【週間展望】GBPUSD 2024.02.04俯瞰で見れば目線は下だが、直近は1.2600-1.2800のがちがちのレンジ相場 レンジ下限で反発しているものの、下にブレイクする可能性も否定できず FOMCと雇用統計で拡散型のトライアングルとなっているため非常に難しい 目線は下だが、通貨相関でポンドは強いため現状はポンド買いだが、チャートからは様子見 ポンドクロスは基本買われすぎのため、どこかで反転を狙いたいところ MK5_FXの投稿0
2024.2.5~GBP/USDあきらかなレンジ相場。 現在値は1.26297 レンジ相場が前提として、直近安値1.26142~過去の安値1.25961付近をバックに買うというのが過去の自分。 これが面白い程、うまくいかない。 おそらく、このレートに到達した過程、波の反転に時間が掛かる事、思ったほど値幅が取れない事、背中が明確だと逆に狙われる事が原因だと思われる。 このことから、今週は基本的に直近の下降に対する戻り売りを考える。 戻り目の想定は1.26720-900付近。エントリーは反転のパターンを確認してから。ショートgaku05の投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.27日足で直近大きく上昇した後に長いレンジ相場が続いている 他通貨との比較ではポンドは強いため、ドル買いとなってもなかなか落ちない このレンジ期間にロンガーは利食いで逃げられているのでポジションはすでに抜けきっていそう そのため、そろそろどちらかに抜けそうだがどちらに抜けてもおかしくないため様子見 MK5_FXの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2024.01.22週足レベルでは安値を切りさてているものの、高値はまだ切り下がっていない状況 MAの上側位置しているが目線はフラット 日足ては直近の上昇の勢いが弱まり三尊を形成 まだトレンド転換していないが、MAを下にブレイクしたため戻りでショートエントリー 4時間足レベルではMAが日足のMAと絡んだ方向感のない動きとなっている 何度もサポートされている1.2600をプチブレイクするもダマシとなり反転し、強い状況とうかがえることから保有しているショートポジションのカットを検討 まだ日足のMAはレジスタンスとして機能しているため、明確に上抜ければカットする ここで下方向に切り返すようであれば、4時間足MAを下抜けでポジションを積み増したい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 考察現在の売値(bid)は1.27138ドルで、買値(ask)は1.27154ドルです。 日足分析では、50MAがローソク足と4H RCI買転、元気FETとオフィスというテキストがあります。これは、日足の50日移動平均線が価格よりも下にあることや、4時間足のRCIが買いサインを示していること、元気FETとオフィスというトレード戦略を使っていることを意味していると思われます。 チャートの傾向は全体的に強気で、最近のローソク足は緑色で、上向きの矢印があります。 チャートの上部には、1.2710ドルと1.2650ドルの水平線が引かれています。これは、それぞれの価格帯がサポートやレジスタンスの役割を果たしていることを示しています。ロングkantorengoの投稿0
GBPUSD 4時間~ 1/15フィボナッチ分析ポンド (GBP) • BOE(英国中央銀行)は早期利下げに否定的な見解を示し、ポンドは底堅い展開となっています。 • 今週の注目ポイントは英雇用統計の賃金データ(16日)と英CPI(17日)です。 • 11月の賃金データの市場予想は前回より低下し、CPIも前年比3.8%と低下が見込まれています。 • CPIの結果がポンドの動向に影響を与え、特に引き下げの可能性が示唆される場合は下押しの圧力が強まると考えられます。 週足 ・週足で戻りが23.8%付近まで来ています。もし上抜けが実現すれば、上昇が継続し、前回の高値附近までの上昇が想定されます。 日足: • 日足では上昇フィボナッチ100%がResistance(抵抗線)となり、レンジの動きが続いています。現在、ブレイクを試みている状況です。 • チャートがやや方向感に欠けるため、シグナルを得るためには下位足の動きを注視する必要があります。 4時間足: • 4時間足では上昇フィボナッチ100%からのレンジの動きが続いています。チャネルラインを下抜くと上昇トレンドが解除され、新たなシナリオが検討される可能性があります。 • 61.8%を下抜くとWトップ形成で下落の動きも想定されます。