【週間展望】GBPUSD 2023.03.05ポンドドルは日足のダブルトップを形成していたが、1.1910のサポートが異常に固くブレイクできない 売り買いが膠着しているためなかなか方向性が出ず、ダブルトップも賞味期限切れとなれば短期的な目線は上にする必要がある その場合、トレンドラインを明確に上抜ければトリプルトップを付けに行く可能性を考えてロング狙い その場合のターゲットはレジスタンスラインの1.2445 逆にすんなり落ちてくるようならネックラインをブレイクして1.0600-1.1400辺りまでの下落も想定しておきたい 金曜日には英GDPと製造業生産指数が注目かロングMK5_FXの投稿0
GBPUSD 3/6-10 方向感なし、レンジ戦略【環境認識】 〇日足(上目線のフラット) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・1月の月足が12月高値を上抜けられず、きれいなWトップを形成して、高値圏を形成 ・各MAも絡まり、方向感がない 〇4時間足(下目線のフラット) ・2月の下降波戻り売りと、日足Wトップのネックラインサポで拮抗している ・先週の陽線は、2週前陰線にはらまれてレンジ状態 ・MAを見ても中期と長期の間に挟まれ、拮抗状態が明白 【戦略】 ・レンジ状態のため、方向感なし ・売りは、日足Wトップからの下落、2月下降波戻り売り ・買いは、日足ネックラインサポ、切り上げWボトム形成中 ・今のところ、ブルベア拮抗して三角保ち合い形成しており、上に行くか、下に行くかは分からない ・トレードするなら、レンジ戦略 ⇒ 高いところで売り、やすいところで買い bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、1月安値までショート ・3週前高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、3週前高値までロング ・1月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・橙矢印~週足クラスの波予想 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
GBPUSD 環境認識と今できる戦術。短期ロング、中長期ショート。 戦略として、ロングを選択しましたが、ともに解説しています。 ポンドドルは、2月15-16日あたりから横這いが続いています。 4時間足でチャートを見ると、(上辺)1.21300、(下辺)1.19400とするレンジの状態。 価格としては、かなり中途半端なレンジですが、 おそらく1.20300を中心として上下約100pipsで上下動していると思われる。 これまた1.20300が中途半端な場所。 ですが、この1.20300という場所を日足チャートで確認してみると、 GBPUSD【日足】 過去にも度々意識されていて、直近の4時間足で見ても何度も止められています。 オプションなのか、BOE(英国中央銀行)にとって良い場所なのか、1.20000というかなりキリの良い場所付近でもあるので、 厳密に言えば1.20000-300という価格帯かなとは思います。 ただここが意識されていて、1.20300を中心として横這い(レンジ)になっているのかと考えています。 では、環境認識として、この先どうなっていく可能性が高いのかを考えると、 世界的なドル需要もまだ収まってはいないと思いますし、IMFにより英国は経済成長率がマイナスになるだろうという見込みもありますので、 基本的には、ドル高ポンド安(下方向)に向かっていくことが予想されます。 GBPUSD【日足】 日足の環境認識としては、日足でも大きなレンジ(上辺)1.24000、(下辺)1.19000となっていて、 少しややこしいですが、レンジ下辺を目指して下落している中でレンジになっているという状況。 ですので、目安としては、大きなレンジ下辺である1.19000を切り下げていくと、 下方向に向かう流れが強まっていくのではないかなと思います。 そういった環境の中で、今できる戦略としては、やはりレンジ戦術。 中長期的には、下方向ですが、今現在は1.20300を中心として上下動していますので、 まずは1.20000-300を目指してレンジ下辺からの買い。 その後、中心付近に収束(高値切下げ、安値切上げ)となってくると少し手が出しにくい時間帯となり、 1.20000-300付近で停滞した後、下落となると売りで仕掛けやすい。 中長期的な下落が強まっていくポイントとしては、やはり現在のレンジ下辺1.19400を確実に切下げて1.19000に到達したら下落を疑い、 その後、1.190000を切下げていくようであれば、本格的に戻り売りを仕掛けていくというのが現在のアイデア。 