時足での上昇トレンドの押し目? それとも週足下落トレンドでの調整完了?4Hではまだ上昇トレンドの中にあると見てますが10月高値から最安値にかけての半値戻しにタッチしており、週足での大きな下落トレンドにおける調整が終わった可能性も否定はできません。 Binanceでは赤い移動平均線を上抜けていますが、他の取引所ではレジスタンスとなっています。 Bitfinex BitFlyer 今の上昇が 長期の上昇トレンドへの初動なのか、それとも下落トレンド中の戻しなのか。 判断が難しいところです。ukishimaの投稿公開済 0
週足でのレジスタンスと時間足での上昇トレンド左が週足、右が4H足です。 週足でのレジスタンスを抜け切れるかどうか。 特にBinanceにおいては2回止められている$4198 買っていくなら抜けてからの押し目買い。 売りで入るならどこのレジスタンスを狙うかを決めていきたいですね。 いくつかのレジスタンス位置での打診売りや売り上りもありだと思います。 もちろんロットの調整とどこで切るかはしっかり決めておかないとただのナンピンになってしまいますので注意が必要です。ukishimaの投稿公開済 0
前週PivotのR1まで到達。ダマシにならずに上抜けできるか。前週のWoodie Pivot R1値を上抜けてきました。 ダマシにならずにこの位置で値固めできるかどうか。 Bitmexのアルト先物の期日がまもなくです。 教育ukishimaの投稿公開済 1
強いレジスタンスラインを抜けていけるか週足ではまだまだ下落基調の中での日足。 Binance $4000オーバー付近の強いレジスタンスを抜けていけるかどうか。 自分が見てる指標では、まだ上を強めに見たいところですが皆さんはどう見ますかね。 29日にはBitmexのアルト先物が期日を迎えます。 そのあたりの値動きも気になるところですね。教育ukishimaの投稿公開済 3
週足が更新。Pivotを確認。週足が更新され前週ベースのPivotラインが決まりましたね。 オレンジが前日Pivot 赤が前週Pivot 青が前月Pivot 現状は前日、前週のPラインが$3984前後にあり、1Hでの直近高値あたり前日R1。 上はまずはここを超えていけるかですね。 下はやはり前日、前週のPラインを下抜けてこれるかどうか。 揉みあいが続いてますので抜けたときの値動きが大きくなることが予想されますが先入観を持たずに都度チャートポイントを確認していきたいですね。教育ukishimaの投稿公開済 0
BitFinexでのポジション数を確認してみる相場はひとつの取引所のポジションで決まるものではないので参考程度にしかなりませんが、一応確認。 日足とロングポジション(緑)とショートポジション(赤)です。 12月の下落前にあった大きなショートポジションの決済はほぼ終わったように感じます。 ロングショートともにポジション数がともに減るいわゆる調整相場が続いており、再び両ポジションが増えつつあるところですが、ポジション数としてはまだまだ大きいものではありません。 どちらに振れていくのか時々確認していきたいと思います。教育ukishimaの投稿公開済 2
Pivotを確認オレンジが前日、青が前週、赤が前月の値を利用したPivotです。 現状はすべてPラインの上で推移していますが、S1、R1の間での値動きに終始しておりなかなか入りどころが見つけにくいかなという感じです。 順張りと逆張りのどちらでPivotを使うかはそれぞれのスタイルですが、自分は毎朝 確認するようにしています。教育ukishimaの投稿公開済 0
週足での陽線続きをどうみるか強い上昇傾向とは見ることはできませんが、陽線が続いている現状は考慮しておきたいですね。 このままジワジワとレジスタンスラインまで上げてくるのでしょうか。 しっかりと下方へのブレイクがあると大きな動きに繋がりそうです。 ukishimaの投稿公開済 1
BTCUSD 概観12時間の時間枠には、11月13日に危機が始まった時点で、価格がグローバル下降チャンネルに達したことが見られます。 3つの衝動的な修正エリオット波動は、バウンスが起こったチャンネルの下端までの下落を発生させました。 今は、価格がチャンネルでの変動を完全にするために必要な取引量と自信がないことがわかります。これにより、2つのサブトレンド、パラレルチャンネルおよび三角形パターンが引き起こされました。 三角形パターンは終了しようとしており、インジケーターによりますと、現状は正です。 MACDおよびRSIが購入状態に対して中立である間、隠れた強気発散が観察されています。 DMIは、ボラティリティが低いことを示唆しているため、3 691ドル前後にあるパラレルチャンネルの上端までの緩やかな上昇が予想できます。 SECについてのさらなる不確実性の場合には、チャンネルの下端が位置する2 913ドル前後のFib 1サポートレベルまでの下落が見られるでしょう。 全体的には、3 691ドルの抵抗が残る中、ビットコインの価格には、グローバル下降チャンネルの上半分に移動するのは非常に困難です。 BTCは今、保ち合いエリアの下限をテストしています。バウンスが起こらない場合は、2 913ドルのレベルまでのさらなる減少が見られるでしょう。Skyrexioの投稿アップデート済 2
3角持ち合いになると予想0.236のフィボラインと上昇トレンドチャンネルの下限との間の三角持ち合いになると予想します。 上にブレイクした場合は3882 下にブレイクした場合は3424 の節目がターゲットになると予想します。xinoliaの投稿アップデート済 111
今日?の大変動はどうなるのか?予想してみました。直接下落した場合は、過去の下落幅から考えるとターゲットはフィボ0.618あたりだと思いますが、最安値やら$3000が近くにあるので素直に$3000まで落ちると考えます。 しかし、今日の三角持ち合いは上に行く可能性が若干高いと考えますので、ネックラインまで跳ね上がった後、$3000まで急降下という経路を考えました。 第2派の追撃を想定すると、$2000がターゲットになるかもしれないと考えます。 ショートxinoliaの投稿公開済 1
2018年11月19日 BTCUSDTの暴落時の記録後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 重要ラインを割り込み相場全体が売り目線になり、マイナーからの売りが殺到したみたい。教育luck-birdの投稿公開済 0