動きが出るまで様子見が良いでしょう。 1時間足: • 1時間足では上昇が継続していますが、下降フィボナッチ61.8%を下抜くと反転下落が強まる可能性があるため、注意が必要です。 総括としては、各足で上昇が続いている一方で、重要な水準のブレイクや下抜きが未だ発生していないため、動向が不透明な状況が続いています。新たなシナリオやトレンドの確認のためには、市場の反応や下位足の動きを慎重に観察することが重要です。 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.14日足では年末に付けた1.2827をトップに上昇の勢いは弱まっているものの、チャートからは上昇トレンドが継続 価格もMAの上側に位置しているため、まだ目線は上 4時間足では高値揉み合いの状態で、日足MAの上に4時間足MAがあり、価格も絡んでいるためまだ上方向だが、三尊形状に見えなくもなく、現水準が右肩のトップとなれば反転狙いで攻めたいところ 価格が短い時間足のレンジ下限である1.2700を実体で明確に下抜ければショート参戦 ターゲットは1.2500でストップは1.2800越え 場合によっては半値戻しとなる1.2430付近まで引っ張りたい ただ、あくまでも現在は上昇トレンド中のためエントリーはできない MK5_FXの投稿0
1/11 USD/JPY BTC 相場環境解説 GBY/JPY 勝ちトレード分析1/11 USD/JPY BTC 相場環境解説 GBY/JPY 勝ちトレード分析 大きく上昇しているが何故大きく取れなかったのか分析 08:20famikkoの投稿0
GBPUSD 4時間~ 1/8フィボナッチ分析ポンド (GBP) 前半は米雇用統計を受けたドル買いが続き、後半は米12月CPIと米12月PPI、英11月の経済指標に注目が集まります。 10日BOEベイリー総裁の発言に注意 日足 上昇フィボナッチ100%をResistanceにレンジの動き、 61.8%を下抜くと売り目線に考えます。 4時間足 • 下降フィボナッチ100%まで下降して反発、23.8%を抜くと上昇継続 • 61.8%を下抜くと100%までの下落を考えています。 • 12日指標に注意 1時間足 1時間足は上昇中61.8%を押しとし上昇するか注視 上昇100%を抜くと流れは1.2800をTargetにシナリオを考えます。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.07年末にトップを付けて反落するも日足では上昇トレンドが継続 MACD勢いは弱くなっているものの日足のMAより上で推移しているため目線はまだ上 4時間足では1.2600のレジサポラインがかなり強力で何度もサポートされていることから、このラインをブレイクすれば高値で買ったロンガーの損切で大きく下落すると考える 日足のMAを4時間足のMAと価格が下抜ければ、1.2600ブレイク狙いのショート参戦がメインシナリオ ただ、現状は1.2600の水平線と両MAにサポートされているためエントリーはまだ早いMK5_FXの投稿0
下げ?想定の一つとしてこれ考えられる。 もちろんB波が小さいので気持ち悪いけど、ジグザグのB波リトレース目安って特になかった気がする。 どちらにせよ、今売る訳ではなくて上向きの修正が見えてきてからタイミングを見て売るのがよいとおもうmetro_fxの投稿0
少なくともインパルスではなさそう10月安値からの上昇は年明けまで続いているけど、 インパルシブな動きには見えていない。 A波が(1)でC波が(3)-1である可能性はもちろんあるんだけど、インパルシブな動きが副次波の副次波の位置くらいにしかないと感じるので気持ちの良いカウントはできないかなというイメージmetro_fxの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.01昨年の高値は7月に付けた1.3142で、週足レベルのレジサポでもあることから強い抵抗となっており、ダウ的にも下落トレンドのためこの高値を越えられるかは非常に重要 日足て見ると基本的には上昇トレンドが続いているが、短い時間足では買われすぎとなっており、高値の切り上げ幅も小さくなっていることから反転は近いのではないか 1.2600はまだ十分意識されるレジサポラインで、日足のMAとともに割り込めば反転の可能性 逆にこのラインを維持している間、ショートは危険なため様子見 むしろ目線はまだ上MK5_FXの投稿0
