1/11 USD/JPY BTC 相場環境解説 GBY/JPY 勝ちトレード分析1/11 USD/JPY BTC 相場環境解説 GBY/JPY 勝ちトレード分析 大きく上昇しているが何故大きく取れなかったのか分析 08:20famikkoの投稿0
GBPUSD 4時間~ 1/8フィボナッチ分析ポンド (GBP) 前半は米雇用統計を受けたドル買いが続き、後半は米12月CPIと米12月PPI、英11月の経済指標に注目が集まります。 10日BOEベイリー総裁の発言に注意 日足 上昇フィボナッチ100%をResistanceにレンジの動き、 61.8%を下抜くと売り目線に考えます。 4時間足 • 下降フィボナッチ100%まで下降して反発、23.8%を抜くと上昇継続 • 61.8%を下抜くと100%までの下落を考えています。 • 12日指標に注意 1時間足 1時間足は上昇中61.8%を押しとし上昇するか注視 上昇100%を抜くと流れは1.2800をTargetにシナリオを考えます。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.07年末にトップを付けて反落するも日足では上昇トレンドが継続 MACD勢いは弱くなっているものの日足のMAより上で推移しているため目線はまだ上 4時間足では1.2600のレジサポラインがかなり強力で何度もサポートされていることから、このラインをブレイクすれば高値で買ったロンガーの損切で大きく下落すると考える 日足のMAを4時間足のMAと価格が下抜ければ、1.2600ブレイク狙いのショート参戦がメインシナリオ ただ、現状は1.2600の水平線と両MAにサポートされているためエントリーはまだ早いMK5_FXの投稿0
下げ?想定の一つとしてこれ考えられる。 もちろんB波が小さいので気持ち悪いけど、ジグザグのB波リトレース目安って特になかった気がする。 どちらにせよ、今売る訳ではなくて上向きの修正が見えてきてからタイミングを見て売るのがよいとおもうmetro_fxの投稿0
少なくともインパルスではなさそう10月安値からの上昇は年明けまで続いているけど、 インパルシブな動きには見えていない。 A波が(1)でC波が(3)-1である可能性はもちろんあるんだけど、インパルシブな動きが副次波の副次波の位置くらいにしかないと感じるので気持ちの良いカウントはできないかなというイメージmetro_fxの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.01.01昨年の高値は7月に付けた1.3142で、週足レベルのレジサポでもあることから強い抵抗となっており、ダウ的にも下落トレンドのためこの高値を越えられるかは非常に重要 日足て見ると基本的には上昇トレンドが続いているが、短い時間足では買われすぎとなっており、高値の切り上げ幅も小さくなっていることから反転は近いのではないか 1.2600はまだ十分意識されるレジサポラインで、日足のMAとともに割り込めば反転の可能性 逆にこのラインを維持している間、ショートは危険なため様子見 むしろ目線はまだ上MK5_FXの投稿0
2023/12/29(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 18:19taka4121の投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.12.24日足ではまだ上値余地はあるものの、4時間足では上値が重い展開 若干だが高安値を切り下げてフラッグを形成 高値ブレイクとなれば上昇トレンド継続パターンとなるが、日足のMAを下抜けるようだと下げが加速する状況 週足レベルではまだ上値余地があるので、ここで反転を決めつけるのは時期尚早だが、買っていくのも難しい 年末なので無理せず様子見MK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 12/18フィボナッチ分析ポンド (GBP) • ポンドドルはBOEが政策金利の維持を示し、早期利下げ観測が後退。下げ渋りが予想されます。 • ポンド円は日銀の金融政策次第。日銀が緩和政策を維持すると日英金利差からポンド買い。逆にマイナス金利解除が議論されるとポンド売り。 • 今週の英国指標: 20日英11月CPI、英11月RPI、22日英11月小売売上高、GDP 4時間足 • 下降フィボナッチ23.8%を上抜くと再上昇の可能性あり。一方、38.2%を下抜くと61.8%までの下落が予想される。指標は後退している。 日足 • フィボナッチ100%から陰線で修了。日銀会合の政策が継続される場合、ドル買いからのポンド売りが予想される。 1時間足 • 下降フィボナッチ61.8%まで下落中。この水準を下抜くとTargetは100%。戻り売りのポジションが考えられる。 GB10Y 利回り下降 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.12.16FOMCの結果を受けて大きく上昇 BOEは中銀の中で最もタカ派的な発言となったため続伸となり、前回高値の1.2735を一気にブレイク 1.2800のて前まで上昇したところで反落となり、1.2680近辺でクローズとなっている ファンダ、テクニカルともの上目線となっており、重要なレジスタンスと考えていた1.26台前半をクリアに抜けていることから強い状態と言える 4時間足でも一時的に調整していたことから日足と4時間足のMAが収束していたため、再度上昇の条件は整っているため、基本は押し目買い方針 年末に向けて1.30方向へと考えている ここから買っていくというよりは、反転下落の条件が揃うのを待ってショートを狙いたいところだがそれはまだ先の話となりそう ロングMK5_FXの投稿1
