10月13日(火)リップル/米ドル(XRPUSD)週足下落トレンドをブレイク後、トレンドラインへのリテスト、下落トレンドラインと直近の上昇トレンドライン、20MAに支えられいます。一旦、直近高値の0.32ぐらいまでは上昇と観ていますが、リップル社のSwellもあるので、ファンダ要素が絡み、どちらかに大きく動く可能性もあります。ロングUnknownUnicorn1697504の投稿0
XRP/USD SWELL2020に向けた上昇に期待XRPへの期待が非常に高まっている。 直近のところでは、¢25.7ラインでレジスタンスされている状況であり、このラインの突破が爆上げの起点となりそうだ。9月24日に安値を付けて以降、着実に価格を押し上げてきており、上昇期待は確実に高まっている。 過去のSWELL開催前の動向としては、SWELL開催日までに期待上げ、そしてSWELL開催日に下落する、という流れが3年連続で続いている状況である。そういった状況から、今年もSWELL開催日では売られる可能性があるものの、やはり来週〜開催日までは上昇が継続するとみている。 来週からもアメリカの大統領選の動向、株式市場や金融市場、金相場の動向と仮想通貨市場との連動性についてはしっかり警戒しながら注視していく必要があるが、XRPの上昇は仮想通貨市場への好影響となることは間違いない。 しっかりとしたリスク管理は継続して徹底しつつ、上昇に期待したい。ロングMoshin_GWの投稿4
久しぶりのリップルのチャート分析です。チャネルをブレイクアウトすればエントリー検討をしたいです。XRPは現在ダブルボトムを作りかけています。 そして8月から続く下降チャネルを作っています。 このチャネルをブレイクアウトすればエントリー検討をしたいです。教科書的なブレイクアウトになります。hondacryptoの投稿15
XRP/USD 大きな展開は近い。買っていきたい根拠XRPはついに拮抗を破ろうとしている。 週足でみていくと、直近のXRPにおいては、3週にかけて¢24.5がレジスタンスラインとして機能し、上にいけない展開が続いている。尚且つ、下にもいけない展開となっており、かなり拮抗している。そんな中、一つ前のローソク足で、下ひげを大きく伸ばし、スパイクローを形成した。つまり、下には行かせないと意気込むロング勢が待ち構えていることを意味する。 また、それに加えて20MA、50MAがゴールデンクロスする前段階である状況に加え、サポートラインとしても意識される。 さらに、コロナショックから続く上昇トレンドラインがサポートラインとして意識されやすい展開となっており、安値は固まっていると見るのが一般的である。 こういった状況の中で、RIpple社最大のカンファレンスであるSwell2020の開催が迫っており、上昇の期待が高まりつつある。 しばらくはロングを見据えて、分割しながら買いを仕込んでいきたい。 ロングMoshin_GWの投稿2
XRP/USD 現物の仕込み時か。長期的に見て買いたい根拠今日はXRPの長期的相場について考えてみたい。 現在の週足チャートにおいて、絶対に意識しておきたいポイントは以下の3つである。 ①¢27〜¢30の価格帯(青色ライン) ②コロナショック以降の上昇トレンドライン ③各種移動平均線の位置関係 まずは①。2017年以降のXRP市場において、最も意識されていると言っても過言ではないのがこの青色ラインである。このラインについては、直近3年間において何度もサポート&レジスタンスを繰り返してきており、2019年8月にこのラインを下抜けて以降、一度もブレイクできていない。2020年に入ってからはこのラインのブレイクに2度チャレンジしたが失敗に終わっている。 このような状況がある中で、②に移る。3月におきたコロナショック以降、Wボトムを描きながら着実に相場を押し上げてきた。上昇トレンドラインも強く意識されつつ、上値は水色ラインにレジスタンスされている状況から、チャートパターンとしてはアセンディングトライアングルの形状となっており、上抜け期待が高まりつつある状況である。 最後に③。ここまで短期、中期、長期移動平均線は乖離していたものの、直近においてやっと収束してきた。各種移動平均線は収束と拡散を繰り返しながらトレンドを作っていくことは周知の事実であるが、短期移動平均線も上向きになっており、ここからのゴールデンクロスも見えてきている。 このような状況の中、最大のカンファレンスであるSWELL2020の開催まで1ヶ月を切っている状況である。 安易なロングは控えないといけないものの、しっかりとした戦略を持って中長期的に買っていくには最適なタイミングなのではないか、と筆者は考えている。ロングMoshin_GWの投稿3