来週は、米国ADP雇用統計、雇用統計があり、注目が集まっているので、中長期的な動きが出る可能性が高いかと思います。 短期的なトレードとしては、金曜日ですが、本日18:30英国PMIがあり、予想では前回よりも良い内容。 ポンド高(中心に向かっていく流れ)にとっては追風になり、イベントトリガー的にも仕掛けていけるかもしれません。 その後24:00米ISM非製造業景況指数も控えていて、予想では前回よりも弱い内容。 こちらもドル安方向なので、中心に向かう流れ(ポンド高)にとっては追風。 ただ週末ですし、発表がされるまで確実ではないので、トレードするとしても欲張らず、 指標発表付近では、ポジションは持たないようにしていきたい。 最後まで読んで頂きありがとうございます!!ロングRYUJI_NAKAYAMAの投稿225
【FXポンドドル】ここを抜けるとキツイ!1.19攻防戦!!ポンドドルはペナントパターンを作りながら底値圏での攻防戦をしている。 抜けると38.2%ラインまで下落する可能性があり注意! エリオット波動のターゲットはほぼ達成している。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:04FLARE_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.26ポンドドルは日足でダブルトップを形成中 ネックラインとなる1.1840が短期的なターゲットとなる 他通貨と比べてポンドはしっかりと戻しながら下落しているのでショートに傾いておらずまだ下落の余地がある ネックラインをブレイクして走る可能性もあるが、ネックラインを底に安値で揉み合うことも想定している ただ、最終的には下にブレイクしていくのではないか ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 2/27フィボナッチで分析週足→終値=1.1938(▲0.83%) ※今週の注視指標→3月1日BOE総裁発言に注意 ドル強に付き日銀関連報道には注意です、ドル急落からの対ポンド買戻しに注意しましょう。ユーロポンドではレンジ継続なので分かり辛い動きになっています。 先週、英製造業・非製造業指数が市場予想を上回り前半はポンド上昇→国1月CPIは市場予想を上回り上昇するも、米長期利回り上昇からのドル強につきポンドルは1.2000を割っています。 4時間チャート ① 4時間フィボナッチ下降100%をサポートにする動きになります。週足以外は戻り売りに入っています。 ② 買いは61.8%を抜いての押し狙い→戻り売りも61.8%からになるので買いは短期のトレードを心掛け利食い優先になります。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。月足が上昇転換中なので押しを確認しての買いもありです。 月足チャート参照 日足=前回同様 ① 3波を形成し下落か伸びるのか注視→100%からのサポートラインに注意 1時間 ① 上昇フィボナッチ200%からの下落で下降フィボナッチ261.8%に到達しました。 ② 乖離調整を狙い戻り売りです→上昇フィボナッチはまだ確定ではないので底値確定からのフィボナッチで61.8%を抜くまで売りラインを探りましょう。 ③ 波動は61.8%まで一回は売りになりますが二回目の上昇で61.8%を抜いてきたら100%が上昇ターゲットになるので売りは注意しましょう。 GB10Y 月足→押し狙いの上昇フィボナッチ ショートkoshianの投稿0
2/22トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場はポンドが一番買われました。イギリスのPMIが好結果を受けてのポンド買いです。その次にアメリカドルが買われました。アメリカのPMIも予想よりいい結果となってポンド以外の通貨に対してドルが買われました。 米国株式市場はS&P5001.66%、ナスダック2.03%、ダウ1.67%の下げとなりました。3指数共今年一番の下げ幅といってもいいと思います。 米国債券市場も下落で終えました 〈ファンダメンタルズ〉 昨日はフランス、ドイツ。ユーロ、イギリス、アメリカのPMIが発表されました。イギリスのPMIとアメリカのPMIはサービス部門、製造業部門どちらも50を上回りました。この結果を受けてポンドが買われてその次にドルが買われました 〈今日の重要な経済指標〉 2/23早朝4時にFOMC議事要旨が発表されます。FOMC議事要旨はFRBがマーケットに伝えたいことを要約した物となります。 〈テクニカル分析〉 ドル円・ポンドドル・豪ドル米ドルが200日移動平均線に差し掛かっております。200日移動平均線はマーケット参加者の大半が見てる移動平均線となっており、強く反発するかもしれないです。