ゴールド 戻り売り、ただししっかり引きつける日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールド1時間足は上昇トレンドに入ってきてます。 ただ、トレードの方向は戻り売りで考えてます。 方向感が少しわかりにくいので、大きな流れは下方向を考えてますが、1時間足の動いた方へついていくのが◎ 水平線や黄色ゾーンにしっかり引き付けて戻り売りを検討するのが安全です。 ただし、黄色ゾーンを上抜けると赤水平線付近まで上昇する可能性が高くなります。takashi_fxの投稿11
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは方向感がわかりにくいですね。 日足は完全に横ばいです。 ただ4時間足は下落トレンド中、1時間足も下落トレンドだったのですが… 1時間足は下落のトレンドを崩しにかかってます。 黄色ゾーンを上抜けるまでは戻り売り、上抜けると赤ラインまでの上昇が考えられます。 ただ、赤ライン付近は強めの売りが入りやすいです。 赤ラインを上抜けると本格的に上昇する可能性が高くなりますが、2664のオレンジ水平線を上抜けるまでは下目線でいた方がいいかもしれません。takashi_fxの投稿11
20241223 GOLDの考察2580-2620 雲のねじれを下に抜けると予想 RCI的にも下がるかな 移動平均線と雲に支えられて2620を上に抜けるようなら、シナリオ変更を検討ショートFX_Yukingの投稿10
金取引戦略はクリスマス翌日に開始 12/26/24シドニー市場のオープンで金価格が上昇 金価格はシドニー市場のオープン時に2615から上昇し、現在2628ゾーンに接近しています。このゾーンは以前、注目すべき抵抗レベルとして指摘されていました。このゾーンは流動性を引きつけると予想されています。現在、このレベルで反応が見られますが、価格が十分な勢いを持っているかを慎重に観察する必要があります。この抵抗レベルが売り手にとって機能しない場合、価格が上昇ゾーンへ向かう動きを注視してください。 (グラフでの更新に注目してください) 本日は**失業保険申請件数(Unemployment Claims)**の発表が予定されています。このレポートは、USDにとってあまり好ましくない結果となる可能性があります。過去のデータを総合的に見ると、失業保険申請件数は年末にかけて高くなる傾向があります。この結果、USDに圧力がかかり、金価格がより高い重要なレベルに押し上げられる可能性があります。この状況を利用して売り(Sell)のチャンスを計画できます。 本日の価格レンジおよびEU諸国の銀行休業日を考慮すると、失業保険申請件数のレポートと市場オープン初日が、価格に15~20ドル程度の変動を引き起こす可能性があります。 トレード戦略 スキャルプ売り: エントリー: 2635 - 2637 ストップロス(SL): 2641 テイクプロフィット(TP): 2627 - 2625 売りゾーン: エントリー: 2648 - 2650 SL: 2654 TP: 2640 - 2635 - 2627 - 2620 スキャルプ買い: エントリー: 2608 - 2605 SL: 2602 TP: 2615 - 2620 買いゾーン: エントリー: 2602 - 2600 SL: 2595 TP: 2610 - 2615 - 2620 - 2628 重要なポイント: 最適なトレード結果を得るために、戦略と重要な価格ゾーンに特に注意してください。 重要なブレイクアウトやブレイクダウンのレベル、または反応ゾーンは、すでにグラフ上で注記されています。積極的にオーダーを実行してください。 GOOD LUCK!ショートKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 7
20241219 GOLDの考察2570-2610 昨日は一言で言えばFOMC怖い😨ですね。。目線が合ってたから良かったものの…と言う感じでしょうか。 今日も引き続き下げ目線。参考になる抵抗があまりないのでわからない部分が多いですが… 昨日の勢いを引きずって、2557を目指しそうかな。移動平均線からの乖離があるので、そこに戻すと言う考えも持ちながら、RCIで予測。なににせよ難しい1日です。ショートFX_Yukingの投稿12
