3/1-3/5先週は三角持ち合いを下抜けして三尊確定かと思わせたが、月末リバランスで大きく反転し三角持ち合いを上抜けた 来週は週前半は反発で下げるものの週末に掛けて上がっていくと予想する レンジは 90.4 - 91.6 上がるとする根拠は 1.金利上昇で国債ニーズが高まっている 2.株安も予想される 3.三尊崩れ、三角持ち合い上抜けなので上昇圧が強いロングGozentyu_no_Oniの投稿110
第8週(2/22ー2/26)来週も基本はドル安進行で進みそう 米金利が上昇しているがまだ明確な反転パターンが出ていない ただ反転も警戒しなきゃ行けない局面なので、現在構築している三角持ち合い(時間足レベルの三尊の右の裾の)を下抜けするか、上抜けするかをみながら追っかけていきたいところ 下抜けした場合は直近安値で反転してダブルボトムを作る、月足節目で反転して逆三尊を作る公算が高いとみている。 上抜けした場合は週足節目を目指す感じかな?ショートGozentyu_no_Oniの投稿アップデート済 110
ドルインデックス-2021/2/20-今の相場は非常に難しく思っています。 難しい原因の一つがドルインデックスです。 細赤い平行チャネルの中でジグザグを繰り返しているようです。 エリオット波動3波目の可能性がありますので、 細赤い平行チャネルの下限までの下落(つまりドル安)となるかが来週のポイントです ※3波目が平行チャネルの下限まで行く措定です。チャート上の絵がそうなっておらず失礼しました ショートayamaayama52の投稿0
【DXY/ドルインデックス】やっぱりまだドル安?エリオット波動から見る今後の行く末金利に左右される相場が続いていますね。 ドルの動きが右往左往し、ドルストレートの動きの見極めが難しい相場かと思います。 この投稿はドルインデックスの波動だけに着目すると、向こう数週間はドル安が続き、その後本格的ドル高フェーズに移行するのではというアイデアです。 結論、2018年2月水準を目指してドル安(ここまで数週間から場合によっては1,2ヶ月)が続き、その後ドル高に転じていくのではと見ています。 日足 現在は赤の下降5波動の5波目を形成中なのではと見ています。 そして5波目が終了したところで本格的なドル高フェーズへと移行していくという考え方です。 この考えの根拠の一つとなるのが週足波動との対応です。 週足波動は上昇5波に対する調整3波(ABC)を形成中であり、このABC波は日足の5-3-5波で構成されているということです。 日足の5波が終了すると同時に週足C波が完成し、その後は週足レベルの新しい波動サイクル:上昇5波動が形成されていくと見ています。上昇波動なのでドル高ということですね。 再び日足に戻ります。 以前は下記チャートのようにオレンジで示した波動を想定していました。 この見方に基づくと、すでに日足の5-3-5波動が終了し、対応する週足ABC波動も終了。よって日足レベルで新たな衝撃波が発動し週足レベルの新たな波動サイクルがスタートということになるのですが、日足の直近の波(A波の部分)が衝撃波には見えません。よってこれは日足の下降5波動における調整4波だろうということで、冒頭紹介した赤の5波動が継続中という可能性が高いのではという結論に至っています。 ショートFX365_Thailandの投稿2
通貨の強弱 為替 2/15~先週(前回の投稿参照ください)と大きな変化はありませんが、ボンド・オージーは勢いをさらに 強くし、日本円・ユーロは弱いままです。 先週の価格推移を見てみても、ポンド円、オージー円、ユーロポンドなどの通貨ペアはフォローで かなり大きく摂ることができました。 今週も引き続き一部投稿していきたいと思いますので、ご意見ご感想のほど宜しくお願い致します。教育fujikazu1979の投稿0
