日足センターラインを巡ってもみ合っていたが、ついに下放れた。4時間足スクィーズから下方ブレイク。2013年12月中旬と似ているとすると、日足下方ブレイクの可能性が高い。
4時間足スクィーズから上方ブレイク。日足上昇ジェイウォークの動きになった。日足+2σは前回高値とほぼ同レベルに来ていて、775ドル辺り。
6月20日に4時間足下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きになっていた。6月23日安値は日足-2σに届かず、日足下降ジェイウォークは失敗したのかと思っていた。が、日足センターラインを突破出来ずに、4時間足がスクィーズしている。再度、4時間足下方ブレイクすると、日足-2σ到達の可能性が高い。日足-2σはちょうど550ドル辺りに来ていて、6月23日安値と同レベル。ダブルボトムを形成するかも知れない。
GBTCというビットコインのETFがあって、そちらの価格とビットコインのスポット価格のスプレッドをヒストグラムにした図。このプレミアムが興味深い。。。
日足センターラインに当って反発気味。15m上方ブレイクにトライしている。1h上昇ジェイウォークの可能性がある。1h+2σと4hセンターラインは接近している。4hセンターラインで戻り売りになって、再度、日足下降ジェイウォークの動きが継続するのかどうか。
最近はビットコインとゴールドがよく絡む。先にBrexitでゴールドが吹き上げ。連動が生きているなら、まもなくBitCoinも最高値を更新か?とはいうものの、ゴールドとビットコイン以外はBrexit終了までサイドラインです。
ビットコインというものは、適正価格だの理論価格だのというものが存在しないのだろう。通常の通貨のような理屈をこじつけることすら出来ない。値動きに働く力も、通常通貨のような金利差とか各国の経済状況とか要人発言とかというものが存在しない。あるとすれば、世界経済全体の状況からの避難先になるということだけなのだろう。だから、価格決定は、純粋にトレーダーの判断のみに委ねられているわけだ。これはとても面白いかも知れない。チャート力学の理想的な実験場なのかも知れない。 4時間足、スクィーズから下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きになっている。どうなるか楽しみだ。
BTC/USDにGBP/USDを重ねてみました。 ビットコインが下落し、ポンドが上昇している形です。 現在のところ、Brexitに関しては、市場は残留を織り込みという動き さて、どうなるでしょう?
有事のビットコイン買いから、ゴールドのような動きを見せたBTC。 もし相だとしたらBrexit次第で為替相場のように乱高下する可能性あり。 一目均衡表では陰転雲に上値を抑えられ、適時下落。 短期的なショートの場面となりました。 今日はいろいろあったイーサリアムが再び上昇しています。 そちらも粘り強くホールドして行こうと思います^^ このあとは、6月23日(木)のBrexitの結果を見ながら考えます。
5月下旬から始まった暴騰の中で、初めて4時間足-2σを実体で割り込んで来た。日足下降ジェイウォークの可能性が出て来た。日足-2σは、現在、週足センターラインと重なっていて、475ドル辺りにある。このまま下落したとしたら、日足-2σも上昇して来て、600ドル辺りでプライスと日足-2σが出会うだろうか?どこまで下落するかは分からないが、大きな調整が入る可能性はあるかな?
BTC/USD 15分足。一目均衡表。高値でもみあい後、雲との乖離を調整した感じ。#tradeingview #bitcoin #btcusd #ビットコイン
4時間足-2σにヒゲが刺さったが、反発して、4時間足センターライン付近でもみ合っている。4時間足スクィーズ。上方ブレイクするのか、下方ブレイクするのか。
1時間足下方ブレイクして、4時間足センターラインも割り込んだ。ついに調整が始まったかも知れない。4時間足下方ブレイクしたら、その可能性濃厚。