短期での反発は期待できても2000ドルラインの攻防は避けられないか大きく下落したイーサリアム、2300ドル付近は7月のダブルボトムのネックライン 止まっても納得な箇所ではあるが、中長期的な底と断定するにはあまりにも早すぎる 2000ドルの割り込みは中長期的には起こると思っていたほうが得策 3000ドル付近までの短期反発があってもむしろ売り場であろう 1800-2000ドル付近は大きなサポートライン このラインは一撃で貫通することはないと思うものの、万一下抜けた場合は投げ売りとなる危険性ありwing_tachyonの投稿40
ETHUSD4HETHの動きを見てみても、もう少し下げの余地があるように見える。 青の上昇トレンドの下段、緑の下降チャネル下段が底と考えるなら、$22500あたりまでは警戒しておいても良いだろう。tatsu00の投稿0
ETHUSD1Hアルトの代表イーサリアム。 今から見るとわかりやすい動きですね。 黄色の線が中期上昇トレンドでしたので、そこを割ってリターンムーブからの下落。 グリーンが下落チャネル。センターラインで反発してくれれば良いが・・・。 長期青チャネルの下段あたりまで視野に入れておく必要がありそう。ショートtatsu00の投稿2
ETHはBTCより伸びる可能性あり【2022年1月4日】ごきげんよう surumegohanことshowです ETHをみていきます。 4時間足、日足は下降気味ではある中で週足は下がってからの上がって・・・を繰り返しています。 月足をみると12月に大陰線をつけてしまったものの、週足のじわじわ上昇、月足の巻き返しをみていると 中長期的にはETHはBTCよりは今現在において有望のようにみえます。 2022年でひとまず投資するならETHはありかもしれません。surumegohanの投稿1
助けが必要ですこんにちは。より良い経験を皆さんに提供してあげたいです。 そのためには10トレーディングビュー評価点数が必要となります。 なので私のポストにいいね❤とコメントを残してくださればと思います。 😀 イーサリアム採掘方式が早ければ来年上半期から、イーサリアム確保の持分に応じて補償を受ける「持分証明」方式に転換されます。 イーサリアム財団は最近、「持分証明」方式で作動するイーサリアムネットワーク「キンツギ」の稼働に着手しました。 それにより最近イーサリアムの価格に影響を受けています。Blothumbの投稿8
イーサリアム ※上下逆転チャートです。かなり煮詰まっているのでここを見るだけでも良さそうです。単純に 割れてはいけないところ(上限) 割ってほしいところ(下限) で分けました。 かなり煮詰まっているのでここを見るだけでも良さそうです。hondacryptoの投稿7
【暗号資産】イーサリウム最高値更新へ4回目の挑戦!年明け2月までが最後のチャンスか!?素人の理解&妄想&私見です。 イーサリウム(ETHUSD)の1時間足で4060あたりで3回買ってます。ビットコインや他のアルトと違って、堅実に上昇をトライしているチャートに見えます。 そろそろ4回目のチャレンジで最高値を超えてx倍と行きたいところですが、起爆剤となるのはNFT(メタバース)と金融緩和です。 余ったお金が一気に流れ込んでくれると良いのですが。。。NVIDIA、TESLA、ROBLOX、METAの株価の状況を見ているとそこまでの圧力を感じないんですよね。 利上げが始まると一旦価格調整が入ると思うので、チャンスは年明け2月ぐらいまでかなと思っています。 <なぜそう思ったか、素人考え> 最近のパウ爺や欧米の中央銀行の発言をみていると、インフレの上昇でテーパリングと利上げをペースアップしてきそう。 コロナでダメージを受けた経済を立て直すのに、各国中央銀行は金融緩和でお金をじゃぶじゃぶ市中に流してたわけです。 じゃぶじゃぶなお金を背景に、めっちゃくちゃな株高(S&P500とか1年で27%上昇)やビットコインの上昇も起きたわけです。 お金があるので、コロナ収束による需要の回復でコモディティの価格が上がりインフレが前年比6.2%と高水準になって、それが長期化しています。インフレ6%とかだと株高で儲けても収入は目減りして景気が悪くなってしまいます。 (景気が悪い状態で物価が上がるのをスタグフレーションというようです。) なので、お金を注ぎ込むのを絞る(金融引き締め)=テーパリングをして、更に金利も上げていこう(お金の価値が上がるのでインフレがおさまる)という流れです。 前回のFOMCでは、6月ぐらいまでにテーパリングを完了して、利上げは22年夏以降くらいという感じでしたが、最近はインフレのせいで、もっと急ぐかもしれないという観測もでています。 そんな訳で、金融引き締めでカネ余りが収まってくると、コモディティやバリュー株など実体があるものに投資が集まり、ハイパーグロース株や暗号資産といった将来の成長など不確実性の高いものに依存している投資対象は、相対的に値下がりするんじゃないの?というわけです。 FRBはテーパリングのペースを毎月-150億ドルとしていましたが、これを倍にすると4か月で0になります。 金利は22年に3回実施すると3、6、9月かなと。なので、2月まではイーサリウムの上昇にかけて、2月には一旦半分くらい利確しようかなと今のところ考えています。 株の方も、エネルギー関連(USO、FANG、PXD)やアフターコロナで回復する旅行や空運(ちょうどオミクロン株の影響で下がってるABNB、DAL、UAL、MAR、NCLH)なんかに銘柄をスイッチしていってます。ロングmomomongaの投稿6
【自分メモ】イーサリウムの売買タイミング(1時間足のRSIとMACD6,19,4)イーサリウム(ETHUSD)の直近売買タイミングのメモ ・1時間足 ・MACD(6,19,4) ・買い:RSI30以下になってから30以上になった&MACDが上昇クロス(4000前後) ・売り:RSI70以上になった&MACDが下落クロス(4500以上) ・一度に全部売らないmomomongaの投稿1
【素人分析】12/4 数時間で暗号資産が軒並み20%以上下落。タックスロスセリングが原因?イーサリウムは買うタイミングを待ってる状態だったけど、他の暗号資産が軒並み20%以上下落。 タックスロスセリングの影響? 「タックスロスセリング」とは税金対策のひとつで、「その年、株式投資で大きなキャピタルゲインを得た投資家は、少しでも税金を減らすため、年末までに含み損が一番大きくなっている株を処分して実現損を出すことでキャピタルゲインと相殺する」という手法です。そのため、今年IPOした後に株価が一本調子で下げたような銘柄は、「タックスロスセリング」の格好の標的になります。 12月15日を過ぎると「タックスロスセリング」は一巡するので、そこで売られた銘柄はこの後リバウンドしやすい傾向があるらしいです。 ということで、12/15くらいまで様子を見ながら買っていこうと思います。 ロングmomomongaの投稿0
【素人分析】イーサリウム最高値前に下落。MACDよりRSIが50を超えるタイミングの方が的確かもイーサリアムがあとちょっとで最高値のところで下落。 11/16くらいから横横してたETHUSDが4500を超えて最高値かと思いきや届かず下落。 ここからは4060あたりまで戻す可能性があると思ってるので、RSIで買いのタイミングを見極めたいです。ロングmomomongaの投稿0
ETHUSD4H現在相場を主導しているのがETH。 このままいくと年内にATHを更新してくることになるでしょう。 長期的にも中期的にもEW5波にあたる。 長期の青チャネル 中期の緑チャネル を描いているが、波動の最後に見られがちなエンディングダイアゴナルも意識して描いてみた。 それぞれ意識される抵抗帯ではあるものの、どれくらいの勢いで上昇するか検討もつかないので、それぞれの抵抗帯はあくまで目安。部分利確をオススメします。 逆に抵抗帯を超えられずダブルトップなんかを作る形になれば、損切りライン浅めでショートも検討してみる。tatsu00の投稿0
【釈迦に説法】オミクロンはワクチン効きにくいとの報道に株価暴落中だけどETHUSDとかNFT系仮想通貨がスルスル上昇中?!釈迦に説法。分析でも何でもないよ。 オミクロン株が症状弱いという報道で上昇したのもつかの間、日本時間14時頃の報道でモデルナのCEOが既存のワクチンが効きにくい、 新しいワクチンは数を出すのに数か月かかるかも( ;∀;)と発言したことで株価暴落中。。 ・・・にも関わらずETHUSDとか4060位で買って4500位で売ってを繰り返してたんだけど4500を超えてスルスルと上昇中。最高値更新するか!? 他にもNFT系で似たような動きをしてるね。いつもドカンと下がるから怖くてもう買い増しできない(*'ω'*) 暫くBot仕掛けて静観しよう。 www.bloomberg.co.jpロングmomomongaの投稿0