GBPUSD 4時間~ 12/11フィボナッチ分析ポンドの結論としては、週初めにはドルに対するポンドの弱さが見られましたが、週中には好調な経済指標の影響で反発しました。その後、週末には日銀の政策修正への期待から円買いが進み、ポンド円は反発上昇しました。米10年債権利回りの上昇や良好な米雇用統計を受けて、ドル買いが進む一方で、ポンドはユーロやドルに対して揉み合いとなりました。総じて、ポンドは相対的には変動が激しく、他の通貨との相対的な強弱が週によって変化しているようです。 週足は大きな陰線で終了し、フィボナッチ23.8%を上回るまで売りの傾向が続く見通し。 ただし、日足チャートでは100%ラインからの売りの流れで61.8%がサポートとして機能し、上昇トレンドが考えられる。 4時間足では下降61.8%を下抜いており、短期的には売りが強まるとの予想。 1時間足では売りからの調整の上昇段階であり、買い目線ではないとされています。 総合的には、週足を中心に売りが主体となりつつも、日足や4時間足では一時的な上昇も考えられるとみられます。 12月4日から8日までの市場では、東京では円買いが先行し、米10年債権利回りの上昇で円売りが戻り、欧州とNYではドル円が上昇しました。原油価格の下落や資源国通貨の安さも影響し、一時的に円高基調が続く場面もありました。週の中盤にはリスク回避の動きからドル円やポンドドルでのドル買いが進み、欧州各国と英国の好調な経済指標が市場に反発をもたらしました。しかし、米10年債権利回りの低下などにより、ドル売り・円買いが一時的に優勢となりました。 週の後半では、本邦10年債権利回りの上昇や日経平均の大幅下落からのリスク回避が円買いを牽引し、植田和男日銀総裁の発言がドル売り・円買いを後押しし、市場は政策修正への意識が高まりました。週末には本邦のGDP下方修正により円売りが発生し、日銀のマイナス金利解除への期待から円買いが進行しました。良好な米雇用統計を受けてもドル買いが継続し、週全体では米国の金利動向や経済指標、日本の金融政策に関する期待が市場を左右し、荒い展開が続きました。ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.12.10ユーロと比較すと戻りが浅く、まだ日足のMAの上に位置している 相対的にポンドは強く、まだ目線は上 4時間足に目を移すと日足と4時間足のMAに挟まれており、抜けたほうに走りそうなチャート形状 下にブレイクすれば半値戻しとなる1.2400付近から61.8%戻しの1.2300辺りまでの下落は見ておきたい 逆に日足のMAに支えられるならば、本水準が押し安値となり高値更新を目指す展開か どちらにしても今週のCPI及びFOMCは注目MK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 12/4フィボナッチ分析 月足は上昇に転換中で61.8%をレジスタンスに意識した動きと考えます。抜いてくると上昇が強まると考えます。 週足は下降に切替えていますが再上昇中で23.8%ラインを意識した動きと考えています。先週はドル売りからのポンド買い・ユーロ売りからのポンド買いで上昇しています。 4時間 チャートは上昇に転換しています、23.8%を抜いてきたので買いが強まっていますが注視して日足フィボナッチ100%を抜いたのを確認してから考えたいと思います。 1時間 レンジからの動きで方向性は上昇狙いですが上値が重いので注意 ポンドはファンダメンタルでは売りサインもありですが、ドル売りの流れから買いに転換しています。 下記のポンド情勢に注意しましょう。 今週のポンドは、英国の経済が不安定であるとの見方から、ポンドは弱い傾向が続いています。特に、英国の消費者物価指数(CPI)が低下しており、市場では既に利下げが期待されている状況です。しかし、一方で英国中央銀行(BOE)は金融政策を引き締める考えを崩しておらず、利下げの期待には慎重なスタンスを取っています。 インフレ率の低下が市場に影響を与え、BOEのトップであるAndrew Bailey総裁は利下げの検討段階ではないと繰り返しています。他の委員たちも金利を長期間高い水準で維持すべきだとの立場を示しており、利下げの余地はないとの見解が広がっています。 今週の重要な経済指標は非製造業PMI、建設業PMI、ハリファックス住宅価格で、これらのデータが市場にどれほどの影響を与えるかは限定的と考えられています。ポンドは引き続き経済の不透明感から軟調な展開が続く可能性が高まっています。 ショートkoshianの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.12.03ポンドドルはきれいにレジサポ転換しながら上昇トレンドを継続している 週足のMAも上抜け強い状態となっており、まだ反転の形にはなっていない ここからロングで手を出すことはできず、反転パターンが発生するまでは様子見 現水準は直近の日足下落トレンドに対するFIB61.8%戻しとなっているため、このあたりから反転が発生してもおかしくないので注視しておきたいMK5_FXの投稿0