2023/12/29(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 18:19taka4121の投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.12.24日足ではまだ上値余地はあるものの、4時間足では上値が重い展開 若干だが高安値を切り下げてフラッグを形成 高値ブレイクとなれば上昇トレンド継続パターンとなるが、日足のMAを下抜けるようだと下げが加速する状況 週足レベルではまだ上値余地があるので、ここで反転を決めつけるのは時期尚早だが、買っていくのも難しい 年末なので無理せず様子見MK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 12/18フィボナッチ分析ポンド (GBP) • ポンドドルはBOEが政策金利の維持を示し、早期利下げ観測が後退。下げ渋りが予想されます。 • ポンド円は日銀の金融政策次第。日銀が緩和政策を維持すると日英金利差からポンド買い。逆にマイナス金利解除が議論されるとポンド売り。 • 今週の英国指標: 20日英11月CPI、英11月RPI、22日英11月小売売上高、GDP 4時間足 • 下降フィボナッチ23.8%を上抜くと再上昇の可能性あり。一方、38.2%を下抜くと61.8%までの下落が予想される。指標は後退している。 日足 • フィボナッチ100%から陰線で修了。日銀会合の政策が継続される場合、ドル買いからのポンド売りが予想される。 1時間足 • 下降フィボナッチ61.8%まで下落中。この水準を下抜くとTargetは100%。戻り売りのポジションが考えられる。 GB10Y 利回り下降 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.12.16FOMCの結果を受けて大きく上昇 BOEは中銀の中で最もタカ派的な発言となったため続伸となり、前回高値の1.2735を一気にブレイク 1.2800のて前まで上昇したところで反落となり、1.2680近辺でクローズとなっている ファンダ、テクニカルともの上目線となっており、重要なレジスタンスと考えていた1.26台前半をクリアに抜けていることから強い状態と言える 4時間足でも一時的に調整していたことから日足と4時間足のMAが収束していたため、再度上昇の条件は整っているため、基本は押し目買い方針 年末に向けて1.30方向へと考えている ここから買っていくというよりは、反転下落の条件が揃うのを待ってショートを狙いたいところだがそれはまだ先の話となりそう ロングMK5_FXの投稿1
GBPUSD 4時間~ 12/11フィボナッチ分析ポンドの結論としては、週初めにはドルに対するポンドの弱さが見られましたが、週中には好調な経済指標の影響で反発しました。その後、週末には日銀の政策修正への期待から円買いが進み、ポンド円は反発上昇しました。米10年債権利回りの上昇や良好な米雇用統計を受けて、ドル買いが進む一方で、ポンドはユーロやドルに対して揉み合いとなりました。総じて、ポンドは相対的には変動が激しく、他の通貨との相対的な強弱が週によって変化しているようです。 週足は大きな陰線で終了し、フィボナッチ23.8%を上回るまで売りの傾向が続く見通し。 ただし、日足チャートでは100%ラインからの売りの流れで61.8%がサポートとして機能し、上昇トレンドが考えられる。 4時間足では下降61.8%を下抜いており、短期的には売りが強まるとの予想。 1時間足では売りからの調整の上昇段階であり、買い目線ではないとされています。 総合的には、週足を中心に売りが主体となりつつも、日足や4時間足では一時的な上昇も考えられるとみられます。 12月4日から8日までの市場では、東京では円買いが先行し、米10年債権利回りの上昇で円売りが戻り、欧州とNYではドル円が上昇しました。原油価格の下落や資源国通貨の安さも影響し、一時的に円高基調が続く場面もありました。週の中盤にはリスク回避の動きからドル円やポンドドルでのドル買いが進み、欧州各国と英国の好調な経済指標が市場に反発をもたらしました。しかし、米10年債権利回りの低下などにより、ドル売り・円買いが一時的に優勢となりました。 週の後半では、本邦10年債権利回りの上昇や日経平均の大幅下落からのリスク回避が円買いを牽引し、植田和男日銀総裁の発言がドル売り・円買いを後押しし、市場は政策修正への意識が高まりました。週末には本邦のGDP下方修正により円売りが発生し、日銀のマイナス金利解除への期待から円買いが進行しました。良好な米雇用統計を受けてもドル買いが継続し、週全体では米国の金利動向や経済指標、日本の金融政策に関する期待が市場を左右し、荒い展開が続きました。ショートkoshianの投稿0