キウイドル 日足が下転換となりスポットでショートと合わせてプット買い昨日のFOMCで大幅にタカ派となりドル高。
そんな中 キウイドルが日足で下転換。
ここはショートしつつ、さらに1monthプットを買いました。
スポットのストップは昨日高値の上の0.7180とします。
USDNZDのトレードアイデア
NZDUSD ジワジワ上昇日足ベースの800MAに戻っていく流れの中でレンジが確定している状況で、現在は下辺から上辺に向けて上昇しているところ。
高値安値を切り上げ、前日の下落で直近の上昇に対するFR50%とキリの良い0.70000が意識されて適度な押し目をつけている(4時間足)。
本命としては、FE100%とキリの良い0.71000が重なっているところで上昇が止まり、レンジ上辺とFE 78.6%が集まっている辺りを切り下げたところからの売り。
ただ各通貨ともにチャートがだんだんキレイではなくなってきており横ばいになりつつある。
カレンダー的にも特に重要なイベントもなく、来週からは世界中が注目？？するオリンピックが開幕する。相場には関係無いように思えるが、流動性が下がる可能性が高く少なからず影響は出るのではないだろうか。
さらに今日は金曜日でもあるので仕掛けるとしてもすぐに手仕舞いする方が良い。ただ今の時点では売りも買いも仕掛けにくい。
方向感が乏しくなりつつある中で流動性が下がると一方的な動きが出る可能性もある。その際は上記のプランを変更して流れについていくしかない。
本命のプラン通りに行けば、0.70500を越えてきたところからレンジ上辺0.70800までの間で15pips程度買いで獲ってから、本命の売りに移行したい。
まずは4時間足での直近高値である0.70400を超えていけるかどうかに注目したい。超えていくようであれば上方向の確率が一段と増してくるだろう。
逆に0.69800を切り下げて下落していくようであれば、そこから売りを仕掛けていきたい。ただしブレイク戦術になるため欲張らずにサッとやめる必要がある。最大でも0.69500、少し上に14(水)アジア時間の早朝に通過しただけのピボットポイントがあるためいずれタッチしに行くのではないだろうか。そうするとこの辺りが意識されやすいだろう。
0.69500からレンジ下辺ブレイクも狙えるだろうし、タイミングが合わずとも再度戻り売りを仕掛けていけば良い。タイミングが合わず焦って中途半端なところから仕掛けることだけは避けたい。
NZDUSD レンジの中を行ったり来たり環境認識は、日足ベースの800MAに戻っていく流れ(ドル高方向)で、現在4時間足でレンジが確定している状況。
昨日、押し目をつけて下落しレンジ下辺を一度ブレイクしたが、本日午前にNZ政策金利発表もあり調整。発表を終えてオセアニア通貨ともに上昇(ドル安)方向に反応しているところ。
カレンダー的には、これから深夜にFRBパウエル議長の証言やベージュブック、明日朝には豪雇用統計が控えており、明日深夜にフィアデルフィア連銀製造業景気指数の発表がある。少なくとも明日の豪雇用統計までは、オセアニア通貨が大きく動く可能性は低いのではないだろうか。
戦略としては、環境認識がドル高(下)方向なので、基本的にはレンジ上辺からの売り、または下辺ブレイクを狙っていきたい。
メインのプランとしては、このまま明日の豪雇用統計に向けてジリジリと上昇していき、レンジ上辺の0.70800にタッチして反転下落したことを確認して売りを仕掛けていく。
仕掛ける際には、オージードルが下落していることやドルチャイナの上昇、またその他追風の情報を見ながら判断する。
【NZDUSD 🥝🇺🇸】相場分析20210706 日足ダブルボトム形成の動き/ネックライン抜けの3波狙い(ロング)【サマリ】
世界各国の中銀が金融緩和策を取っている中、次のテーパリング開始国にも注目が集まっていますが、
個人的には好調な経済指標が続き、コロナ感染も落ち着きを見せているニュージーランドに注目しています。
この投稿を書いている日の午前中にもニュージーランド当地の銀行ASBがRBNZの今年11月の利上げ予想を発表。市場は朝から大きくNZD高に動きました。
NZDUSDのチャートを見るとFOMCでつけた安値を更新することなく、現在までNZD高USD安の動き続いています。