来週からのGOLD週初めは、横横してくるんじゃないかな?と思うけど、基本グレーゾーンの下は下目線。上を抜けてくればロング攻め横横下という事であればなかなかのショート大チャンス到来かなって感じ。ショートV-v_vの投稿5
第 2 週の初めの金取引戦略。12 月 23 日**金の記録破りの年** 2024年は、国内外で新しい記録を次々と更新した金が最も魅力的な投資手段となった年と言えるでしょう。地政学的な緊張や社会経済的な状況に対する予測がある中で、金の価格は2025年にもさらに上昇すると予測されています。 まず、地政学的な不安定性が高まっており、ヨーロッパと中東で2つの紛争が進行中で、金が安全資産としての需要を集めています。 世界的な貿易戦争のリスクが増大していることも、新興市場やアジアの中央銀行が先進国の中央銀行に倣い、金の保有を増加させている理由の一つです。 世界中の中央銀行が金を蓄積していることは、外的なショック、たとえばトランプ大統領の再選による貿易戦争の可能性やウクライナおよび中東の地政学的緊張からの防御策と見なされています。東欧の国々は金の保有量を増加させようとしています。 今年、金の価格は次々と記録を更新しました。2,500ドル/オンス、2,600ドル/オンス、2,700ドル/オンス、そして10月30日に新たなピーク2,826.2ドル/オンスに達しました。12月20日時点で、世界の金価格は2,602ドル/オンスで取引されており、年初から26%以上の上昇を見せています。 ゴールドマン・サックスは、金価格が2025年末までに3,000ドル/オンスに達する可能性があると予測しています。この投資銀行は金を2025年の注目すべき商品として挙げ、トランプ新大統領の政策も金価格をさらに押し上げる可能性があるとしています。 テクニカル的には、短期および中期的に価格下落の構造が確認されており、来週も下落が続くことが期待されていますが、初めの週には価格が少し上昇し、より良い売りのポジションを見つけることができることも期待されています。 来週はクリスマスと新年の休暇があるため、市場はそれほど活発に動かないかもしれません。 現在、金は2,663ドルから2,582ドルの範囲で取引されています。この範囲を突破すれば、次の抵抗線やサポートラインを見極めることができます。 現時点では、(2,632 - 2,636)の価格帯と(2,600 - 2,604)の価格帯に注目してください。年末に向けて安全な取引を行うために、ギャップが埋まるのを待つ必要があります。 **取引計画** - **売りゾーン**: 2,650 - 2,652 **SL**: 2,656 **TP**: ???? - **買いゾーン**: 2,601 - 2,603 **SL**: 2,595 **TP**: ???? アジアおよびヨーロッパのセッション中の取引レンジに注目してください。米国セッションに向けて新しい価格レンジを更新しますので、トレーダーはそれに基づいて判断してください。年末は市場の流動性が低いため、価格操作が発生する可能性があるため、各取引シグナルにはストップロスを設定することをお勧めします。良い取引を! ショートKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 4
2024 年のクリスマスまでの金取引戦略世界の金価格、クリスマス休暇前に下落 金価格は、月曜日の静かな休暇シーズンの取引で下落しました。米ドルの上昇と米国債利回りの上昇が圧力をかける中、投資家は2025年の連邦準備制度(FRB)の金融政策の方向性について、より明確なシグナルを待っています。 12月23日の取引終了時点で、現物金は0.4%下落して1オンスあたり2,611.17ドル、金先物は0.6%下落して1オンスあたり2,628.20ドルとなりました。 米ドル指数は0.4%上昇し、2年ぶりの高水準に達し、他の通貨を保有する投資家にとって金の魅力を低下させました。