仮想通貨XRPを今ショートする5つの理由仮想通貨XRPは短期的に上昇中ですが、長期的に見ると下落一途です。これは対数チャートを見ると明らかで、綺麗な下降チャネルを形成しています。 現在XRPをする理由は以下の通りです。 ①200MAに到達 ②200EMAに到達 ③日足雲の先行スパン2に到達 ④日足RSIが非常に高い位置 ⑤BTC建チャートでペナント下抜け間近 その他、参考チャートです。 ・USD建4時間足 ・USD建月足 ショートkitasannの投稿2020 4月 305
リップル解説動画 XRPが上げた場合に意識するべき水平線の引き方をご紹介しましょう。こんにちは。アクビファクトリーです。 仮想通貨が元気いいですね。 さて、注目のリップルですが、このまま上げ続けた場合に意識すべき水平線の引き方をご紹介しましょう。 ぜひ、お役立てくださいね。 それでは、また!教育02:20AKUBI_FACTORYの投稿2020 4月 306
大循環イチモクを自分なりにカスタマイズしてみたリップル日足。小次郎先生の大循環イチモクいろいろ使ってみたけど、仮想通貨に関しては一目均衡オリジナルの9-26-51の設定がいいかなと思って数値をいじってみました。9と26の間の色は赤or緑。26と51の間の色は緑or青。 上から赤、緑の帯の順の時は9-26-51の移動平均線でいうところのパーフェクトオーダー。 下から緑、青の帯の順の時はその逆。 オレンジは期間51を25日ずらしたいわゆる先行スパン2。 為替なんかは土日休みなので大循環イチモクの5-20-40の設定がいいかもです。ただ週足に関しては9-26-51のほうが1年の流れを見ることができるのでそっちのがいいかなとおもってます。 とりあえずこの設定でトレンド転換するタイミングを計っていこうと思います。 ichigo993の投稿2020 4月 191
【Ripple/XRP】SWELL直前のリップルについて【Ripple/XRP】SWELL直前のリップルについて 現状の市況分析としては、 上の緑線(0.30ドル)と下の緑線(0.29ドル)でレンジを形成 しておりますが、 上昇トレンドだと思います。 また、SWELLにてポジティブなリリースも予想されることから、私も現物を保有しております。 損切りラインは、 赤色の上昇フラッグを割り且つ黄色線のサポートライン(0.28ドル)を割った時 です。 ぜひ、参考にして見てください。BロングBitcoinTokyoの投稿2019 11月 54
リップル日足4画面最近4画面でチャート分析してます。デメリットは画面が小さい~これにつきますw メリットはどういう状況かパット見わかりやすい。 赤は9期間の半値(転換線)、黄色は26期間の半値(基準線)、オレンジは34期間の半値、空色は51期間の半値。 黄色を13日先にずらしたもの、オレンジを17日先にずらしたもの、空色を26日先にずらしたものを、それぞれの画面では紫で表示しています。 紫のラインを赤が下から上に抜けばロング目線、紫のラインを赤が上から下に抜けばショート目線で見ています。 もちろんもみ合いでは使えないので、紫が斜めで推移しているときに使おうと思ってます。 予測ラインも黄色オレンジ空色それぞれ引いてますが、仮想通貨に関しては空色の予測ラインがいまのところピタリはまってますね。 ビットコインなんかはまんまそうです。リップルはまだ予測ラインの下。 RCIは26が0ラインを超えたあたりがよさげ、52がー80を超えたあたりがいい感じと見ております。ichigo993の投稿2020 4月 70
BTCつられて上昇中!しかし出来高は?BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。ショートyuki3の投稿2020 4月 10
修正波動待ったなし?!前回、修正波が始まったのでは?という内容の投稿をさせて頂きましたが、やはり本格的に修正波が始まりましたね。 XRPは下り最速の異を持つ深い調整を踏みやすい通貨なので、まずは$0.1544までは落ちるのではないかと見ています。 その後、一旦上昇を見せたのち紫ボックスで示した$0.1365~$0.1225あたりまで調整してくるのではないかと見ております。 私は$0.1776からショートをグリップしており、先ほどの下落で一部利確させて頂きました。 残りのショートポジションの利確ラインも決めておりますので、その価格まで落ちてくれることを祈っております。ショートyuki3の投稿2020 4月 10
リップルのチャートメイカーはお祭り好き?BTCが下落をC波と思われる下落を形成するなか、ずっと$0.172前後を守っていたXRP。 下り最速の異名を持つこの通貨がBTCに釣られて落ちないことに違和感を感じていましたが、 ここでまさかの急上昇!! BTCの考察にも投稿しましたが、基本下目線だったのですが上目線もまだまだ残ってるのでは?と思っていたのは、こいつがジワ上げしていたからです。 エイプリルフールと同時に上げてきたXRP! BTC、ETHと合わせて今後の動きに注目です! 勿論ショートしました!(笑)ショートyuki3の投稿2020 3月 310