日足レベルではWボトムを形成する動きとなり、4時間足レベルでネックラインをブレイクすれば、4Hで上昇トレンド転換するのでネックラインブレイクからの上昇3波の機会を狙っています。
対円の通貨ペアであるニュージーランドドル・円も同様のチャート形状となっているため、ドルと円の強弱を鑑みながら上昇を狙うのに適している通貨ペアを選んでいける展開でしょう。
【環境認識】
週足
コロナショック後の上昇トレンドのガイドとなる上昇トレンドラインはブレイクされ、現在は横ばい傾向です。
日足
現在までのところ、6月FOMCでつけた安値(C)を更新することなくNZD高の動きが続いています。
Wボトムを形成する動きにも捉えられるため、ここから上昇していくか、もしくはもう一段下げてFOMCの安値を更新する展開となるか、ネックライン付近の攻防に着目です。
4時間足
0.70980水準が4時間足で見た時のWボトムのネックラインになっているので、ここをブレイクしてくれば4時間足レベルで上昇トレンド転換が確定。
ネックライン抜けから押しを形成しての上昇3波目を狙います。
まずはネックラインをブレイクできるかに注目です。
NZドル長期見通し！方向性：NZD売り
ニュージーランドはコロナを早期に抑え込んだとして、豪ドルとともに買われてきました。
ただ、コロナ後の買いも一服し、周辺国のコロナ回復も追いついてきています。
コロナ前はレンジで推移しているので、これからのNZドルは以下レンジに戻るのではないかと思います。
米国や英国が引き締めに動く中、NZ中銀はまだまだハト派。
NZ準備銀行（RBNZ）声明
「脆弱性は依然として残っており、回復には継続的な金融および財政支援が必要」
オア・ニュージーランド準備銀行（RBNZ）総裁
「NZの経済活動はコロナ前に戻ってきている」
このような発言が出てきています。
これを見ると、NZドルはもう一段売られ、レンジ下限までいくのではないかと見ています。
黄矢印方向にいくと思っていますが、節目にきているのでいったん反発(赤矢印)する可能性もあります。
反発した場合は、イイ売り場になると思っています。
反発しても、当面はNZ売りで攻めたいと思います。
NZDUSD 2021.6.22 戻りを確認していく時間帯。＜環境認識＞
800MA 上
高値切り上げ ✖
安値切り上げ ✖
適度な戻り ✖
→先週大きく下落し、3月の安値も切り下げている。移動平均線は収束、下向きに変化している。買いとしてはやりにくい。200MAが上向きとなっており、売りとしてもやりにくい。
＜戦略＞
戻り売り
＜戦術＞
短期逆張り売り
アノマリートレード
＜場所の情報＞
0.7100→キリ数、何度も止められて意識されたポイント
0.7080→まだタッチしていないピボット
0.7050→キリ数
0.7030→まだタッチしていないピボット
0.7000→キリ数、何度も止められて意識されたポイント
＜エントリー＞
sell 0.7050
tp 0.7000
sl 0.7100
＜追い風の情報＞
nzdjpyの下落
audusdの下落
usdcnhの上昇
金の下落
＜その他＞
・エントリーポイントはキリ数だけで情報としては少ない。しかし、0.7100まで戻ることで、ここで待っていた売り手の圧力が乗るため、一つ下の場所の情報を切り下げるポイントで仕掛けていく。
・グングン下落していく環境ではないため、確実に利確していく。
・戻りの上昇を取る場合には、0.7100を超えたポイントでのエントリーとし、先週金曜日のタッチしていないピボットまでを狙うのも可能。
NZDUSD 2021.6.14 細目に手堅く。＜環境認識＞
800MA 上
高値切り上げ ✖
安値切り上げ ✖
適度な戻り ✖
→チェックポイントがそろっておらず、買いではやりにくい。売りとしても方向性がまだはっきりと出たわけではないため、売りとしてもやりにくい。高値安値は切り下げの状況にある。
＜戦略＞
戻り売り
＜戦術＞
短期逆張りの売り
＜場所の情報＞
0.7200→キリ数、
0.7150→キリ数、本日ピボット、過去のサポートライン
0.7100→キリ数、過去に止められて意識されているポイント
＜エントリー＞
sell 0.7150
