【週間展望】GBPUSD 2023.12.03ポンドドルはきれいにレジサポ転換しながら上昇トレンドを継続している 週足のMAも上抜け強い状態となっており、まだ反転の形にはなっていない ここからロングで手を出すことはできず、反転パターンが発生するまでは様子見 現水準は直近の日足下落トレンドに対するFIB61.8%戻しとなっているため、このあたりから反転が発生してもおかしくないので注視しておきたいMK5_FXの投稿0
ポンドル、やっとわかりました。簡単に見えていたポンドル、1.315辺りの高値がダウ抜けきれず上昇の上が止められているので、まず、その高値を超えることはありえないと思っていたのですが、今回の上昇が推進波なのでどう考えればいいのか悩んでいました。とりあえず、下り波動になるならまず左右対称波動が来るはずと思ったので、左を見てみたら案外簡単でした(笑)しかし、結果、ここまで悩んだので一番難しかったかもしれません(笑) 青波動もピンク波動も推進波で納得です。これでポンドルもわかりやすい領域に入っていきそうです。 ショートV-v_vの投稿5
ポンドドル 1.27ドルあたりまでの上昇は見えたかチャートは4時間足です。 ポンドドルは中期的な節目であり、水色のフィボナッチの半値である1.26ドルを乗せ、ここからはあまり下に割り込まずに上昇していくのではないかと考えています。 直近黄色のフィボナッチの23.6%のラインでしっかりと重なっていますが、ここからのロングがまず無難なアイデアかと思っています。 ここから上昇した場合、1.27ドルはだいぶ見えてきておりそこも上抜ければ1.28ドルあたりまで上がっていくのではと見ています。 ドルインデックスも節目を下に割り込んでいるので、このままドル安が続くのではと考えている次第です。 ロングyukatinの投稿2
ポンドル中長期ポンドルは簡単なチャートになってきてますね。 黒い波動が来たら来年の春先は大チャンスが来ますね。 ポンドルも買いあおりが多いようですが、気を付けたほうがいいと思います。ショートV-v_vの投稿0
GBPUSD 4時間~ 11/27フィボナッチ分析現在の状況: 英国インフレの鈍化: 10月の英国CPIが前年比4%台まで鈍化しており、ベイリーBOE総裁はインフレ率が中銀目標2%に回帰する兆しを指摘。 複数の金融当局者からはインフレの高止まりリスクが指摘されています。 英国経済のリセッション警戒: 第3四半期の英国実質GDP(速報値)は前期比0.0%と前回の0.2%を下回り、経済がリセッション入りしている可能性が指摘されています。 ポンドの売り圧力: インフレの鈍化や経済の先行き不透明感から、ポンドに対する下押し圧力が考えられています。 今週の予測ポイント: 月末の実需の影響: 今週は月末をまたぐ週であり、月末に絡んだ実需のフローが市場を左右する可能性が高いです。 月末の実需に注意が必要であり、市場の動向は慎重に観察されるべきです。 経済指標の注視: 29日に発表される住宅ローン承認件数やMBA住宅ローン申請指数などの指標がポンドの動向に影響を与える可能性があります。 ドルポンドの相対動向: ドルの強さに対するポンドの弱さが影響しており、ドルポンドの相対動向も注視されます。 テクニカル分析: 日足 4時間足: 売りからの上昇: 先週は対ドルの売りからポンドが上昇。下降フィボナッチ61.8%を下抜くと100%までの下落を考えています。 買い目線: 現状の買い目線は61.8%ラインの動きが出たらシナリオを再構築するとのこと。 1時間足: 上昇継続: 1時間足では上昇が続いており、61.8%を押しラインに買いを継続と考えています。 売りの検討: 売りは61.8%を割ってからになる予定。 考察と戦略: 重要なテクニカルレベル: 下降フィボナッチ61.8%や61.8%ラインが重要なテクニカルレベルとなりそうです。これらの水準での動きが重要です。 月末のフローに敏感: 月末をまたぐ週であるため、実需のフローに敏感に対応する必要があります。 経済指標の影響: 発表される経済指標がポンドの動向に影響を与える可能性があるため、発表後の市場の反応に留意する必要があります。 テクニカルポイントの確認: 4時間足と1時間足のテクニカルポイントが重要であり、これらの水準の動きに基づいてトレード戦略を検討すると良いでしょう。koshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.11.26日足では半値戻しとなる1.2600をタッチ この価格帯には強いレジサポもあるため一旦上げ止まる可能性が高い 4時間足ではまだ強い形状を維持しており、ここから売ることはできないものの、反転パターンが発生したら調整狙いのショートがメインシナリオ ターゲットは1.2300-1.2350 逆に反転パターンが発生せずにレジスタンスをブレイクしていくようなら手を出せないため様子見 ショートMK5_FXの投稿0
