2021年7月11日(SUN) EURCAD Next Week Strategy.やり直しバージョン。上昇局面での下降ウェッジを形成しているので、このウェッジをブレイクしたらロングエントリーに修正。
評価待ち。
EUXCADのトレードアイデア
2021年7月11日(SUN) EURCAD Next Week Strategy.過去の履歴から1.47670-1.47730のレジタンスゾーンは機能しないと思われる。
エリオット波動第4波内の波動の3波目が形成されおり、4波目で反発すると思われるが、
まだ下降5波目が終了するのを待つ。
1.47916-1.4885のレジスタンスゾーンをはまだ十分に機能すると思われる為、このゾーンを
背にしてトレードを組みたてる。
ENTRY LONG 1.46991
SL 1.46570
TP 1.50419
How many point did you give my analysis.
EURCAD 15m 短期様々なインジケータ（RSI、ボリバン、水平線、EMAの特定数値）よりショートのサインが出て
超短期になりますが大ロットエントリーしました。
エントリー：1.49801
ターゲット：1.49173
水平線
紫：月足
緑：週足
赤：日足
【EUR/CAD】3/6/2021 おもしろい位置に到達 ⁉下落中のEUR/CAD
日足では左側にみえる大きなカップ底のレベルまで到達しました。
1波から61.8%の戻しをつけた後、1波と同じ値位置で今週はクローズしています。
そして3波はピッタリ1.618%エクステンションの下降ダウになっています。
大きな陰線で終了したので反転するには少し時間がかかりそうです。
【トレード戦略】
まだ先になりますが、
15分足の戻り高値を実体で上抜けしたらFiboをあてて押しからロングエントリー考えてみたいです♪
逆張りになるので20MAの位置や傾きもしっかりみていきます。
トレンドラインでは反発されそう。早めの利確が安心安全。
【想定シナリオ崩れた場合】
大きなカップ底のレベルを実体で超えてしまったら、戻り売り狙いに変更です。
5波動に向けて更なる下落が続いていきそうです。
Swallow Analysis [EURCAD]短期利確：1.54800-1.54900
長期利確：
損切目安：1.54000
【根拠】
Fibo 23.6%～32.1%のの反発を狙いたい。下部のRCIから判断した。
【memo】
EURCAD 三角持ち合い形成中4時間足でチャネルライン内で中期的な下落トレンド中。
1時間足レベルで逆三尊を形成したので、
上昇トレンド転換の可能性があったが、
チャネル上限がレジスタンスとなり、逆三尊否定か？
今後のエントリーに関しては、4時間足レベルの上昇トレンドラインと、チャネル上限で形成された三角持ち合いを抜けた方にブレイクワンタッチを狙って行く。
EURCAD 4H足 ロング狙い #すばるライン<環境認識>
長期：上昇トレンドのセンター付近
中期：上昇トレンドの下限付近
短期：下降トレンドの上限付近
下降トレンドの中ですが、中期上昇トレンドの下限タッチで反発しています。
<立ち回り>
短期の下降トレンドを上抜け後に押し目買い狙います。一旦陰線を付けているあたりまで戻ってきたらロングを入れていきます。
4H足の200MAも近いので、値動き見ながらエントリーと買い増しを考えます。
週足のトレンドはこちら - 2020年前半で中期の下降トレンドを上抜けしています。
EURCAD 4時間足 相場観 ＃すばるライン【環境認識】
☑長期：ほぼレンジ（週足ではダブルトップ形成）
☑中期：下降（4時間足レッドチャネル高値圏）
☑短期：上昇（直近で意識されている水平線(1.56000)を上抜けした）
【備考】
※4時間足ではきれいなヘッド＆ショルダーを作り下降トレンドになっている。
【戦略】
グリーンチャネルとレッドチャネルが重なるマル印周辺でダブル順張りショートをしたい。
EURCAD 4時間足 相場観 ＃すばるライン＜環境認識＞
■長期：ほぼレンジ（週足レベルでダブルトップ形成）
■中期：上昇（4時間足グリーンチャネルセンター下限、ヘッドアンドショルダーあり）
■短期：下降（ヘッドアンドショルダーのネックラインをサポレジ転換し下降の可能性が高くなっている）
中期が下降に転換しそうなタイミングと考えています。
＜立ち回り＞
グリーンチャネルセンター下限ブレイクしたらの戻り売りします。
ユロキャン指値にヒットしてエントリー押し目を待ってエントリーが良いかと考えていた。
が押さないで上げてしまう銘柄の多い昨今、1.55に指して置いたら15：25ヒットした。
現在50pips含み益で、建値にSLを置きスイングで伸ばす予定。
また押されることもあるだろうから、最悪イーブンで終わってもしゃぁ無いかと、力まないトレード。
ユロキャン押し目の後再上昇か買い目線で監視中。もうちょい前に見ていれば入れたかな・・・。
下位足で押し目がなく入りづらい、故に指値入れてかかるかどうか待ってみようかと。
下サブ：DMI青色から転換しそうな状態、早まってはならないところ。ADXもトレンドが出ていないことを示現してるし。
ダイヤモンドフォーメーションだと思って監視チャートの青いラインに着目し、一度下げてから上昇のシナリオで考えていた。
今のところその通りに上昇トレンド。
ダイヤモンドフォーメーションは今まで意識していなかったが、この値動きはそれに当てはまるのかもしれない。
じわじわ上昇中んだ、2月下旬の急騰以降、じわじわ上昇しており現在三角持合いに。
上目線で見ているんだ。
がしかし、根拠のないエントリーでは引きずりおろされるのが落ち。
車の運転も「相場もだろう運転は禁物」な、
んだ。
原油価格は反発!? EUR/CAD売り戦略！5月5日
コロナによる外出規制が徐々に緩和されたことから経済活動再開が期待され原油価格上昇！
原油関連通貨としてカナダドルの買いが有効
5月5日
ドイツの連邦裁判所がECBの金融政策を違憲と判決
ドイツとECBの対立が明らかになったことからユーロ下落
この流れは当面続くと思われユーロ売りが有効
両者を合わせるとユーロ売りカナダドル買いが良い組み合わせではないかと思う。
EUR/CADのショート
EURCAD（ユーロキャド）クロスペアに於けるライントレードはズレが生じるのが常である為、
レートの分布領域における節目や、揉み合いレート（価格ボリューム）を参考に、
通貨のパワーバランスを考える方が、圧倒的に収益に結びつきます。
クロスペアにもよりますけどね。
では分析です。
今年の前半から中盤にかけての安値が束となって、価格：1.485～1.495 に集中したのが分かると思います。
そして次に、7月の高値が上記の束へとプルバック（反転）が発生しサポレジ転換の確認が完了しました。
以後の月足高値は見ての通り、1.485～1.495の下に全て位置しております。
又、年単位で高値安値が切り下がっており、買いトレンドの明確な根拠が無い以上、
年を跨ぎ年間変動幅がリセットされた現在、後は下落を待つのみの相場となりました。
イメージの価格推移と、ターゲットを新しく載せましたので良ければご参考にして下さい。
FXは良く動く通貨ペアを取引するここ最近の強い通貨は CAD と AUD、弱い通貨は EUR と CHF。
ためしに EURCAD を出してみると、明確なトレンドが発生しています。
FXは、"強い通貨" と "弱い通貨" を組み合わせると、強いトレンドを発見しやすいです。