XRP日足一目予測ライン2019/12/25~2020/2/15までの52日間の上げ相場。 2/15の高値から急激な下落。52日間上げの半値どころか52日間上げの4分の3まで戻してるかんじ。 あとは遅行スパンと先行遅行スパンとの収縮拡散ぐあいも気になるところ。2019/12/17ごろに遅行スパン>先行遅行スパン。 しかしいまは遅行スパンと先行遅行スパンが同値になろうとしている。 遅行スパンの位置は現在から26日前に後ろにずらしたもの。26日前の価格と現在の価格を比較している。 先行遅行スパンは現在の価格を26日先にすらしたもの。なので26日前の先行遅行スパンは52日前の価格となる。 現時点では上から26日前、現在、52日前の価格となっている。 うーん52日前の水準に戻ろうとしているのだろうか? ichigo993の投稿アップデート済 2020 3月 40
リップルは長期で保有すべきではない!?昨日、リップル社CEOが「XRP売却しないと利益出ない」と発言しました。 以前もリップル社のXRPの売り圧が話題になってましたが、今回の発言で理由が明確になりました。 また、XRPのチャートを見てみると、下降トレンドは継続中で、たまにショートカバーのような反発はあるものの長期で保有できるチャートではないです。 今後もリップル社を継続する為に、リップル社がXRPを売り続けることが想定される為、長期保有はオススメ出来ません。 ぜひ、参考にしてみてください。ショートBitcoinTokyoの投稿2020 3月 31
週足の戻り高値(ラス高)を突破。次の壁は下落トレンドライン。4時間足で確認できる直近のチャネルライン上限でもみ合いが続いていましたが、ついに突破。その後、週足の戻り高値(ラス高)も現在一時的に上抜け。次の壁は下落トレンドライン。ロングUnknownUnicorn1697504の投稿アップデート済 2020 2月 170
XRP近況このまま1を軽く抜けていくようだと2、3目指す可能性あるのでは。 BTCドミナンスもさがってきているので期待。 1をたっちすると下落する可能性はあるので注意が必要T-matsusakaの投稿2020 2月 120
【Ripple/XRP】強い上昇を見せるリップル!ポイントになる価格帯は!?【Ripple/XRP】強い上昇を見せるリップル!ポイントになる価格帯は!? 直近強い上昇を見せるリップル。 ポイントになる価格帯は、長期で意識されているレジスタンスラインの0.284ドル(31円)です。 ここを超えると、もう一段階上昇すると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。BitcoinTokyoの投稿2020 2月 91
XRPUSD リップル遂にブレイクか!!長期トレンドレッドチャネルをブレイク後、中期トレンドグリーンチャネルの上限にタッチ。 グリーンチャネル下限まで引きつけて押し目買いしたい。 Go to the moonshawntraderの投稿2020 2月 41
XRPUSD長期トレンドレッドチャネルをブレイク後、中期トレンドグリーンチャネルの上限にタッチ。 グリーンチャネル下限まで引きつけて押し目買いしたい。 Go to the moon shawntraderの投稿2020 2月 41
【Ripple/XRP】リップルのトレ転の可能性は!?【Ripple/XRP】トレ転の可能性は!? まだ下降トレンドだと考えていますが、下降ウェッジを上に抜けられるかがポイントになると思います。 ここを上に抜けられるとトレ転の可能性はあると思います。BitcoinTokyoの投稿2020 1月 92
仮想通貨リップル(XRP)2020年1発目のチャート分析新年あけましておめでとうございます。 仮想通貨リップル(XRP)のチャート分析を行います。 大きな流れとして、まず週足チャートを見てみましょう。 バブル後に形成した大きな持ち合いを下抜けし、戻りを売られた格好です。 続いて、メインで表示している日足チャート 昨年中盤から続く大きな下降チャネルの最中にあります。 バブル前の底値0.15ドルは目前であり、チャネルのセンターラインも考えると、短期的な下落は 0.15ドル までと見ます。 逆に上昇は、100MA・100EMA・日足雲・チャネル上段の密集する 0.23〜0.25ドル あたりまでと見ます。 いずれにせよ、よほどの好材料が無い限りは当面この価格帯で推移すると考えます。 続いて、BTC建週足チャート 見ての通り、長く続く持ち合いがまもなく終了します。 週足のMACDがデッドクロスに突入しそうなのが気になりますね。 また、日足でも持ち合い上限には100MA・100EMA・日足雲が密集しており、上値は限定的と見ます。 大きな目で見ると、まだまだ下落の余地は十分にあると考えます。 最後に、2020年のリップル(XRP)は 0.15〜0.29ドル のレンジを形成すると予想します。kitasannの投稿2020 1月 43
クリプトアイデア XRPUSDリップルドル「2020年は0.2000で反転するか」20191228仮想通貨は他の市場にくらべて流動性が低いためテクニカル的な分析は大抵の場合機能しないのですが、サンクコスト以下に下がることはないですし、反転の兆しはテクニカルで予見しておく必要があります。 裏ファンダメンタルズ的にもこのまま下落することは考えにくいですから、0.2000の節目で止められて年明け上昇に転ずる可能性を監視いたします。 リップルはトランザクションコストが低いため参加金融機関がふえており、決済需要を満たすためリップルネットワークからの供給が過剰になっている状況ですから、レバレッジを効かせてトレードするよりは現物で断続的に買い長期保有を開始するのが宜しいかと思います。Bロングtrademeister10の投稿2019 12月 288
XRPUSD(リップル)久々の仮想通貨です。 普段分析している為替との大きな違いは変化率でしょうか。 最高値から大分レートは下落しましたが、リップルの最安値(0.003)から現在レート(0.187)迄の変化率は 約62倍(6200%)です。 通常スケールで眺めると最安値迄の距離は近いように見えますが、 変化率で鑑みると圧倒的な差があります。 ※通常スケール ですから、ログスケールで分析していく事にします。 歴史が浅い為、反対に難しいのですが、 チャートに描いている通り、今後は売り場の模索が優先事項になると思われます。 前年に対して今年は高値安値が切り下がり、今年も残りわずかですが、 2019年の終値が前年(2018年)安値を下回る可能性も十分あります。 しかし、2017年のサポートラインも現存している為、 安易な売りはせずに、きっちり戻り目を待つ事が非常に重要になってきます。 この戻り目はというのは、はっきりいって難しいのですが、端的に言うと上昇に転ずるような値動きの形成からの失敗です。 価格推移の種類は正直ごまんとあるので、その都度複合的に視野を広げる必要がありますので、 その時が来たらまた投稿します。 とりあえず現存チャネル内は短期であろうとも買いでの勝負は控えるべきでしょう。 Bショートyoshiokuの投稿2019 12月 270
【噂で買って】仮想通貨XRP SWELLイベント直前チャート分析【事実で売る】まもなく仮想通貨XRPと大いに関連のあるイベント、SWELLが実施されます。 日本時間では 11月7日(木)と11月8日(金) 。 それでは、現在のXRPチャートを見てみましょう。 現在は、5月中旬を起点とした、 中期的な下降チャネル の中。 また、9月末を起点とした 短期的な上昇チャネル の中にあると言っていいでしょう。 そして現在、これらが交差するポイントに近づいています。 さらに、長期的なサポートラインであった 0.29ドル については、 8月上旬に一旦は下回るも、現在はその上を推移しています。 が、サポートラインとして機能しているかと言うと微妙なところでしょう。 また、私の以前公開したアイデアについて 週足レベルでの下降トライアングル として捉えると、 戻り売りを狙えるポイントでもあります。 XRPで意識されやすい200MA200EMAについては、完全に頭を抑えられています。 過去の傾向からすると、イベント前に上昇し、イベント後は下落しています。 いわゆる、「 噂で買って事実で売る 」ですね。 さらには、 ビットコインのドミナンス 。 短期的にビットコインのドミナンスは減少していますが、 直近のサポートラインを背に再び上昇すれば、 アルトコインの資金がビットコインに流れることになると予想します。 そうすると、XRPも巻き込まれるでしょう。 ビットコインの予想については以下のアイデアを参考にして下さい。 アイデア内では中立な立場でしたが、現在はビットコインは 上昇に転じる予想 です。 それでは、要点のまとめです。 ①中期的な下降チャネル かつ 短期的な上昇チャネル内にあり、それらの交点に近い ②機能していた0.29ドルのサポートラインは怪しい ③週足レベルで戻り売りを狙える位置 ④過去の傾向では「噂で買って事実で売る」 ⑤ビットコインのドミナンスも重要 以上の点を踏まえて、XRPは今年は余程のサプライズがなければ、 この上昇チャネルを上抜けての上昇は難しく、 むしろ 下落に転じる のでは無いかと予測します。Bショートkitasannの投稿2019 11月 64