【4号線】 陽の大引坊主(下影陽線、中心線が陽線実体の中) ・強力な買い線であり、次週の始値で買い出動。 しかし、この羽黒、信用して良いのかかなり疑問…チャートを見る限り、上がるなんて思えない(笑 31.0を超えられるのかがやはりポイントですね。 私は今、持っているポジション31円を一旦の目処とし、利確したいと考えています。 【私の持ち越しポジション】 30.92ロング10000通貨 30.71ロング10000通貨
【3号線】 下影陽線(中心線が陽線実体の下位) ・次週の始値が中心線付近の場合は買いも小幅高程度。 ・次週の始値が中心線より高い場合は売り出動。 【14号線】 陰の寄付坊主(下影陰線、中心線が陰線実体より下位) ・次週に上昇する可能性が高いと見て買い出動。 ・中心線を下回ってきた場合は売り転換。 オアンダと国内業者では値が違いすぎる為、2通りの解釈が生まれてしまいました。 値が飛ぶほどの情勢通貨だから仕方ないと言われたらそうなんですが…w 大きなトレンドとチャンネル割れだけは注意しつつ、ぶっちゃけダウ眺めのトレードで良いと思いますw オレンジのラインチャートはダウ、縦に引いたラインはダウと通貨の下げリンク。 ダウも堅調過ぎて、何とも押し目によるTRYJPY下落が怖いところですw
先日、リラショックの際、思わずロングを撃ちましたが、 その際、見た目線です。 下降トレンド内に見える僅かな、光り… もちろん下抜けたら下落継続ですねっw