一方、10年物米国債利回りも上昇しました。 先週、FRBが金利を0.25%引き下げたにもかかわらず、2025年の緩やかな金利引き下げシグナルが金価格を2024年11月中旬以来の最低水準まで押し下げました。 金は通常、低金利環境で恩恵を受けますが、投資家は来年に向けた期待を再調整しています。 先に述べたように、昨夜22:00に発表された米国の消費者信頼感指数が予想を下回った後、消費者心理は引き続き低迷しています。この状況はFRBの政策に影響を与える可能性があり、ニュース後の金価格の小幅な下落の一因となりました。 本日は、20 - 27 - 33の重要なレジスタンスゾーンでの買いに注目し、これらのゾーンでの価格反応を見てスキャルピングで売りを狙うことが推奨されます。逆に、価格がこれらのレベルを下回った後に再び上昇する場合、(10-08)のゾーンに注目して買いの機会を探ることが重要です。クリスマス休暇が始まったため、市場の動きは遅く狭い範囲で推移すると予想され、価格変動幅は10-15ポイント程度になる可能性があります。最適な取引ポイントで注文を設定することを推奨します。 売りゾーン: 2632 - 2634 損切り (SL): 2638 利確 (TP): 2620 - 2614 買いゾーン: 2603 - 2601 損切り (SL): 2596 利確 (TP): 2610 - 2614ロングKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 4
来週のゴールド分析と提案FRBは2025年に25ベーシスポイントずつの2回のみ利下げすると予想されており、金に対する強気のセンチメントは弱まる。この慎重なアプローチは、より積極的な政策緩和に対するこれまでの予想とは対照的である。金利の見通しにより、金などの非利回り資産を保有する機会費用が増加します。この見通しは、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が慎重に政策を緩和する必要があるとのコメントで強化され、予想を上回る米国の第3四半期経済成長データと週間失業保険申請件数の減少が裏付けとなった。持続的なインフレと回復力のある経済状況に直面して、トレーダーらは金に対する楽観的な見通しを限定的にしている。米国財務省の利回りと米ドル高も、金の回復可能性を引き続き圧迫しているため、さらに注目すべき要因となっている。 同時に、米国政府機関閉鎖のリスク、世界的な地政学的な緊張、来年のトランプ氏の再選の可能性などの要因も市場に一定の影響を与えており、安全資産の一部が金市場に流入している。 。全体的な市場動向から判断すると、金価格は最近、安全資産への一定の資本流入によって支えられているものの、依然として連邦準備理事会の金融政策の方向性が金価格の中期的な動向を決定する重要な要素となっている。米ドルと米国債の利回りが変化する中、金は今後もレンジ相場を維持する可能性が高く、投資家は経済指標の発表や市場センチメントの変化に注意を払う必要がある。 ゴールドのトレンド分析: 来週は不安定な展開になりそうです。週足の抵抗は 2647 ~ 2664 あたりです。この抵抗レベルを超える場合は、今週の安値である 2584 をショートすることをお勧めします。このレベルに達した場合は、ロングすることをお勧めします。 2664を超えて上昇すると、2727付近の最近の高値に達するでしょう。市場が大幅な反発を望むなら、以前の安値を効果的に突破する必要があります。昨日の日次トレンドラインサポート2589は安定して上昇し、米国市場では最高値は2631付近に達した。トレンドの形状としては、ショックの中で緩やかに上昇しており、来週はまず2635-2640の抑制を見て、安定できない場合は今後は高値でショートすることを選択すると思います。安定したら2675の上下でショートすることになるでしょう。 来週の戦略アイデア: 2650 SELL、SL 2660、TP 2620-2610 2590 BUY、SL 2580、TP 2620-2630Parker-0の投稿3
