【米国株】ナスダック崩れるのか!?強気で上昇していた米国株が頭打ち感を見せている。 ナスダックは下位足で安値を更新。 高値も切り下げていることからトレンドが崩れることには注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育04:31FLARE_FXの投稿2023 6月 271
ナスダック100先物、N波動の3波動目が完成するかどうか今週の振り返り メジャーSQの利確売りから今週は下げ続けました。 黄色の長方形ゾーンが下値の意識される場所で、木曜日に反発ポイントとなった。 このときはEMA75とも重なっているのでより意識されやすかったと見られる。 反発後は6月8日の安値から6月16日の高値まで引いたフィボナッチ78.6%まで戻したが値止まりして、反落して金曜日は引けています。 典型的な N波動 (株価に沿った白ライン)を形成している途中で、現在 3波動目を形成中 です。 この3波動目が完成するかどうかで、次週の動きがまずは決まりそうだ。 3波動目が黄色ゾーンを下抜けると、完成となって下げ方が強くなる可能性 があります。 黄色ゾーンでもう一度反発して、3波動目を否定する流れもありえるので前半はとくに値動きを確認したい。 次週のシナリオ ①反発して上昇する場合 再度、 フィボナッチ78.6%(15072.5) をローソク足実体で上抜けることが条件か。 上抜け成功すると、 前回高値の15,299 を再テスト。 ②3波動完成で下落する場合 N波動の3波動目が完成すると、下落加速に警戒。 どこまで下げるか幅感が難しいが、いくつかポイントを提案。 ①オレンジ色の水平線(上) 14672.5 ②3月13日から引いたフィボナッチ78.2% 14524.1 ③トレンドライン(白) 14,300前後 ④オレンジ色の水平線(下) 14240.2 この短期的な下落をさらに続けていくなら、 14,000の節目からフィボナッチ61.8%の13,915 で値止まりするか確認となりそう。koziiiの投稿2023 6月 25115
NASDAQ 2023.6.25 BTCR3手前で利確しました ロシア・ウクライナ戦争でワグネルのクーデターが成功したら R3をぶち抜く陽線が出るかもしれません その時は、ターゲットはR4となります 週足を考えると、雲のネジレ手前で反落か反発です 先週のMSQ後の動きから、BTCに資金が入ったと考えています BTCは、もう一段上昇すると考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 21.58↓ S&P500 25.17↓ F&G week 79↑ 6月のイベント MSQ 日本9日 アメリカ16日 FOMC15日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日N-B-CAの投稿アップデート済 2023 6月 244
2022年3月高値を一時超えたナスダック100今週の振り返り 先週押さえ込まれてたトレンドライン(白)を月曜日から上抜けて週を通して強く上昇を続け22年3月高値を目指した。 CPI/PPIの鈍化、FOMCの通過を受けて勢いづけた。 ドットプロットの上昇は市場は無視している状態だ。 金曜日には22年3月高値をやや上回る値まで上がったが、クアドルプル・ウィッチングのメジャーSQ日で利確売りが優勢となって引けまで下げた。 ただし下げたが、平行チャネルの上限を上回る位置にまだいる。 次週は、まずはトレンドライン(黄)を下抜けて、利確売りの流れが継続するかを確認したい。売りが続かないなら、22年3月高値を本格上抜けをもう一度試す可能性がある。 次週のシナリオ ①上昇が続く場合 再度、 22年3月高値の15264.8 を上抜けるかテスト。 上記を上抜け成功すると、 次の節目が15,500 でトレンドラインを並行して並べたラインと重なるポイントである。 15,500も超えるなら、 15,709付近 がチャート上のテストラインかも(?) ②下落調整される場合 売りが続く場合は、 フィボナッチ78.6% の軽い下げで止まるかは最初の確認ポイント。 6月頭の短期レンジの安値14,219.9を下回る場合は、1 4,000の節目からフィボナッチ61.8%の13,915 が次のテストポイント。 下げ止まりの幅をみたいところ。 下げ続けるときは平行チャネルの下限を目指していくため、そこまで引きつけて押し目買いが良いだろう。koziiiの投稿2023 6月 180