8月31日(月)XRPUSD下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。UnknownUnicorn1697504の投稿0
【Ripple/XRP】今のリップルは2019年9~11月のチャートに似てるタイトルの通りで、今のリップルのチャートや価格帯は2019年9~11月とほぼ同じす。 つまり、来月あたりから暴落すると思っています。 今は仕込む時期ではなく、もう少し落ちてから仕込みましょう。 仮想通貨について、ツイッターでツイートしてますのでフォローお願いします。ショートBitcoinTokyoの投稿0
【XRP/USD】XRPは歴史的価格レンジ帯ぬけにチャレンジ中XRPの歴史において最も重要といっても過言ではない価格帯。それは27セント〜30セントのレンジだ。2017年以前からレジスタンス、サポートラインとして強烈に意識されており、今回2019年以来の同価格帯抜けにチャレンジしており、期待が高まっている状況である。 XRPについてはコロナショック以降、思うように価格を上げられなかったが、逆にそのことで底値がガッチリ固まり、満を辞して上昇している感がある。XRPに対する市場の期待も高まってきており、本価格帯の上抜けは時間の問題か。 直近ではダブルトップをつけており、そこには注意したいところだが、32セントを明確にうわ抜ける事ができれば、そこからの上昇の勢いはますます加速していくだろう。現物ガチホ組は情勢を見つつ、分割しながら買い増していきたい。ロングMoshin_GWの投稿9
XRP長期トレンドは上向きなものの、一旦冷却冷戦XRPは年初最高値更新のチャレンジは阻まれ、 直近高値で打ち返される形になりました。 ブレイク後の日足レンジに見えます。 またレンジの底値で現物のXRP拾っていく所存。ロングKimchan38の投稿3
【Ripple】長期足も中期足も上昇トレンドになったリップルについて長期足で下降トレンドを上に抜けたリップルですが、 中期足もディセンディングトライアングルを上に抜けて、下降のチャートパターンを否定しました。 個人的にはリップルの現物は買っていいと思います。 トレードについては、ツイッターで毎日更新おりますので是非フォローお願いします。ロングBitcoinTokyoの投稿0
ついに半年に一度のXRPショートチャンス到来!下降チャネルと週足雲を抜けると思えませんし、この価格帯は固い!下がる速度はピカイチの銘柄なので期待値高め!BTC建も三角保ち合い下抜けからの戻り売りポイント! ショートkitasannの投稿5
7月28日(火)XRPUSDの分析▶みどころ 2年以上続いた下落トレンドがいよいよ・・・という雰囲気。ラス高0.36〜0.40を突破できるか!?それとも、再下落か。ロングUnknownUnicorn1697504の投稿0
仮想通貨XRPに再びショートチャンス長期的に見て下降トレンドの一途を辿るXRPですが、3月下旬からは短期的に上昇しています。 前回の短期天井(下記参照)から素直に落ちはせず、再び同じ水準まで戻りつつあります。 2度跳ね返されている週足雲 及び 4度跳ね返されている下降チャネルの上限 あたりでショートを積むと幸せになれそうな気がします。 BTC建チャートを見ても、三角保ち合いを下抜けからの戻り売りをするチャンスに思えます。 しかし、今回は久ぶりに200MAを超えてきている点に注意です。上記で述べたポイント(28~29円)を超えてくるようなら逃げ足早めで。 ショートkitasannの投稿116
XRPUSD 日足 上昇トレンド発生下降トレンドが終わってから少し時間が経ちました。 7/25に直近の高値7/9を更新したので、上昇トレンドが発生したと見ています。 スイングで高値を更新するか、黄色のラインを下回るまでこの目線は固定します。ロングUnknownUnicorn2605178の投稿2