10/3にトルコの政策金利を占うビック指標、CPIが発表となりましたが数値は以下の通り。 9月消費者物価指数(CPI)(前月比)△0.99% 9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)△9.26% と前回の二桁台からの数値からは大幅な改善が見られています。しかし結果を考察するとTCMBの金融政策や国内のインフラ事業が功を奏したというわけではなく、世界経済全体が景気減速を示す現在の環境に連動した数値として考えています。したがって今後...
過去の最安値と、今年5月の安値を結びつけたサポートライン。こちらを割ってくると今後18.50円、そして18円という流れを形成してゆく可能性がありますが ポジション比率も買いが多いだけに今後サポート狙いにつけてくることも視野に入れながらのトレードです。
トルコリラ円は、 7/1(月)に窓開け上昇トレンドてスタートしたが1週間しか持たず、 トルコ中銀総裁更迭のニュースが嫌気され、7/8(月)に窓開けし下落した。 7/1に突破したトレンドライン(緑色下ライン)が、今度は天井ラインとして意識されているの見受けられた。 現在注視したいリスクは大きく2点 ①ロシアから調達したS400の問題で、アメリカ及びNATOの制裁が発動 ②エルドアンの圧力でトルコ中銀が利下げ(次回:2019/07/25(木) 20:00) どちらが起きても大きく下落し、200日線(7/10時点では18.6円付近)までは到達すると予測する。 特に②→①の順で起きると、再度昨年8月に起きたトルコショック級に下落する可能性もある。 Xデーは1年後に繰り返されるのか・・・
日足レベルでスイングトレードをしています。 トルコリラ円はスワップ狙いです。ロングしかしません。 高値を超えるわけでもなく、下落トレンドになっています。 なかなかロングをする気にはなれません。 安値の15.6円のサポートが意識されるまで様子見にします。
日足でスイングトレードをしています。 トルコリラが大きく荒れてます。トルコリラ政府が外国人の投機家に対しショートできないようにしたためです。それにより株価、国債が下落しました。そして金利が跳ね上がる結果に。 スワップがすごいことになっています。ただこれがこのまま続くはずがありません。 4月になってからの選挙の結果によっては乱高下必須です。今後はトルコリラに注目していきます。
トルコリラ円をいつも日足で見ています。スワップ狙いです。 安定してます。大きな下落も今のことはない感じです。この調子でこのままキープとなるかも。
トルコリラ円を日足で見てます。スイングトレードで、スワップ狙いです。 下落せずに落ち着いています。 小さな下落があってそのあとにどう動くのかが鍵となるでしょう。 15円まで下落しなければ大丈夫かと。
トルコリラ円の日足です。スワップ狙いをしています。 大きな下落の後、調整の上昇。 そして下落となってからの上昇となってます。スワップ狙いなので、下落トレンドとならなければ大丈夫です。 16円以下にストップを置きます。
トルコリラ円の日足でスワップ狙いをしています。 下落はしてませんが、上昇もしていません。 スワップ狙いなので安定してくれたらいいなぁという考え方です。 16円か15円を下回らないことを祈ります。
トルコリラ円の日足を見ています。スワップ狙いです。 16円と23円の半値となる19.5円で反発しているように見えます。 このままダラダラと上昇または停滞するイメージ。そして落ちるときは急です。 いかにここでポジションを持ち続けるかでしょう。
円高により下落はしたものの、下ヒゲをつけてまた戻っている状態です。 大きなイベントがない限り、しばらくは16円から23円の間で動くものと思われます。
円高ということもあって、上昇に勢いがありません。 22円で止まってますし、その上の23円も大きな壁となるでしょう。 年末ということもあり、レンジ内に収まる可能性大です。
年末ということもあって、動かなくなってきました。 このまま年越しとなりそうな気もします。 ポイントは23円、正確には22.5円です。これらを超えられるかどうか。 下は16.5円と16円。これを突破するかどうか。
とりあえず上昇していますが、このまま上昇し続けるとは思ってません。 今は22円で跳ね返されています。 ここはフィボナッチの78.6%のところです。 それはいいとしてやはり24円を超えないとロングは難しいと思います。
上昇ウェッジが形成されています。 水平ラインの近くでの宵の明星のパターンによって、下落の可能性が思われます。 Short Entry : 20.014 Take Profit 1 : 19.879 Take Profit 2 : 19.555 Stop Loss : 20.149
下落はしていますが、下落トレンドとまではいっていません。 安値を切り下げるまでは押し目買いとなるでしょうか。 ただし明日の25日にトルコ中銀が政策金利を発表します。 サプライズはないとは思いますが、あった場合は注意が必要でしょう。