NASDAQ 2023.6.18 FOMO今週のMSQ後の動きが気になるところです 個人投資家のFOMOではなく、機関投資家のFOMOと思ってるので 動くと乱高下すると思っています レジスタンスラインは、15100 15393にあり強く抜けれるかがポイントです 元気な陽線が出れば、ターゲットはR4となりますが・・どうかなと思います トレードは、R2利確 R3で利確予定でしたが届く前に利確するかもしれません R4は、積み立て用なので、届いてから考えたいと思います 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 22.66↓ S&P500 25.53↑ F&G week 77↑ 6月のイベント MSQ 日本9日 アメリカ16日 FOMC15日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日N-B-CAの投稿アップデート済 2023 6月 174
NASDAQ 2023.4.29 Q1は大丈夫そう全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 54.82 S&P500 22.29 週間足&月足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド 下降雲に突入中、雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考えます Line Pをぶち割る陰線が出たら下降トレンドを考えます 5月のイベント S Q 日本12日 アメリカ19日 FOMC4日 失業率5日 消費者物価指数11日 製造指数18日 個人消費26日 今後の動き 急落も考えながら上目線、ダブルトップを考えています 売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い 現状SQまで上昇と考えたい 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 銀行の貸し渋りにより、業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい Q1は大丈夫そう・重くなければ、もう一段の上昇を考える 次に警戒するのは、Q2NN-B-CAの投稿2023 4月 283
トレンドラインで上値押さえられたナスダック100週足 ナスダック100先物は、6週連続の高値・安値切り上げで上昇トレンドは途絶えていません。 平行チャネルの上限にタッチしているが、実態はほぼ横ばいで値動きは一旦の落ち着き。 下ヒゲ長い十字線で、水曜日に下げた分を木金で戻した形。 売り買い拮抗したことで十字線はトレンド終局に出るサインと言われているが、果たして十字線が機能するかは次週に確認。 上昇トレンドが続くためには、トレンドライン(白)を上抜けていくことが必要。 次週はそこを見ていきましょう。 14,220を下抜けると、下落調整へ。 日足 今週の振り返り 1週間を通してトレンドライン(白)を少し上抜けるが、押さえ込まれる展開が続いていた。 水曜日には大きめに下げましたが前週の安値を割ることはなく、木曜日から金曜日にかけて下げた分を取り戻しました。 水曜日の下げは反落とはならなかったのです。 下は限定的、上も上値抑えられた上昇一服シーンでした。 次週は、水色のボックスレンジを上と下どちらに抜けるかを見ていく場面。 火曜日にCPIの発表があるため、その結果にも左右されそうですね。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 ボックスレンジを上抜けるなら、引き続き15,000の節目がテストライン。 ②下落調整される場合 ボックスレンジ(下限14,220)を下抜けるなら、次は14,000の節目がテストライン。 14,000を下抜けていく強さなら、22年8月高値13,727付近で値が止まるか確認したい。koziiiの投稿2023 6月 111
NASDAQ 2023.6.11 MSQMSQ 日本9日 アメリカ16日 日本のMSQが下がらなかったので 米株は、下がっても底堅いと思っています 今週は、イベントが多いので楽しみな週です 8月までにR3まで届くと嬉しいが・・欲かな 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 25.14↑ S&P500 24.88↑ F&G week 61↓ 6月のイベント MSQ 日本9日 アメリカ16日 FOMC15日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日N-B-CAの投稿アップデート済 2023 6月 104
6/8短期マーケット目線 #ナスダック 短中期シナリオ6/8短期マーケット目線 TLT 下目線 株安 ドル高 リスクオフ JNK 下目線 調整売り 株安 DXY 中立 調整 方向模索 US10Y 上目線 ドル高 米株主要3指数 中立 調整 ドル円 中立 調整下落 クロス円 中立 調整下落 ユーロドル 中立 買い目検討 1.07後半を超えてから検討 ゴールド 中立 調整推移 原油 上目線 打診レベル ビットコイン 中立 調整推移 BOX36-37万台 #ナスダック 短中期シナリオ 中立 下落展開の継続か見てから判断 テクニカルポイント 上値14355 下値1422 1394 超長期の上昇トレンドの調整範囲であり、 ダウ、SPXも値崩れしてゆくのか? ハイテク株など、割安買いから買い支えとなるか? 上値、下値ブレイクをしてゆくかを注目してゆきたい カナダの利上げから、米国の利上げムードとなり、マーケットも楽観的に考えている様子。 このまま、インフレ動向に注目が集まり、トレンド発生になるかに注目です。 基本姿勢は、様子見、綺麗なチャート銘柄があれば、短期回転の打診を検討です。 firmamentfoxの投稿2023 6月 80