tp 0.7100
sl 0.7190
＜追い風の情報＞
audusdの上昇、
nzdjpyの上昇
金の上昇
usdnhnの下落
など
＜その他＞
・本日は関連性の高い、オーストラリアと中国が祝日で休み
・今週は16日にFOMCがある。
・現在、AUDUSDが横ばいの動きとなっているため、短期的なトレードを細目に行うようにする。
#すばるライン◆NZD/USD◆
●平行チャネル,水平線
トレンドライン,200SMAを使用
●４時間足,スイングトレード
指値エントリー,分割決済採用
●ファンダメンタルズを考慮しない
◆環境認識◆
結論：中期上昇トレンド
根拠：赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している
◆エントリーに関して◆
⇨ロングエントリーを実施している
⇨攻めのlotでエントリーしている
理由：SMAでの反転に期待、上昇チャネルの下限付近
◆決済情報◆
👉利確位置 ：0.73167
👉分割利確位置：0.72666
👉損切位置 ：0.71435
NZDUSD1. カレンダーを見る
なぜカレンダーを見るのか？リスクを避けるため。流動性が下がるとリスクが上がる。やりやすいかどうかを判断して今日やるかどうかを決めるため。
今日は祝日の国はないか？ なし
自分のスケジュールはどうか？ 午前中FXセッション、午後買い物、午後4時からギターのレッスン、運転免許の勉強
重要な経済指標の発表はないか？ 豪政策金利発表、ユーロ圏消費者物価指数速報、ユーロ圏雇用統計、米ISM製造業景況指数、米建設支出
政治的なイベントはあるか？ なし
やる？やらない？ →やらない
2.環境認識
GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新あり、レンジ上辺を抜けたところ、戻りは適度ではない X
GBPJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない、X
USDJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない、X
EURJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない、X
EURUSD 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない X
AUDUSD 800MA の上、高値安値の更新なし X
AUDJPY 800MA の上、高値安値の更新なし、三角持ち合いの終点近く △
NZDJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない X
NZDUSD 800MA の 上、更新なし、71.5 ~ 73 レンジの中 △
3. 通貨
NZDUSD
4. 戦略
短期トレード
5. 戦術
レンジ上辺ブレイクの買い
レンジ上辺での売り
6. トレードプラン
レンジ上辺を上抜けたら買い
レンジ上辺にあたり山を形成したら売り
このまま横ばいなら明日以降にチャンスを待つ
7. 追い風情報
ＮＺＤＵＳＤ （ＮＺＤ高ＵＳＤ安）
金上昇→金買い→ドル売り→ドル安
ＮＺＤＪＰＹ上昇
他のドルストレート上昇（特にＡＵＤＵＳＤ）
原油上昇→原油買→ドル売り→ドル安
米利回り下落→ドル売り→ドル安
米国債上昇→ドル安
※ＵＳＤＣＮＨチャートが下落→ＮＺＤと中国は貿易が盛んなため、中国元に影響を受ける
ＵＳＤＣＮＨチャートが下落→ＵＳＤ安ＣＮＨ（元）高なので→共にドル安でＮＺＤとＣＮＨ高
#すばるライン◆NZD/USD◆
●平行チャネル,水平線
トレンドライン,200SMAを使用
●４時間足,スイングトレード
上位足日足,分割決済採用
●ファンダメンタルズを考慮しない
◆環境認識◆
結論 ：中期上昇,長期上昇
中期根拠：赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している
長期根拠：2020年4月頃から上昇していると判断した為
◆今回エントリーした方向◆
ロングエントリー実施している
利確位置 ：0.72676
分割利確位置：0.72280
