足日足(大循環イチモク)大循環イチモクはローソク足消して環境認識に使おうかなと画策中。 未来型イド大で引いたサポートラインになりそうな月足先行60。まだ安値でここを割っていないけど、果たしてどうなるか。 日足のフィボナッチ0.382ラインを転換線(赤)、基準線(緑)が超えてくれば、ロングいけるかなぁ? ただ週足ではミライ型イド大がフェーズ3にはいり。ミライ型イド大でも帯転換が起こりショート目線な感じだなぁ。ichigo993の投稿0
【FXドル円】ドルインデックスとの比較ドルインデックスはダブルボトムを形成するかどうかの局面。 ドル円はドルだけでなく円の動きにも影響されるため、ドルインデックスも確認すると〇 ドルの反発に注意しつつトレードするのが〇 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者05:55FLARE_FXの投稿0
MACD 上級編 ~ダイバージェンスの考察~(DXY)ドルインデックス 日足チャート 直近の相場を見ると、米国株が堅調に推移しており、それと共にドルインデックスは軟調に推移しています。 ここにきて、8月18日に安値を付けてからは安値更新していません。 価格とMACDの動きを見ると変化が起きているのが分かります。 今回はダイバージェンスについて考察していきましょう。 まず、ダイバージェンスとは何かというと、通常は価格とMACDの動きは順行します。 どういうことかというと、価格が上がればMACDも上がります。価格が下がればMACDも下がります。 ところが、価格が上がるものの、MACDが下がる。価格が下がるもののMACDが上がるということがあります。 この価格とMACDの動きが逆行することをダイバージェンスといいます。 では、なぜダイバージェンスが起きるのかを考えてみましょう。 その答えを紐解くにはMACDの構造を理解する必要があります。 MACDは2本の移動平均線の間隔を見ています。 相場に勢いが出て上昇すると、通常は2本の移動平均線の間隔が広がりますのでMACDも上昇します。 ところが、押し目を付けた後に価格が高値を更新しても移動平均線の間隔は押し目を付けたことにより狭くなってしまい、 MACDが前回の間隔の大きさよりも小さくなるということです。 これが何を意味しているかというと、移動平均線の動きとしては勢いが前回よりは弱くなったという判断となります。 これがダイバージェンスができる理由であり意味合いなのです。 ということは、一般的なダイバージェンスは売りのサインとなっていますが、実際はどうでしょう。 価格が前回の高値を更新するも2本の移動平均線の間隔が前回の時よりも狭くなっているだけなので、 売りのサインというよりは、勢いが弱くなってきたので変化するかもしれないということを教えてくれているのです。 勢いが弱くなっても再び勢いが出てくることはいくらでもあります。 つまり、ダイバージェンス=「売り」ではなく、ダイバージェンス=勢いに変化が出ているので注意しよう、となるのです。 ここをしっかりと理解してMACDをより深く使いこなしていきましょう。教育masao_shindoの投稿2216
ドルインデックス月足週足1985年からの高値安値のフィボナッチ比率でいえば現在は0.382(93.3540)ちょい下。 金曜引けまだだけど、一度は高値で0.382超えて、また下がってるところ、しかし下ひげ長く、その下には月足ミライ帯と月足200EMAがあるわけだ。 なんで月足でいえば押し目っぽい感じではある。あとは0.382でサポレジ転換すれば安心できそう。それはより短い足での反発ぐあいを見ることにしよう。ichigo993の投稿0
DXYショート開始 ドル円、ユロドル順張りオレンジがダウ 緑がドル円 黄色っぽいのがユロドルです。 各々トレンド出始めていますかね? Don't forget your stop limit. Let it ride!ショートCHICKEN_COZYの投稿3
ドル安相場はどこまで続くのか(DXY) ドルインデックス をはじめとするインデックスの比較チャート リスク選好の動きや、大量の資金供給などにより、ドル安相場が続いています。 ここまでドルが下がれば反転してドル高になるのではないかといった声も聞こえてきそうです。 個人的にはどうなるか分かりません。 というよりも、上がるか下がるかといった相場観には興味がありません。 大事なことは、ドル安が続く限りはドル安の戦略を取り続ける。 ドル高に流れが変われば、その時に戦略の修正を行うだけです。 ドルが安いからとか高いからといってトレードしていてはミストレードに繋がります。 「チャートに素直に」が一番です。 では、インデックスの再確認です。 (DXY)ドルインデックス (EXY)ユーロインデックス (BXY)ポンドインデックス (JXY)円インデックス (SXY)スイスフランインデックス (CXY)カナダドルインデックス (AXY)豪ドルインデックス (ZXY)NZドルインデックス ドル安相場が続いていますが、ここからどうなっていくかを見ていきましょう。教育masao_shindoの投稿1117
インデックス指数:ドル少し反発インデックス指数 DXY:米ドル EXY:ユーロ BXY:ポンド JXY:円 AXY:豪ドル ZXY:NZドル SXY:スイスフラン CXY:カナダドル 2020年3月(コロナショック)からの動き 米ドルはバラ撒きすぎかつ金利0% 豪ドルの強さが凄まじい上昇っぷりです cherio2016の投稿2
EURUSD DXY逆相関 1時間足サイン点灯 ショートDXY Inverse correlation Short今年の夏はユロドルって思ってました。 ドル活発ですね。 根拠が揃ってきてます。 ①サイン点灯 ②下降トレンド上限 ③三尊? I have been thinking I will go with EUR for this summer. The endorcement has been found in 1. Signal flashed (Hourly) 2. Higher position of descending trend line. 3. Head and Shoulder? Trader who love Surf, Fashion, Philosophy, Quantum physics, Mindset must come first. Get your financial freedom Don’t be afraid to go out of your comfort zone! Let it ride! Cheers!CHICKEN_COZYの投稿3
ユーちぇるのチャート分析未曾有の金融緩和に起因するドル安トレンドの最中。 下落の目処としては、長期で引けるフィボナッチラインを目処に考えている。 50%戻しの91.5ポイント、61.8%の89ポイントを見ておきたい。 直近はCFTCのドル空売りポジションが2011年8月以来最高の状態なので、調整のドル高に注意しつつ。 長期の大局は『ドル安』。Yucheruの投稿8