もし200日移動平均線を抜けるようなことがあれば強い流れになるきっかけとなると思います 〈今日のトレード戦略〉 アメリカPMIの結果を受けて、米国株式と米国債券が下落しました。特にアメリカ株は今年一番の下げ幅となったのですが、ここにきてアメリカの金融引き締めの長期化を意識したものだと思います。Fedウォッチは5.25%まで金利を引き上げ後年内は維持する予想となっております。ただ為替市場はドル買いが進んでいるので、数百pipsを取りに行くスイングトレーダーの私としてはドルを買いたいとは思わないですし、今からドル売りを仕掛けても損失を被ると思っており、今は様子見をしてます。もしどこかでアメリカの経済指標の結果が悪くなったり、インフレ率が2%まで下がる見込みが出ればドル安地合いになるのでその時にドル安で張るのは面白いかと思います BIusuallyの投稿0
GBPUSD 引き続きドル買いが続く流れGBPUSDは日足800MAの下に位置し売り圧力が強く4時間足では高値安値を切下げる中での戻りを形成中ですが、 一時的なレンジ状態です。今週1.20500がレジスタンスとなるか見極め、レンジ下辺を切り下げれば段階的に売っていきたいと思います。 注意)2/21 英国PMI、2/22~23 米国重要指標の発表を控えています。ショートyoshida9901の投稿2
GBPUSD 4時間~ 2/20フィボナッチで分析週足→終値=1.2039(▲0.07%) ※今週の注視指標→2月21日総合PMI 24日→EURのGDPを注視→前回を下回ると予想されています。 先週は英国1月CPIは市場予想を上回りましたが伸びが鈍化→米国経済指標が強い事もありドル買い・ポンドル売りで上昇分戻される動きになりました 4時間チャート ① 4時間フィボナッチは再下降に充てています。3波が伸びずレンジを形成する動きになります。 ② 4波の終わり値を注視し下落が強まりそうなら100%までがターゲットの戻り売り継続になります。 ③ 戻り売りは23.6%を上抜くまで売り継続でいいでしょう。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 3波を形成し下落か伸びるのか注視→100%からのサポートを手掛かりに上昇もあるので売りは利食いラインになります。 ② 戻り売りは38.2%から61.8%値を目安に下位足を手掛かりにしましょう。 1時間 ① 反転上昇になっています。2波を狙いに売り、もしくは押しを61.8%~38.2%とし買い目線になります。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.19先週は1.2270まで大幅上昇して市場のポジションを狩った後に大きく下落 まずは日足のダブルトップネックラインとなる1.1850が短期的なターゲットとなる このラインをブレイクすれば大きく値幅が取れる可能性があるため少額ポジションを保有 超短期では調整の動きとなるが上がったところは売り場となりそう 難しい動きで節目が多い位置の為、決めつけでトレードせずに動きについていきたい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD月曜日オープニングから1.2053 で下値が固いとの判断から買い保有だが、1.2246~1.2312 に引き付けて上値が重いようであれば決済、売りを検討したいところ。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
重要なインフレデータを前にしたGBP/USDの予測 2つの非常に重要なインフレデータ報告を前に、ポンドに対する米ドルの強さを調べることは賢明なことです。1つ目は、水曜日の午前2時30分(NZDT)に発表される米国のインフレデータです。そして2つ目は、水曜日の夜8時(NZDT)に発表される英国のインフレデータです。2023年1月までの米国の年間インフレ率は、2022年12月の6.5%から約6.2%に低下し、そうすることで消費者物価の下落が7カ月連続で継続すると予想される。しかし、英ポンド/米ドルは先週1.2400から1月6日以来の安値となる1.2030割れまで下落し、上昇トレンドラインを突破したため、米国のインフレデータの低下が予想より小さければ、もう少し強気を振り切る可能性があります。英国のインフレ率の低下は10.55から10.2%に低下すると予想されていますが、過去2回の発表では予想を上回り低下しているため、今回も上回りGBPを再び前線に立たせる可能性があります。 ポンド/米ドルは、先週木曜日、1.2015でサポートを確立後、反発を試みましたが、200-EMAを上抜けすることができませんでした。