2023/11/22(水)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿4
2023/11/21(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:09taka4121の投稿1
GBPUSD 4時間~ 11/20フィボナッチ分析英国のCPIが前年比4.6%で大きく鈍化し、これがBOEの金融引き締め期待を後退させ、ポンドに売りの圧力がかかっています。ただし、英国雇用統計は改善のデータもあります。一方で、米国のCPIも鈍化し、ドルの売りが進み、今週はポンドとドルの売り買いが相克する展開が予想されます。注目すべきは23日の製造業PMIと非製造業PMIで、これらの結果が市場にどのような影響を与えるかが注目されています。 4時間 ① 下降フィボナッチ61.8%から英国雇用統計結果を受けて上昇しました。対ドルの流れがあるので23.8%を再度下抜くと下落傾向が強まると考えます。 ② 1時間 ① 下降フィボナッチ23.8%を下抜くと61.8%ラインがサポート→現状では上昇が継続しています。 ポンドクロス ショートkoshianの投稿0
わかる人が分かってもらえればそれで良い。(GBPUSD) わかる人が分かってもらえればそれで良い。(GBPUSD) あなたのトレードに、天井と底の定義が明確にありますか? あればトレードで負けるはずが無い。 天井と底を見極めるにはエリオットは欠かせない。 エリオットにはダウ理論が欠かせない。 天井・底・タイミング(待つ・整う)・資金管理(レバレッジ・維持率) いろいろ学んで、試して、検証して・・・無駄を削ぎ落とし この四つに辿り着く頃には、FXを始めた頃と比べて、チャートの見え方が全く違うと思う。 チャートに振り回されるのではなく、飼い慣らしましょう。 教育fxshoの投稿アップデート済 5518
【週間展望】GBPUSD 2023.11.191.2300のレジサポラインを上にブレイクして上昇トレンドに 日足でも高安値を切り上げて上昇トレンドとなっており上値を目指す展開に 綺麗にレジサポ転換していることから、次のターゲットは半値戻しとなる1.2590付近 週足のMAがレジスタンスとなれば上値は重くなるものの、年末にかけてのドル売りトレンドは継続すると考えているため、1.2300を背にロングを狙いたいロングMK5_FXの投稿1
GBPUSD 4時間~ 11/13フィボナッチ分析今週の主な要点 英国の景気減速が再確認される見通しで、14日の英雇用統計の平均賃金と15日の英CPIが次回のBOE金融政策に影響する見込みです。 平均賃金の鈍化とCPIの急低下が予想され、これが来年の英利下げ観測を高め、ポンド売りの要因になる見通しが考えられます。 その他の指標も英RPIや小売売上高指数の低下が予想され、英国景気減速が再確認される可能性があり、ポンドの売り圧力が高まると見られています。 テクニカル分析 週足 下降フィボナッチのレベルが続き、61.8%をレジスタンスとして、今週も売りを狙う見込みです。 4時間足 ① 下降フィボナッチ100%からの買い戻し上昇が見られれば、61.8%からの売りを検討する予定です。指標の影響もあり、激しい変動には注意が必要です。 ② 明日・明後日の指標が特に重要視されます。 1時間足 ① 下降フィボナッチ161.8%到達で一時的な上昇シグナルが見られますが、本格的なものではないため、買いには慎重にアプローチすることが重要です。 ポンドクロス ショートkoshianの投稿3
【週間展望】GBPUSD 22023.11.111.2000がサポートされて底を付けた展開 一時的には1.2400をブレイクしたが日足で長い上ヒゲとなり反転下落 このまま下落していく可能性もあるものの、チャートからは日足のMAで支えられれば買いたい 現水準はまさに売り買いの攻防中で、反発が確認できればロング 逆に日足のMAを割り込んで下落するようなら、買い方の負けとなり安値更新を目指すことになりそうロングMK5_FXの投稿0