損切位置 ：0.71514
◆通常lotでエントリーしている◆
理由1:「上位足と同方向のトレンド」
理由2:「上昇チャネル下限」
#すばるライン◆NZD/USD◆
●「平行チャネル」「水平線」「トレンドライン」「200SMA」を使用
●「1時間足」「デイトレード」「上位4時間足」を使用
●ファンダメンタルズを考慮しない
◆環境認識◆
結論：短期上昇,中期上昇トレンド
短期根拠：赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している
中期根拠：2020年3月頃から上昇していると判断した為
◆今回エントリーした方向◆
ショートエントリー実施している
利確：0.72709
損切：0.71962
◆通常lotでエントリーしている◆
理由：「上位足と同方向のトレンド」「上昇チャネル下限」
◆今後のシナリオ◆
●ロング目線
SMAを下抜けているのでまずは実線での上抜け突破に期待したい
●ショート目線
0.71962を下回ってくると短期ロング目線解除
こうなると中期レベルのチャネルに目線を移して押し目買いをしていきたい
ダウ理論ではアップトレンド継続【4時間足】
調整波の戻り高値o.72764のラインを抜けていきましたが、勢いはあまりない様子です。この時点でダウ理論的には目線が切り替わったので長期的なアップトレンドは継続となりますが、このブレイクアウトいまいち確証が持てない相場です。
ただし、それなりに上昇圧力が高いので、上昇シナリオに重きを置いて環境認識をしていきます。
【1時間足】
直近の上昇波にフィボナッチを当ててみると、4時間足で引いた0.72155の水準と50％が重なる部分になります。また、直近で一番大きな陽線（矢印）の押し目にとも重なりますので、ある程度の反発は見込めると思います。四角枠のあたりまで落ちてきたら買いで狙っていきたいところです。
NZDUSD 2021.4.19＜環境認識＞
800MA 上
高値〇 安値〇（切り下げとして〇）
適度な戻り ×
→下落に対してFR61.8まで戻ってしまっているため、上昇下落どちらも可能性としてはあり、やりにくい環境になっている。62EMAが横向きであり、各移動線が収束に向かっている。買い売りどちらもやりにくい環境であるため、一段場所の情報をどちらか超えていかないと、まだ方向性が出ない状況にある。
＜戦略＞
①買いの場合は押し目買い
②売りの場合は戻り売り
＜戦術＞
①買いの場合は順張りの買い、アノマリートレード（本日のピボット）
②売りの場合は短期逆張りの売り
＜場所の情報＞
0.7100→キリ数、FR50.0、62EMA、過去の意識されたポイント
0.7150→キリ数、FR61.8、本日のピボット、過去の意識されたポイント
＜エントリー＞
①
buy 0.7150
tp 0.7200
sl 0.7120（S1）
②
sell 0.7150
tp 0.7000
sl 0.7170（R1）
＜追い風の情報＞
買いの場合（売りの場合は買いの逆）
audusd、nzdjpy、金の上昇
usdcnhの下落
＜その他＞
・まだ買いも売りもやりにくい環境であるため、引っ張らずに確実に利確を心がける。
・間近の日足チャートでは金が上昇、usdcnhが下落となっているため、短期的には上昇方向に向かいやすいのではないかと思うため、買いメインで想定。
・追い風の状況は逐次確認していく。
20210415 NZDUSD■カレンダー
2021年4月15日 木曜日
1日中 祝日 イスラエル - 独立記念日
1日中 祝日 タイ王国 - 公休日
1日中 祝日 ベネズエラ - 聖金曜日
01:00 USD FRBパウエル議長発言
10:30 AUD 雇用者数 (3月) 70.7K 35.0K 88.7K
20:00 TRY １週間物レポ金利発表 (4月) 19.00% 19.00%
20:00 TRY トルコの翌日もの借入金利 (4月) 17.50%
21:30 USD コア小売売上高 (前月比) (3月) 5.0% -2.7%
21:30 USD 失業保険申請件数 700K 744K
21:30 USD フィラデルフィア連銀製造業景気指数 (4月) 42.0 51.8
21:30 USD 小売売上高 (前月比) (3月)