この失敗により、GBP/USDは、200-EMAを越えて移動しようとした前回の強気なローソク足を巻き込み、大きな赤いローソク足で週を終えることになりました。200本EMAが棄却されたことは、1.2121付近にレジスタンスが存在することを意味し、下落トレンドの下限高値と考えることができます。 米国のインフレ率が予想を上回った場合、または英国のインフレ率が予想を下回った場合、GBP/USDは1.2018を下抜けし、1.1900が下降目標となる可能性があります。トレードの反対側では、GBP/USDはスイングの観点から1.2189、または1.2318まで上昇する可能性があります。そのためには、200-EMAと1.2121のレジスタンスエリアを上回る終値に注目しましょう。エディターズ・ピックBlackBull_Marketsの投稿1115
GBPUSD 連日の経済指標でポンド安が加速するかポンドドルは、しばらく上昇が続いていましたが、 利上げペースの鈍化やIMFがG7の中で唯一マイナス成長との見解を示したことで、1.24000を上抜け出来ずに下落。 テクニカル的に日足チャートを見ると、1.24000を上辺、1.19000を下辺としたレンジになっている。 ただ、先週は一時的にもたついており、正直やりやすい環境とは言いにくい状況ではある。 しかしながら、カレンダーを見てみると英国は来週、14(火)雇用統計、15(水)CPI、17(金)小売売上高、と 連日のように経済指標発表を控えている。 CPIに関しても米国の翌日でもあるので、比較対象にもなりやすい。 ここで利上げペース鈍化や景気後退が示唆されるようであれば、再びポンド安に向かいやすいのでは。 ドルストレートは、全体的にドル安傾向ではあるので、 対ドルだけではなく、欧州通貨との比較で、ポンドがどういった状況なのかを見てみると、 EURGBP【日足】 対ユーロに関してみると、日足で800MAの上にいて、高値安値を切上げ続けている。 また、直近では62EMA(赤ライン)がレジスタンスとなっていて、キリの良い場所と合わせると、 0.88000または少し行き過ぎて62EMAで反発してきて、まずは0.90000を目指していく展開になりそう。 次に、対スイスフランを確認してみると GBPCHF【日足】 1.11000で下落が止められているものの、 144EMA(黄ライン)がレジスタンスとなり、高値を少しずつ切下げていて、ディセンディングトライアングルのようにも見える。 この1.11000を切り下げてくると下方向に行く可能性が高い。 ともすると、欧州通貨の中でもポンドが売られる要素は多いように感じる。 最後に英国債利回りの状況も確認してみると、 英国債利回り【日足】 先週、3.00%で反発して少し上昇しているものの、 ずっと62EMAが意識されていて、現在も上抜いたとはまだ言えない状況ですし、 やはりこちらも高値を切下げてきていて、3.00%という場所が節目になりそう。切下げるかどうかはわかりませんけど。。 こういった事を考えると、ポンドドルも 14日(火)米国CPIで一時的に上に動く可能性もありますが、まずはレンジ下辺の1.19000を目指すのではないだろうか。 さらにブレイクしていくのであれば、再びダウントレンドに入っていく可能性も十分にあるのではないかなと思います。 いずれにせよ、動き出すのはおそらく火曜日以降になるので、それまではゆったりと構えていれば良いのかなと思います。ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿2
GBPUSD 4時間~ 2/13フィボナッチで分析週足→終値=1.20476(▲0.03%) ドル円の上昇によりポンドルは上値の重い動きが継続。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 Wトップ形成でネックラインをサポートになっています。下髭サポート1.1854を意識した動きになります。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りは継続です。 ② 下降フィボナッチ38.2%まで→23.6%をレジスタンスに売りでいいでしょう。 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは138.2%到達で上昇に転換中ですが、本格的な上昇は61.8%を抜いてからになります。 ② 61.8%までは戻り売り狙いになります。 ③ 4時間フィボナッチは上昇を充てていますが61.8%を完全に抜いていないので戻り売りもありです。50%から戻り売りが注視されると考えます。 1時間チャート ① 下降フィボナッチ138.2%に到達です、反転上昇サインは出ていないので、上昇フィボナッチ61.8%を抜くまで売り狙いになります。 ② 161.8%まで落ちる動きもあるので、買いは転換サインが出るまで様子見になります。 