TradingViewでは個別株、先物、FX、コモディティなど様々な市場データを長期間使うことができるので非常に便利です。債券や経済指標まで使えるのは有難いですね。 さて、米ドルと米債券には密接な関係があるのは、皆さんもご存じの通りでしょう。 通常は、米金利が上昇すれば米ドルは買われ、米金利が低下すれば米ドルは売られ、という関係ですが、この関係はスプレッドボリンジャーを使うと、どう見えてくるのか?興味深いところです。もし関係性が見えれば、FXや米株等、様々な市場で利用することができるでしょう。 米ドルの取引例は、米インターコンチネンタル取引所...
USDindex 週足 ジグザグ修正5-3-5と見ています。 2018年中はB波で3にあたる。 今は修正波B波の途中(Bの中のa波) そして、B波修正は0.618が目途 と見ています。 B波の中のb波形成の為、ドルは一端9月末辺りに下げると見ています。 すると逆三尊形成中の様な形になりUSDは買い場になると予想しています。 しかし、逆三尊は否定され2019年にC波が始まると予想しています。 あくまでも現状の個人の予想です。 相場は常に変わるのでこの通りになるとは限りません。