■通貨ペア
NZDUSD
■移動平均線(MA) 動向チェック
・位置関係…アップトレンド正しい並び
・角度…緩やかとほぼ水平
・密度…収束中
・方向性…62やや下 144ほぼ平行 200やや上 800ほぼ水平
→ つまり、買いも弱く売りも弱い
■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ×
■フェーズ選択
レンジ強-レンジ上ブレイク中
■戦略
▶︎短期トレード
■戦術
・短期逆張りのデイトレ
・スキャルピング
・FTN
・アノマリー
■場所の情報
・キリ番 0.72 0.71
・サポートライン 0.71
・レジスタンスライン 0.72
・移動平均線 144
・フィボナッチ2種類
リトレースメント 0.72で反発したら
0.236 0.715 0.382 0.712
・トレンドライン
・マルチタイムフレーム
上位足で明らかな場所の情報
・日足ピボット
R1 0.721
P 0.707
S1 0.685
■トレードプラン
ロンドンの入りの時間は乱高下するので
なるべくポジション持たない (16時 )
2021年最後でサマータイム廃止
▶︎売買パターン
ダウントレンド戻り売り
とは言え、適度以上に上昇しており、
安易に売れない局面
🌸プランA
0.72 カウンター
10ピプス
0.75切り下げたら0.711をゴールにした
短期売り
🌸プランB
デイリーピボットR1からの反転下落
プランC
0.72を切り上げた場合
様子見
■追い風情報
ドルフラン
ドルストレート
特にオージードル
■アラート
0.72 到達するか？ブレイクして上昇するか？
0.715切り下げるか？
NZDUSD 2021.4.15 戻りすぎて全戻しの可能性もあり＜環境認識＞
800MA 上
高値〇 安値〇（切り下げで〇）
戻り×
→間近安値に対してFR61.8まで戻してしまっているため、全戻しのために上昇して行く可能性あり。移動線の向きが62EMA下→横、144EMA横→上、200MA上となっており、各移動線の間隔は均等。まだ62EMAが上向きでないため、高値安値の切り下げが崩れていないことも考えると、買いではやりにくい。しかし戻りすぎているため、売りとしてもやりにくい。
＜戦略＞
戻り売り
＜戦術＞
短期逆張りの売り
アノマリートレード（ピボット）
＜場所の情報＞
0.7150→キリ数、FR61.8、過去に意識されているポイント
0.7000→キリ数、FR50.0、62EMA、過去に意識されているポイント
＜エントリー＞
sell 0.7000
tp 0.6950
sl 0.7100
＜追い風の情報＞
audusdの下落
nzdjpyの下落
usdcnhの上昇
金の下落
＜その他＞
・イベントは、米フィラデルフィア連銀景況指数の発表あり。
・買いも売りもやりにくい環境であるため、引っ張らずに利確がベター。
・戻りすぎではあるものの、まだFR61.8を実体として超えていないことと、高値安値の切り下げは崩れていないことから、売りをメインシナリオで想定。
20210413 NZDUSD
■カレンダー
2021年4月13日 火曜日
1日中 祝日 アラブ首長国連邦 - ラマダン休日
1日中 祝日 スリランカ - シンハラ人とタミル人の新年
1日中 祝日 タイ王国 - 公休日
1日中 祝日 アラブ首長国連邦 - ラマダン休日
15:00 GBP 国内総生産 (前年比)
15:00 GBP 国内総生産 (前月比)
15:00 GBP 製造業生産 (前月比) (2月)
15:00 GBP 月次GDP(対前3ヶ月)
18:00 EUR ZEW景気期待指数 (4月) 21:30 USD コアCPI (前月比) (3月)
■通貨ペア
NZDUSD
■移動平均線(MA) 動向チェック
・位置関係…アップトレンド正しい並び
・角度…緩やか
・密度…収束中
・方向性…62やや下 144ほぼ平行 200やや上 800ほぼ水平
→ つまり、買いも弱く
売りでも弱い 相場の流れの転換点に近づいている
■環境認識
800ma 上
安値高値切り上げ切り下げ ×
適度な戻り ◯
■フェーズ選択
・ダウントレンド弱-適度な戻り、
ダウントレンド中レンジ、
■戦略