上昇後、トレンドライン上にピッタリ接したナスダック100今週の振り返り S&P500と同様、火曜日から水曜日まで調整下げが進んだが、それ以上下げることなく、再上昇に向かっていった。 水曜日の債務上限法案の下院可決、Fed高官の利上げストップ発言がポジティブに作用して木曜以降は下げ幅以上に上昇した。 金曜日には法案の上院可決、雇用統計の通過により、上昇を続けました。 ローソク足で気になる点は、火曜日の高値・金曜日の終値がトレンドラインで偶然にも接しているため、意識されている可能性があることだ。 5週連続で上げてきたナスダック100も踊り場にきたかも(?) 債務上限問題は終了、AIバブルが一服とポジティブだが、そろそろ次のテーマに移る可能性も視野に入れておくといいのかも。 とはいえガツンと下がる兆しはまだ無く、次の値動きからシグナルを探していく時期と見える。 6月FOMCの利上げストップや雇用統計通過により上値が軽くなっていることもあるので、もう1段上の扉が開かれている可能性も残っている。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 先週まで示してた14,400は上抜けて14,550台まで上がっています。 次はトレンドラインを上抜けるなら、15,000の節目がテストラインとなります。 ②下落調整される場合 トレンドラインから 反転 して下げる場合は、次の順で値が止まる場所を探したいですね。 先週の安値付近:14,200 節目:14,000koziiiの投稿2023 6月 40
NASDAQ 2023.6.4 陽線全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 24.49↑ S&P500 24.79↑ F&G week 66↓ 6月のイベント MSQ 日本9日 アメリカ16日 FOMC15日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日N-B-CAの投稿アップデート済 2023 6月 34
AIバブルで上昇とまらないナスダック100今週の振り返り 火曜日から下げ始め水曜日まで少し下げたがトレンドライン上で止まって、ヒゲをつけた反発になりました。 その後は14,000を超える止まらぬ上昇へ。 債務上限問題の進展報道を受けて、金曜日は大きく伸ばしています。 14,000を超えた後、14,400までもう少しのところまで伸び続け、金曜は+2.7%と久しぶりの大陽線となりました。 本日、日曜日に債務上限問題が原則合意と報道されました。 31日の採決までどう状況変化があるかにも寄りますが、事実が出たので値動きがどうなるか見たいですね。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 前週に挙げた1つ目のライン14,000をブレイクアウトしたので、次の意識されるラインは14,400ですね。 14,400を上抜けるといよいよ15,000の節目が見えてきます。 ②下落調整される場合 以下の順でテストされる見込み。悪材料が出た時のインパクト次第。 ごく短期的な浅い調整: 14,000 (節目で意識されやすいサポートライン) トレンドラインあたり: 13,600前後 koziiiの投稿2023 5月 280
NASDAQ 2023.5.28 債務上限問題解決後とMSQ全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 23.99↓ S&P500 24.34↓ F&G week 68↑ 6月のイベント MSQ 日本9日 アメリカ16日 失業率2日 消費者物価指数13日 製造指数15日 個人消費30日N-B-CAの投稿アップデート済 2023 5月 274
株式相場の上昇傾向が発達!VIXチャートも下落で安定上昇の可能性が高まる。株式相場が大きく上昇し始めてきました。 直近のところでは、勢いを増して強まり始めたように トレンドの傾きが大きくなっています。 また、VIXチャートの価格もさらに下がってきたため、 下落リスクが低くなっていると予想できるでしょう。 この後も価格が上昇して、VIXチャートの価格が低い状態を維持できれば、 大きなトレンドになる可能性が高まるため、 このままの流れが続くかを注目していきましょう。ロングstrainの投稿2023 5月 211