他のクリプト銘柄と比べて強いイーサリアム 日足雲入り口で反発し上昇トレンドを維持したように見える ビットコインはチャートの形状が上下難しいところだがイーサリアムは崩れていない ロングする場合はイーサリアムに分がある 短期的には抜けた4500ドルがサポートとして機能 4000~4200ドルを割り込まなければ基本的に目線に変化はないと思われるロングwing_tachyonの投稿3
ETHUSDT短期的には落ちていきそうだが、12月はどうなるか【2021年11月28日】ごきげんよう surumegohanことshowです。 今回はETHを見ていきます。 右下の月足で見てみると、今月調子がよかったですが残念ながら落ちてしまい、黄色い水平線の一時期の高値まで落ちてきてしまいました。 RSTも下降気味です。 週足は2集連続陰線をつけそうですが、なんとか移動平均線は耐えているような状況です。 日足は雲に突っ込んでしまい危ない動き。 4時間足もなんとか反転してほしいですが現状陰線です。 現時点においてETHはかなり厳しそうです。 11月はこのまま陰線形成でしょう。 月足週足でみると12月に期待をまだ持てなくもないので、 基本的には静観すべき状況ですが資金力がある方は現物を少し持って長期スパンで考えるのはありかもしれません。surumegohanの投稿1
南アフリカ変異株のニュースにマーケットはどう反応したか。🔥相場の今を簡単解説🔥先週ユーロ圏のコロナ拡大のニュースから軟調に推移していた世界株式が今週大きく動きました。 11/27金曜日朝に伝わった、南アフリカ変異株のニュースから、まず日本市場がネガティブに反応、日中先物は900円を超える下げに。 為替はリスクオフの円買い、リスク通貨であるオージー、ポンドが売られました。ずっと下げてきたユーロは反発。 コモディティーは週明けから金が高値を売り込まれ、大きく下落し週末に戻しかけていましたが、金曜日のアメリカ市場で現物株が売られる展開と同時にまた急落という展開に。 原油は各国が備蓄している原油の放出といったニュースから上昇がピークアウトしていましたが、コロナ再燃による需要不足懸念からか急落する展開になりました。 また債券は買われ、急上昇していた米国債10年ものの金利は一気に低下。株などのリスク資産から安全資産である債券にお金が流れた形になっています。 今週はアメリカ市場が、木曜日が休場、金曜日が半日取引ということで、取引量が少ない事が事前にわかっていたため、多くの投資家が今週末来週明けは、動かない相場とその後のボラがある相場を予測していたのではないかと思います。その流動性がない2日間の間に、世界経済停滞の原因となる変異株のニュースが伝わり、急激な動きに繋がったと推測されます。 週明けのマーケットが今週の反動でリバウンドするのか、週末に変異株について多少ポジティブなニュースが出てリバウンドがあるのか、まだわかりませんが、チャートの形が大きく変わってしまっていますので、まずはテクニカル分析をしっかりして、ファンだによる影響を週明けから確認していきたいと思います。 週明け月曜日の状況を織り込んだチャートを見ながら、毎週火曜日19:00から行っているライブ配信で、また解説を行ってまいります。 ※解説で表示しているインジケーター(EMA)をプレゼントしていますので、先週行った3日間のセミナー動画を見られた方は申請してください。 毎週火曜日のライブ配信と週末の動画配信の内容がより理解しやすくなり、配信と同じインジケーターを使っての取引が可能になります。13:53kowatasanの投稿2
ETHの利益トレンドEASYMARKETS:ETHUSD ETHの価格は正午に4335の高値に跳ね返り、下落し始めました。最初は4時間でM-topパターンを形成しました。まだ長い注文を保持している投資家は、リスク判断に注意を払う必要があります。 提案: コールバック42004180ロングテイクプロフィット43504400ストップロス4150AdamLiu688の投稿0