通貨の強弱 為替2021年以降の傾向は2月に入っても下記のように見られる。 (4H、2021年1月を基準) 【強い】 米ドル、ポンド 【弱い】 ユーロ、円、スイスフラン 実際のトレードに置いても、 EUR/USD ↓ EUR/GBP ↓ USD/JPY ↑ GBP/JPY ↑ USD/CHF ↑ と2021年以降は現時点ですべて好成績を残している。 エッジを効かせたトレードをする為の銘柄選定基準の一つとして是非、頭に入れておきたい。 教育fujikazu1979の投稿0
ドルインデックス-2021/2/7-太赤線が週足レベルでのトレンドライン。 下落していたトレンドラインを上抜け上昇が期待されていましたが、 金曜日が大陰線。しかも前日底値を割れている状態で引けています。 週足で確認をすると、上ヒゲの陽線で終えているものの、ヒゲが長く、 ここからの上昇に疑問符がつきました。 今週はドル高、ドル安、どちらにいってもおかしくない週になりそうですayamaayama52の投稿0
ドルインデックスとゴールド#DXY ドルインデックスチャートに黄色線でゴールドを比較表示させました。 年明けからトレンド転換を起こしている部分に垂直線を引くと、 ゴールドがドルインデックスに先行して転換を起こしていることがわかりました。 つい先週からゴールドの取引を始めて勉強不足であること、ロビンフッダーの価格操作でチャートが若干壊れていることから 合間を見て深く調べてみたいと思います。ショートLOOOOOKの投稿1
通貨の強弱 2021.22020年と比べて2021年に入ってからは大きく変わっているのが確認できます。 米ドル、ポンドが強く、昨年強かったオージーが弱まっており、円、ユーロが 弱い状況です。 ユーロとポンドの相関性など注意しながら、株価指数、コモディティとの連動性も注視して 昨年同様に銘柄選定やチャート分析の参考にしていきたいと 思います。 マクロでのドル円、株価指数のトレンド転換もあるかもしれません。教育fujikazu1979の投稿0
【DXY/ドルインデックス🇺🇸💰】相場分析20210128 ドル高・ドル安両シナリオでの節目価格の整理【サマリ】 昨日は大きくドル高方向に触れる展開となりました。 今後このドル高が継続していく場合、これまでのドル安トレンドに回帰していく二つのシナリオに沿って、節目となり得る重要価格を整理します。 【環境認識&詳細】 週足 パープルの下降チャネル上限直前まで到達。 このチャネルをブレイクするか、元の流れに回帰するかが一つの分岐点ですが、 1)ブレイクした場合は、昨年ブレイクされた三角保ち合い下限(緑破線)まで戻す動き(=週足レベルでのリターンムーブ)は想定しておきたいと思います。 2)ブレイクできない場合は、2018年2月水準のラインを目指してドル安が継続。もしくは1)の戻しの後に2018年2月水準まで再び下落するというシナリオ の2つを考えています。 <週足チャート> <週足全体波動> 週足全体の波動としては以下を1サイクルとして見ています。 ユーロドルやオージードルなどのドルストレートペアの相場分析で公開している週足波動に対して逆相関で描いたものです。 日足 日足を見ながら、ドル高が続く場合の反落のポイントとなりそうな価格を見ていきます。 以下3つ着目しています。 1) (4)高値ライン 週足のチャネルを抜けための第1の関門として、直近のレジサポとして機能しているオレンジの下降波の(4)高値を明確に抜けられるかどうか。 2) (1)安値ライン チャネルを抜けた後の第2の関門としては、昨年の相場で底固いサポートラインとして機能していた(1)の安値のライン。ここがレジスタンスとして転換する可能性はあるでしょう。 3) (2)高値ライン このラインは、オレンジの下降波の3波の起点となった高値であり、ドル安圧力が期待されることと、昨年ブレイクされた週足三角保ち合い下限との重なりであることから節目としては見ておきたいところです。 <日足チャート> <日足全体波動> 週足のABC波動に対応する形での5-3-5波動として捉えています。 FX365_Thailandの投稿2