ナスダック100は13,500の節目をブレイクアウトで勢いづく今週の振り返り ジリ高を続けてたナスダック100は、5/1の山付近(赤い長方形ゾーン)を下抜けなければ調整もあるかと思ったが、ピッタリ止まってさらなる上昇へ向かった。 節目の13,500を火曜日に突っついて、水曜日には債務上限問題でバイデン大統領とマッカーシー下院議長が「デフォルトしない」発言でポジティブに捉えた後は、一気に13,500をブレイクアウトした。 ブレイクアウト後はその勢いで8月高値も軽く超えた。 次の節目である14,000を目指した形だが、金曜に債務上限問題の交渉が一時停止となったことで、株価も水を差された。 次週は、債務上限問題の進捗次第で株価の動きも変わるのだろうか。 決着がつけばポジティブだが、延期などネガティブ材料が出たときの反応は要チェック。 FOMC議事要旨とPCEにも注目が集まるか。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 先週上げたテストラインは2つとも上抜けた(13,500と8月高値)。 次の意識されるラインは14,000の節目ですね 14,000を上抜けるようであれば14,400付近が高値止まりしやすいラインに見える。 ②下落調整される場合 以下の順でテストされる見込みライン。下値の目処を測りたい。 ごく短期的な浅い調整:13,500 レジスタンスラインだった節目が次のサポートラインとなる 赤いゾーン:13,290~13,260 5/10安値:13,145 上記3つを下抜けると紫色ボックスゾーンまで押し戻される見込み。koziiiの投稿2023 5月 210
NASDAQ 2023.5.21 NI225バブル相場設定に変更全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 24.48↑ S&P500 29.38↑ F&G week 58↓N-B-CAの投稿アップデート済 2023 5月 204
5/15短期マーケット目線 #ナスダック 短期シナリオ マーケット構図予想5/15短期マーケット目線 TLT 下目線 トレンド発生の気配 JNK 下目線 株高続伸の予想へ DXY 上目線 ドル高 上昇リズムは3-4本 US10Y 上目線 上値3.572%を超えてゆくか注目 米株主要3指数 上目線 押し目 ドル円、クロス円 上目線 調整気配 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 下限ポイント打診開始、1970ラインを割り込みで、シナリオ再考へ 売り追撃?になるか注目 原油 中立 方向性が不明、ファンダメンタルに左右されてる印象です。 ビットコイン 上目線 打診レベルの押し目 #ナスダック 短期シナリオ 上目線 ターゲット 13616 13700 13800 カウンターライン 再考ライン 13445.5 失効ライン 13293.5 株高主導で、TLT JNK下落から、株高、ドル高の展開予想です。 日経225も強く、消去法での日本株への買い展開から、ヘッジファンドも買わざるえない、市場環境となっています。 マーケット構図予想 TLT安 株高 ドル高 ユーロ安、円安、ゴールド安、原油は気迷い、ビットコイン高 リスクオン・オフの併存した展開予想です。 債務上限問題も、ある程度の見込みから、調整を中心に、銘柄ごとの、押し目、戻り売り目を探る日を予想します。 ロングfirmamentfoxの投稿2023 5月 180
メガテック牽引でジリ高のナスダック100今週の振り返り 9/13高値を底に底堅いレンジ推移から、今週は一段上のゾーンでやや上向きに値動きした。 現状は上値も下値もトレンドラインの範囲内でジリ高しています。 水曜日のCPI発表でディスインフレが確認された後、直近の上値ゾーン(赤色ボックス)を上抜けた。 その後のPPIも通過でジリ高進行。 金曜のミシガン大学消費者態度指数の悪化、5年期待インフレ率が高水準だったことで、13,400のレベルに到達した後はやや調整を見せ、反落して引けている。 しかし、実体は赤いゾーンを上回って、極短期的には押し目となって終了している。 債務上限問題プロレスや地銀再燃で金融市場はややリスクオフに傾きつつある中、ナスダックはジリ高している。 メガテック流入が支えているように見えるが、来週移行もメガテックへの流入が続くかどうかが今後の展開のポイントとなるでしょう。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 ターゲットラインは変わらずだが、次の順でテストしていく。 また、上のトレンドラインを上抜けるかも確認したい。 節目:13,500 8月高値:13,727 相場環境が悪くなるときには一時的な高値止まりで反落する可能性は残る。 ②調整される場合 以下の順でテストされる想定ライン。 2番目のレンジ下限を実体で下回っていくとレンジ破りの下落になっていく可能性はあるが、強い材料が必要か。 ごく短期的な浅い調整:13,145~13,060 9/13高値:12,880 フィボナッチ61.8%:12,765 koziiiの投稿2023 5月 1422