GB10Y US10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.11先週は大きな下落となったが、今週は大きく上下に動いたものの結局始値と同じプライス付近でクローズ 上下に振らされたことでポジションはかなり抜けたようにも感じるが目線は下 ショート目線は継続も急落のイメージはないが、あるとすれば来週のCPI 予想よりも上振れればインフレ懸念が再発し利上げの思惑→金利上昇→ドル高とっての下落か 日足ではきれいなダブルトップを形成しており、ネックラインを割り込めば1.1700までの下落は想定される ショートMK5_FXの投稿0
ポンドドル 反発上昇狙い サポート抜けたら下落トレンドが明確化チャートは日足です。 ポンドドルは日足の200SMAを反発しているところです。 この反発ポイントはレジサポラインでもある為、意識されやすい節目とも言えます。 赤の水平線が直近のレジスタンスになっており、ここからダブルトップの形成で下落してきました。 ここからポンドドルが更に下落していくのかどうかは今のオレンジのラインを下抜けるのかどうかがポイントになると思っています。 現時点では反発となっており、私もこの反発ポイントからロングを入れています。 損切りはもちろんこのオレンジのラインの下になります。 このオレンジのラインを下に抜ければ、ポンドドルのトレンド転換と見てショート目線に切り替えようと考えています。ロングyukatinの投稿8
gbpusd日足。デイスイングポジション。日足のトレンドライン割れてきて、ネックポイントラインも割れてきた。 上昇トレンドのラス押しのあたりを狙ってくると思う。 500PIPSくらい狙えるかもしれないのでショートエントリー。ネックポイント抜けてからの戻りを待って入っても〇ショートMoriMiraの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.02.06先週のBOEで0.5%の利上げを発表したものの、市場は織り込んでいたためにセルザファクトとなり下落 そのまま米雇用統計の結果を受けて高値レンジ下限の1.2250を下にブレイクして大幅続落となりクローズ 日足のチャートはきれいなダブルトップとなり、ネックラインまでがファーストターゲットとなる 見通しとしてはネックライン1.1800で一度反発するものの、何かの材料があれば下に抜けていくのではないか その場合はFIB38.2%戻しとなる1.1650付近が第二ターゲットとなる ポンドは経済の見通しも悪くポンド安は続くと考えているため、基本目線はショート 現水準なら戻りが無ければ突っ込んで売ることも考える必要があるショートMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 2/6フィボナッチで分析週足→終値=1.2050(▲2.72%) 週末の米雇用統計が予想を大きく上昇したことでドル買いが強まり、ポンドは下落。 英国BOEが政策金利の追加を受け一時買われたが、英国リセッション警戒は変わらず。 週足フィボナッチ100%を下抜きネックラインをサポートに終了です。 対ユーロ買いポンド売りも下げの要因となっています。 今週の注視→2月10日GDPを注視→前回を下回ると予想されています。 日足= ① 100%タッチから38.2%まで下落、戻り売りが強まりそうです。 ② 下降フィボナッチを充てると61.8%下で終了→戻り売りは38.2%まで→23.6%を上値Resistanceにみましょう。 4時間チャート ① 8時間フィボナッチは100%を割っています、このままストンと落ちるようであれば138.2%狙いですが、一旦下位足の戻りを待ってから売りましょう。 ② 4時間フィボナッチは下降200%ラインを割っています、一旦乖離から調整の上昇を待ってからの売り狙いでいいでしょう。 1時間チャート ① 下降フィボナッチ161.8%まで下降中→乖離修正があるので売りは様子見 ② 上昇フィボナッチ23.6%~38.2%から売りを考えていますが、流れを見ながら注視しましょう。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