ドルが再び上昇 DXY#DXY #ドルインデックス 『ブルーウェーブ』となり、バイデン新政権の高い政策運営能力が好感され長期金利が上昇しています。 加えてFEDメンバーがテーパリングに関する議論を急ぎだし、金利の上昇に拍車がかかりましたが、 先週ぐらいにパウエルさんがまだ議論するには早いとマーケットを落ち着かせドル高は止まったかにみえましたが 月曜日からまた上がり始めて6日ぶりに高値圏へ。 今週のFOMCは無風という記事をどこかで読みましたがテーパリングに関する発言では動きがあるかもしれません。 参考リンク パウエル議長頼みの金利トレーダー、テーパリング否定の発言を期待ロングLOOOOOKの投稿3
ドルインデックス-2021/1/26-直近の下落のトレンドライン(ピンク色)を抜いてきました。 ただ、赤色のチャネルラインがもっと上位足(日足)から引いてるものですが、昨夜はここで止められました。 赤色のチャネルラインを上抜けするとドル高が加速しそうな感じがしますロングayamaayama52の投稿0
【FXドル円DXY】DXYが切り上げるかがポイントドル円は現在38.2%戻りでの攻防戦をしている。 攻防戦を制することができれば下落のチャネルラインを突破。 ダメならこのまま下落トレンド継続。 カギはDXYで、ここでDXYを切り上げることができるかがポイントになる。 #FX初心者教育05:20FLARE_FXの投稿0
トレンド相場と中間波動 ~中間波動の終焉はトレンド相場の入り口~(DXY)ドルインデックス 月足 ドルインデックスはドルの個別通貨に対する価値を示したものではなく、国際社会全体に対するドルの価値を示したものです。 複数の主要通貨に対する、米ドルの為替レートを指数化しています。 どういった通貨かというと、ユーロや日本円、英ポンド、カナダドル、スイスフランなど複数の主要通貨に対するものです。 ドルインデックスは定期的に記載していますが、ここからの動向は重要だと感じているので、ここでも記載いたします。 大局を見ると2000年ころまでは上昇トレンド、2008年ころまでは下降トレンド、2014年ころまでは中間波動となっています。 そこから小さなトレンドが出来ましたが、ここ数年はもみ合い相場のようで中間波動となっています。 ポイントは中間波動の動きはトレンドよりは小さくなる傾向がありますが、中間波動が終わればトレンドが出ることが多くなります。 直近の高値と安値に2本の赤い点線を入れています。 このどちらに抜けてくるかが直近の最大の見どころです。 下に抜けて下降トレンドとなるのか、切り返して中間波動が続くか上昇トレンドになるのかを見ていきましょう。 米国の大統領が代わり、共和党から民主党に変わりました。 ドルの動きに変化があるのかをチャートで確認していきましょう。 教育masao_shindoの投稿21
ドルインデック-2021/1/22最近ドルインデックスの話題をよくだしてるのですが、どうも思った方向にいかないですね。 日足レベルで逆三尊ができていたので、ドル高が進むかと思いきや、上昇の勢いがないですね。 ピンクのラインを下回ってくると、ドル安トレンドが再開しそうですが、いったん様子をみておきたいところです。 どこかのタイミングではドル高の方向に行くとは思いますが。。。ayamaayama52の投稿0
通貨の強弱 為替や株価指数2020年後半からずっと強かったAUDが下がってきて、弱かった米ドルが2021年では一番強くなってきている。 相変わらずEURは弱いまま。 コロナがまだまだ猛威を振るう中、世界の株価指数は9割以上が右肩上がりという不思議な状況が続く。 引き続き、世界の動きや通貨の強弱を頭の片隅に入れつつ、銘柄選定や今後のチャートメンタルズ分析に 生かしていきたい。教育fujikazu1979の投稿0