XAUUSD 12/23 デイトレードプラン先週の週足チャートは陰線で固まりました、今週は戻り売りがメイン戦略となります。 こちらは1時間足チャート 下落の38%も戻しをつけていません、ここからの戻り売りは浅すぎます。 考えられるパターンは2通り、再度大きく下落しトライアングルを形成し下落していくのか、 上に値幅を出して61.8% 手前あたりから下落していくのか 本日のトレードプランは ①東京市場で2625レンジ上抜け後の調整上昇を狙ったロング 2661あたりまで狙う ②2662あたりでの1時間足陰線固まってからのショート hinaponnの投稿3
XAU/USD週足分析(12月第4週)先週の考察時点で見る場所間違えてたのはさておき。(2605割っても買い狙える形だった) 短期の考察の方にはそれ含めた上で訂正したのでさほど影響はなかったとは思うが。 さて本題の今週の足から見ていく。 今週は週足の上昇に対する調整に入った状態。 なので週足だけを見る限りでは日足/4時間足レベルで上昇の兆候が見られるまでは下優勢。 ただし月足が上のことを考えると喧嘩している状態なので目線はフラット。 ※強いて言えば「ほぼ」下落の値幅出てるのでロングの方が優位性ありそうではある。 2664を超えてくると完全に上目線になり、ターゲットは2724、2761。 逆に2584を下回ってくると調整継続という形になるので日足/4時間足レベルで上昇の兆候が見られるまではロングは様子見。 これを踏まえた上で下位足に落としていく。 年末だし触らなくて良くね?trader_anyaの投稿4
PECデータを受けて金が上昇金価格は 2590 ドルまで下落しましたが、その後反発し、11 月の米国コア PCE 価格指数の年率プラスの影響を受けて堅調となり、短期的には上抜け、現在は 2618 ドルで推移しています。が強まり、短期継続は反発すると予想される。 これから始まる短期サポートは2615-2620、強いサポートは2606、短期レジスタンスは2630、そして強いレジスタンスは木曜日の反発高値2635です。 操作面では、ショートしたい場合は来週まで待つ必要があり、詳細を求めるメッセージが表示されます。 戦略: 2610、SL 2600、TP 2620-2630付近で購入し、それを突破した場合は保持し続けます。ロングParker-0の投稿4
今宵のゴールド12/23(月)#1 ゴールドのテクニカル分析レポート 1. トレンドの転換シグナル ゴールドはこれまでの上昇トレンドを示していたブルーの切り上げチャネルを下抜け、さらには高値を更新できない状況が確認されています。この動きにより、下落トレンドへの転換が明確化してきています。 2. ダブルトップ形成の確認 チャート上ではダブルトップが完成しており、このパターンはさらなる下落を示唆しています。トレンドの転換局面として重要なポイントであり、今後の値動きは売り目線での戦略が有効と考えられます。 3. 利確目標 目標値は2,603ドル付近が想定されています。この水準はダブルトップのネックラインからの下落幅を反映したターゲットであり、明確なサポートゾーンとして意識される可能性が高いです。 4. エントリー条件とテクニカル指標の活用 ブルーの20SMAとパープルの40SMAが交錯し始めており、さらなる下落の前兆を示しています。また、20SMA付近を基点に切り上げラインを引き、そのラインを下抜けた場合に、これをトリガーとしてショートエントリーを検討するのが有効です。この条件が揃うことで、リスク管理を徹底しつつ、精度の高いエントリーが可能となります。 5. 総括 ブルーの切り上げチャネルの下抜け、高値更新の失敗、さらにはダブルトップの完成といった複数の要因が下落トレンドを示唆しています。利確目標は2,603ドル付近を想定し、エントリー条件としては20SMA付近での切り上げライン下抜けを待つ戦略が有効です。今後の動向を注視しつつ、慎重かつ戦略的な取引が求められる局面です。ショートbearichman8の投稿4
