キュウイ円ロングこの通貨ペアーは、現在修正波と想定しており、トレード自体は難しいが、長期のダウントレンドから、アップトレンドへとトレンド転換と想定し、ロング。 2日前の安値をSLにして、昨日の終値でロング、目標は、前回高値。 ロングblackjack2002jpの投稿1
NZDJPY 1W 取引戦略重要な水平ラインに到達しました。 リスクリワード比率が良いと思います。 Long Entry : 72.418 Take Profit 1 : 74.087 Take Profit 2 : 75.133 Stop Loss : 72.12ロングFlower_Roadの投稿アップデート済 6
下降トレンドから上昇トレンドに、「トレンド転換」するときの1つの典型的な形ある程度の大きな下降トレンド(ローソク足数十本以上)が終わった後、 次の変化として考えられるパターンは3つあります。 ①上昇トレンドに転換する ②下降トレンドが再び発生する ③レンジ相場(もみ合い相場・ボックス相場)になる この3つの中で、どれになるのかは毎回違いますが、 下降トレンドが終了した後、上昇トレンドに切り替わることを トレンド転換ということがあります。 今回のこのチャートも下降トレンドから 上昇トレンドに切り替わるときのトレンド転換の動きと言えます。 短期の移動平均線が移動平均線の帯を上抜けて、 高値更新を継続・繰り返しています。 MACDを見ると0ラインより上に変化しつつ、 右肩上がりの形に変化している。 ストキャスティクスが低い値を維持して横ばい状態が継続していた状態から、 右肩上がりに上昇して、高い値に変化してきました。 このような移動平均線やMACD・ストキャスティクスの変化は 下降トレンドから上昇トレンドに変化するときの典型的な例の1つです。 ※このような形の変化をしていたからと言って、 必ず、下降トレンドから上昇トレンドになるというわけではありません。 あくまでも、その可能性がある、1つのパターンであるということです。教育strainの投稿7
NZDJPY 4H 逆ヘッドアンドショルダーパターンの可能性逆ヘッドアンドショルダーパターンの可能性が思われます。 ネックラインを上抜けて、値上がりが予想されます。 Entry : 73.135 Take Profit : 73.931 Stop Loss : 72.714ロングFlower_Roadの投稿アップデート済 8
NZD/JPY difficult to short 下げトレンドだが?日足で見て75.0円を割りブレイクアウトとなったが通常のブレイクアウトのような動きではなく単に下げトレンドが続いているようにみえる。 直近二日が包み足となっており一旦は上がっていきそう。長期定期にはまだまだ下げていくことも考えられるが安値の更新が少ないことからここがいったんの底になる可能性が大きい。固くなるまでにはまだ2,3日かかりそう。ロングnyurumoの投稿1
NZD/JPY 78.6%戻しに到達同じオセアニア通貨のオージー円と同様に、昨年11月末より堅調な推移となっていたニュージーランドドル円は、78.6%戻しに到達となっています。 前回の戻りも78.6%戻し付近で高値をつけており、同じリズムでの動きとなった場合、ひとつのポイントになるかもしれません。 また、82.7付近からの下落の際の戻り高値とも重なる位置となるため、意識されやすいのではないでしょうか。ショートhrht_nの投稿223
NZD/JPY 上昇終了?!勢いよく上昇したNZD/JPYですがここで上ひげを2連発してきました。 1時間足でもMA100を割っておりここから下げの兆候がみられる。 年始からどうなるかわからないが上がって来たら売ってみたいショートnyurumoの投稿2
NZD/JPY 日足 下髭の可能性ありまだ時期尚早ではありますが現在地付近で明日を迎えるなら下髭となり上昇サインとなります。 現在MAもいろんな足で交錯しており難しい判断の場所なので無理にトレードする必要もないタイミングではあると思います。しかしながら長期(日足)でMA100に戻る動きがどこかできそうなので上昇サインには敏感に反応していった方がよいかと。 リスクリワードは適当です。リスク(損切)はあの位置でいいと思います。ロングnyurumoの投稿1
NZD/JPY 4時間足昨日78.5円から79.5円へと急上昇を見せたがそこから急落。 結局は79.1円の高値をより強固にしました。日足MA20を下落に向かわせるのではないかと思います。 しかしながら日足でのMA100へのかい離も激しことからそこまで下がるとも思えません。 下がりきったところで長期ロングを狙うのがいいかもしれませんね。 nyurumoの投稿1
NZD/JPY 4時間足長期で下落してきたところの戻り目となってます。ちょうどMA100にぶつかって下がり始めたところですね。 月曜の窓開け次第ですが上窓ならそこで売りを仕掛けていきたいところ。下窓なら無理せずチャンス待ちがいいと思います。 4時間で79.00円~79.20円が抵抗帯として機能しそうです。 ターゲットは78.30円(MA50でリスクリワード1:2)くらいまで狙えそうですがMA100の傾きが平坦になってきたところなので逆張りも有効になりそうです。無理せず逆サインが出たらそこで終わったほうがいいと思ってます。ショートnyurumoの投稿1
ライン集結地点なかなかおもしろそうなチャート形状を見つけたのでシェア。 ライン集結地点で反落後、ダブルボトムをつくっての再上昇というイメージです。 北朝鮮のアクション等によって円高がすすめばそのまま急落しそうですが。marukaの投稿0
