日足レベルのスイングトレードしてます。 週足でトルコリラ円を見てみました。 ここ最近の相場は円安だったので大体のクロス円は上昇だったのですが、トルコリラ円は下落ということで、トルコリラは弱いです。 長期目線ですが、下落トレンドは続いているとみます。 平行チャネルを引いてみるとまだまだ下落余地はある感じです。 ドルコスト平均法を考えたり、スワップ狙いであるならチャンスなのかもしれません。逆張りになりますけども。どう資産運用していくのか、それぞれの考え方次第になってきますね。
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ円に注目してみました。というのも直近の安値を割ってきました。 分かりやすくするため月足で見てます。 下落トレンド継続といっていいでしょう。 業者によっては再びマイナススワップということもありえると思います。 あとは資金次第とも言えます。スワップ狙いではなく、“底”狙いであれば、ドルコスト平均法で買うのもアリでしょうし、難しいところです。 10円割れ、5円割れも十分に視野に入れるべきかもしれません。
トルコリラ/円のレートが史上最安値更新中。先日は15円割れていました。 前回トルコリラに関して投稿してから1ヶ月も立たず、さらに 6%以上下落。 もはやチャート分析は不要でしょう(^_^ゞ 月足、週足、日足 全て下落。どこからどう見ても暴落相場です。 日本では、「高金利通貨」トルコリラの「スワップ取り投資」が人気で、 トルコリラブームが何度かありましたし、 今が底値だから買いと言われたことも何度もありましたが、その度に底割れして下落となっています。 しかも、現在、スワップポイントも非常に不安定になっていているようです。 某FX会社さんからは、 「今後は、受け払いが逆転する場合もあります」 という注意喚起のお知らせ出ていました。 20年前との比較。 2000年 2月の高値 197.77円 2020年 5月7日現在...
トルコリラ/円のレートが史上最安値更新していました。 日本では、高金利通貨トルコリラのスワップ取り投資が人気で、トルコリラブームが何度かありましたが、結局は底割れして下落。 大きな損失を出したかたも多かったと聞きます。泣。 これだけ長期間、下がり続けのものって、なかなかないと思います。 トルコリラに関しては、この先、反転上昇するシナリオが描けないので、これだけ下げても、私は買いません。 —————— このチャートよりもさらに前を遡って調べてみました。 2000年2月の高値 197.77円 2020年4月15日現在 15.62円 20年間で、92%もの超大暴落ですね!
初のトルコリラ円相場分析です。 コロナウイルスの感染者拡大が続くトルコ。トルコ中銀は8会合連続での利下げを発表し、トルコリラ安に拍車がかかっています。 トルコリラ円ももともと長期にわたって下落トレンドにありましたが、今後も下落の可能性が高まっています。 長期足に基づく環境認識から、今後のトルコリラの展開を考察します。 <長期足> 月足 2008年からの超長期下降トレンドです。 赤の下降チャネルに沿った下落が続いていることが確認できます。 ...
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ円が今週も下落してます。 15.552円を狙っての動きをしてます。 スワップ狙いをしている人でポジションを持っている人は要注意です。 逆の見方をすれば仕込むチャンスでもありますが。。。
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ円が下落し続けています。トルコ安とも言えます。 この世界のコロナ情勢とトルコ情勢を考えて15.55円まで落ちるのではと考えています。 私がスワップを狙うならもう少し我慢します。
昨日前倒しでTCMBは政策金利発表を行い、1%の利下げで9.75%。エルドアンの目標であった一桁台の金利へ到達した。 発表後は一時的にリラは売られ6.5手前で切り返し現在は6.4台で推移している状況を踏まえて、個人的な今後3ヶ月程度のリラ円の展望を書いてゆきたい。 コロナウイルスがトリガーとなり世界的に金融市場の動揺が続く状況でTCMBが利下げを行ったのは、大義名分があったにせよ各国と結果的に協調して利下げを行ったことは正しいと判断している。トルコ国の失業率の悪化や、今後の世界的な経済状況の展望を踏まえると金利が高い状況はファンダ的に悪影響を及ぼすのは必須である。 重ねてTCMBはリラ通貨防衛策として継続してドル売りリラ買い介入を実施してきた。TCMBの腹心は財政的に厳しい状況であり、利払いを増やす高金利は現状大きな負担...
タイトルと動画のとおりです。時間軸はデイトレ(4時間足~1時間足)です。 普段はYouTubeでたくさんのペアを毎日解説していますので、ぜひ下記URLからお待ちしています↓
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ/円の月足を見てみましょう。 ここ最近はコロナウィルスの影響で円高に傾いてます。 そして長期目線で見るとトルコは下がってます。 この流れでいくと最安値更新もありえそうです。 トルコの政治情勢も考える必要があります。ニュースはチェックしています。 ロングしてスワップ狙いもリスクを考えて慎重にすることをお薦めします。
【コメント】 トルコ円は5波動構成が終了後、修正の疎きを見せている 最も、現在進行中のC波と思われる波がどこまで進行するかによって カウント自体を変更する可能性もある B波の安値を割れなければAを1波とした5波動構成を新たに構築する可能性が あり、その場合はボックスレンジ上限の19.10付近を目指す展開になってもおかしくない。
25日エンベロープの2%付近を往来している印象のトルコリラ。 夜半に18.15円付近までの下押しがあり現在は18.23円あたりを推移しているが、まだ油断を許す状況ではないものの一旦株式市場もプラ転していることから、売り一辺倒での取引は少々気をつけたい。問題は来週の上海がどのような動きになるか。WHOの緊急宣言をきっかけに戻すのかそれとも、深い窓開けになるのかが気になる。個人的にはパンデミックリスクは暫く続くと見ており、市場全体の相場としては上値が重いレンジ方向へのシナリオを意識している。 しかし中期的には移動平均は下方向であり、トルコ国内の金融政策、周辺の地政学的要素を考えると今後19円を目指すのかは怪しいところ。 特にサポートであった18.50円を下回ってからは18.00-18.50円のレンジへと移行した可能性が高く、来...
nCoVのパンデミック継続だが、アップルの決算がある程度良かったのでダウ買い戻しでドル円は109円台へ復活。 トルコリラもドル円の上げのおこぼれを貰い18.40を付けるも、その後だらっと下がり10時現在は18.37付近で仲値を終えての値かな。 2月上旬、TCMBの政策金利発表前までシナリオ的には緩やかな円高をイメージしながら18円前後の着地するかと見ている。 これ以上の利下げをするなら17円半ば程度の下げ、ぐらい。しかし今まで散々ミニも含めてクラッシュしてるので、その教訓がリラプレーヤーがある間はそれ程下がることもないんじゃないかとも思う。 今の市場は感染症がテーマとなっているので、私の取引で言えばリスクは取らず様子見だね。
いちお、ジリ下げでのレンジ相場的に今週のリラは考えていた。 チャートは1/21に予想した2時間足の予想値と実際の動きだけど、これだけ当たればいい?ダメ?笑 評価はおまかせします。 今週もお疲れさまでした。来週は新興感染症がまだメインテーマで右往左往されるか?とも思えないし、結局レンジかな−なんてね。