20241220 GOLDの考察2580-2610 昨日はやはり、移動平均線からの乖離の戻しがありましたね。予想以上でした💦 そこからまた下がるのも、あまり読みきれてなかったです 今日はレンジぽいですが、エントリーするならショート 移動平均線や雲が邪魔をして上がらないかなという感じ。RCIもバラバラでどっちつかず。 雲の上端あたりにストップかなショートFX_Yukingの投稿6
ゴールド トレンド - M-T 下降トレンドはまだ完了していませんか?金価格の下落傾向は、前週の高値2726から反転した後、先週も続いた。水曜のFRB金利会合後に下落が加速し、2630(1)をサポートできず、近く3カ月ぶりの安値まで下落した。 2585。そして金曜日、米国のインフレ統計がわずかに低下したため、金は2600ドルを超えて反発し、2622(前週比25ドル下落)で週を終えた。 2週間前に述べたように、年末が近づいている間に2700を超える大幅な利益確定が見込まれるだろう。 FRB会合後、市場のファンダメンタルズは再び変化し始めた。 FRBのパウエル議長は、2025年の利下げ回数が従来予想の4回から2回に縮小されると示唆した。来年の比較的高いインフレと高金利環境は米ドルを支援する一方、金価格には圧力がかかるだろう。新米大統領の関税政策は、来年の金価格を牽引する主要な要因となるだろう。 1 時間足チャート (上) > 金価格は、先週後半に 2583 に達した後反発し、S-T 底を形成しました。 反発の最高値は2650付近と予想されます。今週の市場は比較的静かになるはずです。今週市場がさらに発展するまで、当面は2580〜2650を取引範囲とします。 日足チャート(上)>金は日足チャートで2700に拒否され、ダブルトップパターン(3)を形成しました。 先週はダブルトップネックライン(3.1)によるサポートをクリアしたため、空売りが市場をコントロールするはずだ。 現在のS-Tの反発後は下降トレンドが再開するはずで、今後2週間以内に価格は2540-50付近に戻ると予想される。 M-T の動作範囲は 2535-2730(4) になります。 P.To1uptickの投稿4
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは先日の強い上昇からの急落ですね。 当初予定していた通りの安値付近まで下がりそうです。 現在の下落ターゲットは1540付近です。 ただ、そこは通過点だと思ってますので、最終的にはもっと下がりそうです。 1時間足4時間足共に下落トレンドなので、上がったところから売っていく「戻り売り」ですね。 まずは昨日高値までの上昇を待つ、もしくは現在ダブルボトムを作りかけてますが、そこを下抜けてからの下落についていくのが◎ かなりわかりやすい動きをしてますので、しっかり狙っていきましょう。takashi_fxの投稿8
ゴールド買い目線大きな環境的にはまだフライングだけど エントリーパターン来てるから入りたくなりますよね。 どこまで伸びるかは不透明ですが、 逆三尊上抜けで入ってみますか。ロングyume20150202の投稿7
GOLD 環境認識(15分)GOLD 15分足は2730からの下落の波を捉えるかどうかという重要な所なのでアイデア投稿しておきます。 直近の波は2726辺りから下落の波で落としてきていますが上位足は今どうなっていて下位足がどういう状況になっってきているのか説明します。 目線 週足・・上 日足・・ 直近の波上 4h・・ 直近の波下 1h・・ 直近の波下 上位足はこんな感じです。 ただ4h下1h下っていうのは12/12辺りからの直近であって、今の4h1hの重要な波は共にまだ上を向いています。 なのでこの下落の解釈は上昇に対する調整が下まで来たっていう認識です ポイントは ※上昇を作った起点を割ってはないなら上昇の波は崩れてない。とらえには来たな そんな感じでみます。 ならばこの攻防を紐解いていければトレードチャンスがありそうです 上がるならばこの辺りで止まって下落の波を崩せるか見ていくだけです。 個人的には15分がここで下落のNを崩せるならばかなり面白く見ています 崩すならロングを拾っていくし、下落の波を崩せないようなら今はまだロングは拾わないです。 であるなら上位足は何処を抜かれたらダメでどこを抜いていければ再度上昇の波に戻れるのかをチャートから読み解いていけば良いです。 4h1hの直近の下降は綺麗な波です。 (4h1hの親波は上で子波が下の解釈なので本命はロングです) 直近の4hは一つのNで落としてきていて1hは2つのNで落としてきてます。僕はそうみます。 親波が上ならば下落のN(波)を壊せれば上がっていく可能性が高いです その中で15分が今まさに転換するかどうか。 15分の転換は4hの転換の初動になり得るので15分足が上昇のNを作っていけるのか見ていけばロングわ拾えるポイントが来るはずです。ロングsma_emaの投稿8