キュウイ円3角持合いをブレイクこの通貨は、以前の投稿から3角持合いになり、もみ合ったが、今日は、下へブレイク。目標は、黄色のもみ合い分で、前回の162%と同じ。 ショートblackjack2002jpの投稿3
キュウイ円ショート追加この通貨ペアーは、戦争懸念でリスクオフとなり、ダウントレンドに。戻り形成チャンネルの高値でショート追加。第4波となるが、162%まで行くか? ショートblackjack2002jpの投稿2
NZDJPYショートこの通貨は、上げのチャンネルを下抜いて、トレンド転換している。ピンクのABCDの第1波ABは、トレードし利確。その戻り62%でチャネル下辺のretestにて、price actionを見てショート。目標は162%. ショートblackjack2002jpの投稿0
キウイ円アップデート 一旦ショートを試したいライン [2017-07-11 火 18:59]7/11のキウイ円アップデートです。 キウイ円に関しては5月25日に「NZDJPY長期波動確認」のアイデアを投稿しました。 その後1ヶ月余りとなりますが予測通り上昇を続け 先のアイデアの丸2のポイントまで到達しています。 この丸2のポイントは1月高値の83円を起点として C波がスタートしていると見た場合の戻り高値のポイントです。 ここからのシナリオは大きく2つのパターンを考えており それは下記のような形です。 1. 依然としてB波の戻りで92円程度の高値を付ける可能性 2. 83円を基点とした下落C波の途上 そして現在は83円の1月高値を超えていない為 C-2波が完了に近づいているという見方をまずは取りたいと思います。 戦略としては1月高値をバックに現在の82.5からショートを構築。高値超えにストップ。 4時間足から日足ベースでの分析でありスイングポジションを想定しています。 更なる詳細分析は先のリンクしてある先のアイデア 「NZDJPY長期波動確認」もご確認下さい。 ショートfxmaruchanの投稿1
NZD/JPY 下落61.8%戻しに到達大統領選後の上昇78.6%付近まで下落後は反発、初めの上昇の78.6%戻し付近で再度サポートされて以降は強い上昇となっているニュージ円は、83.8付近からの下落61.8%戻しに到達し抑えられる形となっています。 この付近は、ダブルトップのネックラインと重なる何度か意識された付近となり戻しの場合でも意識されやすいのではないでしょうか。ショートhrht_nの投稿1
NZD/JPY 78.6%戻しの動きで意識されるか レートも78.6円付近大統領選後の上昇78.6%戻しでサポートされ、次いでその反発上昇の78.6%戻しでサポートされといった形の推移となっているニュージーランド円は、 下落78.6%戻し付近で頭を抑えられる展開となっています。 現在は直近の下落の78.6%と大きな波の78.6%が重なる位置となり、意識される付近となるかもしれません。 ちなみに、面白いことにレートも78.6円付近となっています。ショートhrht_nの投稿1
NZDJPY長期波動確認キウイ円の長期波動の確認。 2009年1月の44円をボトムにした上昇は2014年12月の94円に頂点に完結と見るのが順当か。 理由としては2014年の94円を3波、その後の調整を4波と見ることも可能だったものの 2016年6月 (チャート図a地点) で1波高値を下回ってきたためその可能性が消えた為。 そうなると現在は既に調整の下降トレンドの段階。 なお既にa波は確定と考えられる。 今後の波動展開の想定は、もしb波も既に確定であればc波は60円割れの可能性も。 こちらはチャート図オレンジの細いライン。 a波: 94円 -> 69円 b波: 69円 -> 83円 c波: 83円 -> 59円 ただb波が未確定であり、今後高値を更新するケースを考えると a波: 94円 -> 69円 b波: 69円 -> 92円 c波: 92円 -> 67円 といったケースが想定される。 こちらはチャート図黄色の太いライン。 いずれにせよb波がどこで確定するかによって 今後のシナリオが変わってくるのでそれを見極めたい所。 今の所は83円がb波のポイントになっており 現在の上昇波動でこれを更新してくるかどうかがポイント。 現状では大きな波動はまだぶれのある予測に過ぎないものの ただ重要なポイントは、もし今後b波を超えてくるのであれば、 今の波動は強い上昇波となることとなり、 またもしb波を超えられないケースになる場合でも c-2波の戻りが83円付近までとなる可能性が高いため どちらにせよ直近は上昇の流れが有力。 これは先日の下落で結局75円の直近安値を割り切れなかった事からの判断。 fxmaruchanの投稿4
NZDJPY 反転ポイントの確認NZDJPY4波はABC波で構成と考えられ、それぞれの頂点は下記の通り。 A波: 75.626 - 77.880 B波: 77.880 - 76.125 C波: 76.125 - 79.364 また以下の重要なフィボナッチポイントに到達しての反転であり調整完了が濃厚と考えられる。 C波はA波の1.272-1.618のゾーン。 同様にC-5波はC-3波の1.272-1.618のゾーン。 4波は3波の0.5-0.618のゾーン。 ショートfxmaruchanの投稿0
NZDJPY 下落5波開始へNZDJPYはどうやら75.626(4/12)からの調整波ABCが完了。 79.364(5/10)を頂点とした5波開始が濃厚。 ターゲットはフェイラーとなった最短のケースでも76円台。 最長では3波のフィボナッチエクステンション1倍の72円台を想定。 72円台は何度も止まった位置なのでサポート濃厚。 1波のフィボナッチエクステンション2.618の74.477も有力なターゲットポイント。 チャートではターゲットゾーンを緑枠で表示。 ショートfxmaruchanの投稿0