ポンドドルの展望11.111.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。ロングgaku05の投稿0
GBPUSD 考察と来週のシナリオポンドル 4H 先週とシナリオ変わらず上狙い 現在1.21から1.243あたりまでの61.8戻し 直近のネックラインへの戻りも重なりこのあたりはいい反発ポイントに見える 来週切り下げラインを超えてくるようならLしたい チャネル上限の1.245あたり狙い チャネル下抜けでLCロングmakopipの投稿0
ポンドドル 反発ポイント到達 上昇継続なるかチャートは4時間足です。 上位足から下位足に引いた3つフィボナッチが重なり、レジサポラインである1.23ドル付近に現在います。 ここはかなり意識されるポイントとして注目しており、反発する可能性が高いと見て買いエントリーしました。 逆にここを下抜ければ1.22ドルあたりまで下落していきそうかなと見ているところです。 損切りは1.228ドル付近に置きました。 (エントリー時)たった20pipsほどのリスクなのでエントリーしない方がもったいないくらいなのでエントリーしました。 先週のドル安の戻しが今週から出ていますが、トレンドはドル安継続で見ています。 ただ、チャネルのような動きのトレンドなのか勢いが強いトレンドなのか、今夜NY時間の動きを見て判断することになるのかなと思います。ロングyukatinの投稿1
ポンドル拡大っぽい動きからのポンドルは、先日のショートは、4時間レベルのTPで反転してその後上昇でした。という事はここで大きめの修正b波中と考えると拡大っぽい動きからの下落進行と予測されるので、この辺りダウ転からの戻しエントリーといったパターンで一段上の波動の大きさを見ることになるので期待したいところ。抜けるようなら逆パターンだけど、下落がきれいなので、なかなか抜ける可能性は?という気がします。ロングtora_emonの投稿4
とはいえ1波部分が修正波に見えるので上げないかも...網掛け部分がどうしても推進波にカウントできないのが気がかり。気がかりと言うか波動理論に照らすともうそれはインパルスの始点ではないってことになるけど、まだリーディングダイアゴナルである可能性も残されている。 でもまあこの想定通りには行かないだろうな。 相場は予想つかないので。適宜シナリオ修正して対応するしかないのは当たり前。metro_fxの投稿0
これから上昇開始するかもH4だけど、昨年9月の安値からの上昇がインパルスなのか修正波なのか微妙なところだと思う。 ただしインパルスとカウントするならば今年7月高値を上抜いていくための上昇が始まっていると見ることもできる。もちろん7月高値からの下落がダブルスリーのW波やフラットA波である可能性は常にあって、7月高値付近まで上昇するものの結局は10月安値を下抜ける動きになる可能性もあるんだけど、 少なくとも7月高値までは上昇してもおかしくないかなというカウントができる。metro_fxの投稿1
RCIから見るGBP USDの今日のシナリオ日足のRCIはショート方向だが、昨日は大きな上髭の陰線で確定。平均線からの乖離も大きいので、今日は一旦のショートがあると予想。 4HのRCIはショートにはとても良い形に見える。 ショートのトレンドだが、1Hの雲が抵抗しそうなので、1.234を下抜けするかがポイント。 抜かなければレンジか。ショートFX_Yukingの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.11.05日足レベルでは7月から続いていた下落トレンド終了のサインがいくつか出ている 1.3142をトップに1.2037まで下落してダブルボトムを形成 トレンドラインを金曜日の陽線で大きくブレイクしてネックラインの1.2308も抜けて反転となった 4時間足で見るとしばらく続いたレンジをブレイク 1.2377まで上昇してクローズ ここからは日足の反転をターゲットとして押し目買い方針 まずはレジサポ転換を狙って1.2300の少し上側に買い指値を置いておきたい ロスカットは1.2037の少し下側ロングMK5_FXの投稿0