NASDAQ&BTC 2023.5.14 方向性修正全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 24.40↑ S&P500 23.87↓ F&G week 59-N-B-CAの投稿アップデート済 2023 5月 134
ナスダック100先物はレンジ幅を広げながらやや上向きへ今週の振り返り 月曜に高値を付けた後は、米地銀リスクオフやパウエルの総切り下げ否定などによる調整により、前半こそ サポートゾーンの紫色ボックスまで下げたがそこでストップ。フィボナッチの78.6%付近で下げ止まって、軽い調整程度 でした。 金曜の急騰で高値付近まで反発している。 以下の材料がミックスで反発となった。 今週はほぼS&P500に連動した動き。 アップル決算通過でひと通りのメガテック決算が堅調なことを確認でき、決算をまたがなかったポジション調整勢の買い戻し JPMが米地銀を「買い」アップグレードにしたことで前日までのショートカバー 雇用統計は予想上振れで表面的には強い結果に見えるが、雇用者数の増加はだんだん緩やかになっている。 2月・3月の雇用者数が下方修正で速報値ほど強くない事実が見える。 JOLTSの求人件数が減少傾向でリセッション意識 先週と今週の動きでは、それ以前までの稲穂を垂れる動きだったところから、上に向かいたい値動きに変わっている。 ただし、出来高は安定していて目立つ動きがない。 ナスの上向きに関しても、 S&P500の4,200超えを確認したい ところ。 3/14安値や5/1高値からの日柄を見ると、 5/9~5/10あたりで動きが起きそうなタイミング 。 ちょうど5/10はCPIがある。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 レンジになってから変わってないが、次の順でターゲットラインとなる。 節目: 13,400~13,500 (特に13,500は節目で意識されやすい) 8月高値: 13,727 (フィボナッチ127%ラインも近い:13,733) ②調整される場合 以下の順でテストされる想定ライン。 2番目のレンジ下限を実体で下回っていくとレンジ破りの下落になっていく可能性はあるが、強い材料が必要か。 浅い調整ならフィボナッチ78.6%: 12,948 厳密には今週止まった12,933を見るといいかも 水色のレンジ下限: 12,722 koziiiの投稿2023 5月 70
NASDAQ&BTC 2023.5.7全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 23.84 S&P500 23.94 F&G week 59N-B-CAの投稿アップデート済 2023 5月 65
メガテック決算後に買い戻しでレンジ高値を超えたナスダック100先物今週の振り返り 先週末には25~26日に変化あるかもしれないと示してたが、25日に大きく下げ26日から反発上昇という値動きになった。 前回:日柄で見ると、25日~26日あたりが変化あるかもしれません。 メガテック決算前はリスク回避的にポジション調整で下落。 9/13高値を下抜けて強めの下げ。 しかしレンジ下限を下抜けたところから反発。 メガテック決算が堅調だったことを受けて、翌日から週末まで急騰した。 その結果、水色のレンジゾーンの高値をやや上回って週末を迎えた。 コアPCEは高止まりも、予想を大きく上回ることなく通過。 問題ないと判断したのか月末リバランスなのか買い戻しが強かった印象。 5月初週のISM➡FOMC➡AAPL決算➡雇用統計と重要イベントがある。 サプライズがなければ上昇気流を維持するのか、ネガティブサプライズで調整が入るのか反応を見たい週となりそうだ。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 先週と変わらず、13,400~13,500がターゲットライン。 13,500の節目は意識されやすい。 13,500抜けると8月高値が待っている。 ②調整される場合 まずは水色のレンジ下限12,826がありえるレベル。 4月フィボナッチでは78.6%ラインと重なる(4/5高値~4/25安値フィボナッチ)。 下回ると、4/25安値12,722が下値の分岐点でテストラインとなるだろう。 短期フィボナッチの61.8%付近:12,644(3/13安値~4/5高値フィボナッチ) koziiiの投稿2023 4月 300
NASDAQ&BTC 2023.4.30 修正版全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 54.82 S&P500 22.29N-B-CAの投稿アップデート済 2023 4月 294