▶︎短期トレード
■戦術
・短期逆張りのデイトレ
・スキャルピング
・FTN
・アノマリー
■場所の情報
・レンジ
水平線を含む3点以上の突出点
0.707 0.7
・キリ番 0.705 0.7 0.695
・サポートライン 0.67
・レジスタンスライン 0.71
・移動平均線 144
・フィボナッチ2種類
リトレースメント
0.5 0.71 0.382 0.706
・トレンドライン
・マルチタイムフレーム
上位足で明らかな場所の情報
・日足ピボット
R1 0.721
P 0.707
S1 0.685
■トレードプラン
ロンドンの入りの時間は乱高下するので
なるべくポジション持たない (16時 )
2021年最後でサマータイム廃止
▶︎売買パターン
・レンジ底値ブレイク売り
ダウントレンドブレイク売り
直近レンジブレイクで下落再開を考慮
短期レンジを形成中で
ブレイクしたら売り検討
下値で戻ったら
戻り売り検討
🌸プランA
0.7を下にブレイク
トリプルトップ確認、
ドルフランが上昇していたら、売り
短期目標は0.695だが
まだ売りが弱いので短期利確
🌸プランB
0.7から反転上昇
様子見
■追い風情報
ドルフラン
ドルストレート
■アラート
0.7 下にブレイクか、反転上昇するか？
NZDUSD 15m トレードアイデア20210409
日足は800MAの上で推移。
高値安値を切り下げて下落中。
現在は、38.2%で頭を打って
1時間足でも確認出来る通り、
レンジを形成している状態。
0.69000付近まで下げる可能性。
・ラウンドナンバー（0.69000）
・日足 Fibo exp 100%（0.69000辺り）
・下がってきたら日足200MAに当たりそう。
「青い線のアイデア」
レンジ上辺で反転を見たら
（Pivotを割ってからでもOK）
売りエントリー。
ロスカットは、0.71500以上。
利確は、0.70000辺り。
（とりあえず、レンジ下辺まで）
「レンジブレイク後のアイデア（売り）」
レンジの下辺（0.70000）を
しっかりとブレイクしたら
売りエントリー。
ロスカットは、0.70800以上。
利確は、0.69500辺り。
ブレイクなのでサッと出る。
「赤い線のアイデア」
レンジの上辺をブレイクしたら
買いエントリー。
ロスカットは、0.70500以下。
利確は、0.71000辺り
（0.71000＝Fibo 50%＝レジサポ）
ブレイクなのでサッと出る。
追い風情報：
エントリー時に確認する情報↓
AUDUSD
NZDJPY
USDJPY
NZDUSD ショート環境認識
日足では800ma上
高値安値の更新→切り下げてる○
適度な戻り→フィボナッチ38.2○
現在は800ma上ではあるものの800ma へ向かって下落している最中。
よって売り方向がトレンド。
フィボナッチ38.2にタッチしており大きく下落してるのでこのまま下落してエキスパンションの61.8かつラウンドナンバーの0.69まで下落する流れ。
ただし、売り方向がトレンドとはいえ800ma上なので早め早めに慎重に利確するよう気をつけるべき。
何度も止められている0.7000を切り下げたら直近安値の0.695まで売り。
もしくは本日のピボットR1かつ0.75にタッチしてから下落する可能性もあるのでその場合は0.75からの反転下落をしっかり確認してから売り。
エントリー0.7000
SL0.7200
TP0.6950
NZDUSD トレンド変換の可能性約1年にわたって上下ともに効き続けてきた上昇チャンネルを下抜け。
トレンド変換の可能性を考慮して、初動から乗っていきたいため、意識されている0.71の水平線まで戻ってきたら
ショートを狙いたい。
短期的にはピンクの下降チャンネルを目安にトレードしていく
ニュージーランドドルドル 日足 エンタープライズ１ 売り日足で調整を終えたと思われる動きをしたNZDUSD
売りの逆指値をセットしていたがヒットした形
３営業日前に一度下を試していて（その際はロスカット）、形としては弱いセットアップにはなるがエントリー
目標はまず直近安値手前、その後は建値↑ストップに移行
暫定ストップは戻り高値少し上
＊マゼラン氏のエンタープライズという手法でトレードしています