20241218 GOLDの考察2626-2655 昨日は概ね予想通りかな 今日も引き続きショート目線 移動平均線に押し戻された形にはなったが、少し怪しいか。また、雲も薄くなり始めているので、突発的な上昇で、雲の上に抜けた場合は注意が必要。 移動平均線や雲に抑えられた形で下がってくるようなら、2626を下に抜けるとさらにガクッと落ちる可能性ありかショートFX_Yukingの投稿8
XAUUSD 12/17 デイトレードプラン昨日は下げ止まり後のレンジ 下落してきた相場が想定ゾーンで反発していますので買いたいところですが もみ合いに付き合いたくありませんので、決着ついた後、上のレジぬけから買っていきたいと思います。 昨日日足は陽線で固まっています、下抜けするならNY市場で動意がついていたはず、 本日のトレードプランは ①レジ上抜け後の買い、第一ターゲットは2690 第二ターゲットは2720 明日以降のシナリオになるかと思いますが ②2720あたりの直近高値で売りのトリガー待ち レンジトレーディングロングhinaponnの投稿5
GOLD デイトレアイデア (5分)アイデアで5分表示できないので15分のチャート表示してます 今は上がれるかどうなのかの重要な局面で攻防中 1hは直近陰線を取ってきており上昇したい、その中で5分ダウが上に転換し上昇3波がでるかどうか 押しが1hの陽線取られずに5分3波出れば上昇有利で1hの2672を目指す流れに見えます。 ここで5分3波がしっかり出てくるか注目しています ロングsma_emaの投稿アップデート済 12
XAUUSD 12/20 デイトレードプランレンジ下限でダブルボトム 切りあがっています。 上抜けの方が強いでしょうか、結局レンジ幅が広がっただけですね。 本日のトレードプランは ①上のレジ上抜けしたら押しをロング 2620あたりまでを狙う、 ②下抜けしたら 戻りをショート 下のレジまでhinaponnの投稿2
金(ゴールド)相場の見通しと戦略:メジャーSQに向けた値動きに注目金(ゴールド)相場の見通しと戦略:メジャーSQに向けた値動きに注目 どうもトレードアイデアラボの猫飼いです。金(ゴールド)は、週末のメジャーSQ(特別清算指数)が迫る中、2675〜2700ドルの先物価格帯を意識した激しい上下動を見せています。SQが近づく局面では、大口投資家や機関投資家のポジション調整が行われやすく、価格が狭いレンジ内で変動する傾向が強まります。 今後の展開と戦略 週明け以降も、この価格帯を中心とした上下動が続く可能性が高いと考えられます。特に、2675〜2700ドルの価格帯を意識した動きが想定され、これを踏まえたトレード戦略が求められます。 推奨する戦略は「逆張り」です。具体的には、先物価格がこの価格帯から離れた際、逆張りでのエントリーを狙う手法が有効と考えられます。メジャーSQのタイミングでは、一時的な「行き過ぎの動き」が発生しやすいため、これを捉える戦略が有効です。 まとめ • 注目の価格帯:2675〜2700ドル • 戦略のポイント:価格がこのレンジを離れたら逆張りでエントリー • 根拠:SQ前後は大口投資家のポジション調整が入りやすく、価格が行き過ぎやすい ゴールドはリスクオフの資産でもあり、ファンダメンタルズの要因も絡むため、経済指標やFRBの発言にも注意が必要です。ただし、メジャーSQのタイミングはテクニカル要素が強く働く局面でもあります。引き続き、先物価格の動向を注視しながら、冷静に逆張りのタイミングを見極めていきましょう。FX_Shokuninの投稿アップデート済 20