GBPUSD 2/6-10 しっかり戻ったところを売っていきたい【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年の史上最安値から強反発し、そのまま日足と週足のラスト戻り高値を上抜け、上目線になった ・日足の200MAも上抜き、年明けに浅押しの押し目をつけたが、2022下降波のフィボ61.8%の戻り売り候補で、1月の月足が12月高値を上抜けられず、きれいなWトップを形成 ・週足レベルの戻り売りが入り、下落 〇4時間足(下目線) ・年始から強い上昇トレンドが継続していたが、日足でも確認できる、12月高値とのWトップを形成し、4Hレベルのネックラインを下抜けし、4Hラスト押し安値も下抜けした 【戦略】 ・今年に入り、買い先行だったが、一旦の調整が入っている状況 ・日足のラスト押し安値(1月安値)までの週足レベルの下降モメンタムをとっていきたい ・ただし、日足の目線は上目線のフラットなので、安値を切り上げてて上昇継続となる可能性もあるので、過大な期待は禁物 ⇒ 安値掴みに注意、しっかり戻ったところを売っていく bear ・ネックライン付近でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、1月安値までショート ・1月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、ネックラインまでロング ・ネックラインのレジが崩れれば、1月高値までロング ・1月安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・橙矢印~週足クラスの波予想 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 5
👑トレードアイデア GBPUSDポンドドルは動きづらい流れGBPUSDポンドドルは1.2400に何度も上値を止められております。2月は0.5%の利上げをすでに織り込み英国債の金利は下落傾向ですので、ポンドにとっては下押し圧力。明日が実質的な月末で、来週はFOMCも控えていますので基本的に上にも下にも動きにくいですね。2月以降は利上げペースを鈍化させる予定とも言われています。投機筋のポジションも売り越しが増えており、上値が重いもう一つの理由にもなっています。中長期的には下がっていくと思っておりますが、短期的には読みにくい状況です。06:29trademeister10の投稿アップデート済 9
ポンドドル ポンド情勢を整理して挑むべしチャートは4時間足です。 結論から言うと今週は下落してから上昇する流れと予想しています。 ひとまず、ポンド情勢を整理していきます。 まずポンドドルはドルの動きに影響されやすいので、今週のFOMCでポンドドルは下落するのではないかと見ています。 その理由についてはドル円のアイデア投稿に投稿しているので、そちらを参照してください。 そして2日(木)にBOEの政策金利が発表されます。 前回は0.5%の利上げを行いましたが、2名の方が据え置き票に入れており、弱気な利上げとなってポンドは下落しました。 今回の政策金利は0.5%の利上げが市場コンセンサスとなっており、実際にインフレ率も10%を超えているので恐らくここは予想通りになるんじゃないかと思っています。(もし0.25%ならポンドは下落必至) そして注目ポイントとしてはやはり投票配分はどうなるかというところです。 投票権を持っているのは9名ですが、例えば0.5%に4票、0.25%に2票、据え置きに3票、などのように多数決では0.5%に決定するけど残りの票が0.25%以下に入るとそろそろ利上げが終了するのではと市場にメッセージとして伝わってしまうことになります。 前回のベイリーBOE総裁は市場予想ほどターミナルレートは高くないというような発言も残しています。 このあたりの金利維持の水準や、QTに関しての変更がないかなどは材料になるので見逃したくないポイントにもなります。 また、今回はスーパーサーズデイと呼ばれており、四半期レポートも発表されます。 直近数回のスーパーサーズデイではGDPやインフレ率などの下方修正が続いており、今回はその見通しに修正が入るか、またどれほど入るのかが焦点になるかと思っています。 そして今年のターミナルレートが明確になってくるかなと思うので、ここはかなり重要ポイントになります。 そしてインフレ率はどのように推移していき、前回の四半期レポートの予想とどう変わるのかも見ておきたいです。 あまり期待はしていませんが、もしインフレ率やGDPが上方修正が入るとポンドにとっては良い材料となるので、ポンド買いに動くかなとは思っています。 ただしイギリスの雇用はまだまだタイトなので、インフレ上昇圧力はまだ残っているのであまり楽観視はしていません。 また、現在イギリスではストライキが起きており国内も大荒れ状態なので、あまり積極的に金融政策はとらないんじゃないかとも思っております。 よって、どちらかと売り材料が出てくる可能性の方が高いと考えているので、政策金利発表後はポンドドルは下落方向に考えています。 具体的には1.212ドル付近までは少なからず落ちてくるのではと思っています。 今晩のロンドンフィキシングの動きを見て売りから入れそうなら成行で入ろうかなと思っています。 ショートyukatinの投稿12