週足のトレンド大きく上抜けの戻り。現在節目でこれから下がれば週足ワンタッチで上目線、このまま上がれば三月高値までいくかも。どちらにせよ、日足での4時間足の大きい上昇の戻が車で待ってから押し目買い狙い。今は静観。
ダブルトップを作り、ちょうどネックラインを抜けていきました。 1時間足レベルで、赤のチャネルを書くことができます。 とりあえず、この赤の中を進むと仮定して、切り下げラインを抜けるまでは売りで攻めたいと思います。 目標は1.15まで。 株価の乱高下と為替の変動、今週1週間は本当に疲れました。。。
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3月の高値1.14947に近付いてきたことから、いったんはショートしたい。 LCは1.14947超え、TPは1.08ぐらいか。
昨日のEURUSD(ユーロ/米ドル)は、リスク回避のドル買いが進行し、大幅に下落。 来週は、この下落が継続するのか、それともここから反発上昇を見せるのか? 現在、次の2つのトレードシナリオを想定しています。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.13ブレイクアウトから押し目買い ...
【ユーロドル】現在の目線 “日足上限達成” “そろそろ調整相場か” 【環境認識】 《ユーロドル 日足》 『方向感…上』 ①BB上限タッチ ②短期MA実体割れ ③短期では下目線 ④中期MA乖離あり 《ユーロドル 4時間足》 『方向感…下』 ①BW終了 ②MA全て実体抜け ③中期MAサポレジ転換(下) ④三尊形成の上戻しに注意 ⑤このまま下に抜けていくパターンもあリえる ⑥「④⑤」どちらになるかに注目 《ユーロドル 1時間足》 ...
EURUSDは押し目を付けるポイント探し 50%までいくのか? そうなると押し目は50%ダウンからの38%に上昇してエントリー
昨日に続いてユーロドルのトレードアイデアです 1.13300がピボットの中心線になっていて、場所の情報も多いです ブレイクできずに跳ね返されているので、適当な戻りでロングを狙います 下方向の場所の情報は、1.13000のところ あるいは、リトレースメント23.60, 1.12800のゾーン このあたりの切り上げ、切り下げを見極めてロング、あるいはショートで プランA Entry 1.13000 SL 1.12800 TP 1.13300 プランB Entry 1.13000 SL 1.13300 TP 1.13700 プランC Entry 1.12800 SL 1.13000 TP 1.12550
1D 4H ■カレンダー 🇬🇧15:00 GBP 国内総生産 (前年比) 🇬🇧15:00 GBP 国内総生産 (前月比) 🇬🇧15:00 GBP 製造業生産 (前月比) (4月) 🇬🇧15:00 GBP 月次GDP(対前3ヶ月) 🇺🇸23:00 USD ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】 ■移動平均線(MA) ・位置関係…トレンドなし ・角度… 62,144,200 緩やか 800水平 ・密度… 収束中 ・方向性… 62,144 やや上 200少し上 800水平 →...
【サマリ】 週足下降チャネル上限に到達後下げ始めたユーロドル。一時は1.40を更新したものの、現在は1.30を下抜けています。 4時間足をベースに、今後考えうる3つのシナリオを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネル上限と200MA(パープルライン)でレジスタンスされ、上ヒゲをつけ始めています。(現時点で最後の週足ローソク足は未確定) <中期足> 日足 下降チャネル上限でもみ合っていることがわかります。 4時間足(最上部チャート) 週足下降チャネル上限から下げ始めているものの、まだ直近の安値である青の水平線1.26は更新していません。 この1.26ラインでの動きに着目して、以下3つのシナリオを考察します。 <今後のシナリオ> 1....
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.132-1.14付近でのレンジ推移が続きましたが、NY時間に1.132を割り込み、1.13を割り込む水準まで下押しとなりました。 今のところ、上昇基調が続いてはいるものの、徐々に上昇の勢いは和らいでいるようにも見え、本日は踏ん張ることができるかに注目したいところです。 直近のサポートである1.124付近や安値を結んだラインを割り込んでしまうと、上昇基調の終焉、下落基調に転じる可能性にも注意が必要となりそうです。
モメンタムが強いときに逆張りをしてもなかなか成功しません。 分析をする際はインジケーターに加えローソク足の陽線と陰線の出現回数を数えることで相場のモメンタムを図ることもできます。 ※ラスト1分はただの世迷言なので無視してもらって大丈夫です笑
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは底堅い推移が続き、FOMC後には先週のレジスタンス水準の1.1385付近を上抜け1.14台に乗せる動きとなりましたが、その後は失速する動きとなりました。 本日も引き続き上昇基調が続く可能性も考えられますが、FOMCで相場が上下に揺さぶられた後ということもあり、序盤は方向感の鈍い状態が続く可能性が考えられそうです。 RSIを見ても少し上昇の勢いが落ち着いてきていることもあり、短期的には下押しリスクも考えられそうです。 まずはFOMC後の上下のレンジである1.132-1.1425付近のレンジや安値を結んだラインを守れるかどうかで今後の方向感を探っていきたいところです。
1.13744からショートしました。 雰囲気的にそろそろ一旦下がりそうな雰囲気があるのでショートしてみました。
1.09349からロングしました。 正直な話、下げからの戻りが弱く個人的には更に下に突き進む可能性が高いと考えてますが ワンチャン狙ってみます:;(∩´﹏`∩);: