382のサポートをブレイク。1時間レベルでのRSIが売られすぎ圏なので戻りを待って売りたいところですが、雇用統計等の重要指標が目白押しなので下目線を保ちつつ様子見。
WeeklyPivotのR2とDailyPivotのR1、及び前回高値とトライアングルの高値の重複ポイント。
ユーロドルでBCを 仮に戻り形成CHAと想定した場合、Cを戻り高値として、 いいショートチャンスととらえることができます。そのすぐ上にSLを置けば、 損切り幅が極めて狭くなります。 これで、CHAを下に抜いてくれれば、想定どうりとなるのですが。。。
ドル高に進むと想定し、ユーロドルのショート。黒のトレンドライン２本目の下抜きにてエントリー ショート＠1.125 ＳＬ 1.137 ＴＰ１ 1.1１ ＴＰ２ 1.10
EURUSD ベアフラッグ レジストエリア ドルインデックスのパターン それぞれを取り出して、緩和姿勢のECBを考慮すると売り場探し １．１３５９でとりあえずショートポジションを構築した
D・4H上昇トレンドだが、4HにてRSIのダイバージェンスが発生している。 4Hで水平線の3点目のブレイクが発生して上昇しているため、本日調整になり、1.125近辺まで下落をしてくれば 水平線・Fib50・1H25SMAを根拠にロングをする。LC1.1228。リミット1.132。4Hにてダイバーが出ていることから、直近高値手前にリミットを置く。
25SMAにて押し目。1.11285で試しロングを実施中。LC1.108。リミット1.124。
日足、レンジをブレイクしている状態。 4H、25SMAとフィボナッチ38.2、日足水平線とフィボナッチ50に重なり合い押し目買いの形状と判断している。 1Hにて上記の箇所まで下がった状態で、直近高値を更新した時点で買いエントリを検討。
日足サポート付近でバットパターン完成かな？
主要トレンド上の大きな波動に追随し、市場が市場自信の値動きでトレンドの転換を明らかにするまでは、ポジションの変更や利食いを行わないことが重要です。ルールに従っていれば、市場が主要トレンド、副次的なトレンド上で転換が生じたことを告げてくれることになります。思い込みや機体と恐怖による売買は禁物です。トレンドの転換を明らかにするために、市場に対して時間の概念を用いることが大切です。 以下はユーロドルの週足チャートです。 チャートにボトムサイクルを描画してみました。 ボトムサイクル分析とは、安値から次の安値までの期間がおおよそ同じ期間で形成されているということを前提に相場のサイクル（日柄）と波動を確認するテクニカル手法です。多くのテクニカル分析は価格の動きを分析しているのに対し、サイクル分析では時間の経過に着目していることが大き...
金曜日は右肩の部分の抵抗帯で揉んでいたので、ここの下抜けを狙います とりあえず1.135で打診売りして、1.139辺りまで売り上がり、1.142超えたら損きり＆撤退で 下は、1.128～1.123くらいを目標で、勢いがあれば1.115まで狙えると思います。