ポンドル、やっとわかりました。簡単に見えていたポンドル、1.315辺りの高値がダウ抜けきれず上昇の上が止められているので、まず、その高値を超えることはありえないと思っていたのですが、今回の上昇が推進波なのでどう考えればいいのか悩んでいました。とりあえず、下り波動になるならまず左右対称波動が来るはずと思ったので、左を見てみたら案外簡単でした(笑)しかし、結果、ここまで悩んだので一番難しかったかもしれません(笑) 青波動もピンク波動も推進波で納得です。これでポンドルもわかりやすい領域に入っていきそうです。 ショートV-v_vの投稿5
ポンドドル 1.27ドルあたりまでの上昇は見えたかチャートは4時間足です。 ポンドドルは中期的な節目であり、水色のフィボナッチの半値である1.26ドルを乗せ、ここからはあまり下に割り込まずに上昇していくのではないかと考えています。 直近黄色のフィボナッチの23.6%のラインでしっかりと重なっていますが、ここからのロングがまず無難なアイデアかと思っています。 ここから上昇した場合、1.27ドルはだいぶ見えてきておりそこも上抜ければ1.28ドルあたりまで上がっていくのではと見ています。 ドルインデックスも節目を下に割り込んでいるので、このままドル安が続くのではと考えている次第です。 ロングyukatinの投稿2
ポンドル中長期ポンドルは簡単なチャートになってきてますね。 黒い波動が来たら来年の春先は大チャンスが来ますね。 ポンドルも買いあおりが多いようですが、気を付けたほうがいいと思います。ショートV-v_vの投稿0
GBPUSD 4時間~ 11/27フィボナッチ分析現在の状況: 英国インフレの鈍化: 10月の英国CPIが前年比4%台まで鈍化しており、ベイリーBOE総裁はインフレ率が中銀目標2%に回帰する兆しを指摘。 複数の金融当局者からはインフレの高止まりリスクが指摘されています。 英国経済のリセッション警戒: 第3四半期の英国実質GDP(速報値)は前期比0.0%と前回の0.2%を下回り、経済がリセッション入りしている可能性が指摘されています。 ポンドの売り圧力: インフレの鈍化や経済の先行き不透明感から、ポンドに対する下押し圧力が考えられています。 今週の予測ポイント: 月末の実需の影響: 今週は月末をまたぐ週であり、月末に絡んだ実需のフローが市場を左右する可能性が高いです。 月末の実需に注意が必要であり、市場の動向は慎重に観察されるべきです。 経済指標の注視: 29日に発表される住宅ローン承認件数やMBA住宅ローン申請指数などの指標がポンドの動向に影響を与える可能性があります。 ドルポンドの相対動向: ドルの強さに対するポンドの弱さが影響しており、ドルポンドの相対動向も注視されます。 テクニカル分析: 日足 4時間足: 売りからの上昇: 先週は対ドルの売りからポンドが上昇。下降フィボナッチ61.8%を下抜くと100%までの下落を考えています。 買い目線: 現状の買い目線は61.8%ラインの動きが出たらシナリオを再構築するとのこと。 1時間足: 上昇継続: 1時間足では上昇が続いており、61.8%を押しラインに買いを継続と考えています。 売りの検討: 売りは61.8%を割ってからになる予定。 考察と戦略: 重要なテクニカルレベル: 下降フィボナッチ61.8%や61.8%ラインが重要なテクニカルレベルとなりそうです。これらの水準での動きが重要です。 月末のフローに敏感: 月末をまたぐ週であるため、実需のフローに敏感に対応する必要があります。 経済指標の影響: 発表される経済指標がポンドの動向に影響を与える可能性があるため、発表後の市場の反応に留意する必要があります。 テクニカルポイントの確認: 4時間足と1時間足のテクニカルポイントが重要であり、これらの水準の動きに基づいてトレード戦略を検討すると良いでしょう。koshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.11.26日足では半値戻しとなる1.2600をタッチ この価格帯には強いレジサポもあるため一旦上げ止まる可能性が高い 4時間足ではまだ強い形状を維持しており、ここから売ることはできないものの、反転パターンが発生したら調整狙いのショートがメインシナリオ ターゲットは1.2300-1.2350 逆に反転パターンが発生せずにレジスタンスをブレイクしていくようなら手を出せないため様子見 ショートMK5_FXの投稿0